イバン・ペリシッチ
Ivan PERISIC
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
クロアチア
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| 生年月日 | 1989年02月02日(36歳) |
| 利き足 | 両足 |
| 身長 | 186cm |
| 体重 | 81kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
FIFA公式がロシアW杯ベストイレブンを発表! ヤングやパウリーニョら“クセがすごい”選出も…
▽国際サッカー連盟(FIFA)は17日、ロシア・ワールドカップ(W杯)のチーム・オブ・ザ・トーナメント(ベストイレブン)を発表した。 ▽6月14日から7月15日までの約1カ月間に渡って開催されていたロシア・ワールドカップ(W杯)は、フランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。大会を通じて多くの選手が輝いた中、FIFAは今大会のベストイレブンを選出した。 ▽[4-2-3-1]の布陣が採用された中、GKにはフランス代表キャプテンのGKウーゴ・ロリスがベルギー代表GKティボー・クルトワ、イングランド代表GKジョーダン・ピックフォードらを抑えて選出された。 ▽最終ラインでは今大会最多のチャンスクリエイトを見せたイングランド代表DFキーラン・トリッピアー、決勝に進出したフランスとクロアチアのディフェンスリーダーのDFラファエル・ヴァラン、DFデヤン・ロブレンが選出。さらに、サプライズとなったのがイングランド代表MFアシュリー・ヤングが左サイドバックで選出されたことだった。 ▽中盤では2セントラルハーフに大会MVPのクロアチア代表MFルカ・モドリッチとブラジル代表MFパウリーニョ、2列目は右からベルギー歴代最高位の立役者のMFエデン・アザール、フランスのエースFWアントワーヌ・グリーズマン、ブラジル代表のエースFWネイマールが選出された。 ▽そして、1トップには今大会最優秀若手選手に選出されたフランス代表FWキリアン・ムバッペが選出された。 ▽通常、こういったベストイレブンなどの各賞の選出には多くの異論が出るものだが、今回に関してはロリス、パウリーニョ、ネイマール、ヤングの選出に批判が集まっている。大会最優秀GKのクルトワを抑えての選出となったロリスに関しては決勝戦の信じがたいミスがなければ、優勝チームのキャプテンという事情もあり選出に異論が出ることはなかったかもしれない。 ▽その一方で、フランス代表MFエンゴロ・カンテや同MFポール・ポグバ、クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ、同FWイバン・ペリシッチ、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネを抑えてパウリーニョ、ネイマールが選出されたのも解せないところだ。 ▽それ以上にサプライズとなったのは今大会を通じてセットプレーのキッカーとしてまずまずの存在感を見せたものの、流れの中ではさほど目立たなかったヤングの選出だ。左サイドバックに関してはフランスの優勝に貢献したDFリュカ・エルナンデスやブラジル代表DFマルセロらもいただけに、“クセがすごい”選出と言わざるを得ないだろう。 ◆FIFA公式ロシアW杯ベストイレブン GK ウーゴ・ロリス(フランス) DF キーラン・トリッピアー(イングランド) ラファエル・ヴァラン(フランス) デヤン・ロブレン(クロアチア) アシュリー・ヤング(イングランド) MF エデン・アザール(ベルギー) パウリーニョ(ブラジル) アントワーヌ・グリーズマン(フランス) ルカ・モドリッチ(クロアチア) ネイマール(ブラジル) FW キリアン・ムバッペ(フランス) 2018.07.18 16:05 Wed2
序列への不満から面談拒否…35歳ペリシッチがハイドゥク・スプリトの輪を乱す
ハイドゥク・スプリトに所属するクロアチア代表MFイバン・ペリシッチ(35)の唐突なメンバー外は、本人の移籍希望から始まった。クロアチア『Slobodna Dalmacija』が伝える。 クロアチア代表通算134キャップ、左サイドのスペシャリストとしてドルトムント、インテル、バイエルン、トッテナムなどでプレーしてきた35歳ペリシッチ。 今年1月にクロアチア1部のハイドゥク・スプリトへ18年ぶり帰還も、ケガを負った状態での合流から昨季後半戦は7試合出場、うちスタメン2試合にとどまり、23-24シーズンを終えた。 チームは今季からジェンナーロ・ガットゥーゾ監督が指揮。ペリシッチはECL予選で途中出場を続けつつ、国内リーグ第1節で今季初先発と、徐々にコンディションを上げていた。 しかし、11日の第2節を目前に控え、「規律の問題」として突如メンバー外とされたことが明らかに。試合終了後、ガットゥーゾ監督からペリシッチ除外のワケが明かされた。 「かれこれ20日ほど前になるが、私のオフィスに来たペリシッチが『移籍したい』と…。そういうことなら、その意志を尊重しなくてはならないのだ。誰しもがロッカールームに従わないといけない。よって彼はメンバー外だ」 「退団が決まったとは言っていない。まだ彼の物語はここで続いている」 『Slobodna Dalmacija』によると、ペリシッチはガットゥーゾ監督就任前、すなわち昨季から自らの序列に不満を抱え、ECL予選3回戦1stレグ(9日)のスタメン落ちで爆発。 この試合のあと、チームの輪が乱れかねないと判断したガットゥーゾ監督が、クラブスタッフをペリシッチの元へ向かわせるも、この重鎮選手は面談を拒否したという。 11日の試合まで中1日、これがメンバー外の決定打となったようだ。 ガットゥーゾ監督いわく、ペリシッチの移籍希望を試合後に明かしたのは、試合前に雰囲気悪化が漏れ伝わるのを嫌ったため。どのみち露見することであり、もはや退団は既定路線か。 ペリシッチの契約には、20万ユーロ(約3200万円)の解除条項が付帯しているとされる。 2024.08.12 14:20 Mon3
白熱の“ミラノダービー”でイカルディがチームを勝利に導くハットトリック【ハットトリック・ヒーローズ】
サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、パリ・サンジェルマン(PSG)の元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディがインテル時代に決めたハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆イカルディの抜群の決定力!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJmNkk4WDA2cyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2013年7月にサンプドリアからインテルに加入したイカルディは、セリエAでは通算219試合で121ゴールを記録。ピッチ外の問題を抱え、チームの輪を乱すことが懸念され、2019-20シーズンはPSGへレンタル移籍。そのまま完全移籍となった。 そのイカルディだが、2017年10月15日に行われたセリエA第8節のミランとの“ミラノダービー”では、チームを勝利に導くハットトリックを達成している。 まずは27分、MFアントニオ・カンドレーバのアーリークロスに反応すると、ワンタッチでゴールに流し込み先制に成功する。 その後同点に追いつかれたものの、62分には左サイドを突破したMFイバン・ペリシッチのクロスに上手く右足ボレーで合わせ、勝ち越す。 インテルはOGで再び同点に追いつかれるものの、試合終了間際の90分にイカルディが試合を決める。 DFダニーロ・ダンブロージオが得たPKのチャンスで、大きなプレッシャーがかかる中、冷静にGKジャンルイジ・ドンナルンマの逆を突いて3点目を奪った。 試合はこのまま3-2でタイムアップを迎え、イカルディの堂々たる活躍でインテルは宿敵ミランを退けた。 2020.08.26 08:00 Wed4
夢破れたネイマールが号泣…ペリシッチ息子が慰める
悲願のワールドカップ(W杯)制覇をまたしても逃したブラジル代表FWネイマールが試合後に感極まった。 ブラジルは9日に行われたカタールW杯準々決勝でクロアチア代表と対戦。相手の堅守に手を焼いたブラジルは90分の戦いを0-0で終えたが、延長前半終了間際の106分に味方との2度のワンツーでボックス内に侵入したネイマールのゴラッソで先制に成功した。 ブラジルの英雄、ペレ氏が持つ同国代表歴代最多得点(77ゴール)に並ぶエースのゴールによってベスト4進出かに思われたが、チームは不屈のクロアチアに延長後半の土壇場で追いつかれてPK戦に持ち込まれる。そのPK戦では1人目のFWロドリゴ・ゴエス、4人目のDFマルキーニョスが失敗し、5人目と目されたネイマールにキッカーが回ることなく無念のベスト8敗退となった。 大会前に今大会が自身最後のW杯になることを示唆していた30歳FWは、PK戦後にピッチに座り込み、人目をはばからず号泣。その後、DFダニエウ・アウベスとDFチアゴ・シウバの重鎮2人に声をかけられて抱き起された同選手は立ち上がって歩き始めたが、涙は止まらず。 そういった中、ネイマールの元に駆け寄ったのが、クロアチア代表MFイバン・ペリシッチの息子であるレオナルド君だった。 当初、ブラジル代表のスタッフは背番号4のクロアチアのユニフォームを着用したレオナルド君をピッチへの乱入者と誤解したか、一度遠ざけようとしたが、少年は自身がペリシッチの息子であることを何とか説明できたか、ネイマールとの接触に成功。短い言葉を交わしつつ握手とハグを行い、ブラジルのエースを慰めた。 そのレオナルド君の心遣いもあってか、少し落ち着きを取り戻したネイマールは、チームメイトと合流してここまで献身的にサポートしてくれた母国サポーターのもとに挨拶へ向かった。 先日の日本代表戦では父親のペリシッチが悲しみに暮れる日本の選手を労う振る舞いが称賛されたが、偉大な父親の振る舞いはしっかりと息子に受け継がれていた。 また、自身を慰めようと駆け寄ってきたレオナルド君の心遣いに紳士的に応えたネイマールの振る舞いもやはり超一流だった。 <span class="paragraph-title">【動画】悲痛ネイマール、ペリシッチ息子が素晴らしい振る舞い</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Million heart brokes neymar crying <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFAWorldCup?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAWorldCup</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Neymar?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Neymar</a> <a href="https://t.co/ENHlraFJJG">pic.twitter.com/ENHlraFJJG</a></p>— Henry (@shoaibA21211051) <a href="https://twitter.com/shoaibA21211051/status/1601277475316969474?ref_src=twsrc%5Etfw">December 9, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> Lovely moment as a child from the celebrating Croatia squad - looks like Ivan Perisic family - runs over to console Neymar after <a href="https://twitter.com/hashtag/HRV?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#HRV</a> shock Brazil to end <a href="https://twitter.com/hashtag/BRA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#BRA</a> dream of 1st <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFAWorldCup?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAWorldCup</a> since 2002 & record-extending 6th title<a href="https://t.co/cyXMYoPulg">https://t.co/cyXMYoPulg</a><a href="https://twitter.com/TheAthleticFC?ref_src=twsrc%5Etfw">@TheAthleticFC</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://t.co/HU2tZthP82">pic.twitter.com/HU2tZthP82</a></p>— David Ornstein (@David_Ornstein) <a href="https://twitter.com/David_Ornstein/status/1601275425040523264?ref_src=twsrc%5Etfw">December 9, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2022.12.10 06:30 Sat5
