ハノーファーMF原口元気の陽性判定は「誤り」、PCR検査でミスが見つかる

2021.03.20 18:50 Sat
Getty Images
ハノーファーは19日、日本代表MF原口元気の新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性反応が誤りであったことを発表した。

13日、ハノーファーでは新型コロナウイルスのPCR検査を実施。原口元気が陽性判定を示したことで、ブンデスリーガ2部のヴュルツブルク戦が急遽中止となっていた。

その後クラブは全体が隔離状態となり、20日に開催予定だったホルシュタイン・キール戦も中止になっていたが、チームは20日から活動を再開することとなった。
ハノーファーによると、「保健当局による徹底的な調査の結果、先週のコロナ検査の原口元気に対する陽性判定が不正確であり、隔離の理由がなくなった」とのこと。「全ての選手、コーチングスタッフのPCR検査は全て陰性だった」としている。

思わぬ形で被害を受けることとなってしまったハノーファー。原口も踏んだり蹴ったりだろうが、ハノーファーは「このような欠陥がある検査は非常にまれですが、起こる可能性はあります」としている。
なお、チームは20日の13時からトレーニングを再開される。

原口元気の関連記事

明治安田J1リーグ第17節の浦和レッズvsFC東京が17日に埼玉スタジアム2002で行われ、3-2でホームの浦和が勝利した。 リーグ戦2試合未勝利となっている4位浦和(勝ち点26)は、ドローで終えた前節のアルビレックス新潟戦からスタメンを4人変更。金子拓郎や松本泰志、長沼洋一、GK牲川歩見に代えて大久保智明、サミ 2025.05.17 18:20 Sat
thumb 11日、明治安田J1リーグ第16節のアルビレックス新潟vs浦和レッズがデンカビッグスワンスタジアムで行われた。 18位と降格圏に沈む新潟と、5連勝がストップした4位の浦和の対戦に。立ち位置が大きく異なる両者の対戦となる中で、新潟は直近の試合から5名を変更。 稲村隼翔、堀米悠斗、小見洋太、秋山裕紀、小野裕二が外れ、 2025.05.11 16:00 Sun
3日、明治安田J1リーグ第14節の浦和レッズvs東京ヴェルディが埼玉スタジアム2002で行われ、ホームの浦和が2-0で勝利した。 4位の浦和は前節、サンフレッチェ広島を1-0で破って4連勝を達成。川崎フロンターレのACLE参戦に伴い第13節が後ろ倒し開催となる影響で中7日と休養十分で臨んだ今節は2016年以来のリ 2025.05.03 17:06 Sat
20日、明治安田J1リーグ第11節の浦和レッズvs横浜F・マリノスが埼玉スタジアム2002で行われた。 浦和は現在連勝中。FC町田ゼルビア、京都サンガF.C.と上位を相手に勝ち点を重ねた中、ミッドウィークの京都戦と同じメンバーで臨んだ。 対する横浜FMは、ミッドウィークは清水エスパルスに2-3で逆転負け。2 2025.04.20 18:04 Sun
13日、明治安田J1リーグ第10節、FC町田ゼルビアvs浦和レッズが国立競技場で行われ、アウェイの浦和が0-2で勝利した。 首位の町田は前節、川崎フロンターレとの上位対決で2-2のドロー。続くYBCルヴァンカップ2回戦ではJ2のヴァンフォーレ甲府を1-0で下した。J1でクラブ史上初の7戦無敗を期して臨んだ国立開催 2025.04.13 16:08 Sun

