マッテオ・ダルミアン

Matteo DARMIAN
ポジション DF
国籍 イタリア
生年月日 1989年12月02日(35歳)
利き足
身長 182cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

マッテオ・ダルミアンのニュース一覧

イタリア代表が最後にワールドカップ(W杯)を戦ってから、6月24日で「10年」となった。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 誉れ高き“アッズーリ”イタリア代表。W杯で歴代2位タイの優勝4回、ユーロ優勝2回を誇り、ユーロ2024が現在開催中だが、前回王者こそイタリア代表だ。 しかし、近年のイタリアは必ず 2024.06.24 19:10 Mon
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イタリア代表DFフェデリコ・ディマルコが、24日に行われるユーロ2024グループB最終節クロアチア代表戦を欠場するようだ。イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。 ディマルコは20日に行われたグループB第2節のスペイン代表戦に先発フル出場したが、この試合で右ふくらはぎを負傷していたことが発覚。 そ 2024.06.23 07:55 Sun
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14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 ■イタリア代表 出場回数:8大 2024.06.15 20:30 Sat
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イタリアサッカー連盟(FIGC)は6日、ユーロ2024に臨むイタリア代表メンバー26名を発表した。 先月23日に候補メンバー30名を発表していたルチアーノ・スパレッティ監督だが、負傷によりDFフランチェスコ・アチェルビ(インテル)、DFジョルジョ・スカルヴィーニ(アタランタ)が既に外れていた。 そして今回、 2024.06.07 06:30 Fri
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イタリアサッカー連盟(FIGC)は23日、ユーロ2024に臨むイタリア代表候補メンバー30名を発表した。 ルチアーノ・スパレッティ監督の下、大会連覇を狙うアッズーリ。その本大会に向けてはジャンルイジ・ドンナルンマ、ジョバンニ・ディ・ロレンツォ、ジョルジーニョ、ニコロ・バレッラ、フェデリコ・キエーザなど主力が順当に 2024.05.23 23:15 Thu
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インテルのニュース一覧

連覇を狙うインテルの安定感が今季も際立っている中、一昨季王者ナポリ、昨季ヨーロッパリーグ(EL)王者のアタランタがスクデット戦線をリードしている。モッタ監督就任のユベントス、フォンセカ監督就任のミランはチャンピオンズリーグ(CL)との過密日程に苦しみ、セリエAにしわ寄せが生じてしまった。戦力面ではスクデット争いをしても 2025.01.09 18:00 Thu
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ミランのセルジオ・コンセイソン監督が、就任後早速のタイトル獲得を喜んだ。 6日、スーペル・コッパ決勝でインテルと対戦したミラン。サウジアラビアのキングサウード・ユニバーシティスタジアムで行われた一戦は立ち上がりから一進一退の攻防が続くと、前半終了間際に失点を許しハーフタイムに。後半も追加点を奪われる苦しい形となっ 2025.01.07 11:10 Tue
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6日、スーペル・コッパ決勝のインテルvsミランの“ミラノ・ダービー”がサウジアラビアのキングサウード・ユニバーシティスタジアムで行われ、2-3で勝利したミランが、8年ぶり8度目の優勝を果たした。 セリエA王者インテルは準決勝でコッパ・イタリア準優勝のアタランタと対戦し、2-0で勝利しファイナル進出を決めた。4連覇 2025.01.07 07:11 Tue
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インテルがFWマルクス・テュラムの負傷を発表した。 3日に行われたスーペル・コッパ準決勝のアタランタ戦に出場したテュラムだが、前半終了時に足を引きずりながらピッチを後にすると、ハーフタイムでFWメフディ・タレミと交代していた。 インテルの発表によれば、検査を受けたテュラムは左大腿内転筋に軽度の伸長があると診 2025.01.05 08:00 Sun
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アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が、敗戦に終わったインテル戦でのいくつかの判定に憤りを示した。 昨シーズンのコッパ・イタリア準優勝チームのアタランタは2日、スーペル・コッパ準決勝で大会3連覇中の王者インテル相手にファイナル進出を懸けて激突した。 前半は相手に圧倒されながらも、守護神マルコ・カルネ 2025.01.03 19:30 Fri
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アッズーリの10番託された攻撃的MFの躍動が連覇のカギに/ロレンツォ・ペッレグリーニ(イタリア代表)【ユーロ2024】

