逸材シャビ・シモンズ、母国の強豪PSVに移籍! 19年加入のPSGとは契約満了
2022.06.29 08:50 Wed
PSVは28日、パリ・サンジェルマン(PSG)からU-19オランダ代表MFシャビ・シモンズ(19)の加入を発表した。契約期間は2027年までとなる。
バルセロナのアカデミー育ちで、新たな神童と謳われるなか、2019年夏にPSG入りしたシモンズ。シニアでの活躍がまだだったものの、逸材の移籍として大きな注目を集めた。
PSG入りから2年目の2020-21シーズンにクープ・ドゥ・フランスでトップチームデビュー。2021-22シーズンには公式戦9試合に出場と出番を増やしたが、契約最終年だった。
以前から噂されたPSV行きを巡っては当初、PSGと契約を更新した上でのローン移籍が有力視されたが、蓋を開けてみればフリートランスファーでの母国凱旋という形で決着した。
フットボールディレクター(FD)のジョン・デ・ヨング氏は「チャビにはPSVで重要な選手になるためのすべてがある。その道を一緒に歩んでいきたい」とコメントしている。
バルセロナのアカデミー育ちで、新たな神童と謳われるなか、2019年夏にPSG入りしたシモンズ。シニアでの活躍がまだだったものの、逸材の移籍として大きな注目を集めた。
PSG入りから2年目の2020-21シーズンにクープ・ドゥ・フランスでトップチームデビュー。2021-22シーズンには公式戦9試合に出場と出番を増やしたが、契約最終年だった。
フットボールディレクター(FD)のジョン・デ・ヨング氏は「チャビにはPSVで重要な選手になるためのすべてがある。その道を一緒に歩んでいきたい」とコメントしている。
シャビ・シモンズの関連記事
PSVの関連記事
エールディビジの関連記事
|
シャビ・シモンズの人気記事ランキング
1
オランダの神童も『ドラゴンボール』が好き!ゴールパフォーマンスで“孫悟空”のポーズを披露
オランダの神童が『ドラゴンボール』の孫悟空になり切った。 エールディビジの第25節が12日に行われ、PSVはカンブールと対戦し5-2で勝利。この試合でPSVの1点目をマークしたのがPSVのオランダ代表MFシャビ・シモンズだ。 バルセロナの下部組織出身でパリ・サンジェルマン(PSG)を経て今シーズンからPSVでプレーするシャビ・シモンズは、移籍1年目ながら公式戦37試合に出場して15ゴール8アシストと期待値に違わぬ活躍を見せている。 0-1と1点ビハインドで迎えた25分に、味方のボール奪取から冷静に相手GKをかわしてゴールネットを揺らしたシャビ・シモンズは、『ドラゴンボール』の孫悟空らが使う“瞬間移動”のポーズを披露。自身のゴールを喜んだ。 さらに、この試合ではPSVのU-21ポルトガル代表FWファビオ・シウバもゴールすると、ここでもファビオ・シウバとシャビ・シモンズが“瞬間移動”のポーズを披露していた。 シャビ・シモンズは19歳でファビオ・シウバは20歳。PSGのブラジル代表FWネイマールら『ドラゴンボール』好きで知られるサッカー選手は多いが、若い世代にも浸透しているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】オランダとポルトガルの逸材が揃って『ドラゴンボール』の“瞬間移動”のポーズ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> <a href="https://t.co/UZ8g7elCp3">pic.twitter.com/UZ8g7elCp3</a></p>— PSV (@PSV) <a href="https://twitter.com/PSV/status/1634985090701991936?ref_src=twsrc%5Etfw">March 12, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.13 20:55 Mon2
ホテルに女性を連れ込み代表追放…元Jリーガーの父を持つ“オランダの神童”シャビ・シモンズらU-19の5選手
バルセロナの下部組織出身で、現在はパリ・サンジェルマン(PSG)に所属している、MFシャビ・シモンズが、U-19オランダ代表チームから追放されていたようだ。 シャビ・シモンズは、オランダ代表の未来とも言われ、PSGでもその才能を高く評価。プレシーズンマッチでも軽快な動きを見せていた。 才能に疑いのないシャビ・シモンズは、Jリーグの京都サンガF.C.でもプレーしたレジリオ・シモンズ(登録名はレジ)の息子。18歳の期待の若手だが、チームメイト4人とともに代表を追放されてしまった。 オランダ『テレグラーフ』によると、シモンズの他に追放されたのは、アヤックスのFWアルジャニ・マルタ(18)、FWナジ・ユニュヴァル(18)、DFリオ・ヒレン(18)の3名と、フェイエノールトのFWミメイルヘル・ベニータ(17)とのことだ。 