ホセ・マヌエル・レイナ

Jose Manuel REINA
ポジション GK
国籍 スペイン
生年月日 1982年08月31日(42歳)
利き足
身長 188cm
体重 92kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ホセ・マヌエル・レイナのニュース一覧

アストン・ビラに所属する元イングランド代表GKトム・ヒートンの今シーズン中の復帰はやはり厳しいようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 今シーズン、バーンリーから新加入のヒートンは開幕から正GKとしてプレー。しかし、今年1月に行われたプレミアリーグ第21節のバーンリー戦で右ヒザのじん帯を損傷し、全治6~ 2020.05.31 15:09 Sun
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アストン・ビラの元スペイン代表GKホセ・マヌエル・レイナのユーモアたっぷりの動画が注目されている。 先日インスタグラムに投稿された1本の動画。そこには4つ並んだ卵とQueenの名曲『I Want To Break Free』のBGMが流れている。すると歌詞に入るタイミングで1つの卵が突然動きだしレイナが登場。卵と 2020.04.17 17:10 Fri
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元スペイン代表GKホセ・マヌエル・レイナ(37)が、新型コロナウイルス(COVID-19)の恐怖についてイタリア『コリエレ・デロ・スポルト』に語った。 今冬にミランからアストン・ビラへレンタル移籍し、2014年に退団したリバプール以来、約7年ぶりにプレミアリーグに復帰したレイナ。加入後、6試合に出場し、ベテランと 2020.04.01 15:51 Wed
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アストン・ビラの元スペイン代表GKホセ・マヌエル・レイナが、新型コロナウイルス(COVID-19)に感染していたことを告白した。 かつてリバプールやナポリ、バイエルンなどでプレーしたレイナは、1月の移籍市場でアストン・ビラへとレンタル移籍。プレミアリーグで6試合に出場していた。 現在は新型コロナウイ 2020.03.26 10:20 Thu
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ミランは13日、ボーンマスから元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表GKアスミル・ベゴビッチ(32)を今季終了までのレンタル移籍で獲得した。 ボーンマスユース出身のGKベゴビッチは、2005年にトップチームに昇格。その後は、国内の下部クラブやストーク・シティ、チェルシーでのプレーを経て、2017年5月にボーンマスへ復帰。 2020.01.14 05:50 Tue
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コモのニュース一覧

ウォルバーハンプトンが、プレシーズンマッチでの人種差別について声明を発表した。 事件が起きたのは15日に行われたプレシーズンマッチのコモ戦。後半半ばにコモの選手が韓国代表FWファン・ヒチャンに対して人種差別発言をしたという。 チームを率いるギャリー・オニール監督は、ファン・ヒチャンに対して交代も進めたが、フ 2024.07.16 22:50 Tue
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コモが新守護神を確保した。 イタリア『カルチョメルカート』によると、セリエA昇格組のコモは、マルセイユから元スペイン代表GKパウ・ロペス(29)の獲得でクラブ間合意。50万ユーロ(約8600万円)で1年レンタルし、900万ユーロ(約15.5億円)の買い取り義務が付帯しているという。カルチョの昇格組にしてはビッグデ 2024.07.16 22:00 Tue
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元イタリア代表FWパトリック・クトローネ(26)がセリエAに昇格したコモとの契約を2028年6月まで延長した。 ミランの下部組織出身で、デビュー当時は将来が嘱望されたクトローネ。2017年5月のファーストチームデビューを経て、プロとして本格始動した2017-18シーズンは、セリエA28試合で10ゴール4アシストと 2024.07.15 16:45 Mon
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セリエAに昇格するコモだが、マンチェスター・ユナイテッドを退団した元フランス代表DFラファエル・ヴァラン(31)の獲得に近づいているという。 かつてアーセナルやバルセロナ、チェルシーなどでプレーした元スペイン代表MFセスク・ファブレガスが監督を務めているコモ。セリエAを戦うために戦力補強には様々な候補が挙がってい 2024.07.14 10:25 Sun
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セリエA昇格組のコモが元スペイン代表GKホセ・マヌエル・レイナ(41)を獲得するようだ。イタリア『スカイ』が報じた。 セスク・ファブレガス氏を監督とし、新シーズンはセリエAを戦うコモ。その新シーズンに向けて、今夏に元イタリア代表FWアンドレア・ベロッティを射止めたりといくつかの補強を成立させるなか、新たにGK獲得 2024.07.13 11:30 Sat
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スアレス以外に“金髪の天使”や元Jリーガーも!バルサとアトレティコでプレーした選手たち