スパーズがコンテ監督の退任発表…セインツ戦後の選手・クラブ批判が最後の引き金に
トッテナムは26日、アントニオ・コンテ監督(53)との契約を双方合意の下で解消したことを発表した。 これを受け、アシスタントコーチを務めていたクリスティアン・ステッリーニ氏が今シーズン終了まで暫定指揮官を務め、アシスタントコーチのライアン・メイソン氏が副官を務めることになる。 ダニエル・レヴィ会長はコンテ監督退任に際して以下の声明を発表した。 「プレミアリーグは残り10試合で、チャンピオンズリーグの出場権を争っています。私たちは全員で力を合わせる必要があります。私たちのクラブと素晴らしい忠実なサポーターのために、可能な限り最高の結果を確実にするため、誰もがステップアップしなければなりません」 ヌーノ・エスピリト・サント前監督の後任として昨シーズン途中にスパーズの新指揮官に就任したコンテ監督。就任1年目は後半戦で見事にチームを立て直し、逆転でのトップ4フィニッシュに導いた。 加入2年目となった今シーズンは、FWリシャルリソンやMFイヴ・ビスマ、MFイバン・ペリシッチ、DFクレマン・ラングレら積極補強を敢行してシーズンイン。 しかし、安定感を欠く守備やビルドアップのクオリティ不足、昨季リーグ得点王のFWソン・フンミンの大不振、度重なる負傷者の影響もあってパフォーマンスに一貫性を欠いた。 リーグ戦では暫定4位に位置するが、チャンピオンズリーグ、EFLカップ、FAカップはすべて敗退し、シーズン無冠がほぼ確定。 今月18日に行われた最下位サウサンプトン戦では3-1のリードからまさかのドロー。暫定ながら3位浮上のチャンスを逸した。 試合後会見では堪忍袋の緒が切れたかのごとく、身勝手な選手がいるなどと苛立つ感情を表立たせると、「20年間も同じオーナーで一度も優勝がない」ともダニエル・レヴィ会長下の悪しき体質にも切り込んでいた。 今回のインターナショナルマッチウィーク期間にはイタリアに帰国したままロンドンに帰還せず。非公開で行われたイプスウィッチ・タウン戦をステッリーニ氏が率いるなど、解任の可能性が高まっていた。 なお、後任人事に関してはバイエルンを電撃解任されたユリアン・ナーゲルスマン氏、近年の黄金期を支えたマウリシオ・ポチェッティーノ氏を筆頭に、フランクフルトのオリバー・グラスナー監督、ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督、フルアムのマルコ・シウバ監督らの名前が挙がっている。 ただ、今回の発表をみると、少なくとも今シーズンはステッリーニ暫定体制での戦いとなりそうだ。 2023.03.27 06:49 Monイバン・ペリシッチの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年9月18日 |
無所属 |
PSV |
完全移籍 |
| 2024年8月30日 |
ハイドゥク・スプリト |
無所属 |
- |
| 2024年7月1日 |
トッテナム |
ハイドゥク・スプリト |
完全移籍 |
| 2024年6月30日 |
ハイドゥク・スプリト |
トッテナム |
レンタル移籍終了 |
| 2024年1月19日 |
トッテナム |
ハイドゥク・スプリト |
レンタル移籍 |
| 2022年7月1日 |
インテル |
トッテナム |
完全移籍 |
| 2020年8月31日 |
バイエルン |
インテル |
レンタル移籍終了 |
| 2019年8月13日 |
インテル |
バイエルン |
レンタル移籍 |
| 2015年8月30日 |
ヴォルフスブルク |
インテル |
完全移籍 |
| 2013年1月6日 |
ドルトムント |
ヴォルフスブルク |
完全移籍 |
| 2011年7月1日 |
クラブ・ブルージュ |
ドルトムント |
完全移籍 |
| 2009年8月26日 |
ソショー |
クラブ・ブルージュ |
完全移籍 |
| 2009年6月30日 |
KSVルーセラーレ |
ソショー |
レンタル移籍終了 |
| 2009年1月1日 |
ソショー |
KSVルーセラーレ |
レンタル移籍 |
| 2008年7月1日 |
FCソショーB |
ソショー |
昇格 |
| 2006年7月1日 |
ハイドゥクU17 |
FCソショーB |
新加入 |
| 2004年7月1日 |
|
ハイドゥクU17 |
- |
イバン・ペリシッチの今季成績
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| UEFAチャンピオンズリーグ | 4 | 334’ | 3 | 0 | 0 |
| 合計 | 4 | 334’ | 3 | 0 | 0 |
イバン・ペリシッチの出場試合
| UEFAチャンピオンズリーグ |
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| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 |
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vs |
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スポルティングCP | メンバー外 |
|
H
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| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | メンバー外 |
|
A
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| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 |
