「総合的に判断した」性加害報道の伊東純也についてJFA田嶋幸三会長が会見、伊東と直接会話も「サッカーに集中できる環境を作る必要がある」と離脱を決断
2024.02.02 17:45 Fri
日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長は2日、日本代表を離脱することにつながったMF伊東純也(スタッド・ランス)に関しての記者会見を行った。
JFAは2日に入り、検討を重ねた結果、伊東の離脱を正式決定。田嶋会長が記者会見で、今回の決定に関して説明した。
「この度、大変お騒がせしてしまったことをお詫び申し上げます。結論から申し上げますと、森保監督と相談した結果、伊東純也選手がアジアカップで戦っているSAMURAI BLUEから離脱することとなりました」
「専門家、弁護士の方、様々な方にも入っていただきミーティングを行い、現在の状況を考えると、チームを取り巻く環境が騒がしいことが続くことも想定されます。チームがサッカーに集中できる環境をJFAがしっかりと作る必要があるということで、伊東選手のコンディションを含めて考えた上で、JFAとして総合的に判断しました」
「今回離脱のご案内をした後に再検討するなど、皆さんには色々と二転三転したことをお詫び申し上げたいと思います。しっかりとチームが戦える環境を作るということで、総合的に判断させてもらいました」
伊東の離脱に関して、事態は二転三転。結果的に最初の発表通り離脱となったが、「昨日の段階では、選手たちの本当に熱い気持ちもあり、本人もそういう仲間たちからのサポートを得た上で、我々としては心身ともにアジアカップで戦える状況ではないのかと思いました」とコメント。「本人と話した時には、しっかりと自分は調整したいという気持ちも持っていました。ただ、色々と取り巻く環境が今朝からミーティングをしていた中で、彼のコンディションを含めて離脱させることが望ましいという判断に辿り着きました」とコメント。また、スポンサーやパートナーについては「全くゼロではありません」と配慮したことを明かし、「やはりこういう事件が起きて、お互いが情報を出しているわけですから、その辺りも苦慮し、パートナーの方々に配慮したのも事実です」と、主張が双方で違うこともあり、慎重に判断することになったと語った。
今回離脱ではなくチームに残れば、性暴力はなかったことを認めることにもなっていた。ただ、「伊東選手の案件とは全く関係なく、我々は組織として性暴力に対しては絶対反対の姿勢をとっています」と、JFAとしてのスタンスを表明し、「この件について、今我々が白か黒かと言える立場にはないと思っていますので、その判断は我々は考慮していません。全てのことを総合的に判断したということです」と、そうした思いで離脱させたわけでは無いとした。
森保一監督の反応については「伊東選手と森保監督は話してくれました。私と森保監督も話をして、納得してこの結論に至っております」とコメント。「つい先ほど、カタールのドーハで山本ダイレクターから選手たちには説明をしています。その上で選手たちは納得してくれたと思っています。詳しい情報は聞いていませんが、説明はしたとのことです」と、日本代表の選手たちにもこの決定は伝えられたという。
伊東とも1日の夜に直接話したという田嶋会長。「「自分はやりたい」と言ってくれた」と、伊東も選手たちの思いを受けて戦い続けたいと言っていたという。ただ、離脱に決定。「総合的に判断した」としt。
今回の事件に上がっているペルー代表戦後の行動だが、田嶋会長は「我々は、いち大人として選手たちを扱っています。終わった後にしっかりと解散しています」と、代表活動は終わっていたと説明。「その中で選手たちが各自どういうことをしていることは我々は把握していません」と、その後の行動は関知していないという。
今後については「しっかりと考えていかなければいけないと思っていますが、選手1人1人がプロ選手として自立したものだと考えています」と語り、「こういうことがあったことが、もしかすると選手には一番響くものになるかもしれません。ただ、しっかりとした教育はしていかなければいけないと思います」と、注意喚起を含めて、しっかりと教訓にしていきたいとした。
バーレーン戦の直前に報道が出た中で、チームはしっかりと勝利。そしてイラン代表との準々決勝の前にもこうした動きとなった。
他の選手たちについては「選手たちは伊東選手をチームメイトとして、仲間として一緒に戦いたいということ。様々な基準が国によって違ったりしますが、そういう気持ちで伊東選手に対する気持ちを持っていたと思います」と語り、「どの程度影響したかは分かりませんが、今の選手たちは本当にプロフェッショナル。しっかりと切り替えて、明日の試合に臨んでくれると思っています」と、思いが叶わなかった結果となったが、しっかりと試合では結果を残すことを期待した。
また「確かに残念なことだと思っています」と今回の件について語り、「今後どういう風になっていくかは、僕らが分からないところで今後進んでいくことになると思うので、我々の立場で個別の案件についてはお話しできませんが、こういうことが無いように我々はしていけないですし、こういうことが無くても、困難な時を越えていけるようなチームであってほしいと思っています」と、チームとして強さを持っていきたいとした。
