アンドレア・コンシーリ Andrea CONSIGLI
ポジション | GK |
国籍 | イタリア |
生年月日 | 1987年01月27日(37歳) |
利き足 | |
身長 | 186cm |
体重 | 79kg |
ニュース | クラブ |
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セリエAの11月最優秀ゴールが発表!セネガル代表FWの相手4人に囲まれながらの強烈バイシクルキック
レガ・セリエAは8日、11月の最優秀ゴールを発表した。 選出されたのは、カリアリに所属するセネガル代表FWケイタ・バルデが11月21日に行われた第13節のサッスオーロとのアウェイゲームで決めたゴールだ。 0-1と1点ビハインドで迎えた40分、カリアリは左CKを獲得。ボールはファーサイドに流れてしまうものの、サッスオーロのクリアが小さくなったところをMFナイタン・ナンデスがボックス右でボールを拾う。 ナンデスは相手を2人引き付けながら、やや強引にクロスを供給。これをボックス中央のケイタ・バルデが相手DF4人を相手にしながらも右足でバイシクルキック。難しい体勢ながら完璧にミートすると、相手GKアンドレア・コンシーリが反応しきれないシュートがゴール右上に突き刺さった。 この試合はその後両チームがゴールを奪い合い、2-2の引き分けで終了。今季からカリアリに加入しているケイタ・バルデは、ここまでセリエA12試合に出場して3ゴール2アシストの数字を残している。 <span class="paragraph-title">【動画】セリエAの11月最優秀ゴールに選ばれたケイタ・バルデのスゴ技バイシクル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/GOTM?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#GOTM</a> a prima vista! ⁰<a href="https://twitter.com/KeitaBalde?ref_src=twsrc%5Etfw">@KeitaBalde</a>, il vostro gol del mese di <br><br> presented by <a href="https://twitter.com/cryptocom?ref_src=twsrc%5Etfw">@cryptocom</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SerieATIM?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SerieATIM</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WeAreCalcio?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WeAreCalcio</a> <a href="https://t.co/72lfjXRX2u">pic.twitter.com/72lfjXRX2u</a></p>— Lega Serie A (@SerieA) <a href="https://twitter.com/SerieA/status/1468529769914544129?ref_src=twsrc%5Etfw">December 8, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.12.10 05:36 Friサッスオーロが正守護神のコンシーリと2024年まで契約延長
サッスオーロは3日、イタリア人GKアンドレア・コンシーリ(34)との契約延長を発表した。新契約は2024年6月までとなる。 コンシーリはアタランタの下部組織出身で、2006年7月にファーストチームへと昇格。サンベネデッテーゼやリミニへのレンタル移籍を経て、2014年9月にサッスオーロへと完全移籍を果たした。 サッスオーロではこれまで公式戦274試合に出場。アタランタ時代も正守護神を務めていたこともあり、すでにセリエAでは414試合に出場している大ベテランだ。 今シーズンもここまでセリエAで開幕から全11試合に出場している。 2021.11.03 21:42 Wedサッスオーロ、バンディエラのマニャネッリら重鎮3選手の来季契約更新
サッスオーロは6月30日、イタリア人MFフランチェスコ・マニャネッリ(38)、元イタリア代表DFフェデリコ・ペルーゾ(37)、イタリア人GKジャンルカ・ペーゴロ(40)のベテラン3選手との来シーズンの契約を更新したことを発表した。 2005年からサッスオーロに在籍し、セリエB、セリエA昇格に貢献してきたマニャネッリ(写真中央)は、クラブ歴代最多出場記録(507試合)を誇る偉大なるバンディエラ。今シーズンは守備的MFやセントラルMFのバックアッパーとしてリーグ戦10試合に出場していた。 続いてアタランタやユベントスに在籍し、イタリア代表として3キャップを刻むペルーゾ(写真左)は、2014年にネロヴェルディに加入。今シーズンはリーグ戦7試合の出場に留まったが、長らくセンターバックと左サイドバックでチームを支えてきた。 最後にヴェローナやシエナでのプレーを経て2013年に加入したペーゴロ(写真右)は、加入1年目こそ正GKとして活躍も、以降は第2、第3GKとしてチームを支える現スカッド最年長。今シーズンは守護神アンドレア・コンシーリのバックアップとしてリーグ戦1試合に出場していた。 ロベルト・デ・ゼルビ監督の退任に伴い、新シーズンはエンポリを昇格に導いたアレッシオ・ディオニージ新監督の下で新たな船出となるサッスオーロにとって、百戦錬磨のベテラン3選手の精神面でのサポートが非常に重要となるはずだ。 2021.07.01 05:30 Thu「エア・ロナウドだ!」GKのさらに上を行くC・ロナウドの驚愕のジャンプ力に称賛集まる