|
vs |
|
ジローナ | メンバー外 |
|
H
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 |
|
vs |
|
シャフタール | メンバー外 |
|
H
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
|
vs |
|
ブレスト | メンバー外 |
|
A
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 |
|
vs |
|
ツルヴェナ・ズヴェズダ | メンバー外 |
|
A
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| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
|
vs |
|
リバプール | メンバー外 |
|
H
|
| プレーオフ1stレグ | 2025年2月11日 |
|
vs |
|
ユベントス | 90′ | 1 | ||
|
A
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| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月19日 |
|
vs |
|
ユベントス | 85′ | 1 | ||
|
H
|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
|
vs |
|
アーセナル | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
|
vs |
|
アーセナル | 69′ | 1 | ||
|
A
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イバン・ペリシッチの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2011年3月26日 |
クロアチア代表 |
イバン・ペリシッチの今季成績
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| カタール・ワールドカップ グループF | 3 | 266’ | 0 | 0 | 0 |
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 4 | 405’ | 1 | 0 | 0 |
| ユーロ2024 グループB | 3 | 138’ | 0 | 0 | 0 |
| UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 | 6 | 278’ | 0 | 1 | 0 |
| 合計 | 16 | 1087’ | 1 | 1 | 0 |
イバン・ペリシッチの出場試合
| カタール・ワールドカップ グループF |
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| 第1節 | 2022年11月23日 |
|
vs |
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モロッコ | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第2節 | 2022年11月27日 |
|
vs |
|
カナダ | 86′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2022年12月1日 |
|
vs |
|
ベルギー | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
|
|
|
|
|
| ラウンド16 | 2022年12月5日 |
|
vs |
|
日本 | 105′ | 1 | ||
|
A
|
| 準々決勝 | 2022年12月9日 |
|
vs |
|
ブラジル | 120′ | 0 | ||
|
H
|
| 準決勝 | 2022年12月13日 |
|
vs |
|
アルゼンチン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 3位決定戦 | 2022年12月17日 |
|
vs |
|
モロッコ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| ユーロ2024 グループB |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年6月15日 |
|
vs |
|
スペイン | 34′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2024年6月19日 |
|
vs |
|
アルバニア | 84′ | 0 | ||
|
H
|
| 2024年6月24日 |
|
vs |
|
イタリア | 20′ | 0 | |||
|
H
|
| UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年9月5日 |
|
vs |
|
ポルトガル代表 | 14′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2024年9月8日 |
|
vs |
|
ポーランド代表 | 1′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年10月12日 |
|
vs |
|
スコットランド代表 | 90′ | 0 | 39′ | |
|
H
|
| 第4節 | 2024年10月15日 |
|
vs |
|
ポーランド代表 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2024年11月15日 |
|
vs |
|
スコットランド代表 | 25′ | 0 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2024年11月18日 |
|
vs |
|
ポルトガル代表 | 58′ | 0 | ||
|
H
|

クロアチア
ハイドゥク・スプリト
トッテナム
インテル
バイエルン
ヴォルフスブルク
ドルトムント
クラブ・ブルージュ
ソショー
KSVルーセラーレ
FCソショーB
ハイドゥクU17