14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■イタリア代表</span> 出場回数:8大会連続11回目 最高成績:優勝(1968、2021) ユーロ2020結果:優勝 予選結果:グループC・2位 監督:ルチアーノ・スパレッティ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ) 1996年6月19日(27歳) アッズーリの10番託され、躍動期待されるジャッロロッシのカピターノ。ディフェンディングチャンピオンとして今大会に挑むイタリアだが、ユーロ2020以降の戦績は芳しくなく下馬評は著しく低い。 前大会もスカッドの質は充実しているとは言い難かったが、ロベルト・マンチーニ前監督のマネジメント、ジョルジョ・キエッリーニ、レオナルド・ボヌッチらを中心に守護神ドンナルンマが圧巻の輝きを放った守備陣の奮闘によってしぶとく勝ち切り、優勝を成し遂げた。ただ、今大会に向けては代表50キャップ以上の選手がドンナルンマ、ジョルジーニョ、バレッラの3選手のみと、より小粒なスカッドに加え、経験値の部分でも難しい戦いを強いられるはずだ。 その下馬評を覆す上ではスカマッカ、レテギの両ストライカー、フラッテージ、ボンジョルノら新顔の台頭が重要な要素となるが、代表通算30キャップを刻みながら、これが初のメジャートーナメント参戦となるローマのカピターノの躍動が重要となるはずだ。 今季ダニエレ・デ・ロッシ監督の途中就任以降、持ち味のダイナミズムと攻撃センスを遺憾なく発揮し、ユーロメンバー入りを果たしたペッレグリーニ。さらに、スパレッティ監督は「彼こそが10番を着るプレーヤーだ」と今大会でアッズーリ伝統の背番号10を託すなど、大きな期待を寄せる。 [3-4-2-1]をメインシステムに採用する中、2シャドーの一角での起用が見込まれるペッレグリーニは、キエーザとスカマッカのアタッカー2人、中盤のジョルジーニョ、バレッラらと連携しながら中盤と前線のリンクマン、崩しの起点として攻撃を牽引する仕事が求められる。加えて、得意のプレースキックでも違いを生み、アッズーリの10番としての責務を果たせるか。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月15日(土) 《28:00》 【B】イタリア代表 vs アルバニア代表 ▽6月20日(木) 《28:00》 【B】スペイン代表 vs イタリア代表 ▽6月24日(月) 《25:00》 【B】クロアチア代表 vs イタリア代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン/フランス) 12.グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム/イングランド) 26.アレックス・メレト(ナポリ) DF 2.ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) 4.アレッサンドロ・ボンジョルノ(トリノ) 3.フェデリコ・ディマルコ(インテル) 5.リッカルド・カラフィオーリ(ボローニャ) 6.フェデリコ・ガッティ(ユベントス) 13.マッテオ・ダルミアン(インテル) 15.ラウル・ベッラノーバ(トリノ) 17.ジャンルカ・マンチーニ(ローマ) 23.アレッサンドロ・バストーニ(インテル) 24.アンドレア・カンビアーゾ(ユベントス) MF 7.ダビデ・フラッテージ(インテル) 8.ジョルジーニョ(アーセナル/イングランド) 10.ロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ) 16.ブライアン・クリスタンテ(ローマ) 18.ニコロ・バレッラ(インテル) 21.ニコロ・ファジョーリ(ユベントス) 25.マイケル・フォロルンショ(エラス・ヴェローナ) FW 9.ジャンルカ・スカマッカ(アタランタ) 11.ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) 14.フェデリコ・キエーザ(ユベントス) 19.マテオ・レテギ(ジェノア) 20.マッティア・ザッカーニ(ラツィオ) 22.ステファン・エル・シャーラウィ(ローマ) 2024.06.15 20:30 Sat
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名脇役ダルミアン、インテルとは加入前から何かと“ご縁”?「幼いころにミラン入団面接で…」「モウリーニョとよく…」

イタリア代表DFマッテオ・ダルミアン(34)がインテルへの愛を語る。 ミランの下部組織で育ち、現在はインテルの強固さを支える名脇役として活躍するダルミアン。昨年3月に6年ぶりのイタリア代表復帰を果たし、そのまま指揮官が交代しても定着し続けている、安定感抜群のベテランサイド職人だ。 『Radio Serie A』では、ミラン、マンチェスター・ユナイテッドという名門クラブに所属した時代を回想。インテルとは加入前から“ご縁”があったのかもしれない。 「ミランには感謝しかない。小さな僕の視察に来てくれて、練習参加に行って、そして下部組織への入団を許可してもらった。それが旅の始まりだ。“面接”で当時まだミランに加入してなくてインテルにいたクラレンス・セードルフをアイドルだと言い切ったことはご愛嬌かな(笑)」 「思い出すミランでの記憶は楽しいものしかない。残念ながら僕がトップに上がった頃のミランはあまりに強すぎて、価値を証明するチャンスがなかったけどね」 「ユナイテッドではジョゼ・モウリーニョと良い信頼関係を築いた。彼は何かと僕を気にかけてくれて、僕も彼の期待に応えようとする誠実な関係性が生まれたんだ」 「毎試合僕をチョイスしなくても問題はない。彼との会話? 僕がイタリア人だからかな…よくインテルの話をしたよ(笑) 彼にもインテルで良い思い出があり、歴史の証人から当時を聞けたなんて光栄なことだね」 自身のキャリアにちりばめられたインテルとの紐付けを語ったダルミアン。このまま青黒のユニフォームを着て引退したいと明言する。 「今の僕は多大な努力・自己犠牲・責任が必要なシャツに袖を通している。勝利だけがファンの記憶に残る唯一の方法であり、次のスクデット(20回目)は並外れた大きなものになるだろう」 「このシャツを何年も着続けたいね。僕にとっては第二の家族だよ。それでもいつか必ず終わりが来ることが悲しい。引退してもこの世界にとどまりたいし、それよりインテルが最後のチームになると嬉しい」 2024.02.22 21:45 Thu
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2014年6月24日…イタリア代表が最後にW杯を戦ってからちょうど「10年」、当時と似た状況下でクロアチア戦へ

