「運に左右される」PK戦を振り返るアトレティコ守護神・オブラク、ホームの後押しにも感謝「決して失望させなかった」
2024.03.14 09:25 Thu
PK戦でも活躍を見せたオブラク
アトレティコ・マドリーの守護神を務めるスロベニア代表GKヤン・オブラクがインテル戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。13日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでアトレティコはホームにインテルを迎えた。
1stレグは1-0でインテルが勝利。アトレティコは最低でも勝利が必要な状況となる中、試合は先制を許す展開となってしまう。
しかし、前半のうちにアントワーヌ・グリーズマンのゴールで1点を返すと、試合終盤にはメンフィス・デパイがネットを揺らし、2-1。2戦合計2-2となったまま延長戦も終了。PK戦に委ねられる。
PK戦では両守護神のセーブもあるなど失敗が続くと、3-2で迎えた最後のキッカーを務めたラウタロ・マルティネスが豪快に外してしまい勝負あり。アトレティコが勝利を収め、ベスト8進出を決めた。
「僕はいつも言っているけど、PK戦は最終的には少し運に左右される。なぜなら、正しい方向を選択しなければならないからだ」
「ボールをセーブしなければならないけど、選手が完璧にシュート打った場合、セーブすることは不可能だと思う。幸運にも、今日は止めることができたけど、重要なことはチームが勝利することであり、僕たちがベスト8に進むことだった」
また、ホームのファン・サポーターが作り出した雰囲気についても言及。大きな支えとなったとした。
「ホームの雰囲気はいつものように素晴らしかった。ファンもスタジアムも決して失望させない。僕たちは失敗することがあるかもしれないけど、彼らはそうではない。そして今日も彼らは決定的だった。大いに僕たちを助けてくれた」
1stレグは1-0でインテルが勝利。アトレティコは最低でも勝利が必要な状況となる中、試合は先制を許す展開となってしまう。
PK戦では両守護神のセーブもあるなど失敗が続くと、3-2で迎えた最後のキッカーを務めたラウタロ・マルティネスが豪快に外してしまい勝負あり。アトレティコが勝利を収め、ベスト8進出を決めた。
試合後、スペイン『Movister+』のインタビューに応じたオブラクはPK戦について振り返り、「運が良かった」とコメントした。
「僕はいつも言っているけど、PK戦は最終的には少し運に左右される。なぜなら、正しい方向を選択しなければならないからだ」
「ボールをセーブしなければならないけど、選手が完璧にシュート打った場合、セーブすることは不可能だと思う。幸運にも、今日は止めることができたけど、重要なことはチームが勝利することであり、僕たちがベスト8に進むことだった」
また、ホームのファン・サポーターが作り出した雰囲気についても言及。大きな支えとなったとした。
「ホームの雰囲気はいつものように素晴らしかった。ファンもスタジアムも決して失望させない。僕たちは失敗することがあるかもしれないけど、彼らはそうではない。そして今日も彼らは決定的だった。大いに僕たちを助けてくれた」
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エル・ブランコの屋台骨支える。ディフェンスラインのマルチロールだったナチョの退団に加え、今季もミリトン、カルバハルが長期離脱となったマドリーのディフェンスラインでフル稼働。チュアメニやルーカス・バスケスとビッグマッチにおいて脆さを見せる相棒たちを見事にカバー。ムバッペの加入でより攻撃偏重なチームにおいて1試合平均1失点でとどまっている最大の要因は地対空で無類の強さをみせ、要所での気の利いたカバーリングを見せるドイツ代表の存在が非常に大きい。 DF ミゲル・グティエレス(23歳/ジローナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チーム苦戦の中で個人としては充実の前半戦。今季もミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担い、ピボーテやインテリオールとしてもプレー。昨季に比べて前線の質がやや低下し、1ゴール4アシストの数字にとどまったが、高精度のクロスやキーパスでその数字以上のチャンスを演出し続けている。 MF ラミン・ヤマル(17歳/バルセロナ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 17歳の怪物がトップ・オブ・トップの領域に。今季の前半戦では過密日程の疲労や細かいケガがありながらも、5ゴール10アシストを記録。レヴァンドフスキ、ハフィーニャとの最強ユニットでリーグダントツの51ゴールを挙げた攻撃陣を牽引。クンデの絶妙な後方からの支援を受けつつ、攻撃面では異次元の輝きを放っており、複数人にマークされながらも局面を打開。ときおり若さゆえのセルフィッシュな姿を見せる場面もあるが、視野や判断、オフ・ザ・ボールの向上によってコンプリートアタッカーに成長している。 