ブレントフォードがトニー後釜を確保! 今季ベルギーで16ゴール挙げるイゴール・チアゴの来季加入が決定

2024.02.15 08:00 Thu
今季ベルギーで16ゴール挙げるイゴール・チアゴ
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今季ベルギーで16ゴール挙げるイゴール・チアゴ
ブレントフォードは14日、クラブ・ブルージュからブラジル人FWイゴール・チアゴ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までの5年となるが、クラブはさらに1年の延長オプションを保有する。

また、今シーズン終了まではレンタルの形でクラブ・ブルージュに残留し、2024年7月1日付でビーズの一員となることが併せて伝えられている。

なお、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、移籍金は3000万ポンド(約56億7000万円)となり、移籍金の一部は前所属先のルドゴレツに支払われることになるという。
母国ブラジルのクルゼイロでプロキャリアをスタートさせたイゴール・チアゴは、191cmの右利きのストライカー。2022年3月にブルガリア屈指の強豪ルドゴレツに完全移籍し、ヨーロッパでのキャリアをスタート。

そして、2023年6月にクラブ・ブルージュへ加入すると、今シーズンここまではジュピラー・プロ・リーグで24試合16ゴール2アシストの数字を残すなど、公式戦40試合26ゴール4アシストの傑出した数字を叩き出している。
ブレントフォードのトーマス・フランク監督は、今季限りで退団濃厚とされるイングランド代表FWイヴァン・トニーの後釜と目される大型ストライカーへの大きな期待を口にしている。

「我々は重要なポジションに重要なプレーヤーと契約した。チアゴはとてもエキサイティングなストライカーで、我々のチームでの役割にぴったりだ。彼は勤勉で、非常に優れたプレッシングプレーヤーだ。フィジカル的な存在でもあり、ボックス内で非常に優れており、プレーをつなげることもできる」

「彼はベルギーリーグで順調に成長しており、大きな可能性を秘めている。赤と白のシャツを着た彼を見るのを楽しみにしているよ」

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2部で昨季17発、今季18発! スウェーデン代表FWギョケレシュをプレミア中堅勢力が注視

コベントリー・シティのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュ(24)にプレミアリーグの複数クラブが関心を寄せているようだ。 ギョケレシュは最新のスウェーデン代表メンバーにも名を連ねる身長187cmのストライカー。国際Aマッチ通算12試合2得点を記録している。 クラブキャリアでは19歳でブライトン&ホーヴ・アルビオンに加入するも、レンタル移籍を繰り返し、結局8試合に出場したのみ。プレミアリーグのピッチには一度も立てなかった。 それでも、2021年夏にチャンピオンシップ(イングランド2部)のコベントリーへと完全移籍し、昨季はリーグ戦45試合で17得点を記録。今季は38試合で得点ランキング2位の18得点と昨季を上回るペースでゴールを積み重ねている。 イギリス『90min』によると、ブレントフォードやレスター・シティ、エバートン、リーズ・ユナイテッド、クリスタル・パレスが今夏の獲得を検討。対するコベントリーは少なくとも2000万ポンド(約31億9000万円)を要求する方針とのことだ。 プレミアリーグの中堅勢力が熱い眼差しを向けるギョケレシュだが、実は今冬の移籍もあり得たといい、この時は前述のクラブに加え、ウォルバーハンプトンもコベントリーに照会を依頼していたとされる。 2023.03.26 21:11 Sun
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初昇格のブレントフォード、コンゴ民主共和国代表FWウィサを完全移籍で獲得!

ブレントフォードは10日、ロリアンに所属するコンゴ民主共和国代表FWヨアネ・ウィサ(24)を完全移籍で獲得した。契約期間は1年の延長オプションが付いた4年となる。 2018年冬にアンジェからロリアンに加入したウィサは、左ウイングを中心に、前線のあらゆるポジションをこなすユーティリティ性に優れたFW。ロリアンでは在籍3シーズン半で公式戦128試合に出場し37ゴール17アシストをマーク。昨季も主力としてリーグ・アン全試合に出場し10ゴール5アシストを記録していた。 フランスとコンゴ民主共和国の二重国籍を有するディアは、2020年10月にコンゴ民主共和国代表に初招集されると、10月9日に行われたブルキナファソ代表戦との国際親善試合で代表デビュー。さらに同月13日に行われたモロッコ代表との国際親善試合では代表初ゴールを記録した。 2021.08.11 01:20 Wed
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ブレントフォード、貴重なジョーカー役担うウィサと2026年まで契約延長

ブレントフォードは4日、DRコンゴ代表FWヨアン・ウィサ(26)との契約を2026年6月30日まで延長したことを発表した。 フランスで生まれ育ったウィサは、シャトールーやアンジェを経て2018年にロリアンへ加入。当時、リーグ・ドゥ(フランス2部)に属していたクラブをリーグ・アン昇格に導くと、2度目の挑戦となったリーグ・アンで2桁ゴールを記録した。 この活躍が認められて2021年夏にプレミアリーグ初昇格のブレントフォードに完全移籍すると、ここまで公式戦70試合に出場し、15ゴール4アシストを記録。今シーズンは前線のバックアッパー役として、途中出場がメインもリーグ戦34試合5ゴール2アシストの数字を残している。 ビーズを率いるトーマス・フランク監督は、左右のウイングを主戦場にセンターフォワードでもプレー可能な多才なジョーカーを称賛している。 「ウィサが新しい契約にサインしたことをとても嬉しく思う。彼は到着以来、クラブにとって素晴らしい存在だからね」 「彼はプレミアリーグでゴールを決められることを証明した。とても良いプレーヤーだ。彼のようなプレーヤーがチームにいることは、とても大きなことなんだ。常にゴールを脅かす存在であり、背後への動きも得意で、連係もできる。ウイングとしてもストライカーとしても、簡単にプレーしてくれる」 「また、グループの文化にとっても素晴らしい存在で、毎日エネルギーと笑顔をもたらし、グループを大いに前進させてくれる。一緒に仕事をするのに楽しい男なんだ」 2023.05.05 00:32 Fri

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