「ポジティブに捉えている」ドローで迎える2戦目、北朝鮮との対決の南萌華が考えるポイントは「球際では負けないことが大前提」
2024.02.27 08:30 Tue
北朝鮮戦へ意気込みを語る南萌華
なでしこジャパンのDF南萌華(ローマ)が、北朝鮮女子代表との決戦に向けて意気込んだ。
なでしこジャパンは24日、パリ・オリンピックアジア最終予選第1戦となる北朝鮮戦をサウジアラビアで行い、ゴールレスドローで終えた。翌日に現地でのトレーニングを挟み、26日に帰国。そのまま、コンディション調整に重きをおいた軽めのトレーニングを行った。
北朝鮮との第一戦を振り返った南は「裏にボールを蹴ってきてセカンドを拾ってという形で、想像していた通り勢いのあるプレースタイルで臨んできました」と相手を分析。「FWの足元につけてワンタッチで捌いたりというシーンもあったので、そこは2試合目は上手く対応しなければいけないなと思います」と、少し予想外のプレーもあったと警戒した。
日本は押し込まれることも多く、なかなかサイド攻撃ができず、特に右サイドバックのDF清水梨紗がオーバーラップできずにいた。
南は「ボールを動かしながら相手の出方を見てビルドアップしていました」と狙いを語り、「後ろ3枚で探りながらでしたが、相手が5バックでうまくブロックを引きながら守備をしてきた中で、もう少しボールをドリブルで運んだり、パスだけじゃなく、そういうはがすというところも必要だったと思います」と、パスに偏ったこととを反省した。
ドローでホームに戻ってきた中、チームとしては「2戦あるということで、合計でパリ行きが決まるので、チームを含めてポジティブに捉えています」とコメント。「結構攻め込まれていた中でゼロで終えられたことはポジティブなので、次で決まるので、しっかりとチームとして向かえればと思います」と、しっかりと勝ってパリ行きを決めていきたいとした。
一方で、勝利にはゴールも必要。「縦パスやFWにつけるボールを増やしたり、テンポの出るようなボールをもう少し配給できればと思います」と南は課題を口にし、「後ろはリスクを冒さないことが大事なので、まずは失点をしないことと、もう少し攻撃につながるような縦パスを出していければと思います」と、攻撃面でも最終ラインから関与していきたいと意気込んだ。
ローマでは[4-3-3]でプレーしており、なでしこジャパンとシステムは同じ。その中で、攻撃面では違いがあるが「キャラクターはあると思います」と違いを語り、「ウイングの選手がとにかく仕掛けるだけの選手なので、ボールを動かすというよりも、サイドに預けて仕掛けさせるというのがローマの戦術です」と説明。「今の代表はボールを動かしながら上手くスペースを作って、何人も関わっていきながらということはローマにはできないことで、こっちではできるので、自分の中でも頭を切り替えてビルドアップに関わっていければと思います」と、クラブとのやり方の差がありながらも、しっかりと合わせていきたいとした。
また、パワーのある北朝鮮の脅威はCKを含めたセットプレー。南は「セットプレーでやられるとチームとして難しくなるので、個人としてはもう一回気を引き締めてマークは集中してついていきたいなと思います」と語り、「攻撃のところではタイトについてくる分、そこを上手く使いながら、1人はがせればチャンスが絶対作ってくるので、セットプレーでは失点しないことと、得点できたらチームとして楽になるので、注意しながらも攻撃のところで狙っていきたいと思います」と、ボックス前では守備でも攻撃でもCKを活かしたいとした。
実際に北朝鮮との対戦経験を活かしたい第2戦。「選手が同じでくるかは分からないですが、やってくる形は大きくは変わらないと思うので、単純に球際のところだったり、1つのパスというところで、球際では負けないことが大前提」と、ポイントを分析。「前回は暑さもあって疲労もあって、パスミスも多かったので、そこを減らしていければもっと良い攻撃も出していけると思います。さらに集中して試合に臨めればと思います」と、しっかりと試合に向けて整えて、決戦に向かいたいと意気込んだ。
なでしこジャパンは24日、パリ・オリンピックアジア最終予選第1戦となる北朝鮮戦をサウジアラビアで行い、ゴールレスドローで終えた。翌日に現地でのトレーニングを挟み、26日に帰国。そのまま、コンディション調整に重きをおいた軽めのトレーニングを行った。
北朝鮮との第一戦を振り返った南は「裏にボールを蹴ってきてセカンドを拾ってという形で、想像していた通り勢いのあるプレースタイルで臨んできました」と相手を分析。「FWの足元につけてワンタッチで捌いたりというシーンもあったので、そこは2試合目は上手く対応しなければいけないなと思います」と、少し予想外のプレーもあったと警戒した。