MF フェデリコ・バルベルデ(26歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍動続けるエル・ブランコの新8番。クロースの背番号を継承し、気持ち新たに臨んだシーズンでより責任感を増したウルグアイ代表はピボーテにインテリオール、ときに右のラテラルでも起用され、チームのために献身。ベリンガムとともに前がかりなチームを守備で支えつつ、5ゴール2アシストを記録。“バルベルデ砲”と称される強烈なミドルシュートは、チームの窮地や勝負所で決まる場面が多く、勝負強さを含めてマドリーの前半戦ベストプレーヤーと言える活躍だった。 MF ペドリ(22歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 多くのケガを乗り越えて天才が完全復活。近年はピッチに出れば活躍を見せるものの、度重なるケガで稼働率の問題を抱えてきたが、今季は前半戦全試合に出場。試行錯誤のコンディション調整がようやく実を結び、離脱期間に集中して取り組んだウエイトトレーニングは主に守備面で力強さをもたらし、チーム事情で主戦場はインテリオールやトップ下からピボーテに変化。そのぶんボールに絡む機会が増えてゲームメイカー、リンクマンとして質の高い仕事を見せつつ、前半戦だけで4ゴールを記録。キャリアハイの6ゴール更新は確実か。 MF ハフィーニャ(28歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生バルサの象徴の一人に。昨季終了時点では換金対象の一人と目されたが、フリック監督の信頼を得て開幕から絶対的な主力に加え、テア・シュテーゲンら不在のなかで多くの試合でゲームキャプテンも務めた。左ウイングを主戦場に11ゴール8アシストとゴール関与数では前半戦リーグトップに輝くなど、圧巻の輝きを放った。さらに、元々定評がある運動量を武器に、守備面でもハイプレスに献身的なプレスバックとチームのために身を粉にして働く姿は、多くのクレから称賛を浴びている。 FW ロベルト・レヴァンドフスキ(36歳/バルセロナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 恩師との再タッグで完全復活。加入2年目となった昨季は19ゴールを挙げるも、シーズンを通して安定感を欠いたが、今季はバイエルン時代に指導を受けたドイツ人指揮官の下で完全復活。ヤマル、ハフィーニャの両翼に加えて、配球力に優れるセンターバックコンビなどチーム全体でビルドアップ、チャンスメークの質が上がったなかで、よりボックス付近での仕事に集中できる環境が整えられて本領を発揮。ここまで16ゴールと2位以下に5点以上の差を付けてピチーチレースを独走。ケガさえなければ、1年目の23ゴールを更新し、自身初のピチーチ獲得は濃厚だ。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。11ゴール3アシストを記録した昨季に比べて7ゴール4アシストと数字は劣るものの、前線と中盤で多くの役割をこなすなど、その数字以上のインパクトを残した。フランス代表引退によってコンディションも維持できており、セルロートやアルバレスとの連携も深まりつつある後半戦ではさらなる躍動で、アトレティコを優勝へ導けるか。 2025.01.18 18:31 Sat3
「退団と新たな挑戦を望んだ」去る者追わずのグアルディオラ監督、アルバレスのアトレティコ移籍を認める「彼のおかげで全てを勝ち取った」「幸運を祈るだけだ」
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、アルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスのアトレティコ・マドリー移籍について語った。 プレミアリーグ4連覇中のシティ。プレミアリーグの開幕を来週に控えた中、今週末にはマンチェスター・ユナイテッドとのコミュニティ・シールドが控えている。 ライバルとのシーズン開幕を告げる一戦を前に記者会見に臨んだグアルディオラ監督。その中で、移籍が近づいているアルバレスについてコメント。アトレティコ移籍を認め、感謝を口にした。 「フリアンのおかげで、我々は全てを勝ち取った。彼は重要な役割を果たしていた。そして、我々は彼に感謝している」 「彼の振る舞いは信じられないほど素晴らしかったが、彼は退団を望んでおり、新たな挑戦を望んでいた」 「アトレティコ・マドリーはスペインとヨーロッパで最高のチームの1つだ」 「去りたいと思っているのに、なぜ留まらなければならないのか?我々は彼の幸運を祈るだけだ。我々は彼と一緒に仕事をし、楽しく過ごし、多くのことを学んだ」 これまでと同様に、去るものを追わずというスタンスを貫いたグアルディオラ監督。アルバレスはよりチームの中心になることを望んでいた中で、出場機会については言及していないとのこと。ただ、新しい挑戦をしたいという想いを尊重したと語った。 「(出場機会については)わからない。新しいことに挑戦したいと彼は言ってきた。彼は多くプレーし、時にはハーランドと並んでプレーしたが、おそらく彼がもっとプレーすべきだったと考えていることは理解しているし、我々はそれを尊重しなければいけない」 「クラブが最終決定権を持っている。選手たちは良い契約を結んでいるが、私は彼らに何をどうすべきか指示できる人間ではない」 「一般的に、最初に交渉する必要があるため、それはそこまで簡単なことではない。フリアンはここでの時代が終わったと信じており、両クラブは合意に達したということだ」 2024.08.09 22:45 Fri4
