エンポリは9日、ユベントスのU-21ベルギー代表DFコニ・デ・ウィンター(20)を1年間のレンタルで獲得したことを発表した。デ・ウィンターは同日、ユベントスとの契約を2026年6月30日まで延長していた。
2018年に母国のズルテ・ワレヘムからユベントスの下部組織に加入したデ・ウィンター。ここまではセリエCに所属2022.07.10 07:00 Sun
インテルは9日、元スロベニア代表GKサミル・ハンダノビッチ(37)と2023年6月まで契約を延長したことを発表した。
2012年7月にウディネーゼからインテルに移籍したハンダノビッチは移籍初年度より守護神を務め、インテルで公式戦438試合に出場。2020-21シーズンのセリエA優勝に貢献した。
2021-22022.07.10 01:00 Sun
マンチェスター・ユナイテッドを退団したフランス代表MFポール・ポグバ(29)が、ユベントスと3年+1年延長オプションの契約を結ぶようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じている。
同メディアによれば800万ユーロ(約11億円)、出来高で200万ユーロ(約2億8000万円)が加算される年俸を受け取るとのこ2022.07.10 00:00 Sun
ヴェネツィアは7日、2022-23シーズンのホームユニフォームを発表した。
かつては元日本代表として活躍した松本山雅FCの名波浩監督も在籍したことがあるヴェネツィアは、20年ぶりにセリエAへ昇格するも、2021-22シーズンはリーグ最下位に終わり、新シーズンはセリエBで戦うこととなる。
今回のユニフォームは2022.07.09 22:25 Sat
ジェノアは9日、元エクアドル代表FWフェリペ・カイセド(33)の退団を発表した。
カイセドは昨夏、ラツィオから2年間の延長オプションの付いた1年契約でジェノアに加入。だが、2度も筋肉の問題に泣かされ、加入半年でのスコアはリーグ戦9試合1ゴール3アシストに。冬の移籍市場でシモーネ・インザーギ監督率いるインテルに活躍2022.07.09 22:02 Sat
フィオレンティーナは9日、アタランタからイタリア代表GKピエルルイジ・ゴッリーニ(27)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。
なお、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・スキラ氏によると、フィオレンティーナはレンタル料として50万ユーロ(約6900万円)を支払い、レンタル期間終了後に完全2022.07.09 21:30 Sat
ユベントスは9日、U-21ベルギー代表DFコニ・デ・ウィンター(20)との契約を2026年6月30日まで延長したことを発表した。
2018年に母国のズルテ・ワレヘムからユベントスの下部組織に加入したデ・ウィンター。ここまではセリエCに所属するユベントスU-23が主戦場となっているが、昨年11月に行われたチャンピオ2022.07.09 20:21 Sat
ロサンゼルスFCの元イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニが、古巣への移籍が取り沙汰されるアメリカ代表のエースについて言及した。
チェルシーは今夏の移籍市場で、センターバックの獲得候補として、ユベントスのオランダ代表DFマタイス・デ・リフトをリストアップ。
その獲得オペレーションにおいて、ブルーズは移籍金2022.07.09 16:17 Sat
アルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアがユベントス加入の喜びを語っている。イタリア『スカイ』が伝えた。
昨シーズン限りでパリ・サンジェルマンを退団したディ・マリアは、先日、既報通りユベントス移籍が発表された。契約期間は2023年6月までの1年間で、年俸はイタリア『メディアセット』などによれば550万ユーロ(約2022.07.09 14:37 Sat
クレモネーゼは8日、サッスオーロからルーマニア代表DFヴラド・キリケシュ(32)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間などに関する詳細は明かされていない。
ステアウア・ブカレストでキャリアをスタートしたキリケシュは、トッテナムやナポリという強豪を経て、2019年にサッスオーロに買い取り義務付きのレンタル移籍2022.07.09 13:51 Sat
ユベントスは8日、パリ・サンジェルマン(PSG)を退団していたアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリア(34)の加入を発表した。契約期間は2023年6月までの1年間となっている。
ベンフィカやレアル・マドリーで活躍後、マンチェスター・ユナイテッドでは思うような活躍を見せられなかったディ・マリアは、2015年夏に2022.07.09 06:00 Sat