彼らは6日の午後、U-19イタリア代表との親善試合を欠場。バート・コンテルマン監督によって、チームへと帰されたとのことだ。 彼らはホテルの一室に2人の女子を連れ込んだとのこと。これは新型コロナウイルス(COVID-19)のプロトコル違反であり、すぐに5名が追放されたようだ。 コロナ禍において、選手のこうした問題行動は起こっているが、若気の至りというのだろうか。大事な試合の前に軽率な行動を取ったものだ。 この9月には、アメリカ代表MFウェストン・マッケニーもプロトコル違反で追放。また、南米ではアルゼンチン代表選手が虚偽の申告でブラジルに入国したとして、試合が中止する事態に陥るなどしている。 <span class="paragraph-title">【動画】シャビ・シモンズ、バルサのカンテラ時代の異次元プレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJLanFLbjFOUyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.09.08 11:45 Wed3
若手時代のC・ロナウドをそばで見れたことは「幸運」…ファン・ニステルローイ氏の監督業にも活きた記憶「学びと向上に貪欲…PSVでシャビ・シモンズに伝承」
レスター・シティのルート・ファン・ニステルローイ監督が、先日40歳を迎えたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに言及した。イギリス『ミラー』が伝える。 20年ほど前のマンチェスター・ユナイテッドでお互い選手として切磋琢磨したファン・ニステルローイ、C・ロナウド。 当時ユナイテッドは背番号「10」のFWファン・ニステルローイがエースで、まだ10代後半〜20歳そこそこのC・ロナウドについては、誰もがその素質を認めつつ、のちに“超人化”するとは信じられず。当初は身体の線も細いドリブラーとしてユナイテッドにやってきた。 しかし、同僚たちが証言を重ねているように、C・ロナウドは一切妥協しない「努力家」。筋トレ、練習、食生活、睡眠…ありとあらゆることを40歳の現在までこだわり続けている。 ファン・ニステルローイ氏は若手時代のC・ロナウドをそばで見ていたことを「幸運だった」と言い、「監督業にも活きた」と語る。 「印象的な若手選手? もちろんたくさんいるよ。“成長幅”という点では、C・ロナウドのユナイテッド加入当時を垣間見ることができた私は幸運だったと言えるね。3年ほどで世界最高のプレーヤーとなっていく過程を私も見た」 「思うに、彼はユナイテッドに来る前から“エリートの基準”なるものを持っていたはずだ。何をすべきか、どうやって人生を豊かにするか…自ら基準を作っていたのだよ。彼自身も何度かインタビューで話しているだろう?『自分の基準に応えなければならない日々だ』とね」 「学びと向上にあれほど貪欲な少年だ。ピッチ、ジム、医務室、食堂…どこにいても何かしらの努力をしていた姿を覚えている。あの時点でC・ロナウドは最高レベルだったのだよ。私が自分を幸運だと思うのはそういうことだ」 「その記憶を誰かに共有できるのは光栄なこと。私がPSVの監督時代、19歳のシャビ・シモンズがパリ・サンジェルマンから加入し、彼に私の記憶する成長モデルを提示したんだ。彼は私を信じてくれて、基準と才能が上手く噛み合った...そして今の彼がある」 努力を惜しまない若手時代のC・ロナウドを記憶し、そういった旨をシャビ・シモンズにも伝えたというファン・ニステルローイ氏。 X・シモンズはPSVへ移籍金ゼロで放出されたことが転機となり、ファン・ニステルローイ氏のもとでシーズン48試合22得点12アシスト。今やRBライプツィヒで市場価値8000万ユーロ(約125億円)のオランダ代表選手となった。 <span class="paragraph-title">【動画】まだまだ超人すぎるC・ロナウド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ar" dir="rtl">- ضع لايك واستمتع هدف الأسطورة كريستيانو رونالدو من المدرجات <a href="https://t.co/nqQu0PIN8P">pic.twitter.com/nqQu0PIN8P</a></p>— داريو النصر (@Nfcdiario) <a href="https://twitter.com/Nfcdiario/status/1886499942317056278?ref_src=twsrc%5Etfw">February 3, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.10 18:07 Mon4
バルセロナ、マシアの宝石が再び流出…シャビ・シモンズが退団発表でPSG移籍へ