ハノーファーの関連記事

2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のハノーファーでプレーする元日本代表DF室屋成(31)が日本へと帰国することになるようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。 青森山田高校から明治大学へと進学。エリートコースと歩んだ室屋は、2016年2月にFC東京へと加入。2017年12月にはEAFF E-1サッカー選手権で日本代表に選ば 2025.05.13 14:25 Tue
室屋成の所属するハノーファーは23日、アンドレ・ブライテンライター監督(51)との契約を解除を発表した。 現役最後の所属クラブとなったハフェルゼで指導者キャリアをスタートしたブライテンライター監督は、2024年12月末に解任されたシュテファン・レイトル前監督の後任として、約6年ぶりにハノーファーの監督に復帰。 2025.04.24 12:30 Thu
2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のヘルタ・ベルリンは17日、シュテファン・レイトル氏(47)を新監督に招へいしたことを発表した。 昨夏に就任したクリスティアン・フィエル監督の下で今シーズンを戦ってきたヘルタ・ベルリンは、ここまでリーグ戦22試合で7勝4分け11敗の14位と低迷しており、16日に成績不振を理由に同監 2025.02.18 10:00 Tue
ハノーファーは23日、バイエルンのU-23韓国代表MFイ・ヒョンジュ(21)をレンタル移籍で獲得することを発表した。背番号は「11」となる。 浦項スティーラースの下部組織育ちのイ・ヒョンジュは、2022年1月にバイエルンⅡにレンタル移籍。2022年8月に完全移籍で加入した。 U-20日本代表MF福井太智(ポ 2024.06.24 00:30 Mon
シュツットガルトを退団した元日本代表MF原口元気(33)だが、古巣が獲得に関心を寄せているようだ。 浦和レッズの下部組織で育った原口は、そのままトップチームに昇格すると、2014年7月にヘルタ・ベルリンに完全移籍。その後はドイツでのキャリアを続けている。 ヘルタからフォルトゥナ・デュッセルドルフへとレンタル 2024.06.10 12:45 Mon

ブンデスリーガの関連記事

【ブンデスリーガ】ボルシアMG 4-6 フランクフルト(日本時間9月28日/ボルシア・パルク) 堂安律がボルシアMG戦で2アシスト!今季5試合で5ゴールに直接関与しています (2得点3アシスト) #ブンデスリーガ pic.twitter.com/tt65129jse— ブンデスリーガ 日本語版 (@B 2025.09.30 11:00 Tue
【ブンデスリーガ】アウクスブルク 1-4 マインツ(日本時間9月20日/WWKアレーナ) [速報] 佐野海舟ブンデスリーガ初ゴール!!ブンデスリーガ 第4節アウクスブルク vs マインツ/待ちに待った瞬間がついに!得意のインターセプトから自ら運びゴール前中央で左足一閃ゴールを貫く!\DAZN 登録は▷ https 2025.09.21 06:00 Sun
【ブンデスリーガ】ホッフェンハイム 1-3 フランクフルト(日本時間8月30日/プレゼロ・アレーナ) 虹を架けた今季リーグ戦初ゴール⚽️堂安律 見事な軌道のコントロールショットブンデスリーガ第2節ホッフェンハイム×フランクフルト #DAZN LIVE配信中 #ブンデスリーガ #だったらDAZN— DA 2025.08.31 06:30 Sun
【ブンデスリーガ】ハンブルガーSV 0-2 ザンクトパウリ(日本時間8月30日/フォルクスパルクシュタディオン) 藤田譲瑠チマが絶妙スルーパスで #ブンデスリーガ 初アシスト!ザンクトパウリがハンブルガーSVとのダービーを制しました pic.twitter.com/i42UkF3pAe— ブンデスリ 2025.08.30 17:32 Sat
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2025年8月24日(日)22時30分より無料生中継するブンデスリーガ2025-26シーズン開幕節『マインツ vs ケルン』において、元日本代表DFで現在は解説者として活躍する安田理大氏の出演することを発表した。 安田氏は現役時代、Jリーグやオランダ、韓国など国内外で 2025.08.24 12:00 Sun

