「W杯の時もあった」落胆ドローの韓国代表、ヨルダンのスタッフがピッチでソン・フンミンとのセルフィー要求「ソンは紳士だ」
2024.01.22 19:20 Mon
韓国代表FWソン・フンミン
韓国代表FWソン・フンミン(トッテナム)が大人の対応を見せた。20日、アジアカップ2023のグループE第2節でヨルダン代表と対戦した韓国。開始早々に得たPKをソン・フンミンが沈めて先制に成功したものの、前半のうちにまさかの逆転を許してしまう。後半のアディショナルタイムに同点に追いついたものの、2-2のドローという結果に終わった。
激戦の末、全体の得失点差で上回るヨルダンが首位、韓国が2位で最終節を迎えることとなり、ソン・フンミンら韓国のメンバーは落胆の表情を見せていた中、ピッチでは意外なシーンがあった。
ヨルダンのコーチがソン・フンミンとのセルフィーを要求。試合終了直後、しかも相手のコーチからの依頼ということにソン・フンミンは一瞬驚いた表情を見せていたが、セルフィーに応じていた。
ただ、撮り終えた後は笑顔のヨルダンのコーチに対して、ソン・フンミンに笑顔はなかった。
ソン・フンミンはカタール・ワールドカップ(W杯)のガーナ代表戦の敗戦後にも、同様に相手スタッフから自撮りを求められたことがある。プレミアリーグで活躍するスター選手ということもあり、その人気は圧倒的なようだ。
激戦の末、全体の得失点差で上回るヨルダンが首位、韓国が2位で最終節を迎えることとなり、ソン・フンミンら韓国のメンバーは落胆の表情を見せていた中、ピッチでは意外なシーンがあった。
ただ、撮り終えた後は笑顔のヨルダンのコーチに対して、ソン・フンミンに笑顔はなかった。
『ESPN』がその様子を伝えると、ファンからは「ソンは紳士だ」、「ソンは少しイライラしているように見える」、「ワールドカップの時もあった」と言った声もあがっている。
ソン・フンミンはカタール・ワールドカップ(W杯)のガーナ代表戦の敗戦後にも、同様に相手スタッフから自撮りを求められたことがある。プレミアリーグで活躍するスター選手ということもあり、その人気は圧倒的なようだ。
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国際サッカー連盟(FIFA)は25日、2020年のFIFAプスカシュ賞の候補11名のゴールを発表した。 FIFAの年間最優秀ゴール賞にあたるプスカシュ賞は、1950年代から1960年代までハンガリー代表やレアル・マドリーなどで活躍した伝説的なプレーヤーのフェレンツ・プスカシュ氏の栄誉を称賛するため、2009年から同氏の名前を冠している。 候補の中にはトッテナムの韓国代表FWソン・フンミンがプレミアリーグ第16節のバーンリー戦で70メートル近い距離をドリブルで運んで記録した圧巻のソロゴールや、当時バルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレスがラ・リーガ第16節のマジョルカ戦で披露した技ありのヒールシュートなどが選出されている。 FIFAのサイトでファン投票が受け付けられ、その投票結果とパネリストによる審査をもとに、12月17日にチューリッヒで行われるセレモニーで最終受賞者が発表される。 ◆選出された年間最優秀ゴール賞候補 ・シャーリー・クルス(コスタリカ女子) 《コスタリカvsパナマ》2020.1.28 <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">¡Pero qué golazo de Shirley Cruz! <a href="https://twitter.com/fedefutbolcrc?ref_src=twsrc%5Etfw">@fedefutbolcrc</a>gana 3-1 a <a href="https://twitter.com/fepafut?ref_src=twsrc%5Etfw">@fepafut</a>67' <a href="https://t.co/rUTmBsqM5v">pic.twitter.com/rUTmBsqM5v</a></p>— Concacaf (@Concacaf) <a href="https://twitter.com/Concacaf/status/1222316140980068353?ref_src=twsrc%5Etfw">January 29, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> ・ジョルジアン・デ・アラスカエタ(フラメンゴ) 《フラメンゴvsセアラー》2019.8.25 <div id="cws_ad"><br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJSM21leGJUMSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ・ジョーダン・フローレス(ダンドーク) 《ダンドークvsシャムロック・ローヴァーズ》2020.2.28 <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Shamrock Rovers 1-1 Dundalk - Wow! Jordan Flores scores a goal of the season contender to level things at Tallaght. You'll be watching this goal for years to come. <a href="https://twitter.com/hashtag/rtesocer?