近年、ラ・マシアから逸材流出が続くバルセロナだが、新たにU-16オランダ代表MFシャビ・シモンズ(16)がクラブを去ることになった。同選手が自身の公式『ツイッター(Xavi Simons)』で明かした。 幼少期からバルセロナの下部組織ラ・マシアに在籍していたシャビ・シモンズは、その圧倒的なドリブル、攻撃センスと共にブロンドのカーリーヘアーという特徴的な見た目もあって、バルセロナの次代を担うタレントとして見なされてきた。 また、日本では2003年に短期間ながら京都パープルサンガ(京都サンガF.C.)に在籍した“レジ”の登録名で知られる、FWレジリオ・シモンズが父親という事情もあり、フットボールファンの間では知られる存在だった。 現在、カデーテAでプレーし、U-16オランダ代表としてもプレーするシャビ・シモンズに関して、バルセロナは将来のスター候補と見込んでいたが、ここ最近代理人を務めるミーノ・ライオラ氏との交渉が難航していることが伝えられていた。 そして、シャビ・シモンズは23日午前に自身のツイッターを通じて、バルセロナ退団を伝えた。 「今日は僕にとって複雑な一日だ。誰もお別れを告げるのを好まないものだからね。それが自分の家であり家族のような重要な存在であれば、より難しいものだよ」 「9年前に初めてバルサのユニフォームに袖を通したときのことは生涯忘れないよ」 なお、スペイン『RAC1 』が伝えるところによれば、シャビ・シモンズの新天地はパリ・サンジェルマン(PSG)になるようだ。 2019.07.23 20:30 Tue5
シャビ・シモンズにバルセロナ復帰の可能性?
パリ・サンジェルマン(PSG)のU-19オランダ代表MFシャビ・シモンズ(18)の、バルセロナ復帰の可能性があるようだ。スペイン『カデナ・セール』が伝えている。 元々バルセロナの育成機関『ラ・マシア』の至宝として注目を浴びていたシャビ・シモンズ。だが、2019年夏にバルセロナではなくPSGとプロ契約を締結した。 しかしながら、世界のスーパースターがひしめき合うPSGでは出場機会に恵まれず、トップチームでの出場は昨季の2試合のみ。今季もU-19を主戦場としており、「若すぎる」というマウリシオ・ポチェッティーノ監督のコメントからも、ノーチャンスであることが窺える。 そのため、2022年までとなっている契約を延長する意思は18歳にはないと見られている。そんな中で、バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は同選手の代理人を務めるミノ・ライオラ氏と会談を行ったとの報道が。 トピックはドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドに関するものだったようだが、シャビ・シモンズの動向についても気にかけていたようだ。 そのバルセロナでは、チャビ・エルナンデス監督が新指揮官に就任。すでに既存メンバーをふるいにかけ、新戦力のリストアップを始めているようだが、シャビ・シモンズは新監督の興味をひく存在なのだろうか。 2021.11.16 14:12 TuePSVの人気記事ランキング
1
オランダの神童も『ドラゴンボール』が好き!ゴールパフォーマンスで“孫悟空”のポーズを披露
オランダの神童が『ドラゴンボール』の孫悟空になり切った。 エールディビジの第25節が12日に行われ、PSVはカンブールと対戦し5-2で勝利。この試合でPSVの1点目をマークしたのがPSVのオランダ代表MFシャビ・シモンズだ。 バルセロナの下部組織出身でパリ・サンジェルマン(PSG)を経て今シーズンからPSVでプレーするシャビ・シモンズは、移籍1年目ながら公式戦37試合に出場して15ゴール8アシストと期待値に違わぬ活躍を見せている。 0-1と1点ビハインドで迎えた25分に、味方のボール奪取から冷静に相手GKをかわしてゴールネットを揺らしたシャビ・シモンズは、『ドラゴンボール』の孫悟空らが使う“瞬間移動”のポーズを披露。自身のゴールを喜んだ。 さらに、この試合ではPSVのU-21ポルトガル代表FWファビオ・シウバもゴールすると、ここでもファビオ・シウバとシャビ・シモンズが“瞬間移動”のポーズを披露していた。 シャビ・シモンズは19歳でファビオ・シウバは20歳。PSGのブラジル代表FWネイマールら『ドラゴンボール』好きで知られるサッカー選手は多いが、若い世代にも浸透しているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】オランダとポルトガルの逸材が揃って『ドラゴンボール』の“瞬間移動”のポーズ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> <a href="https://t.co/UZ8g7elCp3">pic.twitter.com/UZ8g7elCp3</a></p>— PSV (@PSV) <a href="https://twitter.com/PSV/status/1634985090701991936?ref_src=twsrc%5Etfw">March 12, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.13 20:55 Mon2
