レーティング: 日本代表 5-1 キルギス代表《カタールW杯アジア2次予選》 15日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の日本代表vsキルギス代表の一戦がパナソニック スタジアム 吹田で行われ、5-1で日本が勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点 ©CWS Brains, LTD. ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 2021.06.15 21:30 Tue
【日本代表プレビュー】最終予選前最後の試合、盤石のパフォーマンスを見せられるか《カタールW杯アジア2次予選/日本vsキルギス》 15日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選最終節でキルギス代表と対戦する。 5月28日のカタールW杯アジア2次予選のミャンマー代表戦からスタートした今回のシリーズ。日本はミャンマー戦での勝利で最終予選進出を決めた。 6月にはU-24日本代表戦(3日/3-0)、タジキスタン代表戦(7日/4-1)、 2021.06.15 13:20 Tue
「パフォーマンスに納得がいっていない」クラブでトップ下、代表でサイドと異なる起用法に原口元気が言及 日本代表MF原口元気が、現在の自身の立場について言及した。 海外組は5月28日のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のミャンマー代表戦から、国内組は3日のU-24日本代表戦から始まった今回の活動。合計で5試合行われる中、残すところ15日のカタールW杯アジア2次予選最終戦のキルギス代表戦が最後の試合となる 2021.06.13 14:55 Sun
鎌田が原口に“強烈”いじり「元気君は言って30歳ですよ」「つい最近までど金髪でしたから」 U-24日本代表戦(3日)、タジキスタン代表戦(7日)を終え、残すはキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦(11日)とカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のキルギス代表戦(15日)の2試合となった日本代表。 現在は11日のセルビア戦に向けて調整を行っている日本代表だが、日本サッカー協会(JFA) 2021.06.11 11:55 Fri
積極補強のウニオン・ベルリン、ビーレフェルトからFWボグルサマーをフリーで獲得 ウニオン・ベルリンは10日、ビーレフェルトからドイツ人FWアンドレス・ボグルサマー(29)をフリートランスファーで獲得した。 バイエルンの下部組織出身にも在籍した経験を持つボグルサマーは、2012年7月にブンデスリーガ3部のウンターハヒンクでプロデビュー。その後、ハイデンハイムでのプレーを経て、2016年の冬にビ 2021.06.11 02:00 Fri
日本代表スタメン発表! キャプテンは原口元気、国内組7名が先発! 日本代表は7日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のタジキスタン代表戦を戦う。 ここまで予選で6連勝を収めている日本は、5月28日に行われたミャンマー代表との一戦では、10-0と大勝。2次予選の突破を決めた。 今回のタジキスタン戦には、東京五輪との関係でオーバーエイジとしてU-24日本代表に参加 2021.06.07 18:27 Mon
【日本代表プレビュー】エースと守備の要不在の日本、強度を継続できるか《カタールW杯アジア2次予選/日本vsタジキスタン》 7日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で日本代表はタジキスタン代表と対戦する。 今回はおよそ3週間と長丁場の活動となる日本代表。5月28日に行われたミャンマー代表との一戦では、10-0と大勝。2次予選の突破を決めた。 3月のモンゴル代表戦に続いて2桁得点で大勝した中、タジキスタンをホームに迎え 2021.06.07 14:40 Mon
「体が勝手に動いた」技ありゴールを決めたMF鎌田大地、相手に削られた結果「スイッチを入れられた」 日本代表は3日、U-24日本代表との試合を行い、3-0で勝利を収めた。 予定されていたキリンチャレンジカップ2021のジャマイカ代表戦は、ジャマイカ代表選手が来日できなかったことを受け中止に。急遽、U-24日本代表との試合を行うことが決定した。 試合は開始1分過ぎに得たCKから鎌田大地がクロスを送ると、ニア 2021.06.03 22:55 Thu
「残念な気持ちが強い」FW大迫勇也がOAとのマッチアップなしを残念がるも「チームに安定をもたらすことができる3人」と期待 日本代表は3日、U-24日本代表との試合を行い、3-0で勝利を収めた。 予定されていたキリンチャレンジカップ2021のジャマイカ代表戦は、ジャマイカ代表選手が来日できなかったことを受け中止に。急遽、U-24日本代表との試合を行うことが決定した。 試合は開始1分過ぎに得たCKから鎌田大地がクロスを送ると、ニア 2021.06.03 22:35 Thu