南は「ボールを動かしながら相手の出方を見てビルドアップしていました」と狙いを語り、「後ろ3枚で探りながらでしたが、相手が5バックでうまくブロックを引きながら守備をしてきた中で、もう少しボールをドリブルで運んだり、パスだけじゃなく、そういうはがすというところも必要だったと思います」と、パスに偏ったこととを反省した。
その影響はピッチもあったとし「ピッチの部分でも夢フィールドのように綺麗なピッチではなかったことも難しかったです」とコメント。ただ、「守備としては、山さん(山下杏也加)含めて失点せずに終えられたことは良かったと思います」と、押し込まれながらのクリーンシート達成には自信を窺わせた。
ドローでホームに戻ってきた中、チームとしては「2戦あるということで、合計でパリ行きが決まるので、チームを含めてポジティブに捉えています」とコメント。「結構攻め込まれていた中でゼロで終えられたことはポジティブなので、次で決まるので、しっかりとチームとして向かえればと思います」と、しっかりと勝ってパリ行きを決めていきたいとした。
一方で、勝利にはゴールも必要。「縦パスやFWにつけるボールを増やしたり、テンポの出るようなボールをもう少し配給できればと思います」と南は課題を口にし、「後ろはリスクを冒さないことが大事なので、まずは失点をしないことと、もう少し攻撃につながるような縦パスを出していければと思います」と、攻撃面でも最終ラインから関与していきたいと意気込んだ。
ローマでは[4-3-3]でプレーしており、なでしこジャパンとシステムは同じ。その中で、攻撃面では違いがあるが「キャラクターはあると思います」と違いを語り、「ウイングの選手がとにかく仕掛けるだけの選手なので、ボールを動かすというよりも、サイドに預けて仕掛けさせるというのがローマの戦術です」と説明。「今の代表はボールを動かしながら上手くスペースを作って、何人も関わっていきながらということはローマにはできないことで、こっちではできるので、自分の中でも頭を切り替えてビルドアップに関わっていければと思います」と、クラブとのやり方の差がありながらも、しっかりと合わせていきたいとした。
また、パワーのある北朝鮮の脅威はCKを含めたセットプレー。南は「セットプレーでやられるとチームとして難しくなるので、個人としてはもう一回気を引き締めてマークは集中してついていきたいなと思います」と語り、「攻撃のところではタイトについてくる分、そこを上手く使いながら、1人はがせればチャンスが絶対作ってくるので、セットプレーでは失点しないことと、得点できたらチームとして楽になるので、注意しながらも攻撃のところで狙っていきたいと思います」と、ボックス前では守備でも攻撃でもCKを活かしたいとした。
実際に北朝鮮との対戦経験を活かしたい第2戦。「選手が同じでくるかは分からないですが、やってくる形は大きくは変わらないと思うので、単純に球際のところだったり、1つのパスというところで、球際では負けないことが大前提」と、ポイントを分析。「前回は暑さもあって疲労もあって、パスミスも多かったので、そこを減らしていければもっと良い攻撃も出していけると思います。さらに集中して試合に臨めればと思います」と、しっかりと試合に向けて整えて、決戦に向かいたいと意気込んだ。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CquBX73yE3r/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">WEリーグ(日本女子プロサッカーリーグ)(@we_league)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】石川の強烈ヘッドや島田の力強い一撃を含む浦和Lのゴール集</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CrA5nnZAjxZ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CrA5nnZAjxZ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">WEリーグ(日本女子プロサッカーリーグ)(@we_league)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】笹井一愛の今季3点目を含む18歳ルーキーたちの3月・4月ゴール集</span> <span