原口元気の人気記事ランキング

1

新シーズンに臨む鎌田が“神頼み” 滝をバックにした1枚には先輩・原口が「一回滝に打たれた方がいいよ」と一言

フランクフルトの日本代表MF鎌田大地が新シーズンの活躍を誓った。 鎌田は2021-22シーズン、フランクフルトで公式戦46試合に出場し9ゴール4アシストをマーク。5ゴールを挙げたヨーロッパリーグ(EL)ではチームの優勝にも大きく貢献した。 クラブでのシーズンを終えた後には、日本代表の一員として6月の親善試合にも参加し、3試合に出場していた。 束の間のオフを過ごしていた鎌田だが、自身のインスタグラムを更新。「休みは終わり。がんばろう」と綴り、休暇を終えて再びチームへと戻るようだ。 そしてオフの最後にはお参り。「いつも通り願ってきました。今シーズンも頑張ります」とし、高知県の龍王院を訪れ、パーカーのフードを被ったラフな格好で滝本不動尊や白龍観世音菩薩で手を合わせる姿や水が流れ落ちる滝をバックにポーズを取った写真などを投稿している。 新シーズンの活躍を祈った鎌田だが、日本代表の先輩MF原口元気(ウニオン・ベルリン)からは「一回滝に打たれた方がいいよ」と一言。鎌田は「一緒にね」と上手くかわしている。 <span class="paragraph-title">【写真】ラフな格好でお参りする鎌田大地</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cfma0fADjbr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cfma0fADjbr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cfma0fADjbr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Eintracht Frankfurt 15 鎌田 大地(@kamadadaichi)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.07.05 11:50 Tue
2

「撮ってる?」南野拓実が圧巻シュートに気分上々!カメラに向かってゴールパフォーマンスまで披露

6月にキリンチャレンジカップ2022とキリンカップ2022の計4試合に臨んでいる日本代表。中3日での4連戦も残すところは、キリンカップ決勝のチュニジア代表戦のみとなった。 直近のキリンカップサッカー2022準決勝のガーナ代表戦では4-1と大勝した日本だが、前日練習から選手たちの状態は良かったようだ。 日本サッカー協会の公式YouTubeチャンネル『JFATV』は、ガーナ戦後に前日練習の様子を公開。その中でFW上田綺世(鹿島アントラーズ)、FW南野拓実(リバプール/イングランド)、MF原口元気(ウニオン・ベルリン/ドイツ)、MF柴崎岳(レガネス/スペイン)の4人がボックス外からのシュート練習に臨んだ。 南野は出し手を務めた柴崎からパスを受けると、右足で狙いすましたコントロールシュート。枠外に飛んだかと思われたシュートは曲がりながら右ポストに当たると、そのままゴールネットを揺らした。 周囲からは歓声も上がる圧巻シュートに南野本人もご満悦。カメラを指差し「撮ってる?」と確認すると、左胸のエンブレムを叩くパフォーマンスまで披露してくれた。 メンバーを大きく変えたガーナ戦では試合終盤からの途中出場のみだった南野。チュニジア戦では、2月以来となる代表でのゴールに期待がかかっている。 <span class="paragraph-title">【動画】カメラを指差し「撮ってる?」南野拓実の圧巻シュート!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tw7tsIzYZSM";var video_start = 237;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.06.14 12:10 Tue
3