ユベントスは10日、セリエA第17節でサッスオーロとのホームゲームに臨み、退場者を出した相手に一度は追いつかれながらも3-1で勝利した。 ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは後半アディショナルタイムにダメ押しとなる3点目を決め、15シーズン連続でシーズン15ゴール以上という偉大な記録を樹立したが、前半8分に見せた1つのジャンプが大きな注目を集めている。 <div id="cws_ad">◆ユベントス100試合出場のC・ロナウドが決めたここまでのベストゴール(ジャンプは記事下部)<div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ2NXR1dUdmeiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが左サイドから高めのクロスを上げると、ボックス中央のC・ロナウドが滞空時間の長いジャンプからヘディングシュートを放つ。サッスオーロのGKアンドレア・コンシーリもパンチングで難を逃れようとするが、先に触れたのはC・ロナウドの頭だった。 シュートは、惜しくも枠の上を越えていったものの、GKの上を行く驚異のジャンプ力には、『ESPN』の公式ツイッターも「ロナウドが浮いた」というキャプションとともに動画を公開。サポーターからはバスケットボール界の名手マイケル・ジョーダン氏をもじり、「エア・ロナウドだ!」とする声や「本当に人間なの?」とその人間離れした跳躍力に驚く声が挙がっている。 <div id="cws_ad" >◆「エア・ロナウド」がGKの上を行く<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Ronaldo floated <a href="https://t.co/6EzhuaB259">pic.twitter.com/6EzhuaB259</a></p>— ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1348371734638981120?ref_src=twsrc%5Etfw">January 10, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.01.12 18:15 Tue【珍プレー好プレー】痛恨ガリアルディーニ、ミス・オブ・ザ・シーズン級の決定機逸…《2020年6月・珍プレー》
無観客試合の開催や各大会の延期や中止など、特別のシーズンとなった2020年のサッカー界。それでも、フットボーラーたちはピッチ内外で思わず唸るようなスーパープレーの他、クスッとさせてくれる小ネタも提供してくれた。 今回は、2020年に生まれた珍プレーを1月から順に紹介!2020年6月の珍プレーは、インテルのイタリア代表MFロベルト・ガリアルディーニの痛恨のミスだ。 <div id="cws_ad">◆ガリアルディーニ、インテルでのプレー&ゴール集(痛恨のミスは記事下部)<div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJIMWFUdExWTiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 当時首位のユベントスを勝ち点6差で追いかけていた3位のインテルは、ホームで行われたセリエA第27節でサッスオーロと対戦。白熱のシーソーゲームとなった中、最終的に3-3のドローで試合を終えることになった。 試合後にアントニオ・コンテ監督が、「両方のゴール前であまりに多くのミスを犯した」と振り返った一戦では、インテルサイドにあまりに痛いミスが起きていた。 インテルが2-1のスコアでリードしていた63分、ボックス左へ攻め入ったFWラウタロ・マルティネスが見事なタメからボックス中央に走り込んだFWロメル・ルカクに丁寧な横パスを送ると、これをベルギー代表FWが利き足の左足でダイレクトシュート。 これは相手GKアンドレア・コンシーリに触られるが、こぼれたボールがゴール前に走り込んでいたガリアルディーニの足元へ。ゴールまでわずか1メートルほどで完全にフリーの状況ということもあり、ピッチ上の選手やベンチサイド、テレビ観戦していたすべての人がインテルのゴールを確信していたが、なんとガリアルディーニは歩幅の問題か、見えざるプレッシャーか、子供でも決められそうなイージーシュートをクロスバーに当ててしまい、ミス・オブ・ザ・シーズン級の決定機逸に…。 それでも、チームが最終的に勝利していれば、試合後には笑い話になっていたはずだったが、チームはその後2度に渡って追いつかれ、手痛いドローとなった。 <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">Le ratage du joueur de l'inter de Milan Roberto Gagliardini Vs. Sassuolo !!! <a href="https://t.co/g1292lSF89">pic.twitter.com/g1292lSF89</a></p>— Médias Maghreb Sport-Canada (@karimMedMaghreb) <a href="https://twitter.com/karimMedMaghreb/status/1275884320721375232?ref_src=twsrc%5Etfw">June 24, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2020.12.25 21:30 Fri痛恨ガリアルディーニ、ミス・オブ・ザ・シーズン級の決定機逸…
インテルのイタリア代表MFロベルト・ガリアルディーニが、サッスオーロ戦で痛恨のミスで決定機を逸した。イギリス『SPORT bible』が伝えている。 首位のユベントスを勝ち点6差で追いかける3位のインテルは、ホームで行われたセリエA第27節でサッスオーロと対戦。白熱のシーソーゲームとなった中、試合終盤の86分にMFボルハ・バレロのゴールで3-2と勝ち越しに成功したものの、直後にセットプレーの流れから同点ゴールを許し、最終的に3-3のドローで試合を終えることになった。 これにより、今節先に勝利していたユベントスとの勝ち点差は8ポイントに広がり、逆転でのスクデット獲得は絶望的な状況だ。 試合後にアントニオ・コンテ監督が、「両方のゴール前であまりに多くのミスを犯した」と振り返った一戦では、インテルサイドにあまりに痛いミスが起きていた。 インテルが2-1のスコアでリードしていた63分、ボックス左へ攻め入ったFWラウタロ・マルティネスが見事なタメからボックス中央に走り込んだFWロメル・ルカクに丁寧な横パスを送ると、これをベルギー代表FWが利き足の左足でダイレクトシュート。 これは相手GKアンドレア・コンシーリに触られるが、こぼれたボールがゴール前に走り込んでいたガリアルディーニの足元へ。ゴールまでわずか1メートルほどで完全にフリーの状況ということもあり、ピッチ上の選手やベンチサイド、テレビ観戦していたすべての人がインテルのゴールを確信していたが、なんとガリアルディーニは歩幅の問題か、見えざるプレッシャーか、子供でも決められそうなイージーシュートをクロスバーに当ててしまい、ミス・オブ・ザ・シーズン級の決定機逸に…。 それでも、チームが最終的に勝利していれば、試合後には笑い話になっていたはずだったが、チームはその後2度に渡って追いつかれ、手痛いドローとなった。 <div id="cws_ad">◆ミス・オブ・ザ・シーズン級の決定機逸…<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Gagliardini with the miss of the season <a href="https://t.co/NNq1pP0mpx">pic.twitter.com/NNq1pP0mpx</a></p>— Empty Serie A Stadiums (@EmptySerieA) <a href="https://twitter.com/EmptySerieA/status/1275866393561436161?ref_src=twsrc%5Etfw">June 24, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2020.06.25 15:05 Thuサッスオーロが元イタリア代表FWマトリ&GKペーゴロとの契約延長を発表
サッスオーロは24日、元イタリア代表FWアレッサンドロ・マトリ(34)とイタリア人GKジャンルカ・ペーゴロ(38)の2選手と契約延長したことを発表した。 公式サイトによれば、契約期間はマトリ、ペーゴロ共に2020年6月30日までとなる。 2016年にミランからサッスオーロに加入したマトリは、在籍3シーズンで公式戦82試合に出場し14ゴール1アシストをマーク。今季はイタリア代表FWドメニコ・ベラルディのサブとしてリーグ戦19試合に出場し2ゴールを記録していた。 一方、2013年にシエナからサッスオーロに加入したペーゴロは、在籍6シーズンで公式戦47試合に出場。加入当初は正GKとしてプレーしたが、2014年にGKアンドレア・コンシーリが加入すると出場機会が激減。今季もセカンドGKとして公式戦4試合の出場にとどまっていた。 2019.05.25 01:31 Satドンナルンマが抱える問題を先輩GKが指摘「位置が違う」
▽かつてミランでプレーした経験があるGKマルコ・アメーリア氏が、同クラブの若手守護神ジャンルイジ・ドンナルンマの課題を指摘した。『プレミアム・スポルト』で語っている。 ▽ミランは現地時間8日、セリエA第31節でサッスオーロと対戦した。1-1で引き分けたこの試合でミランはミドルシュートで失点している。ミランはこういった失点が少なくないが、アメーリア氏の分析では偶然ではない。 ▽元イタリア代表守護神は、サッスオーロGKアンドレア・コンシーリのセーブを称賛した上で「私の意見だとドンナルンマは遠めのシュートに対する位置取りが間違っている。構えの足の幅が少し開きすぎている。それが彼のスタイルだろうけど、私の意見ではこういったシュートに対して、右足のステップは時間の無駄だ。その分ボールとの距離を詰めて重心を移動した方がいいね」とコメント。 ▽「これは私の考えだ。こういった状況での失点が多いから、これに取り組めば、力になるんじゃないかなと思う」と、後輩にアドバイスを送っている。 2018.04.10 02:43 Tue移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2014年9月1日 | アタランタ | サッスオーロ | 完全移籍 |
2008年6月30日 | リミニ | アタランタ | レンタル移籍終了 |
2007年7月13日 | アタランタ | リミニ | レンタル移籍 |
2007年6月30日 | Sambenedettese | アタランタ | レンタル移籍終了 |
2006年7月7日 | アタランタ | Sambenedettese | レンタル移籍 |
2006年7月1日 | アタランタ | 完全移籍 |
今季の成績
セリエA | 32 | 2880’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 32 | 2880’ | 0 | 1 | 0 |
出場試合
セリエA |
第1節 | 2023年8月20日 | vs | アタランタ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第2節 | 2023年8月27日 | vs | ナポリ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第3節 | 2023年9月1日 | vs | ヴェローナ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第4節 | 2023年9月17日 | vs | フロジノーネ | メンバー外 | ||
A 4 - 2 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | ユベントス | メンバー外 | ||
H 4 - 2 |
第6節 | 2023年9月27日 | vs | インテル | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第7節 | 2023年10月2日 | vs | モンツァ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第8節 | 2023年10月6日 | vs | レッチェ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | ラツィオ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第10節 | 2023年10月28日 | vs | ボローニャ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第11節 | 2023年11月6日 | vs | トリノ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第12節 | 2023年11月10日 | vs | サレルニターナ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第13節 | 2023年11月26日 | vs | エンポリ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 4 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | ローマ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第15節 | 2023年12月11日 | vs | カリアリ | 90′ | 0 | 69′ | |||
A 2 - 1 |
第16節 | 2023年12月17日 | vs | ウディネーゼ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第17節 | 2023年12月22日 | vs | ジェノア | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第18節 | 2023年12月30日 | vs | ミラン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第19節 | 2024年1月6日 | vs | フィオレンティーナ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第20節 | 2024年1月16日 | vs | ユベントス | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第22節 | 2024年1月28日 | vs | モンツァ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第23節 | 2024年2月3日 | vs | ボローニャ | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 2 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | トリノ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | アタランタ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | エンポリ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第21節 | 2024年2月28日 | vs | ナポリ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 6 |
第27節 | 2024年3月3日 | vs | ヴェローナ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第28節 | 2024年3月9日 | vs | フロジノーネ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | ローマ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第30節 | 2024年4月1日 | vs | ウディネーゼ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第31節 | 2024年4月5日 | vs | サレルニターナ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第32節 | 2024年4月14日 | vs | ミラン | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 3 |
第33節 | 2024年4月21日 | vs | レッチェ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第34節 | 2024年4月28日 | vs | フィオレンティーナ | 90′ | 0 | ||||
A 5 - 1 |