トーレスと“同期”の玉乃淳「当時の僕は久保建英より上だった(笑)」《Foot!Meeting》
▽国内唯一のデイリーサッカーニュースであるJ SPORTSの人気番組『Foot!』。毎年恒例となっている『Foot!Meeting』の公開収録が6日に東京・大崎駅近くのスポーツバーである『THE FooTNiK Osaki』で行われ、出演者たちが様々な話題でフットボール談議に花を咲かせた。 ▽今回の出演者は、『Foot! WEDNESDAY』でお馴染みの下田恒幸MCとお笑い芸人のワッキー、そしてユーモラスな解説が人気の玉乃淳氏の3名。約80人の公開収録参加者の前で、約1時間30分にわたって笑いの絶えないトークを繰り広げた。 ▽現役時代、早くからその才能が評価され、アトレティコ・マドリーのユースに所属していた玉乃氏。元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスと“同期”だったユース時代や、将来を嘱望されていた当時の自身のことについて、冗談を交えながら会場を沸かせた。(※以下敬称略) <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170608_2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>下田「玉乃くんは、フェルナンド・トーレスと同期でしょ? で、イニエスタとも同期でしょ? 」 玉乃「まぁタメですね(笑)。“オナコウ”(=同じ高校)ですよ(笑)」 下田「で、ガビが1コ上でしょ? あのへんの連中とやってたわけですよね。14、15歳のときですか」 玉乃「14、15、16、17歳ぐらいまでですね」 下田「(現地の選手はその年齢ですでに日本人と)メンタリティの差みたいなものはある? 目標感が日本人とは違うとか」 玉乃「トップが身近なようで物凄く遠いというのは感じていました。でも常にトップを夢見て、平日は学校さぼってトップチームの練習を見に行ったりとか。何が何でもトップに行きたいという思いは感じましたね」 ▽玉乃氏は、現在日本サッカー界で注目されているFW久保建英(FC東京U-18)についても触れ、「当時の僕の方が上だった(笑)」と冗談交じり? に語り、会場を沸かせた。 ワッキー「当時はイニエスタよりも上手かったって?」 玉乃「(少し焦りながら)イニエスタよりも上手かったんですけど(笑)」 下田「ウソつけ!(笑)」 玉乃「いや、本当に(笑)。でも、イニエスタ級の選手がゴロゴロといるわけですよ。その中でもイニエスタとトーレスは違いましたけど」 ワッキー「やっぱり14、15歳ぐらいでもイニエスタは凄かったの? 」 玉乃「イニエスタは別格でしたね」 下田「え? 自分じゃなくて?(笑)」 玉乃「僕かイニエスタですね(笑)」 ワッキー「ひかないね(笑)。(観客席に向けて)みんな玉乃淳の経歴知ってます? 14歳でアトレティコで、3年間(現地で)学校行ったわけでしょ? 言ったら久保くんみたいなもんでしょ」 下田「当時の日本のサッカーメディアや専門誌とかでは結構、“玉乃淳・神童”みたいな感じで言われてたよね。今は久保建英がそう言われているけど。“神童歴あり”の玉乃くんから見て、ぶっちゃけ久保君どうですか?」 玉乃「『久保くんに対する発言は慎重に』と言われていますが、今日はスペシャルデーなので…。本当に、久保くんより僕の方が上手かったです(笑)」 玉乃「今後のポテンシャルという意味では、(久保は)173cm、63kgなんで(クラブ公式では170cm)。僕は当時53kgしかなかったんで。そういう面では全然、僕より期待ができますよ。トップでも戦える体重をお持ちなので。僕と比較しては失礼。僕は少年の中での神童でしたので(笑)」 ワッキー「久保はもう1つ上のカテゴリーでやっていて神童と言われている」 玉乃「ボクシングで言ったらライト級の選手はヘビー級の選手に勝てない。でも、タイソンと戦えるだけのポテンシャルを(久保は)秘めているのではないかと思うので。これからは、玉乃の“タ”の字もでないぐらい活躍してほしいですね!」 ▽そのほか、今回の『Foot!Meeting 2017』では、「U-20ワールドカップの日本代表」、「ACLでの浦和レッズに関するワッキーの裏話」、「チャンピオンズリーグ決勝のレビュー」「Foot! WEDNESDAYのベストイレブン企画」などをテーマに、3人が絶妙な掛け合いで会場を盛り上げた。 ▽フットボールファンにとって楽しめるはずの内容になっている『Foot!Meeting 2017』。初回の放送予定日は6月9日の午後10時からなので、是非ともご覧いただきたい。 ◆Foot!Meeting 2017初回放送 ▽6月9日(金) 午後10:00~午後11:00 (J SPORTS 2) 2017.06.09 14:00 Fri5