21日、ラ・リーガ第10節のアトレティコ・マドリーvsバルセロナの一戦が行われる。 今夏バルセロナからアトレティコに移籍したウルグアイ代表FWルイス・スアレスの古巣戦として注目を浴びていたが、スアレスは新型コロナウイルス(COVID-19)で陽性反応を示し欠場が決定した。 <div id="cws_ad">◆バルサとアトレティコでプレーした選手たち<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJkNHZRWHVZYyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 一方で、アトレティコでプレーしていたバルセロナのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンの出場は見込まれている。 そんなタイミングで、『Dugout』が彼ら二人以外にもバルセロナとアトレティコの両方のクラブでプレーした選手たちを紹介している。 1人目が元西ドイツ代表MFのベルント・シュスター氏だ。“ブロンダー・エンゲル(金髪の天使)”の異名を持ったシュスター氏は、繊細なボールタッチ、正確無比なパスでバルセロナの中心選手として活躍していたが、1988年にあろうことかバルセロナの永遠のライバルであるレアル・マドリーに移籍してしまう。 シュスター氏は、マドリーでも“キンタ・デル・ブイトレ”と呼ばれる、クラブ史上最も優れたチームの一員として2シーズンを過ごした後、アトレティコに移籍し、スペイン国内の3つのビッグクラブに所属した選手となった。 そして2人目が元スペイン代表FWのダビド・ビジャ氏だ。バルセロナでは役割やポジションの違いに苦労しながらもしっかりと結果を残していたビジャ氏だが、2013年にアトレティコへと移籍。わずか1シーズンの在籍に終わったが、公式戦47試合に出場し15ゴール5アシストを記録。ラ・リーガでは優勝を成し遂げると、チャンピオンズリーグでは決勝に進出。マドリーとの決勝で敗れたものの、1年と短い中でファンの心を掴んだ。 そして、3人目が元スペイン代表MFのルイス・ガルシア氏だ。バルセロナの下部組織出身のルイス・ガルシア氏は、ファーストチームの定着することなく2002年にアトレティコへと完全移籍。すると、アトレティコで結果を残し、2003年にバルセロナに出戻った。その後、リバプールでキャリアの全盛期を過ごした後、2007年から2年間再びアトレティコでプレーしていた。 また、彼ら以外にバルセロナとアトレティコの両クラブでプレーした選手として、元ポルトガル代表MFシモン・サブロサ、元イタリア代表MFチアゴ・モッタ、元イタリア代表MFデメトリオ・アルベルティーニ、さらには、ラツィオの元スペイン代表GKホセ・マヌエル・レイナのお父さんであるミゲル・レイナ氏らがいる。 ちなみに、グリーズマンはこれまで、ラ・リーガの舞台でレアル・ソシエダ時代と通算して10試合アトレティコと戦っているが、未だにゴールはない。21日の試合ではグリーズマンがゴールを決めるかにも注目だ。 2020.11.21 22:30 Sat
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インドネシア代表MFトム・ハイェ(29)が、コモへ移籍するチャンスを失っていたと明かした。 トム・ハイェはオランダ出身で、AZ、ヴィレム、セリエB時代のレッチェなどに在籍したのち、昨季までの2年半はヘーレンフェーンでプレー。エールディビジ(オランダ1部)通算208試合出場を誇る187cmの守備的MFだ。 若手時代は世代別オランダ代表の常連も、インドネシアにルーツを持ち、今年3月にA代表デビュー。初キャップからW杯最終予選A組第2節のオーストラリア代表戦まで5試合連続で起用されるなど、中核的存在となった。 昨季限りでヘーレンフェーンを退団し、13日にアルメレ・シティ入りが発表されているが、今年1月、今季セリエAに昇格するコモ(当時セリエB)への移籍が近づき、そして破談していたのだという。『ESPN』に自ら語った。 「ヘーレンフェーンがコモへの移籍を許可してくれず、傷ついた。移籍金を巡って合意できなかったことが原因だそうだ。キャリアにダメージを負ったと正直に言わねばならない」 セスク・ファブレガス監督を旗手に、今夏はセリエA昇格を果たしただけでなく、ラファエル・ヴァランやホセ・マヌエル・レイナ、セルジ・ロベルトなど歴戦の名手を獲得したコモ。 インドネシア有数の実業家、ハルトノ兄弟がオーナーを務めるなか、セリエA昇格を果たしたことも、トム・ハイェとしては移籍が叶わなかったことのショックを倍増させたようだ。 2024.09.17 13:40 Tue
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セスク監督率いるコモがアルトゥールも狙う? ヴィオラで復活もユーベで構想外