イタリア代表が最後にワールドカップ(W杯)を戦ってから、6月24日で「10年」となった。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 誉れ高き“アッズーリ”イタリア代表。W杯で歴代2位タイの優勝4回、ユーロ優勝2回を誇り、ユーロ2024が現在開催中だが、前回王者こそイタリア代表だ。 しかし、近年のイタリアは必ずしも順調ではない。2006年W杯覇者は、続く10年W杯、14年W杯と2大会連続でグループステージ敗退。さらに18年W杯で60年ぶりの欧州予選敗退、22年W杯にも出られなかった。 今のところ、最後のW杯での試合は2014年6月24日、ブラジル大会グループD第3節・ウルグアイ代表戦。試合前時点で2位のイタリアは、同3位のウルグアイに0-1と敗れ、グループステージ敗退を喫した。 ウルグアイに順位で逆転されて散ったあの日から10年。イタリアはユーロ前回王者としてグループステージ突破を懸け、是が非でも勝利をもぎ取りに来るクロアチア代表と対戦する。 10年前とシチュエーションはほぼ同じ。2位イタリアと4位クロアチア。ユーロは3位でもグループステージ突破の可能性があるため、完全には一致しないが、現時点で4位のクロアチアはほぼイタリア撃破でしか次へ進めない。 繰り返してはならない結末。現チームで10年前のウルグアイ戦を唯一経験したDFマッテオ・ダルミアン(35)は、こういった想いを年下の選手たちへ伝えているはずだ。 2024.06.24 19:10 Mon
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決勝ゴールのジェコ、得点で交代を回避していた「あとで監督に聞いてみよう」

インテルのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコがフィオレンティーナ戦を振り返った。 インテルは21日、セリエA第5節でフィオレンティーナと対戦。23分にリッカルド・ソッティルに先制を許したインテルだったが、ハーフタイムで修正。52分にマッテオ・ダルミアンのゴールで追いつくと、55分にジェコがヘディングでゴールを決め逆転に成功。87分にはイバン・ペリシッチがダメ押しゴールを決めて、1-3で勝利を収めた。 この試合で決勝ゴールを決めたジェコは、加入後のセリエAで5試合に出場し4ゴール目。チームを勝利に導いたが、チリ代表FWアレクシス・サンチェスが交代の準備をしていた中でのゴール。これによって交代を回避できたと『DAZN』のインタビューで冗談を語り、チームの勝利だと喜んだ。 「何かを見て考えを変えようと思ったのか、あとで監督に聞いてみようと思う(笑)」 「この勝利は素晴らしいチームの1つだ。なぜなら、僕たちは素晴らしいチームだからだ」 「前半は苦戦したけど、フィオレンティーナの前半は素晴らしく、幸いにも1-0で折り返せた」 「彼らはハーフタイムの後で少し落ちたが、僕たちはチームとしてより完成度が高まり、2ゴールを決めて試合をひっくり返すことができた」 また、アルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスとのコンビには懐疑的な目を向けられていた中、その点は全く問題ないと語り、勝利を重ねたいと語った。 「才能がある選手はいつでも一緒にプレーすることができる。これらの素晴らしいチャンピオンと一緒にいることができて嬉しい」 「今日は素晴らしいチームとして勝利した。今シーズン何度も勝利できることを願っている」 <span class="paragraph-title">【動画】ジェコが決勝ゴール! インテルがフィオレンティーナに逆転勝利!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IFVBeui89xo";</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.09.22 13:55 Wed
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イタリア人獲得に熱心なインテル、スカルヴィーニだけでなくスカマッカへの関心も継続?