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1月31日、『週刊新潮』のニュースサイト『デイリー新潮』が、伊東が女性の同意なく性行為に及んだとして刑事告訴されたと報道。1日にJFAは伊東がアジアカップ2023に臨んでいる日本代表から離脱することを発表していた。また、伊東側は虚偽告訴だということで告訴状を提出し受理された中、日本時間の1日夜にカタールで山本昌邦ナショナルチームダイレクターが「伊東選手とともに戦いたいという意見が多く出ました。その上で会長に相談をし、伊東選手を残す方向で改めて調整するということになりました」と説明。離脱を一時的に撤回していた。「この度、大変お騒がせしてしまったことをお詫び申し上げます。結論から申し上げますと、森保監督と相談した結果、伊東純也選手がアジアカップで戦っているSAMURAI BLUEから離脱することとなりました」
「昨日の日本時間の夕方に伊東選手の離脱についてご案内を差し上げました。カタールの現地で戦っているチームから連絡がありまして、選手たちの熱い思い、そういう中で継続して戦いたいという気持ちがあったと聞いていますが、我々としてはしっかりとした情報を集め、議論したいということで、昨晩は一時的に離脱について延期いたしました。本日改めて検討することといたしました」
「専門家、弁護士の方、様々な方にも入っていただきミーティングを行い、現在の状況を考えると、チームを取り巻く環境が騒がしいことが続くことも想定されます。チームがサッカーに集中できる環境をJFAがしっかりと作る必要があるということで、伊東選手のコンディションを含めて考えた上で、JFAとして総合的に判断しました」
「今回離脱のご案内をした後に再検討するなど、皆さんには色々と二転三転したことをお詫び申し上げたいと思います。しっかりとチームが戦える環境を作るということで、総合的に判断させてもらいました」
伊東の離脱に関して、事態は二転三転。結果的に最初の発表通り離脱となったが、「昨日の段階では、選手たちの本当に熱い気持ちもあり、本人もそういう仲間たちからのサポートを得た上で、我々としては心身ともにアジアカップで戦える状況ではないのかと思いました」とコメント。「本人と話した時には、しっかりと自分は調整したいという気持ちも持っていました。ただ、色々と取り巻く環境が今朝からミーティングをしていた中で、彼のコンディションを含めて離脱させることが望ましいという判断に辿り着きました」とコメント。また、スポンサーやパートナーについては「全くゼロではありません」と配慮したことを明かし、「やはりこういう事件が起きて、お互いが情報を出しているわけですから、その辺りも苦慮し、パートナーの方々に配慮したのも事実です」と、主張が双方で違うこともあり、慎重に判断することになったと語った。
今回離脱ではなくチームに残れば、性暴力はなかったことを認めることにもなっていた。ただ、「伊東選手の案件とは全く関係なく、我々は組織として性暴力に対しては絶対反対の姿勢をとっています」と、JFAとしてのスタンスを表明し、「この件について、今我々が白か黒かと言える立場にはないと思っていますので、その判断は我々は考慮していません。全てのことを総合的に判断したということです」と、そうした思いで離脱させたわけでは無いとした。
森保一監督の反応については「伊東選手と森保監督は話してくれました。私と森保監督も話をして、納得してこの結論に至っております」とコメント。「つい先ほど、カタールのドーハで山本ダイレクターから選手たちには説明をしています。その上で選手たちは納得してくれたと思っています。詳しい情報は聞いていませんが、説明はしたとのことです」と、日本代表の選手たちにもこの決定は伝えられたという。
伊東とも1日の夜に直接話したという田嶋会長。「「自分はやりたい」と言ってくれた」と、伊東も選手たちの思いを受けて戦い続けたいと言っていたという。ただ、離脱に決定。「総合的に判断した」としt。
今回の事件に上がっているペルー代表戦後の行動だが、田嶋会長は「我々は、いち大人として選手たちを扱っています。終わった後にしっかりと解散しています」と、代表活動は終わっていたと説明。「その中で選手たちが各自どういうことをしていることは我々は把握していません」と、その後の行動は関知していないという。
今後については「しっかりと考えていかなければいけないと思っていますが、選手1人1人がプロ選手として自立したものだと考えています」と語り、「こういうことがあったことが、もしかすると選手には一番響くものになるかもしれません。ただ、しっかりとした教育はしていかなければいけないと思います」と、注意喚起を含めて、しっかりと教訓にしていきたいとした。
バーレーン戦の直前に報道が出た中で、チームはしっかりと勝利。そしてイラン代表との準々決勝の前にもこうした動きとなった。