「絵本に出てきそう」「なんて素敵な家」原口元気の妻・るりこさんが新居公開!初の南ドイツは「築85年、丘の上の一軒家」

シュツットガルトのMF原口元気の妻、るりこさんが新居を公開した。 今冬にウニオン・ベルリンからシュツットガルトへと電撃加入した原口。チャンピオンズリーグ(CL)出場権を狙えるチームから残留争い渦中のチームへの移籍は、驚きを持って受け止められたが、原口の向上心と覚悟は、早くも新天地でポジティブな影響を与えている。 瞬く間にスタメンを奪取した31歳だが、家族の支えが大きいのは間違いないだろう。「移籍を考えはじめた時すぐには理解できず止めました」と綴った妻のるりこさんは、原口の決意を聞いて背中を押した。 2014年7月に浦和レッズからヘルタ・ベルリンへと加入し、ドイツでのキャリアをスタートさせた原口は、これまでデュッセルドルフ、ハノーファー、ウニオン・ベルリンでプレーし、シュツットガルトがドイツでの4クラブ目。すでに9シーズン目を迎えている。 今移籍に伴い、家族はドイツ国内で6回目の引っ越し。初の南ドイツとなる新居を、16日にるりこさんが愛犬とともに公開した。 「街中からはだいぶ離れた、宅配便やタクシーが辿り着かずよく電話がかかってきてしまうような、丘の上のぽつんと一軒家」 「築85年の古い床の掃除は、犬たちのおけ毛が隙間に挟まりなかなか時間がかかります。少しずつ虫たちとの戦いも始まりました笑 #毛が抜けやすいラブラドール #そろそろ生え代わりで更に抜け毛の時期」 「引っ越してから1ヶ月経ち、そんなこんなないろんなことにも慣れてきて生活はようやく落ち着いてきたところです」 りんご畑に囲まれ、2匹のラブラドールが自由に走り回れる空間に、白い壁と淡い色の煉瓦が調和する趣を感じる一軒家。閲覧者からは「こんな家に住めたらいいなーっていつも拝見させていただいております」、「なんて素敵な家なんだろう」、「ピーターラビットの絵本に出てきそうなお家ですね」などの感嘆の声が寄せられている。 豊富な運動量で攻守に渡って奮闘し、加入後は2つのアシストを記録するなど、すでに欠かせない存在となっている原口。現在入れ替え戦圏内の16位と苦しむシュツットガルトを、残留に導くことができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】原口元気の新居、りんご畑に囲まれた趣を感じる一軒家</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cp2e4RBI4Kr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cp2e4RBI4Kr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cp2e4RBI4Kr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">原口るりこ Ruriko Haraguchi(@ruriko_haraguchi24)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.17 19:45 Fri
4

ソックスは「赤」、日本代表のアウェイユニフォームが発表!南野拓実「美しい日本のイメージが表現」

アディダスは25日、日本代表の2020アウェイユニフォームを発表した。 このアウェイユニフォームは3月に発売予定だったものの、発売が延期に。今回満を持して発表となった。 今回のアウェイユニフォームは、ホームユニフォームで採用されているスカイコラージュを用いて、迷いのない澄み切った心模様がひとつにつながっていく様を、濃度の違うホワイトで表現。ひとりひとりの選手やサポーターが見てきた空と心模様がひとつになることで、雲ひとつない希望の空に向かっていく『日本晴れ(ニッポンバレ)』のコンセプトが完結する。 また、選手名と背番号、脇のスリーストライプスは黑、袖はリブ仕立て、襟は着た際に立ち上がるVネックを採用することで、洗練されたスタイリッシュなデザインを追求。また、赤のソックスを用いて、みなぎる闘志を表現している。 さらに、2014年モデルの「円陣」をコンセプトとしたユニフォーム以来の、ホーム・アウェイが連動したデザインとなり。また、アンビグラム作家・野村一晟氏とコラボレーションして開発した、コンセプトである『日本晴れ』の文字をひっくり返して読むと、「侍魂」「撫子魂」の文字が浮き上がるサインオフも、ホームユニフォーム同様採用してい流とのことだ。 今回のアウェイユニフォームについて、南野拓実は「ホームユニフォームでは明るい空のイメージが出ていて、一方のアウェイでは、美しい日本のイメージが表現されていると思います。この日本らしいホームとアウェイのユニフォームでワールドカップ出場を決めたいと思います」とコメント。また、原口元気は「前面の柄がホームと同じで、コンセプトがつながっている点に好感が持てました。これを着てワールドカップ出場権を獲得して、その先でも良い結果を得られるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」とコメントした。 また、なでしこジャパンの岩渕真奈は「白の上下に赤のソックスで、シンプルなデザインでいいなと思いました。サッカーを始めた時のような、真っ白な純粋な気持ちを持って、このアウェイユニフォームを着て楽しんでプレーをしたいと思います」とコメントしている。 アウェイユニフォームは、アディダスオンラインショップ、アディダス直営店、サッカーショップ KAMO にて、2020年8月25日(火)17:00より先行発売を開始し、全国の取扱店にて、9月1日(火)0時より発売される。価格はオーセンティックが1万4,000円(税抜)、レプリカが8,990円(税抜)となっている。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20200825_13_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20200825_13_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20200825_13_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20200825_13_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2020.08.25 17:01 Tue
5