data-other-div="movie3"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Cqu4TQjv4oD/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Cqu4TQjv4oD/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">WEリーグ(日本女子プロサッカーリーグ)(@we_league)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.15 21:40 Sat4
「本当に幸せだなって」浦和Lキャプテン柴田華絵がファンに感謝、スタンドでのトロフィーリフトも「優勝は皆さんのおかげ」
チームをまとめた三菱重工浦和レッズレディースのキャプテン、MF柴田華絵がWEリーグ初優勝を決めた一戦を振り返った。 浦和は3日、Yogibo WEリーグ第21節で大宮アルディージャVENTUSと浦和駒場スタジアムで対戦。4-0で勝利を収めた。 引き分け以上で優勝が決まるという状況下、序盤から攻勢を強めた浦和は立ち上がりからシュートシーンを量産し、24分に猶本光の絶妙なループシュートで先制点を挙げた。 前半終了間際には島田芽依が追加点を奪うと、後半には相手のミスに乗じて清家貴子が2ゴールをマーク。守っても無失点で90分を終え、文句なしの勝利でWEリーグ初優勝を達成した。 試合直後のフラッシュインタビューで柴田は「嬉しいの一言です」と簡潔に気持ちを表現した。 今季の浦和は守護神のGK池田咲紀子の離脱や主軸センターバックであった南萌華のローマ移籍に加え、ディフェンスリーダーとして白羽の矢が立っていた高橋はなもなでしこジャパン活動中にヒザの前十字靭帯を損傷し、離脱を余儀なくされていた。 それでも、リーグ戦開幕前のWEリーグカップ決勝では3点のビハインドを跳ね返して優勝を決めたように、リーグ屈指の攻撃力に加え、試合を重ねるごとに逆境をはねのけるメンタリティが着実に備わってきた。 「試合をこなしながら本当に良くなっていったと思ったので、出た選手出た選手が自分の持ち味を出せるようにみんなで前向きに戦ってこられたなと思います。もう少し質の部分であげられたらなっていうのはあるんですけど、厳しい戦いや難しい試合も勝ち切れたところはすごくよかったと思います」と、中盤だけでなくチームを支えたキャプテンは語る。 「やっぱり先週長野さん(AC長野パルセイロ・レディース)に負けたこともあって、(この試合に限らず)勝つんだという気持ちの部分が一番大事かなと思いました」との言葉通りに、大宮V戦では4得点を奪っての快勝で見事なバウンスバックを果たし、優勝を手にした。 2011年に浦和へ加入し、在籍13年目を迎える柴田にとって、2014年、2020年のなでしこリーグ制覇以来となるトップリーグ3度目、WEリーグとしては初のトロフィーについては「重たかったです」とのこと。優勝セレモニー後のサポーターへの挨拶時にはスタンドへと移動し、ファンとともにトロフィーを掲げる姿も。「本当に喜んでくれました。本当に幸せだなって感じましたね」と感慨に浸った。 「本当にいつもたくさんの応援、今日も本当にたくさんの応援をいただいてパワーになりました。優勝は本当に皆さんのおかげです、ありがとうございます」 <span class="paragraph-title">【写真】スタンドに入りサポーターとトロフィーを掲げる柴田華絵</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/shibata20230603_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/shibata20230603_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 写真:超ワールドサッカー 2023.06.03 23:43 Sat5
女子CLラウンド1の組合せ決定!宝田沙織と籾木結花のリンシェーピングはアーセナルと対戦