遠藤渓太・原口元気所属のウニオン・ベルリンがポーランドのウイングを獲得。ポジション争いは激化の予感 ウニオン・ベルリンは1日、ポーランド1部のレギア・ワルシャワから元ポーランド代表MFパヴェウ・ヴショウェク(29)をフリーで獲得したことを発表した。 ヴショウェクはサンプドリアやヴェローナでのプレーを経て、2019年9月にQPRからレギア・ワルシャワへと加入した。主にウイングとしてプレーし、2シーズンで公式戦60 2021.06.02 18:41 Wed
日本代表の背番号も発表! OA3名の背番号は山根、佐々木、谷口が着用 日本サッカー協会(JFA)は2日、U-24日本代表と対戦する日本代表の背番号を発表した。 3日に当初予定されていたキリンチャレンジカップ2021のジャマイカ代表戦が、陰性証明の不備によりジャマイカ代表選手10名が来日できなくなったことを受け中止が決定。代替試合としてU-24日本代表とのチャリティーマッチを行うこと 2021.06.02 18:15 Wed
「追いついていかなきゃいけない立場」最終選考でアピールしたいMF遠藤渓太、ブンデスで伸びた点は「球際の部分の強さ」 東京オリンピックに臨むU-24日本代表は1日、当初の予定が急遽変更。北海道に飛ぶこととなった。 日本代表が3日にキリンチャレンジカップ2021で対戦する予定だったジャマイカ代表が、選手10名しか来日できていない状況。残りの10名が新型コロナウイルス(COIVD-19)のPCR検査において、陰性証明に不備があり、ア 2021.06.02 07:35 Wed
ルヴァンカップ「ニューヒーロー賞」第1回投票途中結果が発表! 浦和GK鈴木彩艶や横浜FMのMF樺山諒乃介ら Jリーグは30日、YBCルヴァンカップ「ニューヒーロー賞」の第1回投票途中集計結果を発表した。 今シーズンのルヴァンカップは、グループステージの全試合が終了。プレーオフステージに進む8チームが決定し、6月にプライムステージ進出チームが決定する。 「ニューヒーロー賞」は各試合において最も活躍が顕著であった21 2021.05.31 16:50 Mon
アシスト、そして攻撃の起点として機能したDF室屋成、MF伊東純也との関係は「特徴は知っている」 日本代表は30日、6月の国際親善試合とカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に向けたトレーニングキャンプを行った。 28日のミャンマー代表戦で最終予選の切符を手にした日本代表。明日からはU-24日本代表の活動に半数以上のメンバーが移り、週末のJリーグを終えた国内組が合流することとなる。 トレーニング 2021.05.30 14:45 Sun
「もう一度リベンジしたい」来季は新天地で戦うMF原口元気、代表でのシステム変更は「バリエーションが増えれば」 日本代表は30日、6月の国際親善試合とカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に向けたトレーニングキャンプを行った。 28日のミャンマー代表戦で最終予選の切符を手にした日本代表。明日からはU-24日本代表の活動に半数以上のメンバーが移り、週末のJリーグを終えた国内組が合流することとなる。 トレーニング 2021.05.30 13:58 Sun
ハノーファー退団の日本代表MF原口元気がウニオン・ベルリンへ完全移籍、遠藤渓太の同僚に ウニオン・ベルリンは27日、ハノーファーから日本代表MF原口元気(30)を完全移籍で獲得したことを発表した。日本代表MF遠藤渓太と同僚になる。 2014年7月に浦和レッズからヘルタ・ベルリンへと完全移籍し、ドイツに活躍の場を移した原口。デュッセルドルフへのレンタル移籍を経て、2018年7月にハノーファーへと完全移 2021.05.27 18:16 Thu
日本代表MF原口元気がハノーファー退団、ウニオン・ベルリンが興味とも報道 ハノーファーは23日、6選手の退団を発表。日本代表MF原口元気(30)の退団も決定した。 2014年7月に浦和レッズからヘルタ・ベルリンへと完全移籍し、ドイツに活躍の場を移した原口。デュッセルドルフへのレンタル移籍を経て、2018年7月にハノーファーへと完全移籍した。 ハノーファーでは従来のウイングやサイド 2021.05.24 11:35 Mon
5月のミャンマー戦はオール海外組! 2チーム編成の日本代表が発表《カタールW杯アジア2次予選》 日本サッカー協会(JFA)は20日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に臨む日本代表メンバーを発表した。 今回は延期となっていたミャンマー戦を5月28日に行う日本代表。6月にも試合が予定されているが、ミャンマー戦はインターナショナル・マッチウィークに開催されない試合となるため、Jリーガーは不在。全員が 2021.05.20 14:15 Thu
宮市亮が11カ月ぶりに復帰! 原口&室屋と日本人対決が実現「とても良い気分」 ブンデスリーガ2(ドイツ2部)のザンクト・パウリに所属するFW宮市亮がついに復帰を果たした。 16日、ブンデスリーガ2第33節でザンクト・パウリはハノーファーと対戦。ハノーファーの日本代表MF原口元気とDF室屋成は先発フル出場を果たした。 試合は1-2とハノーファーがリード。すると73分に宮市がルカ・ザンダ 2021.05.17 11:35 Mon
原口&室屋が所属するハノーファー、来季からの新指揮官にヤン・ツィンマーマン氏を招へい 日本代表MF原口元気とDF室屋成が所属するハノーファーは10日、ヤン・ツィマーマン氏(41)を招へいしたことを発表した。契約期間は2023年6月30日までとなる。 現役時代はドイツ国内の下部クラブでプレーしていたツィマーマン氏は、2011年の夏に加入した1.FCゲルマニア・エゲストルフ/ラングレーダーで選手兼監督 2021.05.10 23:10 Mon