「伝説のカウンター」あれから丸3年…日本が世界の力を感じたベルギーのスペシャルなカウンターが再脚光

2018年7月2日。3年前の出来事を覚えているだろうか。 FIFAのワールドカップ公式ツイッターが1本の動画を共有。それは、ロシア・ワールドカップ ラウンド16のベルギー代表vs日本代表のあのゴールだった。 大会直前にヴァイッド・ハリルホジッチ監督を解任した日本代表は、西野朗監督が急遽率いてロシアW杯に臨んだ。 グループHに入った日本は、初戦でコロンビア代表相手に香川真司と大迫勇也のゴールで1-2と勝利。2戦目のセネガル代表戦は2度相手にリードされる展開となったが、乾貴士と本田圭佑のゴールで2-2の引き分けに終わった。 そして迎えた第3節。ポーランド代表と対戦した日本は、0-1でリードされる展開に。しかし、フェアプレーポイントでの勝ち抜けを考え、ビハインドながら攻め込まない展開を見せると、そのまま試合終了。狙い通り、フェアプレーポイントでの勝ち上がりを決めた。 そして迎えたラウンド16。相手は優勝候補にも挙げられていたベルギーだった。 そのベルギー相手に前半を0-0で終えた日本は、48分に原口元気のゴールで先制。さらに52分には乾貴士のゴールでリードを0-2と広げる。 まさかの展開に多くの日本人は胸が踊っていた一方で、負けるわけにいかないベルギーは選手交代で手を打つことに。すると69分にヤン・ヴェルドンゲン、74分にマルアン・フェライニと空中戦を使われて同点に追いつく。 日本も粘りを見せて攻め込む中、誰もが延長戦にもつれ込むと思った後半アディショナルタイム4分に悲劇が待っていた。 日本は攻め込むと左CKを獲得。これを本田がゴール前にクロス。しかし、これはGKティボー・クルトワがキャッチする。すると、すぐさま周囲を見たクルトワはアンダースローでボールを前へ。これをケビン・デ・ブライネが受けてドリブルを開始。ベルギー全体がカウンターの形に入ると、そのまま相手陣内まで持ち上がって右サイドへスルーパス。これを右サイドを上がっていたトーマス・ムニエが受けると、ダイレクトでグラウンダーのクロス。中央のロメル・ルカクがスルーすると、走り込んだナセル・シャドゥリが押し込み、ベルギーが奇跡の逆転を果たした。 日本人にとっては当然ながら、世界中のサッカーファンにとっても忘られない一戦となったこの試合。公開されると「最高の試合だった」 「伝説のカウンターアタック」とベルギーの綺麗なカウンターに称賛の声が。一方で「これはスイスvsフランスか?」という声もあり、先日のユーロ2020のラウンド16になぞらえる人も出てきた。 この勝利、実はW杯では偉業の1つであり、ノックアウトステージで2点差を逆転して勝ち上がったのは48年ぶりだった。 なお、劇的勝利からちょうど3年が経った2021年7月2日、日本に勝利したベルギーはユーロ2020ベスト4をかけてイタリア代表との準々決勝に臨む。 <span class="paragraph-title">【動画】日本をどん底に落としたベルギーのスペシャルなカウンターアタック</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> 48 years had passed since a team recovered a two-goal deficit and won a knockout-phase <a href="https://twitter.com/hashtag/WorldCup?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#WorldCup</a> game until a Belgian miracle <a href="https://twitter.com/hashtag/OnThisDay?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#OnThisDay</a> in 2018<br><br>Nacer Chadli completed a sensational counter-attack to rewrite history <a href="https://twitter.com/NChadli?ref_src=twsrc%5Etfw">@NChadli</a> | <a href="https://twitter.com/BelRedDevils?ref_src=twsrc%5Etfw">@BelRedDevils</a><a href="https://t.co/tzvoWhVbp7">pic.twitter.com/tzvoWhVbp7</a></p>&mdash; FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup/status/1410860793071996930?ref_src=twsrc%5Etfw">July 2, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJQckpzNmlUeCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.07.02 22:55 Fri