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#rtesocer</a> <a href="https://t.co/tIhtCrKfml">pic.twitter.com/tIhtCrKfml</a></p>— RTÉ Soccer (@RTEsoccer) <a href="https://twitter.com/RTEsoccer/status/1233487784859578368?ref_src=twsrc%5Etfw">February 28, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> ・アンドレ=ピエール・ジニャック(ティグレス) 《ティグレスvsプーマス》2020.3.1 <div id="cws_ad"><br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ1RWcyNE5mNSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ・ソフィー・イングル(チェルシー女子) 《チェルシー vsアーセナル》2020.1.19 <div id="cws_ad"><br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ2SmNYRlk5cCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ・ズラトコ・ユヌゾビッチ(ザルツブルク) 《ザルツブルクvsラピド・ウィーン》2020.6.24 <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Goal of the year! <a href="https://twitter.com/hashtag/SCRRBS?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SCRRBS</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Junuzovic?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Junuzovic</a> <a href="https://t.co/Y6n8MFJvNJ">pic.twitter.com/Y6n8MFJvNJ</a></p>— FC Red Bull Salzburg EN (@FCRBS_en) <a href="https://twitter.com/FCRBS_en/status/1276166300507799554?ref_src=twsrc%5Etfw">June 25, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> ・フロムフォ・ケカナ(マメロディ・サンダウンス) 《マメロディ・サンダウンスvsケープタウン・シティ》2019.8.20 <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="tl" dir="ltr">THIXO <a href="https://t.co/K0VMeA9FsG">pic.twitter.com/K0VMeA9FsG</a></p>— SuperSport (@SuperSportTV) <a href="https://twitter.com/SuperSportTV/status/1163876341453918208?ref_src=twsrc%5Etfw">August 20, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> ・ソン・フンミン(トッテナム) 《トッテナムvsバーンリー》2019.12.7 <div id="cws_ad"><br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJncDZTdHNFciIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ・レオネル・キニョネス(マカラ) 《マカラvsウニベルシダ・カトリカ》2019.8.19 <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">Leonel Quinonez <a href="https://twitter.com/hashtag/Puskas?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Puskas</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/TheBest?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#TheBest</a> | <a href="https://twitter.com/Macara_Oficial?ref_src=twsrc%5Etfw">@Macara_Oficial</a><br><br> VOTE NOW <a href="https://t.co/gI6ctiog35">https://t.co/gI6ctiog35</a> <a href="https://t.co/XJE8A5cODx">pic.twitter.com/XJE8A5cODx</a></p>— FIFA.com (@FIFAcom) <a href="https://twitter.com/FIFAcom/status/1331623583731372032?ref_src=twsrc%5Etfw">November 25, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> ・ルイス・スアレス(バルセロナ) 《バルセロナvsマジョルカ》2019.12.7 <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Name: <a href="https://twitter.com/LuisSuarez9?ref_src=twsrc%5Etfw">@LuisSuarez9</a> <br>Nationality: Uruguayan<br>Hobby: Scoring beautiful goals <a href="https://t.co/NFsh7FIkJw">pic.twitter.com/NFsh7FIkJw</a></p>— FC Barcelona (@FCBarcelona) <a href="https://twitter.com/FCBarcelona/status/1245826494288535557?ref_src=twsrc%5Etfw">April 2, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> ・キャロライン・ウィア(マンチェスター・シティ女子) 《マンチェスター・シティvsマンチェスター・ユナイテッド》2019.9.7 <div id="cws_ad"><br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI1NWx5TlFKMCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2020.11.26 16:45 Thu4
「やりづらい…」ソン・フンミンがマスクの支障を明かす「本当にストレス」
トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンが、マスクでボールが見えづらくなっていることを明かした。 昨年11月のマルセイユ戦で負った顔面のケガから、フェイスガードを着けて試合に臨んでいるソン・フンミン。先のカタール・ワールドカップはこのケガのため出場が危ぶまれたが、マスクを着ければ試合に出られるまでに回復。韓国の“バットマン”として、ベスト16入りに貢献した。 大会後に再開されたリーグ戦でもマスク姿がお馴染みとなったが、やはり平時よりもやりにくさがある様子。イギリス『The Standard』の取材で率直な感想や、身近な人たちとのやりとりを明かした。 「もちろん、マスク無しでプレーする時とは勝手が違うよ。視界はまだ大丈夫なんだけど、ボールが来たときにマスクがあると見えにくくなって、時々イライラしちゃうんだ。めちゃくちゃ気になるわけではないんだけど、ベストとは言えないね」 「アストン・ビラ戦ではパスを受けた時、ボールが見えなくて突然取られてしまうことがあって本当にストレスだった。ただただ怒りを覚えたよ」 「僕一人の判断なら当然マスクなしでプレーするんだけど、両親も家族も韓国で見ている友人も皆心配しててね。また誰かにぶつかってケガするリスクは当然あるからね」 「両親はマスクはするべきとか言ってなかったんだけど、ビラ戦の後に食事をしていたら『あれ? マスクはどうしたんだ?』って言われたんだ」 「心配なのは当然のことだよね。医者はビラ戦の後に僕に任せると言ってくれたけど、まだ着けておくべきだと思うんだ。手術からまだ7週間しか経っていないからリスクが高いんだ」 2023.01.07 21:55 Sat5
来季スパーズ加入の逸材ベリヴァルが新たな挑戦心待ちに…「チームとアンジェのためにプレーしたい」
来シーズンからトッテナムに正式加入となるスウェーデン代表MFルーカス・ベリヴァル(18)が、新天地での新たな挑戦を心待ちにしている。 先日のマンチェスター・シティ戦でクラブ最年少(16歳と277日)でのプレミアリーグデビューを飾ったU-17イングランド代表FWマイキー・ムーアと共に、スパーズの次代を担う逸材として注目を集めるのが、今年2月に加入が発表されたユールゴーデンの神童ベリヴァルだ。 2022年夏に当時スウェーデン3部のIFブロマポイカルナでファーストチームデビューを果たした多才なMFは、その半年後に1部のユールゴーデンに移籍。まだ17歳だった今年1月のエストニア代表戦ではスウェーデンのA代表デビューを果たした。 187cmの大型MFはフィジカル面で多くの伸びしろを残すものの、優れた足元の技術、戦術眼に加え、パスセンスにも優れる万能型で、後方での組み立て、局面を変えるドリブルでの運び、ラストパスも出せる多才さが最大の売りだ。 湘南ベルマーレから加入したDF小杉啓太もベンチ入りした16日の古巣ブロマポイカルナ戦でも存在感を示したベリヴァルは、イギリス『フットボール・ロンドン』のロングインタビューで新天地での新たな挑戦への意気込みを語った。 流ちょうな英語を操り、落ち着いた姿勢でインタビューに応じたベリヴァルだが、加入決定時にスパーズのキャプテンである韓国代表FWソン・フンミンから歓迎のテキストメッセージを受け取った話を聞かれると、「クレイジーだったよ。僕スウェーデン出身だけど、彼はプレミアリーグで最高のプレーヤーの1人であり、真のレジェンドだ」と、18歳の若者らしい反応を示した。 「僕が契約にサインした後、彼はメールをくれたんだ。彼はその時にアジアカップに行っていたのに、とても親切だったし、とても忙しい時にそういったことをしてくれたのは本当に素晴らしいね。彼は本当に素敵で親切な人で、僕をリラックスさせてくれたんだ」 ユールゴーデンで残り3試合を戦い、短い休暇を経て7月1日付けで新たなクラブに合流するベリヴァル。リーグの開催時期の違いによって、1月から4月までプレシーズンを行った後、さらに新天地では即プレシーズントレーニングに臨む、なかなかタフなスタートとなるが、「文句は言えないよ」とポジティブに臨むつもりだという。 「ここでのシーズンが終わったら、もうひとつプレシーズンがある。僕とっては二重のプレシーズンだね。スウェーデンではリーグが始まる1月から4月まで3、4カ月のプレシーズンがある。だから、もうひとつやる形になるけど、文句は言えないよ」 「トッテナムは本当に良い仕事をしてくれて、数日余分に休暇を与えてくれたんだ。望めばそうなるけど、2週間か3週間の休みはあると思うから、それは良いことだね」 「家族とガールフレンドと一緒に休暇を取るつもりさ。ハンマルビーとの最後の試合があり、そこからたぶん10日間の代表活動に参加し、その後7月1日にトッテナムでスタートすることになるから、少しは休めるよ」 新天地ではアンジェ・ポステコグルー監督の下、“アンジェ・ボール”と称される特殊なプレースタイル、プレミアリーグというよりハイレベルの戦いへの早期適応を目指すことになる。 