原口&室屋が所属するハノーファー、コチャク監督が今季限りで退任 日本代表MF原口元気とDF室屋成が所属するハノーファーが、ケナン・コチャク監督(40)が今シーズン限りで退任することを発表した。クラブ公式サイトが伝えた。 2019年11月にミルコ・スロムカ監督の後任としてハノーファーの指揮官に就任したコチャク監督。就任1年目の昨シーズンは降格圏に沈むチームを立て直し、最終的に6 2021.04.29 10:45 Thu
ハノーファーMF原口元気の陽性判定は「誤り」、PCR検査でミスが見つかる ハノーファーは19日、日本代表MF原口元気の新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性反応が誤りであったことを発表した。 13日、ハノーファーでは新型コロナウイルスのPCR検査を実施。原口元気が陽性判定を示したことで、ブンデスリーガ2部のヴュルツブルク戦が急遽中止となっていた。 その後クラブは全体が隔離状 2021.03.20 18:50 Sat
原口元気がハノーファー退団か? 今季で契約満了「優れた選手を留まらせるのは難しい」と監督が語る ハノーファーに所属する日本代表MF原口元気(29)だが、チームからの退団が近づいているようだ。ドイツ『キッカー』が報じた。 浦和レッズから2014年7月にヘルタ・ベルリンへと完全移籍した原口は、デュッセルドルフへのレンタル移籍を経験。2018年7月にハノーファーへと完全移籍した。 加入1年目はブンデスリーガ 2021.03.12 21:20 Fri
原口元気と衝突のハノーファーDFが謹慎処分から復帰へ「全関係者の中で完結」 ハノーファーは3日、ギニア代表DFシモン・ファレットの練習復帰を発表した。 ファレットは2月24日の練習中に、日本代表MF原口元気と口論になった後、原口を突き飛ばすと、なだめに入ったチームメイトやスタッフに対しても攻撃的な行為を取ったとして、チーム練習から外れるように命じられていた。 その後、原口を含むチー 2021.03.04 17:30 Thu
「悪魔のコントロールで、意のままに。」ゲームを支配するプレーメーカーに向けたアディダス『プレデター フリーク』が発表 アディダスは19日、ゲームを支配するプレーメーカーに向けた『PREDATOR(プレデター)』をアップグレードした『プレデター フリーク(PREDATOR FREAK)』を発表した。 今作のプレデターは、ピッチの上で今まで以上のパフォーマンスを発揮できるように改良され、これから始まる 2021.01.19 21:00 Tue
シュツットガルトが1部対決を制し3回戦進出!大迫のブレーメンは原口&室屋のハノーファーに快勝《DFBポカール》 遠藤航の所属するシュツットガルトは23日、DFBポカール2回戦でフライブルクと対戦し1-0で勝利した。遠藤はフル出場している。 1回戦で3. リーガ(ドイツ3部)のハンザ・ロストックを下したシュツットガルトは、直近のヴォルフスブルク戦からスタメンを5人変更。遠藤が[3-5-2]のボランチで公式戦15試合連続のスタ 2020.12.24 07:41 Thu
日本代表が直面した2年前の悪夢が過る“わずか”ながらも決定的な差/日本代表コラム あれから2年余り──ほとんどの人が絶望のどん底に落とされたであろう、あの試合を思い出させる結末となってしまった。 日本代表は17日、国際親善試合でメキシコ代表と対戦。結果は0-2でメキシコが勝利を収めた。 ◆森保ジャパン、FIFAランキング11位のメキシコに奮闘も後半2失点で惜敗 日本の平日早朝というなか 2020.11.18 19:45 Wed
「まさにフラッシュバックした」2年前のベルギー戦がよぎったMF原口元気「自分たちが求めていることをやられた」 日本代表のMF原口元気(ハノーファー)が、メキシコ代表戦後にメディアの取材に応対。試合について振り返った。 17日、日本代表は国際親善試合でメキシコ代表と対戦。前半は良い形で連携を見せ決定機を作るも生かせず。後半メキシコがペースを上げるとラウール・ヒメネスが技ありゴール。さらにイルビング・ロサーノがショートカウン 2020.11.18 08:40 Wed
「責任を感じる」決定機逸のFW鈴木武蔵がメキシコ戦を語る「勝負強さがでないと上で戦えない」 日本代表のFW鈴木武蔵(ベールスホット)が、メキシコ代表戦後にメディアの取材に応対。試合について振り返った。 17日、日本代表は国際親善試合でメキシコ代表と対戦。前半は良い形で連携を見せ決定機を作るも生かせず。後半メキシコがペースを上げるとラウール・ヒメネスが技ありゴール。さらにイルビング・ロサーノがショートカウ 2020.11.18 08:07 Wed
【日本代表プレビュー】この先2年の指標となる試合、チャレンジを忘れず現在地を測る《国際親善試合/日本vsメキシコ》 17日、国際親善試合で日本代表はメキシコ代表と対戦する。 10月に引き続き行われているオーストリア遠征。オールヨーロッパ組で臨んでいる今回の遠征だが、13日に行われたパナマ代表戦では1-0と勝利を収めた。 チームのベースではない[3-4-2-1]のシステムで臨んだ一戦。森保一監督は、「4バックをベースに活動 2020.11.17 15:30 Tue