欧州サッカー連盟(UEFA)は6月30日、スイスのニヨンにて2023-24シーズン女子チャンピオンズリーグ(UWCL)ラウンド1の組み合わせ抽選会を行った。 ラウンド1は、3から4チームによるミニトーナメントで争われ、勝ち抜いたチームがラウンド2へ進む。 チャンピオンパスルートとリーグパスルートが存在し、チャンピオンパスルートにはリーグ協会係数8位以下の国のリーグ優勝者41チームが参加。11個の山が組まれた。 リーグパスのルートには協会係数7位から16位リーグの準優勝チームと、同1位から6位リーグの3位チームである16チームがエントリー。4チームずつ4つの山に分かれ、それぞれの勝者がラウンド2へ進む。 なでしこジャパンのDF宝田沙織とFW籾木結花が所属するリンシェーピング(スウェーデン3位)はリーグパスのルートで、抽選の結果、アーセナル(イングランド3位)との対戦が決定。試合は9月6日に行われる。 9月9日にミニトーナメントの決勝/3位決定戦が行われ、パリFC(フランス3位)vsFCクリフバス(ウクライナ2位)のいずれかと対戦する。 ラウンド1を勝ち抜いた各チームがラウンド2へ進み、シードチームを加えて再抽選。各2チーム同士のホーム&アウェイ戦でグループステージ進出チームを決める。協会係数5位のイタリアチャンピオン、南萌華と熊谷紗希を擁するローマはこの段階から登場する。 ◆2023-24女子チャンピオンズリーグ ラウンド1組み合わせ ▽チャンピオンパスルート グループ1 フェレンツヴァーロシュ(ハンガリー) vs F.C.キルヤット・ガット(イスラエル) オリンピア・クルージュ(ルーマニア) vs スパルタク・ミヤバ(スロバキア) グループ2 ヴォルスクラ(ウクライナ) vs フローラ・タリン(エストニア) SFK2000サラエボ(ボスニア・ヘルツェゴビナ) vs オシエク(クロアチア) グループ3 ムラ(スロベニア) vs サメグレロ(ジョージア) アポロン(キプロス) vs リュボテン(マケドニア) グループ4 HBコーゲ(デンマーク) vs KuPSクオピオ(フィンランド) スパルタク・スボティツァ(セルビア) vs クラクスヴィーク(フェロー諸島) グループ5 アンデルレヒト(ベルギー) vs GKSカトヴィツェ(ポーランド) SKブラン(ノルウェー) vs ロコモティブ・スタラ・ザゴラ(ブルガリア) グループ6 BIIKシムケント(カザフスタン) vs SFKリガ(ラトビア) ベンフィカ(ポルトガル) vs クリフトンビル(北アイルランド) グループ7 バルール(アイスランド) vs ABBフォムゲット(トルコ) ヴラズニア・シュコダル(アルバニア) vs KFFハイバリア(コソボ) グループ8 ギントラ・ウニヴェルシテタス(リトアニア) vs カーディフ・シティ(ウェールズ) グラスゴー・シティ(スコットランド) vs シェルボーン(アイルランド) グループ9 PAOK(ギリシャ) vs ラシン(ルクセンブルク) シード:ザンクト・ペルテン(オーストリア) グループ10 ディナモBSUPC(ベラルーシ) vs アガリスタ・アネニイ・ノイ(モルドバ) シード:アヤックス(オランダ) グループ11 FKブレズニツァ(モンテネグロ) vs ビルキルカラ(マルタ) シード:FCチューリッヒ(スイス) ▽リーグパスルート グループ1 トゥベンテ(オランダ) vs シュトゥルム・グラーツ(オーストリア) レバンテ(スペイン) vs ストヤルナン(アイスランド) グループ2 ユベントス(イタリア) vs オクジェトペス(カザフスタン) フランクフルト(ドイツ) vs スロヴァコ(チェコ) グループ3 パリFC(フランス) vs FCクリフバス(ウクライナ) アーセナル(イングランド) vs リンシェーピング(スウェーデン) グループ4 ブレンビー(デンマーク) vs セルティック(スコットランド) FCミンスク(ベラルーシ) vs ヴォレレンガ(ノルウェー) 2023.07.01 23:20 Sat北朝鮮代表の人気記事ランキング
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連覇目指したU-17日本女子代表、北朝鮮に屈して準優勝…2大会ぶり4度目【U-17女子アジアカップ】