他の選手たちについては「選手たちは伊東選手をチームメイトとして、仲間として一緒に戦いたいということ。様々な基準が国によって違ったりしますが、そういう気持ちで伊東選手に対する気持ちを持っていたと思います」と語り、「どの程度影響したかは分かりませんが、今の選手たちは本当にプロフェッショナル。しっかりと切り替えて、明日の試合に臨んでくれると思っています」と、思いが叶わなかった結果となったが、しっかりと試合では結果を残すことを期待した。
また「確かに残念なことだと思っています」と今回の件について語り、「今後どういう風になっていくかは、僕らが分からないところで今後進んでいくことになると思うので、我々の立場で個別の案件についてはお話しできませんが、こういうことが無いように我々はしていけないですし、こういうことが無くても、困難な時を越えていけるようなチームであってほしいと思っています」と、チームとして強さを持っていきたいとした。
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「まだ泣くの早いって」と本田圭佑にツッコまれた日本代表サポーター、元Jリーガーの親友だった「親友が世界的にバズってて最高」
世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>— シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.03 15:33 Sat2
「みんな似すぎ」「妹かわいらしい」浅野拓磨が兄妹7人勢揃いのレアショットで新年の挨拶「何年かぶりに揃いました」
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、兄弟勢揃いの写真を投稿した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では、初戦のドイツ代表戦で見事な逆転ゴールを決めた浅野。自身初のW杯では、ゴールだけでなく、前線からのプレスなどで見せ場を作っていた。 その浅野は、年末の挨拶として兄妹5人の集合写真を投稿して話題となっていたが、新年の挨拶では六男一女の全員が揃った姿を披露した。 浅野自身は三男で、次男の昇平さんは浅野が経営するパン屋「朝のらしさ」で店長を務めており、先日も登場。四男の浅野雄也はサンフレッチェ広島でプレーし、新シーズンからは北海道コンサドーレ札幌でプレーすることが決まっている。 また六男の浅野快斗は、ドイツ5部のジークブルガーSVでプレー。その他、長男の将輝さん、五男の史也さん、そして末っ子で長女の小春さんと7兄妹が勢揃いした。 浅野は「あけましておめでとうございます。何年かぶりに揃いました」と兄妹全員が久々に揃ったことを報告した。 この投稿にファンは「髪型はそれぞれでも、皆さん目元は似てますね」、「かっこいい」、「ブラボー!」、「みんな似すぎ」、「家族写真素敵」との声が集まる中、浅野とは17個歳が離れた末っ子の小春さんへのコメントが殺到。「かっこいいお兄ちゃんたちがいて、妹さん幸せですね」、「妹ちゃんが羨ましい」、「こんなに格好いいお兄ちゃんがたくさんいて幸せそう」、「妹かわいらしい」と様々な方面で活躍する兄たちに混ざる妹の可愛さが特別目立つようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】浅野拓磨、兄妹7人勢揃いのレアショット公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takuma Asano(@asatakugram)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.02 10:45 Mon3
日本代表のユニフォームに富士山を描いたら?海外メディアのデザインに反響「これは欲しい」「現実でも作ってほしい」
各国の都市や場所をモチーフにした代表ユニフォームを作ったら…。『Bleacher Report』がそのアイデアをもとに独自でユニフォームのデザインを考案している。 日本代表のユニフォームに選ばれたのは、日本国外でも日本の象徴として広く知られている富士山。青を基調としたユニフォームの前面に大きく富士山が描かれ、その後ろには大きな月をデザイン。富士山が月に照らされるような構図になっている。 上部には雲が、下部には水面が描かれており、富士山が反射しているようにも見えるデザインだ。また、日本代表の実際のユニフォームとは違い、シャツの袖口と襟は白であしらわれている。 日本代表とサプライヤーであるアディダスは、2002年の日韓・ワールドカップの際に「逆さ富士」をイメージしたシンプルなデザインのユニフォームを着用したことがあるが、当時より富士山をよりストレートにアピールしたデザインだ。 富士山が目を引くこのデザインについては、ファンも「これは普通に欲しい」、「かっこいい」、「美しい」、「現実でも作ってほしい」、「マスタークラス」とコメント。斬新なアイデアに目を奪われている。 なお、『Bleacher Report』は日本以外の国でも同じアイデアのユニフォーム案を考案。