ブンデスリーガ第32節、ヴォルフスブルクvsウニオン・ベルリンが8日に行われ、3-0でヴォルフスブルクが快勝した。ウニオンのMF遠藤渓太は後半から出場している。
前節ドルトムント戦を落とした3位ヴォルフスブルク(勝ち点57)は、5位ドルトムントに2ポイント差に詰め寄られた中、ベストメンバーで臨んだ。
一方、2021.05.09 00:42 Sun
ブンデスリーガ第32節、ドルトムントvsライプツィヒが8日に行われ、3-2でドルトムントが競り勝った。
DFBポカール決勝で対戦する両チームの激突。
前節シュツットガルト戦を快勝とした2位ライプツィヒ(勝ち点64)は、敗れるとバイエルンの9連覇が決まる中、DFBポカール準決勝ブレーメン戦でゴールを挙げたファ2021.05.09 00:33 Sun
悪い流れを止めたシュツットガルトだが、新たに3選手が負傷してしまった。
7日に行われたブンデスリーガ第32節でアウグスブルクをホームに迎え撃ったシュツットガルト。チームのアシスト王であるDFボルナ・ソサが戦線に復帰した一戦で2-1の勝利を収め、連敗を「4」でストップした。
しかし、この試合に先発したMFロベ2021.05.08 13:50 Sat
シュツットガルトは7日、ブンデスリーガ第32節でアウグスブルクをホームに迎え、2-1で競り勝った。シュツットガルトのMF遠藤航はフル出場している。
4連敗中の10位シュツットガルト(勝ち点39)は、遠藤が[3-4-2-1]のダブルボランチの一角で32試合連続スタメンとなった。
13位アウグスブルク(勝ち点32021.05.08 05:27 Sat
シュツットガルトに所属する日本代表MF遠藤航を欠かすことのできない存在としてクラブ公式サイトが特集している。
遠藤は2019年11月24日に初出場を飾ると、以降行われた公式戦56試合うち55試合に出場。今季もブンデスリーガのすべての試合で先発出場を果たし、出場時間2775分はフィールドプレーヤーでは最長となってい2021.05.02 21:50 Sun
ドルトムントのイングランド代表MFジェイドン・サンチョ(21)にクラブとの紳士協定が存在しているようだ。
2017年夏からドルトムントに加わり、今季も主力として公式戦34試合の出場で12得点18アシストの数字を残すサンチョ。昨夏にマンチェスター・ユナイテッド行きが根強く取り沙汰されたが、最終的にドルトムントの高額2021.05.02 14:45 Sun
ドルトムントは1日、DFBポカール準決勝でホルシュタイン・キールをホームに迎え、5-0で圧勝した。
準々決勝でボルシアMGを下したドルトムントと、エッセンを下した2部キールによるライプツィヒの待つ決勝進出を懸けた一戦。
ハーランドが負傷欠場となったドルトムントはT・アザールを最前線に、2列目に右からレイナ、2021.05.02 05:23 Sun
ドルトムントの元ポーランド代表DFウカシュ・ピシュチェク(35)が来季から母国クラブに戻るという。ブンデスリーガ公式サイトが伝えている。
2010年夏にヘルタ・ベルリンから加入して以降、右サイドバックやウイングバック、センターバックを主戦場に活躍するピシュチェク。公式戦378試合の出場数を誇る。
チームとし2021.05.01 14:30 Sat
DFBポカール準決勝、ブレーメンvsライプツィヒが4月30日に行われ、0-0で迎えた延長戦を1-2で制したライプツィヒが決勝へ進出している。ブレーメンのFW大迫勇也は66分からプレーしている。
準々決勝のレーゲンスブルク戦では大迫の決勝弾により勝ち上がったブレーメンは、大迫がベンチスタートとなった。
一方、2021.05.01 06:19 Sat