19日、AFC U17女子アジアカップ決勝が行われ、U-17北朝鮮女子代表vsU-17日本女子代表の試合は、1-0で北朝鮮が勝利。2大会ぶり4度目の優勝を果たした。 グループAを首位で勝ち上がった北朝鮮と、グループBを首位で勝ち上がった日本の対戦。アジアではこの世代をリードする両国の決勝となった。 日本はこの試合も[4-2-3-1]のシステムを採用。GKに坂田湖琳、4バックは右から福島望愛、太田美月、牧口優花、鈴木温子と並び、ボランチに眞城美春と榊愛花、2列目はトップ下に平川陽菜、右に木下日菜子、左に古田麻子が入り、1トップに佐藤ももサロワンウエキが入った。 両者は2019年の前回大会でも決勝で対戦し、日本が2-1で勝利していた。 序盤から互いにペースを握っていきたい中、日本はポゼッションをして行こうとパスを繋ぎ、北朝鮮は素早く前にボールを送って機転を前に作っていく。 ディエルの激しさでは北朝鮮が一歩リード。セカンドボールの回収や前線からのプレスで日本を牽制。繋ぎたい日本は、プレスに屈してパスミスが多く目立ち、すぐにボールを相手に渡してしまう。 9分には北朝鮮がチャンス。ソ・リュギョンが左足でボックス外からミドルシュート。これが牧口の頭に当たってゴールへ飛ぶが、GK坂田がセーブする。 北朝鮮は前からぷれすをかけてハメに行く形を取り続けると、12分にはビッグチャンス。長い縦パスを入れると、ホ・ギョンがボックス内で受けて反転しシュートもGK坂田がセーブする。 日本は13分に眞城がファーストシュートを放つも、これは力なくGKがキャッチ。その逆襲で、北朝鮮はGKからのキック1本でゴールに迫るが、ボックス外に飛び出たGk坂田がクリアする。 北朝鮮がペースを握り続けた前半だったが、日本はGK坂田の好判断が続いてゴールを許さず。ただ、セカンドボールへの反応含め、北朝鮮が大きく上回っていく。 日本は徐々にリズムを掴むと、31分にビッグチャンス。右サイドでパスを持った福島のまた抜きパスをインナーラップした榊が受けてクロス。ボックス中央で平川がボールを収めるが、シュートはミートし切らずに決定機を逸してしまう。 ゴールレスで試合を折り返すと、日本は平川を下げて菊地花奈を投入。攻撃の流れを掴みに行くが、迎えた後半早々のプレーでスコアが動く。 46分、北朝鮮は日本のビルドアップを封じると、自陣から背後へロングボールを蹴り出す。これに対して、太田、牧口がお見合いのような形となり、GK坂田が前に出るのが遅れてしまうと、チェ・イルサンがボールを奪いにいきパス。これをジョン・イルチョンが無人のゴールに流し込み先制。今大会6ゴール目となった。 ペースを掴まれた中で先に失点してしまった日本。勢いに乗る北朝鮮は、後半も押し込み続けていき、何度も日本にシュートを浴びせていく。 日本は選手を入れ替えてなんとか追いつきにいくが、それでも北朝鮮の勢いは止められず。結局最後まで北朝鮮のゴールを打ち破れずにタイムアップ。北朝鮮が2大会ぶり4度目の優勝を無失点で達成した。 日本は悔しい敗戦で準優勝に終わった。なお、3位決定戦ではU-17中国代表とU-17韓国代表が対戦し、1-2で韓国が勝利。U-17女子ワールドカップの切符を掴んだ。 U-17北朝鮮女子代表 1-0 U-17日本女子代表 【得点者】 0-1:46分 ジョン・イルチョン(北朝鮮) 【出場メンバー】 GK 18.坂田湖琳(開志学園JAPANサッカーカレッジ高校) DF 3.牧口優花(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 4.太田美月(大商学園高校) →86分 17.朝生珠実(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 6.鈴木温子(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 16.福島望愛(JFAアカデミー福島) MF 5.榊愛花(JFAアカデミー福島) 8.木下日菜子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 10.古田麻子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) →86分 11.根津里莉日(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18) 14.眞城美春(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 22.平川陽菜(三菱重工浦和レッズレディースユース) →46分 7.菊地花奈(マイナビ仙台レディースユース) FW 9.佐藤ももサロワンウエキ(大商学園高校) →58分 12.津田愛乃音(マイナビ仙台レディースユース) 2024.05.19 22:35 Sun2
24名で来日した北朝鮮代表のメンバーが発表! FC岐阜のムン・インジュや元セリエA FWも招集【W杯アジア2次予選】