ブラジル代表(コルコバードのキリスト像)、フランス代表(エッフェル塔)、ドイツ代表(ブランデンブルク門)、イングランド代表(ビッグベン)、韓国代表(ソウル)、オランダ代表(アムステルダム)、カナダ代表(CNタワー)、エジプト代表(スフィンクス)、アメリカ代表(自由の女神)のユニフォームをデザインしている。 <span class="paragraph-title">【写真】富士山を大きく描いた日本代表のユニフォーム案(4枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxBOZSIIKGc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxBOZSIIKGc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Bleacher Report Football(@brfootball)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.14 19:45 Thu4
「このイジりやめぇ」ドイツ戦に続き日本の勝利がSNSでいじられる!スタメン11人を悟空やルフィら人気キャラに総入れ替え「これならダントツで優勝」
日本代表が世界を驚かせている。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループE最終節でスペインと対戦した日本。試合は前半にアルバロ・モラタにゴールを許し先手を与えたが、堂安律と三笘薫を投入した後半に攻勢を仕掛け、堂安と田中碧のゴールで一気に逆転。初戦のドイツ代表戦に続く見事な逆転勝利でグループリーグ突破とともに望外の首位通過を達成した。 初戦のドイツ代表戦に続く番狂わせには世界が注目。200万人以上のフォロワーを抱える人気のSNSアカウント『Troll Football』や『Out Of Context Football』もそれぞれのツイッターで日本勝利にまつわる面白可笑しいツイートをいくつか投稿。その中で日本のイレブンをユニークに紹介するものがあった。 それは日本代表11人をアニメキャラクターに置き換えたコラージュ画像。『Troll Football』の投稿には『ドラゴンボール』の孫悟空や『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィのほか、『名探偵コナン』の工藤新一などが登場している。 また、『Out Of Context Football』の投稿には『鉄腕アトム』のアトムや『ポケットモンスター』のピカチュウ、さらにはドラえもんまで登場しており、何でもありだ。 『Troll Football』の投稿には「日本vsスペイン、ドイツ戦」とコメントが添えられており、ドイツ戦の勝利直後にも同じような投稿がされていた。 2度目の金星を彩るSNSならではの投稿にはファンも反応を寄せており「アニメの勝利だ」、「日本を誇りに思う」、「監督は夜神月で」、「素晴らしい」といったコメントが集まっている。 また、日本のファンからも「このイジりやめぇ」、「これならダントツで優勝じゃないか」、「やっぱり日本はアニメの国なんだなぁ」、「これは強い」と面白がる反応が多く寄せられている。 まさにお祭り騒ぎとなっているW杯での日本。次のクロアチア代表戦でもこの勢いを継続できるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ドイツ戦に続き悟空やルフィ、さらにサイタマまで!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.1</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Japan against Germany and Spain <a href="https://t.co/gpDHyfrfhZ">pic.twitter.com/gpDHyfrfhZ</a></p>— Troll Football (@TrollFootball) <a href="https://twitter.com/TrollFootball/status/1598420294841950209?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】こちらはピカチュウやドラえもんまで登場!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.2</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/tA1RFoO4Vv">pic.twitter.com/tA1RFoO4Vv</a></p>— Out Of Context Football (@nocontextfooty) <a href="https://twitter.com/nocontextfooty/status/1598411019877076994?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.02 18:45 Fri5