「本当に正直で優しい人」と加入後に幾度か話をした指揮官と早くも良好な関係性を築く18歳は、現段階で起用法については話していないものの、「ボールを足元で持って、たくさん走るのが好きなんだ。ミッドフィールダーでプレーするけどサイドでプレーしたり、ボールを奪うこともできる」と、その多才さを生かして指揮官が求める役割を果たしたいと意気込む。 また、バルセロナとの競合が報じられた中、スパーズ加入の大きな要因とも言われる同胞MFデヤン・クルゼフスキの存在について問われると、「彼もブロマポイカルナ出身で同じクラブにいたんだ」と満面の笑みを浮かべながら同郷の先輩について語る。 「彼には何度か会ったことがあるけど、本当に素敵で優しい人なんだ。何か聞きたいことがあれば、すぐに対応してくれると言ってくれているんだ。彼はトッテナムで本当に素晴らしい時間を過ごしている。クラブについて、そしてアンジェを新監督として新たな時代の始まりで、彼らが何かを築こうとしていることについてたくさん話をしたんだ。彼らは僕をその一員に入れたいと思ってくれているんだ」 最後に、ベリヴァルは「自分はハードワークができるプレーヤーで、ボールを前に運んでゴールを決められると思っている。そして、チームとアンジェのためにプレーしたいと思っている」と新天地での力強い意気込みを語った。 なお、その注目の逸材はコンディションなどに問題がなければ、7月27日に国立競技場で行われる明治安田ワールドチャレンジのヴィッセル神戸戦で日本のファンにもお披露目されることになるはずだ。 <span class="paragraph-title">【動画】鮮やかなドリブルとヒールパスでゴール起点に</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="sv" dir="ltr">Djurgården ökar på ledningen till 2-0 mot BP! Deniz Hümmet smäller in bollen<br><br> Se matchen på <a href="https://t.co/ocJJkbIhfX">https://t.co/ocJJkbIhfX</a> <a href="https://t.co/XqVb3XtGXl">pic.twitter.com/XqVb3XtGXl</a></p>— discovery+ sport (@dplus_sportSE) <a href="https://twitter.com/dplus_sportSE/status/1791170226718917084?ref_src=twsrc%5Etfw">May 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2024.05.17 22:32 Fri韓国の人気記事ランキング
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「君の国では犬を食べる」、パク・チソン氏が自身のチャントに抗議…差別的で侮辱だと公式に語る「韓国人がその歌を聞くと不快になる」
マンチェスター・ユナイテッドで活躍した元韓国代表MFパク・チソン氏が、ファンが歌うチャントに物申した。クラブ公式サイトが伝えた。 かつて京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.)でもプレーしたパク氏は、2005年7月にPSVからユナイテッドに加入。2012年7月までプレーした。 その間、プレミアリーグで4回の優勝を経験した他、チャンピオンズリーグ1回、EFLカップ3回の優勝を誇る。ユナイテッドでは、204試合に出場し28ゴール29アシストと結果を残し、レジェンドの1人となっている。 しかし、そのパク氏はファンが歌うチャントに不満を抱いており、自身が現役時代の頃から気にはなっていたことだと明かした。 そのチャントは、韓国人が犬の肉を食べるという文化を軽蔑した冗談が盛り込まれたチャントだ。 パク氏のチャントは「Park,Park,where ever you may be you eat dogs in your country. It could be worse,you could be scouse eating rats in your council house!」というもの。日本語に訳せば「パク、パク。君はどこにでも顔を出す。君の国では犬を食べる。もっとひどいかもしれないけど、君がリバプール出身なら、公営住宅でネズミを食べる」という歌詞だ。 パク氏を応援することに加え、ユナイテッドのライバルであるリバプールを嘲笑するもの。かつて貧困地域となっていたリバプール生まれの人(スカウザ)を煽り、韓国の古い文化である犬肉を食べるという文化を盛り込んだものだが、このチャントの歌詞は非常に不快だったという。 そして、このチャントはパク氏が退団した後も歌われ続け、8月29日の第3節ウォルバーハンプトン戦では、韓国代表FWファン・ヒチャンがいることから、歌われていたという。 パク氏はこれを聞いて、自身が抱えていた感情をユナイテッドの公式ポッドキャストで告白。ファンに対して、辞めてもらいたいと強く訴えた。 「彼(ファン・ヒチャン)がそれを耳にしたことは本当に申し訳ないと思う」 「私はその言葉を使わないようにファンを教育しなければならない。それは、最近の韓国人に対する人種的な侮辱にあたる」 「10年後の今でもちゃんとを聞いていると、当時感じていた不快感を克服しようとしていた若い自分を気の毒に思う」 「私は、アジア人や韓国人として差別され、そのような不快感に苦しんでいる若者にも責任を感じている」 「韓国では状況が大きく変わり、文化も変わった」 「ファンにはその言葉を歌うのはやめてほしい。韓国人がその歌を聞くと不快になる。やめる時が来た」 なお、ユナイテッドはこの訴えを受けて、パク氏を支持。ファンに対してパク氏の意見を尊重することを求めていくようだ。 2021.10.04 13:20 Mon2
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