メキシコ代表FWベガが欧州上陸か? 東京五輪では日本戦でゴール記録の24歳
エスパニョールがCDグアダラハラのメキシコ代表FWアレクシス・ベガ(24)の獲得を目指すようだ。 メキシコを代表する強豪クラブのひとつであるグアダラハラで背番号10を背負うベガは、173cmと小柄ながらメキシコ人らしい巧みなボールコントロールや、重心の低いドリブルが特徴の左ウィンガーで、メキシコ代表では通算16試合3得点を記録。昨夏の東京オリンピックにも出場しており、3位決定戦のU-24日本代表戦でCKからヘディング弾を決めるなど、大会通算3得点を挙げ、銅メダル獲得に大きく貢献していた。 今秋のカタール・ワールドカップ(W杯)でもお目にかかれる可能性があるベガだが、アメリカ『ESPN』によると、エスパニョールが獲得に本腰を入れる見込みとなっており、W杯を目前にしてキャリア初のヨーロッパ移籍となる可能性は低くないようだ。 これまでにもPSVやポルトといった、欧州外の出身選手にとって登竜門となるクラブから関心を寄せられてきたベガだが、スペイン『ムンド・デポルディポ』の北米版によると、欧州へのステップアップは時間の問題とのことで、グアダラハラ側は移籍金1000万ドル(約13億5000万円)以上のオファーであればベガの売却を前向きに検討するとみられている。 2022.06.28 17:11 Tue3
ロサーノが関係悪化のナポリを離れてPSVに4年ぶりの帰還!
PSVは1日、ナポリからメキシコ代表FWイルビング・ロサーノ(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「27」に決定。契約期間は2028年6月30日までの5年となる。 オランダ『ESPN』によると、PSVは今回の移籍で1300万ユーロ(約20億7000万円)の移籍金に加え、リセール時の移籍金15%をナポリに支払うことになるという。 ロサーノは2017年から2019年までPSVに在籍し、2017-18シーズンのエールディビジ制覇にも貢献。その後、2019年にナポリへ加入し、ここまで公式戦155試合30ゴール17アシストの数字を残してきた。昨シーズンのセリエA制覇と2019-20シーズンのコッパ・イタリアと2つのタイトル獲得に貢献してきたが、今シーズンいっぱいとなる契約を巡ってクラブとの関係が悪化。 ナポリは年俸を450万ユーロ(約7億1000万円)から250万ユーロ(約4億円)へと減額した2026年までの新契約を提示したものの、ロサーノサイドが固辞。また、選手が今夏の移籍を要求していることもあり、アウレリオ・デ・ラウレンティス会長ら首脳陣の怒りを買っていた状況だ。 ここまでトルコ、サウジアラビア、メジャーリーグ・サッカー(MLS)の幾つかのクラブからの関心が報じられたが、いずれも具体的な交渉には発展せず。一部では今シーズン終了まで飼い殺される可能性も伝えられていたが、最終的に古巣への4年ぶりの復帰が実現した。 2023.09.02 03:27 Sat4
イルビング・ロサーノのナポリ移籍が発表! 「僕は幸せな男としてPSVを去る」
ナポリは23日、PSVに所属するメキシコ代表FWイルビング・ロサーノ(24)を獲得したことを発表した。現時点では詳しい契約内容は明かされていない。 イタリア方面の情報によると、移籍金は4000万ユーロ(約47憶1800万円)。そのうちの450万ユーロ(約5憶3000万円)が、古巣のパチューカに支払われるようだ。契約は5年契約で年俸は450万ユーロと見られている。 ロサーノは2017年夏にパチューカからPSVに移籍。卓越したドリブルやテクニックを駆使し、在籍2シーズンで公式戦79試合40ゴール23アシストという圧巻の成績を残し、2017-18シーズンにはエールディビジ優勝に貢献した。 ワールドカップやチャンピオンズリーグでも輝きを放ち続ける逸材に、ここ数年ビッグクラブが挙って関心を示してきた。最近ではマンチェスター・ユナイテッドやパリ・サンジェルマン移籍が取り沙汰されたが、ナポリが争奪戦を制した模様だ。 ロサーノはナポリ移籍に際し、PSVに向けて別れのメッセージを送っている。 「僕は幸せな男としてここを去る。大きなサポートをしてくれたすべてのファンにお礼を言いたい。リーグ戦は信じられない思い出になった。本当にファンタスティックだったよ」 「チャンピオンズリーグでプレーしたいという夢も叶えてくれた。このクラブの人たちは僕や僕の家族をまるでホームかのように迎えてくれた。そんなみんなにも感謝しているよ」 2019.08.23 19:00 Fri5