ブレントフォード、貴重なジョーカー役担うウィサと2026年まで契約延長
2023.05.05 00:32 Fri
ブレントフォードは4日、DRコンゴ代表FWヨアン・ウィサ(26)との契約を2026年6月30日まで延長したことを発表した。
フランスで生まれ育ったウィサは、シャトールーやアンジェを経て2018年にロリアンへ加入。当時、リーグ・ドゥ(フランス2部)に属していたクラブをリーグ・アン昇格に導くと、2度目の挑戦となったリーグ・アンで2桁ゴールを記録した。
この活躍が認められて2021年夏にプレミアリーグ初昇格のブレントフォードに完全移籍すると、ここまで公式戦70試合に出場し、15ゴール4アシストを記録。今シーズンは前線のバックアッパー役として、途中出場がメインもリーグ戦34試合5ゴール2アシストの数字を残している。
ビーズを率いるトーマス・フランク監督は、左右のウイングを主戦場にセンターフォワードでもプレー可能な多才なジョーカーを称賛している。
「ウィサが新しい契約にサインしたことをとても嬉しく思う。彼は到着以来、クラブにとって素晴らしい存在だからね」
「また、グループの文化にとっても素晴らしい存在で、毎日エネルギーと笑顔をもたらし、グループを大いに前進させてくれる。一緒に仕事をするのに楽しい男なんだ」
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「ウィサが新しい契約にサインしたことをとても嬉しく思う。彼は到着以来、クラブにとって素晴らしい存在だからね」
「彼はプレミアリーグでゴールを決められることを証明した。とても良いプレーヤーだ。彼のようなプレーヤーがチームにいることは、とても大きなことなんだ。常にゴールを脅かす存在であり、背後への動きも得意で、連係もできる。ウイングとしてもストライカーとしても、簡単にプレーしてくれる」
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ベッカム氏の次男ロメオが2度目の現役引退…今度は母ヴィクトリアさんと同じ道へ
元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏の次男、ロメオ・ベッカム(22)が新たなキャリアを歩むようだ。イギリス『サン』が報じた。 以前は父親が共同オーナーを務めるインテル・マイアミでプレーしていたロメオ・ベッカム。2023年1月にブレントフォードのBチームへレンタル加入すると、同年6月には完全移籍に切り替えた。 今年6月にはブレントフォードが新契約を提示したようだが、サインは交わさず退団。スパイクを脱ぎ、ファッションの道に専念することを決意したという。 そんなロメオはパリのトップファッションエージェントと契約し、大手ブランドとの仕事に目を向けているとのこと。今後は元スパイス・ガールズでファッションデザイナーの母、ヴィクトリア・ベッカムさんの足跡を辿るようだ。 なお、ロメオがサッカーから退いたのはこれが初めてではなく、アーセナルユースを退団した2015年以降はテニスに挑戦。今回で2度目の引退となり、父親とは違う形での成功が期待される。 <span class="paragraph-title">【写真】サッカーには別れ! ファッション業界へ進むロメオ・ベッカム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C-vVSJSJ8H2/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C-vVSJSJ8H2/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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ザルツブルク、ブレントフォードからU-21デンマーク代表MFを完全移籍で獲得
RBレッドブル・ザルツブルクは17日、ブレントフォードからU-21デンマーク代表MFマッズ・ビストルップ(22)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年6月30日までとなる。 ブレンビーIFやコペンハーゲンなどのアカデミーを経て、2018年1月にRBライプツィヒに移籍したビストルップは、トップチームに昇格することなく2020年夏に当時チャンピオンシップ(イングランド2部)のブレントフォードへ完全移籍。 3年契約で加入したブレントフォードでは、2021年4月10日のプレストン戦でプロデビュー。チームはチャンピオンシップ昇格プレーオフを勝ち上がり初のプレミアリーグ昇格を決めた。 自身初のプレミアリーグとなった2021-22シーズンは、残留を目指すチームが積極補強を敢行したこともあり、なかなか出場機会を得られず、2022年1月に母国のノアシェランへ1年半のレンタル移籍に出された。 ノアシェランでは、加入当初からすぐにポジションを確立すると、在籍1年半で公式戦47試合に出場。昨シーズンはセントラルMFの主力として公式戦34試合に出場。リーグ戦は過去10年で最高となる2位でシーズンを終えていた。 ザルツブルクへの移籍が決まったビストルップは、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「僕はクラブの哲学とレッドブル・ザルツブルクのサッカーを知っている。僕はそれをとても気に入っているし、アグレッシブに、速く、若い選手が多くいるチームで攻撃的にプレーするのが好きなんだ」 「だから、ここに移籍するのは僕にとって完璧な移籍なんだ。もちろん、同胞のモーリッツ・ケアーゴールにもザルツブルクのすべてを尋ねたし、いいことしか聞かなかった。だから、僕の決断はとても簡単だったよ」 2023.07.18 07:00 Tue4
ブレントフォードのオーナーがスペイン3部メリダを買収
ブレントフォードのオーナーである『ベスト・インテンションズ・アナリティクス(BIA)』が、スペイン3部のメリダを買収した。 BIAはフットボールクラブへの投資を目的として2025年に設立されたイギリスの持ち株会社であり、BIAの株式の100%はブレントフォードのオーナーであるマシュー・ベンハム氏が管理している。 一方、メリダは前身クラブであるクルブ・ポリデポルティボ・メリダの解散後に2013年に設立され、現在はプリメーラ・フェデラシオン(スペイン3部)で5位につけている。 メリダの新会長に就任予定のクリフ・クラウン氏は今回の買収に際して以下のコメントを残している。 「私たちはクラブの歴史とアイデンティティを理解しており、それを尊重することは私たちにとって非常に重要です」 「メリダでのプロジェクトは、これまで行われてきた素晴らしい取り組みの基盤を維持しながら、現状のまま継続されます」 「このクラブへのコミットメントを決定したもうひとつの重要な要素は、健全な財務基盤に基づいて運営されているという事実でした」 なお、ブレントフォードは、ベンハム氏がアンダース・ホルヒ・ポヴルセン氏に売却するまで、2014年から2023年までデンマークのFCミッティランと共にマルチ・クラブ・オーナーシップ(MCO)を取っていた。 2025.04.16 07:00 Wed5