日本サッカー協会(JFA)は20日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼2027アジアカップ予選で日本代表と対戦する北朝鮮代表の来日メンバーを発表した。 21日に控える北朝鮮戦。国立競技場での戦いとなるが、2017年12月に行われたEAFF E-1サッカー選手権以来6年ぶりの対戦となる。 北朝鮮にとっては、アウェイとホームでの連戦となる中。アジア2次予選は1勝1敗で2位につけている状況だ。 チームを指揮するシン・ヨンナム監督は、24名を招集。FC岐阜でプレーするMFムン・インジュ(文仁柱)も招集されたほか、北朝鮮人としては2人目となるセリエAでのプレーヤーとなり、消息不明とも昨年騒がれていたFWハン・グァンソンも呼ばれている。 過去には入国審査で苦労した北朝鮮だったが、今回は「非常に良くしてもらっている。感謝している」とシン・ヨンナム監督が言及した。 試合は21日(木)に国立競技場で開催。19時20分にキックオフを迎え、日本テレビ、Tverで生中継される。来日した北朝鮮代表メンバーは以下の通り、 ◆北朝鮮代表メンバー GK カン・ジュヒョク(フェップル体育団) シン・テソン(4・25体育団) ユ・グァンジュン(黎明体育団) DF チャン・グクチョル(フェップル体育団) ジョン・クムソン(鯉明水体育団) チェ・オクチョル(機関車体育団) チェ・ジンナム(黎明体育団) キム・ギョンソク(先鋒蹴球団) キム・ポンヒョク(黎明体育団) キム・ユソン(鴨緑江体育団) MF キム・グクボム(4・25体育団) リ・ウンチョル(機関車体育団) チェ・ジュソン(鴨緑江体育団) ムン・インジュ(FC岐阜) カン・グクチョル(鯉明水体育団) ペク・チョンソン(黎明体育団) キム・ヒョン(鴨緑江体育団) キェ・タム(黎明体育団) キム・ソンヘ(先鋒蹴球団) リ・イルソン(黎明体育団) FW ジョン・イルグァン(朝鮮体育大学) ハン・グァンソン(4・25体育団) キム・グクジン(機関車体育団) リ・ジョグク(黎明体育団) 2024.03.21 08:15 Thu3
「まさかの笑」「アジア進出」ラフプレー続出の北朝鮮撃破、U-22日本代表が見せた「ひき肉です」パフォーマンスが話題に「気持ち良すぎ!」
荒れた試合での決勝ゴールのパフォーマンスが話題を呼んでいる。 1日、U-22日本代表は1日、第19回アジア競技大会(The 19th Asian Games)の準々決勝でU-24北朝鮮代表と対戦し、2-1で勝利した。 13年ぶりの優勝を目指す日本は、前半は北朝鮮に押し込まれる形となり苦しい戦いに。それでもGK藤田和輝(栃木SC)を中心に粘りの守備を見せて得点を許さない。 ゴールレスで迎えた後半、日本は立ち上がりからギアを上げると51分に内野航太郎(筑波大学)のゴールが決まり先制に成功する。 先制したことで少し余裕が出た日本。一方で、北朝鮮のプレーが徐々に荒いものに。疲れも出てきたのか、日本の攻撃を止めるために明らかに危険なタックルを見せ、カードが乱発される。 すると74分にはキム・グクボムがボックス手前から強烈な左足ミドルを叩き込み、北朝鮮が同点に。これで勢いづいたのか、攻勢に出ようとする。 それでも落ち着いて対応した日本は79分に西川潤(サガン鳥栖)がGKに倒されてPKを獲得。MF松村優太(鹿島アントラーズ)が冷静に決めて2-1と勝ち越し、ベスト4にコマを進めた。 北朝鮮のラフプレーにも動じず、しっかりと勝ち切った日本。その中で話題を呼んでいるのが、松村のゴールパフォーマンスだった。 冷静にPKを沈め、勝ち越しに成功。喜びを露わにすると、MF佐藤恵允(ブレーメン)と共に何やら企み、「ひき肉です」のポーズを取って見せた。 このポーズは中学生YouTuberの「ちょんまげ小僧」のメンバーである「ひき肉」さんの独特な挨拶を真似たもの。SNSなどでは大きな話題となっており、TikTokなどでも有名人が真似て盛り上がっている。 日本代表選手もついにパフォーマンスにもしたことで大きな話題に。「ひき肉がアジア進出」、「ここでもやるのか!」、「まさかの笑」、「ひき肉は世界を救う」、「ひき肉が気持ち良すぎ!」、「ここまでくるとは」と驚きの声も上がっている。 <span class="paragraph-title">【動画】北朝鮮撃破のPK弾、決めた松村は佐藤と共に「ひき肉です」ポーズを披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="WQXNzDutoz8";var video_start = 477;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.02 12:05 Mon4