ユベントスの元ブラジル代表MFアルトゥール・メロ(27)を巡り、新シーズンをセリエAで迎えるコモが獲得を検討しているようだ。イタリア『スカイ』が報じた。 この夏はセリエAでのシーズンを睨み、それ仕様のチームを作ろうとここまで元イタリア代表FWアンドレア・ベロッティ、元スペイン代表GKホセ・マヌエル・レイナ(41)、元スペイン代表DFアルベルト・モレノ(32)といった実力者を獲得済みのコモ。さらに、元フランス代表DFラファエル・ヴァラン(31)の獲得も濃厚視され、戦力強化を着々と進める。 セスク・ファブレガス監督の後押しをすべく、積極的に動くコモだが、さらなる補強としてアルトゥールを獲得するアイデアも。とはいえ、プレミアリーグからエバートンとレスター・シティが関心を寄せるとされ、アルトゥールの高額な年俸からもして簡単な取引にならず、交渉先となるユベントスの歩み寄りがなければ実現性が低いのが現状のようだ。 昨季のアルトゥールはフィオレンティーナにレンタル移籍し、公式戦48試合で2得点4アシストをマーク。リバプールにレンタル移籍し、わずか1試合にしか絡めなかった一昨季と比べても復活の1年だったが、ユベントスでは依然として構想外であり、ドイツでのトレーニングキャンプメンバーにも入っていない。 なお、フィオレンティーナは2000万ユーロ(約34億円)の買取オプションを有してのレンタルだったが、選手の高額なサラリーも考慮して、行使を見送ったといわれる。 2024.07.22 16:40 Mon
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“大型補強の煽り” セリエA昇格でヴァランまで加入のコモ…昨季奮闘した主軸センターバックが無念のセリエB残留に