ハノーファーの人気記事ランキング

1

ハノーファーCEO、戦力と見ていたMF山口蛍のC大阪復帰について「日本に戻りたがった」

▽ハノーファーは19日、日本代表MF山口蛍(25)のセレッソ大阪復帰を発表した。ハノーファーのマルティン・バーダーCEO(最高経営責任者)が山口の復帰についてクラブ公式サイトでコメントしている。 ▽今年1月に完全移籍でハノーファーへと移籍した山口は、ケガの影響などもありブンデスリーガで6試合の出場に留まった。チームは最下位で2部に降格、さらに同僚である日本代表MF清武弘嗣がセビージャへと移籍。日本代表DF酒井宏樹はマルセイユへの移籍が報じられていた。 ▽バーダーCEOは、2部で過ごす2016-17シーズンに向けて山口を戦力として考えていたと明かしたものの、本人の強い帰国の希望を認めることにしたと語った。 「ホタルが日本に戻りたいという要望を出してきた。我々はコーチングスタッフと協議し、この要望を飲むことにした」 「日本代表の選手である彼が、2部でもクオリティを示してくれると思っていた。でも、彼は日本に戻りたがったんだ」 ▽山口は「家族の近くに住み、身近な人々に囲まれて過ごしたい」とホームシックともとれるコメントを発表。わずか半年でのC大阪復帰となるが、まずは3月に負った顔面の骨折から復帰し、チームのJ1昇格に貢献することが期待される。 2016.06.19 20:35 Sun
2

バイエルンの韓国人MFイ・ヒョンジュがハノーファーに武者修行! 室屋成の同僚に…ロールモデルは「イニエスタとアザール」

ハノーファーは23日、バイエルンのU-23韓国代表MFイ・ヒョンジュ(21)をレンタル移籍で獲得することを発表した。背番号は「11」となる。 浦項スティーラースの下部組織育ちのイ・ヒョンジュは、2022年1月にバイエルンⅡにレンタル移籍。2022年8月に完全移籍で加入した。 U-20日本代表MF福井太智(ポルティモネンセ)と同じチームでプレーしていた中、2023-24シーズンは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のヴェーエン・ヴィースバーデンにレンタル移籍。リーグ戦28試合で4ゴールを記録していた。 攻撃的な中盤のポジションを主戦場とするイ・ヒョンジュは、韓国でも高く評価されており、この世代では最も優れた才能を持った1人とされ、世代別の韓国代表にも選出され続けている。 ロールモデルについてイ・ヒョンジュは「アンドレス・イニエスタとエデン・アザール」としており、「彼らの攻撃的なプレーは本当に凄かった、そこから何かを学ぶことができる。小さい頃から、彼らの試合をよく見ていた」とコメントしている。 ハノーファーにはDF室屋成が所属。セカンドチームには水戸ホーリーホックからレンタル移籍中のU-20日本代表DF松田隼風が所属している。 <span class="paragraph-title">【動画】バイエルンから加入したイ・ヒョンジュの圧巻プレー集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="de" dir="ltr">Darauf freuen wir uns im <a href="https://twitter.com/hashtag/H96?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#H96</a>- <a href="https://t.co/m9V2sE8mUP">pic.twitter.com/m9V2sE8mUP</a></p>&mdash; Hannover 96 (@Hannover96) <a href="https://twitter.com/Hannover96/status/1804843046862836130?ref_src=twsrc%5Etfw">June 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.24 00:30 Mon

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly