アンドレア・コンシーリ Andrea CONSIGLI

ポジション GK
国籍 イタリア
生年月日 1987年01月27日(37歳)
利き足
身長 186cm
体重 79kg
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サッスオーロに痛手…ピナモンティが約3週間の離脱へ

サッスオーロは12日、FWアンドレア・ピナモンティの離脱を発表した。 ピナモンティは7日に行われたセリエA第17節のフィオレンティーナ戦に先発出場したが後半途中に右足を負傷。69分にFWアグスティン・アルバレスと交代していた。 その後の検査でピナモンティは右太もも裏屈筋の捻挫と診断されたとのこと。クラブは詳細な離脱期間は明かしていないが、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は2~3週間の離脱になると報じている。 昨夏にインテルからレンタル移籍でサッスオーロに加入したピナモンティは、今季ここまでセリエA全試合に出場し3ゴールを記録していた。 また、サッスオーロは同日にGKアンドレア・コンシーリが右ヒザ副側じん帯の捻挫で離脱したことを併せて発表している。 2023.01.13 00:30 Fri

セリエAの11月最優秀ゴールが発表!セネガル代表FWの相手4人に囲まれながらの強烈バイシクルキック

レガ・セリエAは8日、11月の最優秀ゴールを発表した。 選出されたのは、カリアリに所属するセネガル代表FWケイタ・バルデが11月21日に行われた第13節のサッスオーロとのアウェイゲームで決めたゴールだ。 0-1と1点ビハインドで迎えた40分、カリアリは左CKを獲得。ボールはファーサイドに流れてしまうものの、サッスオーロのクリアが小さくなったところをMFナイタン・ナンデスがボックス右でボールを拾う。 ナンデスは相手を2人引き付けながら、やや強引にクロスを供給。これをボックス中央のケイタ・バルデが相手DF4人を相手にしながらも右足でバイシクルキック。難しい体勢ながら完璧にミートすると、相手GKアンドレア・コンシーリが反応しきれないシュートがゴール右上に突き刺さった。 この試合はその後両チームがゴールを奪い合い、2-2の引き分けで終了。今季からカリアリに加入しているケイタ・バルデは、ここまでセリエA12試合に出場して3ゴール2アシストの数字を残している。 <span class="paragraph-title">【動画】セリエAの11月最優秀ゴールに選ばれたケイタ・バルデのスゴ技バイシクル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/GOTM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#GOTM</a> a prima vista! ⁰<a href="https://twitter.com/KeitaBalde?ref_src=twsrc%5Etfw">@KeitaBalde</a>, il vostro gol del mese di <br><br> presented by <a href="https://twitter.com/cryptocom?ref_src=twsrc%5Etfw">@cryptocom</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SerieATIM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SerieATIM</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WeAreCalcio?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#WeAreCalcio</a> <a href="https://t.co/72lfjXRX2u">pic.twitter.com/72lfjXRX2u</a></p>&mdash; Lega Serie A (@SerieA) <a href="https://twitter.com/SerieA/status/1468529769914544129?ref_src=twsrc%5Etfw">December 8, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.12.10 05:36 Fri

サッスオーロが正守護神のコンシーリと2024年まで契約延長

サッスオーロは3日、イタリア人GKアンドレア・コンシーリ(34)との契約延長を発表した。新契約は2024年6月までとなる。 コンシーリはアタランタの下部組織出身で、2006年7月にファーストチームへと昇格。サンベネデッテーゼやリミニへのレンタル移籍を経て、2014年9月にサッスオーロへと完全移籍を果たした。 サッスオーロではこれまで公式戦274試合に出場。アタランタ時代も正守護神を務めていたこともあり、すでにセリエAでは414試合に出場している大ベテランだ。 今シーズンもここまでセリエAで開幕から全11試合に出場している。 2021.11.03 21:42 Wed

サッスオーロ、バンディエラのマニャネッリら重鎮3選手の来季契約更新

サッスオーロは6月30日、イタリア人MFフランチェスコ・マニャネッリ(38)、元イタリア代表DFフェデリコ・ペルーゾ(37)、イタリア人GKジャンルカ・ペーゴロ(40)のベテラン3選手との来シーズンの契約を更新したことを発表した。 2005年からサッスオーロに在籍し、セリエB、セリエA昇格に貢献してきたマニャネッリ(写真中央)は、クラブ歴代最多出場記録(507試合)を誇る偉大なるバンディエラ。今シーズンは守備的MFやセントラルMFのバックアッパーとしてリーグ戦10試合に出場していた。 続いてアタランタやユベントスに在籍し、イタリア代表として3キャップを刻むペルーゾ(写真左)は、2014年にネロヴェルディに加入。今シーズンはリーグ戦7試合の出場に留まったが、長らくセンターバックと左サイドバックでチームを支えてきた。 最後にヴェローナやシエナでのプレーを経て2013年に加入したペーゴロ(写真右)は、加入1年目こそ正GKとして活躍も、以降は第2、第3GKとしてチームを支える現スカッド最年長。今シーズンは守護神アンドレア・コンシーリのバックアップとしてリーグ戦1試合に出場していた。 ロベルト・デ・ゼルビ監督の退任に伴い、新シーズンはエンポリを昇格に導いたアレッシオ・ディオニージ新監督の下で新たな船出となるサッスオーロにとって、百戦錬磨のベテラン3選手の精神面でのサポートが非常に重要となるはずだ。 2021.07.01 05:30 Thu

「エア・ロナウドだ!」GKのさらに上を行くC・ロナウドの驚愕のジャンプ力に称賛集まる

ユベントスは10日、セリエA第17節でサッスオーロとのホームゲームに臨み、退場者を出した相手に一度は追いつかれながらも3-1で勝利した。 ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは後半アディショナルタイムにダメ押しとなる3点目を決め、15シーズン連続でシーズン15ゴール以上という偉大な記録を樹立したが、前半8分に見せた1つのジャンプが大きな注目を集めている。 <div id="cws_ad">◆ユベントス100試合出場のC・ロナウドが決めたここまでのベストゴール(ジャンプは記事下部)<div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ2NXR1dUdmeiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが左サイドから高めのクロスを上げると、ボックス中央のC・ロナウドが滞空時間の長いジャンプからヘディングシュートを放つ。サッスオーロのGKアンドレア・コンシーリもパンチングで難を逃れようとするが、先に触れたのはC・ロナウドの頭だった。 シュートは、惜しくも枠の上を越えていったものの、GKの上を行く驚異のジャンプ力には、『ESPN』の公式ツイッターも「ロナウドが浮いた」というキャプションとともに動画を公開。サポーターからはバスケットボール界の名手マイケル・ジョーダン氏をもじり、「エア・ロナウドだ!」とする声や「本当に人間なの?」とその人間離れした跳躍力に驚く声が挙がっている。 <div id="cws_ad" >◆「エア・ロナウド」がGKの上を行く<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Ronaldo floated <a href="https://t.co/6EzhuaB259">pic.twitter.com/6EzhuaB259</a></p>&mdash; ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1348371734638981120?ref_src=twsrc%5Etfw">January 10, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.01.12 18:15 Tue

【珍プレー好プレー】痛恨ガリアルディーニ、ミス・オブ・ザ・シーズン級の決定機逸…《2020年6月・珍プレー》

無観客試合の開催や各大会の延期や中止など、特別のシーズンとなった2020年のサッカー界。それでも、フットボーラーたちはピッチ内外で思わず唸るようなスーパープレーの他、クスッとさせてくれる小ネタも提供してくれた。 今回は、2020年に生まれた珍プレーを1月から順に紹介!2020年6月の珍プレーは、インテルのイタリア代表MFロベルト・ガリアルディーニの痛恨のミスだ。 <div id="cws_ad">◆ガリアルディーニ、インテルでのプレー&ゴール集(痛恨のミスは記事下部)<div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJIMWFUdExWTiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 当時首位のユベントスを勝ち点6差で追いかけていた3位のインテルは、ホームで行われたセリエA第27節でサッスオーロと対戦。白熱のシーソーゲームとなった中、最終的に3-3のドローで試合を終えることになった。 試合後にアントニオ・コンテ監督が、「両方のゴール前であまりに多くのミスを犯した」と振り返った一戦では、インテルサイドにあまりに痛いミスが起きていた。 インテルが2-1のスコアでリードしていた63分、ボックス左へ攻め入ったFWラウタロ・マルティネスが見事なタメからボックス中央に走り込んだFWロメル・ルカクに丁寧な横パスを送ると、これをベルギー代表FWが利き足の左足でダイレクトシュート。 これは相手GKアンドレア・コンシーリに触られるが、こぼれたボールがゴール前に走り込んでいたガリアルディーニの足元へ。ゴールまでわずか1メートルほどで完全にフリーの状況ということもあり、ピッチ上の選手やベンチサイド、テレビ観戦していたすべての人がインテルのゴールを確信していたが、なんとガリアルディーニは歩幅の問題か、見えざるプレッシャーか、子供でも決められそうなイージーシュートをクロスバーに当ててしまい、ミス・オブ・ザ・シーズン級の決定機逸に…。 それでも、チームが最終的に勝利していれば、試合後には笑い話になっていたはずだったが、チームはその後2度に渡って追いつかれ、手痛いドローとなった。 <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">Le ratage du joueur de l&#39;inter de Milan Roberto Gagliardini Vs. Sassuolo !!! <a href="https://t.co/g1292lSF89">pic.twitter.com/g1292lSF89</a></p>&mdash; Médias Maghreb Sport-Canada (@karimMedMaghreb) <a href="https://twitter.com/karimMedMaghreb/status/1275884320721375232?ref_src=twsrc%5Etfw">June 24, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2020.12.25 21:30 Fri

痛恨ガリアルディーニ、ミス・オブ・ザ・シーズン級の決定機逸…

インテルのイタリア代表MFロベルト・ガリアルディーニが、サッスオーロ戦で痛恨のミスで決定機を逸した。イギリス『SPORT bible』が伝えている。 首位のユベントスを勝ち点6差で追いかける3位のインテルは、ホームで行われたセリエA第27節でサッスオーロと対戦。白熱のシーソーゲームとなった中、試合終盤の86分にMFボルハ・バレロのゴールで3-2と勝ち越しに成功したものの、直後にセットプレーの流れから同点ゴールを許し、最終的に3-3のドローで試合を終えることになった。 これにより、今節先に勝利していたユベントスとの勝ち点差は8ポイントに広がり、逆転でのスクデット獲得は絶望的な状況だ。 試合後にアントニオ・コンテ監督が、「両方のゴール前であまりに多くのミスを犯した」と振り返った一戦では、インテルサイドにあまりに痛いミスが起きていた。 インテルが2-1のスコアでリードしていた63分、ボックス左へ攻め入ったFWラウタロ・マルティネスが見事なタメからボックス中央に走り込んだFWロメル・ルカクに丁寧な横パスを送ると、これをベルギー代表FWが利き足の左足でダイレクトシュート。 これは相手GKアンドレア・コンシーリに触られるが、こぼれたボールがゴール前に走り込んでいたガリアルディーニの足元へ。ゴールまでわずか1メートルほどで完全にフリーの状況ということもあり、ピッチ上の選手やベンチサイド、テレビ観戦していたすべての人がインテルのゴールを確信していたが、なんとガリアルディーニは歩幅の問題か、見えざるプレッシャーか、子供でも決められそうなイージーシュートをクロスバーに当ててしまい、ミス・オブ・ザ・シーズン級の決定機逸に…。 それでも、チームが最終的に勝利していれば、試合後には笑い話になっていたはずだったが、チームはその後2度に渡って追いつかれ、手痛いドローとなった。 <div id="cws_ad">◆ミス・オブ・ザ・シーズン級の決定機逸…<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Gagliardini with the miss of the season <a href="https://t.co/NNq1pP0mpx">pic.twitter.com/NNq1pP0mpx</a></p>&mdash; Empty Serie A Stadiums (@EmptySerieA) <a href="https://twitter.com/EmptySerieA/status/1275866393561436161?ref_src=twsrc%5Etfw">June 24, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2020.06.25 15:05 Thu

サッスオーロが元イタリア代表FWマトリ&GKペーゴロとの契約延長を発表

サッスオーロは24日、元イタリア代表FWアレッサンドロ・マトリ(34)とイタリア人GKジャンルカ・ペーゴロ(38)の2選手と契約延長したことを発表した。 公式サイトによれば、契約期間はマトリ、ペーゴロ共に2020年6月30日までとなる。 2016年にミランからサッスオーロに加入したマトリは、在籍3シーズンで公式戦82試合に出場し14ゴール1アシストをマーク。今季はイタリア代表FWドメニコ・ベラルディのサブとしてリーグ戦19試合に出場し2ゴールを記録していた。 一方、2013年にシエナからサッスオーロに加入したペーゴロは、在籍6シーズンで公式戦47試合に出場。加入当初は正GKとしてプレーしたが、2014年にGKアンドレア・コンシーリが加入すると出場機会が激減。今季もセカンドGKとして公式戦4試合の出場にとどまっていた。 2019.05.25 01:31 Sat

ドンナルンマが抱える問題を先輩GKが指摘「位置が違う」

▽かつてミランでプレーした経験があるGKマルコ・アメーリア氏が、同クラブの若手守護神ジャンルイジ・ドンナルンマの課題を指摘した。『プレミアム・スポルト』で語っている。 ▽ミランは現地時間8日、セリエA第31節でサッスオーロと対戦した。1-1で引き分けたこの試合でミランはミドルシュートで失点している。ミランはこういった失点が少なくないが、アメーリア氏の分析では偶然ではない。 ▽元イタリア代表守護神は、サッスオーロGKアンドレア・コンシーリのセーブを称賛した上で「私の意見だとドンナルンマは遠めのシュートに対する位置取りが間違っている。構えの足の幅が少し開きすぎている。それが彼のスタイルだろうけど、私の意見ではこういったシュートに対して、右足のステップは時間の無駄だ。その分ボールとの距離を詰めて重心を移動した方がいいね」とコメント。 ▽「これは私の考えだ。こういった状況での失点が多いから、これに取り組めば、力になるんじゃないかなと思う」と、後輩にアドバイスを送っている。 2018.04.10 02:43 Tue
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2014年9月1日 アタランタ サッスオーロ 完全移籍
2008年6月30日 リミニ アタランタ レンタル移籍終了
2007年7月13日 アタランタ リミニ レンタル移籍
2007年6月30日 Sambenedettese アタランタ レンタル移籍終了
2006年7月7日 アタランタ Sambenedettese レンタル移籍
2006年7月1日 アタランタ 完全移籍
今季の成績
セリエA 32 2880’ 0 1 0
合計 32 2880’ 0 1 0
出場試合
セリエA
第1節 2023年8月20日 vs アタランタ 90′ 0
0 - 2
第2節 2023年8月27日 vs ナポリ 90′ 0
2 - 0
第3節 2023年9月1日 vs ヴェローナ 90′ 0
3 - 1
第4節 2023年9月17日 vs フロジノーネ メンバー外
4 - 2
第5節 2023年9月23日 vs ユベントス メンバー外
4 - 2
第6節 2023年9月27日 vs インテル 90′ 0
1 - 2
第7節 2023年10月2日 vs モンツァ 90′ 0
0 - 2
第8節 2023年10月6日 vs レッチェ 90′ 0
1 - 1
第9節 2023年10月21日 vs ラツィオ 90′ 0
0 - 2
第10節 2023年10月28日 vs ボローニャ 90′ 0
1 - 1
第11節 2023年11月6日 vs トリノ 90′ 0
2 - 1
第12節 2023年11月10日 vs サレルニターナ 90′ 0
2 - 2
第13節 2023年11月26日 vs エンポリ 90′ 0
3 - 4
第14節 2023年12月3日 vs ローマ 90′ 0
1 - 2
第15節 2023年12月11日 vs カリアリ 90′ 0 69′
2 - 1
第16節 2023年12月17日 vs ウディネーゼ 90′ 0
2 - 2
第17節 2023年12月22日 vs ジェノア 90′ 0
1 - 2
第18節 2023年12月30日 vs ミラン 90′ 0
1 - 0
第19節 2024年1月6日 vs フィオレンティーナ 90′ 0
1 - 0
第20節 2024年1月16日 vs ユベントス 90′ 0
3 - 0
第22節 2024年1月28日 vs モンツァ 90′ 0
1 - 0
第23節 2024年2月3日 vs ボローニャ 90′ 0
4 - 2
第24節 2024年2月10日 vs トリノ 90′ 0
1 - 1
第25節 2024年2月17日 vs アタランタ 90′ 0
3 - 0
第26節 2024年2月24日 vs エンポリ 90′ 0
2 - 3
第21節 2024年2月28日 vs ナポリ 90′ 0
1 - 6
第27節 2024年3月3日 vs ヴェローナ 90′ 0
1 - 0
第28節 2024年3月9日 vs フロジノーネ 90′ 0
1 - 0
第29節 2024年3月17日 vs ローマ 90′ 0
1 - 0
第30節 2024年4月1日 vs ウディネーゼ 90′ 0
1 - 1
第31節 2024年4月5日 vs サレルニターナ 90′ 0
2 - 2
第32節 2024年4月14日 vs ミラン 90′ 0
3 - 3
第33節 2024年4月21日 vs レッチェ 90′ 0
0 - 3
第34節 2024年4月28日 vs フィオレンティーナ 90′ 0
5 - 1