セリエA昇格に伴い、空前の大型補強を敢行するコモ。その煽りを受け、退団を迫られた主軸選手もいる。オランダ『Voetbal International』が伝えている。 2002-03シーズン以来となるセリエAでの戦いを控え、空前の大型補強に出たコモ。 “セスク・ファブレガス新監督”のインパクトも強いが、ラファエル・ヴァラン、アンドレア・ベロッティ、アルベルト・モレノ、ホセ・マヌエル・レイナといった歴戦の雄を確保。 また、イラク代表FWアリ・ジャシム・エライビ(20)、スロバキア人DFペーター・コヴァチク(22)など、欧州5大リーグ初挑戦の気概あふれる若手も獲得。2年前のモンツァすら凌ぐ勢いで補強を進めている。 その一方、昨季の主軸にして、セリエA昇格の立役者の1人となった選手が退団。世代別オランダ代表の経験も持つセンターバック(CB)、DFカス・オーデンタール(23)だ。 オーデンタールは22年夏にNECナイメヘンからコモへ移籍し、昨季はセリエBで30試合に出場。うち29試合がスタメンであり、まごうことなき主軸CBだった。 しかし30日、コモと入れ替わりでセリエBへ降格したサッスオーロへの完全移籍が発表に。市場価値250万ユーロの半分以下である120万ユーロで売り飛ばされた。 コモはCB陣に稀代の名手ヴァランを確保しただけでなく、カリアリで昨季セリエA35試合出場のDFアルベルト・ドッセーナ(25)も獲得。オーデンタールは序列低下の末に退団を迫られた格好か。 サッスオーロ公式サイトいわく、オーデンタールは「自陣ボックス内でのボール奪取数」が昨季のセリエBでNo.1。「クリア数」はコモ最多で、「デュエル勝利数」もセリエB上位。 際立つ数値を残し、キャリア初の欧州5大リーグを迎えるはずだったオーデンタールだが、その夢に向けては、1年でのセリエA復帰を期すサッスオーロで再挑戦することになった。 ちなみに、オーデンタールの祖父である故ヨープ・オーデンタール氏(1924-2005)は、サッカーと野球の「二刀流」でオランダ代表選手だったという極めて特殊な経歴が知られている。 2024.07.31 15:30 Wed

ホセ・マヌエル・レイナの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月18日 ビジャレアル コモ 完全移籍
2022年7月8日 ラツィオ ビジャレアル 完全移籍
2020年9月1日 ミラン ラツィオ 完全移籍
2020年7月31日 アストン・ビラ ミラン レンタル移籍終了
2020年1月13日 ミラン アストン・ビラ レンタル移籍
2018年7月1日 ナポリ ミラン 完全移籍
2015年7月1日 バイエルン ナポリ 完全移籍
2014年8月8日 リバプール バイエルン 完全移籍
2014年6月30日 ナポリ リバプール レンタル移籍終了
2013年7月29日 リバプール ナポリ レンタル移籍
2005年7月4日 ビジャレアル リバプール 完全移籍
2002年7月1日 バルセロナ ビジャレアル 完全移籍
2000年7月1日 バルセロナ B バルセロナ 昇格
1999年7月1日 バルセロナU19 バルセロナ B 昇格
1998年7月1日 バルセロナU16 バルセロナU19 昇格
1997年7月1日 バルセロナU16 -

ホセ・マヌエル・レイナの今季成績

セリエA 5 450’ 0 0 0
合計 5 450’ 0 0 0

ホセ・マヌエル・レイナの出場試合

セリエA
第1節 2024年8月19日 vs ユベントス 90′ 0
3 - 0
第2節 2024年8月26日 vs カリアリ 90′ 0
1 - 1
第3節 2024年9月1日 vs ウディネーゼ 90′ 0
1 - 0
第4節 2024年9月14日 vs ボローニャ ベンチ入り
2 - 2
第5節 2024年9月24日 vs アタランタ ベンチ入り
2 - 3
第6節 2024年9月29日 vs エラス・ヴェローナ ベンチ入り
3 - 2
第7節 2024年10月4日 vs ナポリ ベンチ入り
3 - 1
第8節 2024年10月19日 vs パルマ ベンチ入り
1 - 1
第9節 2024年10月25日 vs トリノ ベンチ入り
1 - 0
第10節 2024年10月31日 vs ラツィオ ベンチ入り
1 - 5
第11節 2024年11月4日 vs エンポリ 90′ 0
1 - 0
第12節 2024年11月7日 vs ジェノア 90′ 0
1 - 1
第13節 2024年11月24日 vs フィオレンティーナ ベンチ入り
0 - 2

ホセ・マヌエル・レイナの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2005年8月17日 2018年7月1日 スペイン代表