インテルがアタランタの2選手への関心を継続しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 セリエA首位のインテル。4日には第11節で4位・アタランタの本拠地へ乗り込むなか、選手補強を担う最高経営責任者(CEO)のジュゼッペ・マロッタ氏、スポーツ・ディレクター(SD)のピエロ・アウシリオ氏は、この一戦を大事な機会と捉えているかもしれない。 インテルはアタランタからイタリア代表DFジョルジョ・スカルヴィーニ(19)の獲得を目指していることが公然の事実。今夏のクラブ間交渉は合意できなかったようだが、来年1月、または来夏の獲得に向けた再チャレンジの動きはここ最近もたびたび報じられている。 『カルチョメルカート』は「ディマルコやバストーニ、アチェルビなどイタリア人が多いスカッドにスカルヴィーニを組み込むことは難しくない」としつつ、アタランタが2027年6月まで契約を残す19歳の宝石を「4000万ユーロ(約63億7000万円)以下で手放すつもりはない」と主張する。 スカルヴィーニに対しては、デンマーク代表FWラスムス・ホイルンドの獲得交渉を通じて関係性を深めたマンチェスター・ユナイテッドも関心を寄せているといい、イタリア国外からの注目は日を追うごとに増しているという。 また、インテルは今夏ウェストハムからアタランタへ移籍したイタリア代表FWジャンルカ・スカマッカ(24)への関心も継続。ウェストハムとの合意寸前でアタランタに急襲された形だが、現在もリストアップし続けているとのことだ。 今回『カルチョメルカート』が取り上げたのは対戦を控えたアタランタの2選手だが、インテルは他にもモンツァのMFアンドレア・コルパーニ(24)、フロジノーネのGKステファノ・トゥラティ(22)、またアタランタの正GKマルコ・カルネセッキ(23)に関心と報じられている。最近のインテルはイタリア人獲得への動きを報じられることが非常に多い印象だ。 2023.11.02 14:20 Thu

マッテオ・ダルミアンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年7月1日 パルマ インテル 完全移籍
2021年6月30日 インテル パルマ レンタル移籍終了
2020年10月5日 パルマ インテル レンタル移籍
2019年9月2日 マンチェスター・U パルマ 完全移籍
2015年7月11日 トリノ マンチェスター・U 完全移籍
2012年7月5日 パレルモ トリノ 完全移籍
2012年6月30日 トリノ パレルモ レンタル移籍終了
2011年7月12日 パレルモ トリノ レンタル移籍
2010年7月12日 ミラン パレルモ 完全移籍
2010年6月30日 パドヴァ ミラン レンタル移籍終了
2009年7月17日 ミラン パドヴァ レンタル移籍
2007年7月1日 ミランU19 ミラン 完全移籍
2006年7月1日 ミランU19 完全移籍

マッテオ・ダルミアンの今季成績

セリエA 15 815’ 1 2 0
UEFAチャンピオンズリーグ 3 255’ 0 0 0
合計 18 1070’ 1 2 0

マッテオ・ダルミアンの出場試合

セリエA
第1節 2024年8月17日 vs ジェノア 66′ 0
2 - 2
第2節 2024年8月24日 vs レッチェ 73′ 1
2 - 0
第3節 2024年8月30日 vs アタランタ 90′ 0
4 - 0
第4節 2024年9月15日 vs モンツァ 56′ 0
1 - 1
第5節 2024年9月22日 vs ミラン 27′ 0
1 - 2
第6節 2024年9月28日 vs ウディネーゼ 90′ 0
2 - 3
第7節 2024年10月5日 vs トリノ 68′ 0
3 - 2
第8節 2024年10月20日 vs ローマ 71′ 0 68′
0 - 1
第9節 2024年10月27日 vs ユベントス 13′ 0
4 - 4
第10節 2024年10月30日 vs エンポリ 90′ 0
0 - 3
第11節 2024年11月3日 vs ヴェネツィア 14′ 0
1 - 0
第12節 2024年11月10日 vs ナポリ 8′ 0
1 - 1
第13節 2024年11月23日 vs エラス・ヴェローナ 90′ 0
0 - 5
第15節 2024年12月6日 vs パルマ 14′ 0
3 - 1
第16節 2024年12月16日 vs ラツィオ 45′ 0 75′
0 - 6
第17節 2024年12月23日 vs コモ メンバー外
2 - 0
第18節 2024年12月28日 vs カリアリ メンバー外
0 - 3
第20節 2025年1月12日 vs ヴェネツィア 90′ 1
0 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 vs マンチェスター・シティ 75′ 0
0 - 0
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ ベンチ入り
4 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs ヤング・ボーイズ ベンチ入り
0 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 vs アーセナル 90′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs RBライプツィヒ ベンチ入り
1 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs レバークーゼン 90′ 0
1 - 0