タミー・エイブラハム

Tammy ABRAHAM
ポジション FW
国籍 イングランド
生年月日 1997年10月02日(27歳)
利き足
身長 190cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

タミー・エイブラハムのニュース一覧

アタランタ相手に2ゴールで勝利に貢献したローマのイングランド代表FWタミー・エイブラハムが喜びを爆発させている。 18日に行われたセリエA第18節でアタランタと対戦したローマ。上位相手に19カ月勝利がない中で迎えた試合は、開始早々の1分にエイブラハムのゴールで先制。前半を2-1のリードで折り返すと、82分にエイブ 2021.12.19 16:45 Sun
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ローマのジョゼ・モウリーニョ監督が上位陣相手に大差で勝利したチームを絶賛した。 18日に行われたセリエA第18節でアタランタと対戦したローマ。第16節のインテル戦で完敗を喫したものの、前節のスペツィア戦でバウンスバックに成功した中で迎えた試合は、開始早々の1分にFWタミー・エイブラハムのゴールで先制。前後半で1点 2021.12.19 11:40 Sun
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ローマのジョゼ・モウリーニョ監督がヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)の勝利にも不満を示した。クラブ公式サイトが伝えている。 9日に行われたグループC最終節でCSKAソフィアと対戦したローマ。前半に先制点を挙げたFWタミー・エイブラハムの2ゴールなどで53分までに3点先行する余裕の展開とすると、最終的に1点差 2021.12.10 13:06 Fri
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ローマのイングランド代表FWタミー・エイブラハムが、厳しい判定で次戦のインテル戦の出場停止を余儀なくされた。 1日に行われたセリエA第15節でボローニャと対戦したローマ。35分にMFマティアス・スベンベリに先制点を許した中、前半アディショナルタイムのローマの攻撃の際、エイブラハムがパスを出して次のプレーに移ろうと 2021.12.02 16:55 Thu
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ローマのジョゼ・モウリーニョ監督が皮肉を交えつつ、選手を支持した。クラブ公式サイトが伝えた。 4位アタランタとの勝ち点差が6となっているローマは、1日に行われたセリエA第15節でボローニャと対戦。前半に1点を奪われると、後半はFWステファン・エル・シャーラウィを負傷で欠き、GKウカシュ・スコウルプスキの堅守を前に 2021.12.02 13:35 Thu
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ローマのニュース一覧

ローマのクラウディオ・ラニエリ監督が、土壇場で手にした敵地での勝ち点1を評価した。 ローマは28日、敵地で行われたヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ第5節でトッテナムと対戦し、2-2で引き分けた。 インターナショナルマッチウィーク期間にイバン・ユリッチ前監督を解任し、ラニエリ新監督を招へいしたローマ。 2024.11.29 09:40 Fri
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ヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ第5節、トッテナムvsローマが28日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。 前節、ガラタサライとのアウェイゲームに敗れてEL初黒星を喫した7位のトッテナムは、2戦ぶりの白星を懸けて難敵をホームで迎え撃った。直近のプレミアリーグでマンチェスタ 2024.11.29 07:18 Fri
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ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第5節が11月28日に開催される。強豪クラブや日本人選手所属クラブを中心に第5戦の展望を紹介していく。 ◆リーグフェーズ第5節 ▽11/28(木) 《26:45》 アスレティック・ビルバオ vs エルフスボリ AZ vs ガラタサライ ベシクタシュ vs マッカビ・ 2024.11.28 19:00 Thu
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ナポリvsローマで主審を務めたダビデ・マッサ氏が、誤審によって今週末のセリエAの担当から外れるようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。 マッサ氏は24日に行われたセリエA第13節のデルビー・デル・ソーレで主審を担当。そのビッグマッチはFWロメル・ルカクの古巣恩返しゴールを最後まで守り抜いたホー 2024.11.27 12:56 Wed
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ローマのクラウディオ・ラニエリ監督が敗戦を振り返った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 開幕から不振が続くローマはインターナショナルマッチウィーク中に今シーズン2度目の指揮官交代を決断。クラウディオ・ラニエリ監督が3度目の就任を果たし、24日に行われたセリエA第13節のナポリ戦に臨んだ。 首位を走るチ 2024.11.25 17:40 Mon
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UEFA、チェルシーvsアヤックスの誤審認める…2人退場&PK献上の判定

欧州サッカー連盟(UEFA)は、昨年11月に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のチェルシーvsアヤックスで明らかな誤審があったことを認めた。オランダ『テレグラフ』が伝えている。 先日、スペインのマジョルカ島ではヨーロッパ各国の国際レフェリーを集め、レフェリングに関する定例ミーティングを行っていた。 そのミーティングの中では、今シーズンここまでのUEFA主催試合で起きた幾つかの微妙な判定に関する検証が行われ、前述のチェルシーvsアヤックスで明らかな誤審が起きていたことが確認された。 同試合はイタリア人のジャンルカ・ロッキ主審によって裁かれ、2つのPK、2人の退場者が出る4-4の壮絶なドローに終わっていた。その中で物議を醸す判定となっていたのが、68分に起きたアヤックスDF2人の退場及びPK献上となった場面だった。 同場面ではアヤックス陣内中央でルーズボールを拾いにいったFWタミー・エイブラハムと、DFダレイ・ブリントが交錯。ここでロッキ主審はアドバンテージを取り、こぼれ球を拾ったFWカラム・ハドソン=オドイが放ったシュートがボックス内のDFヨエル・フェルトマンの腕付近に直撃した。 すると、ロッキ主審はフェルトマンのハンドと判断しチェルシーにPKを与え、同時にフェルトマンにこの試合2枚目のイエローカードを掲示。さらに、プレーを遡りエイブラハムにアフターチャージを見舞ったブリントに対してもこの試合2枚目のイエローカードを掲示した結果、アヤックスは痛恨のPK献上に加えて、2人のセンターバックを同時に退場で失うことになった。 ただ、一連のプレーの直前にはブリントがFWクリスチャン・プリシッチからファウルと疑われる接触を受けていたおり、そもそもこの接触の時点でプレーを止めるべきだったという指摘。さらに、フェルトマンが故意に腕でシュートをブロックにいっていなかったという点でPKとイエローカードの二重罰は適切ではないとの指摘が挙がっていた。 今回の定例ミーティングではこの一連の流れの再検証を行っており、プリシッチとブリントの接触プレーを流してエイブラハムへのアフターチャージを見舞ったブリントへのイエローカードに関しては満場一致でロッキ主審の判定が支持されたという。 ただ、ミーティング出席者たちはロッキ主審がブリントがファウルを犯した場面でアドバンテージを取らず、プレーを止めるべきだったと全員が主張。ルールブック上では前述のシチュエーションでアドバンテージが認められるのは、直接得点の機会がある場合にのみ限定されるという。 ロッキ主審が前述の適切な判断を下していれば、アヤックスのPK献上とフェルトマンの退場はそもそも起きなかったが、さらに出席者は同主審がフェルトマンに対して下したハンドとイエローカードという2つの判定に関しても誤ったものであったと主張している。 なお、仮にフェルトマンの退場とPK献上が取り消しになっていた場合、アヤックスは4-2のスコアで残り20分ちょっとを10人で戦っていたことになり、逃げきれた可能性は十分にあったはずだ。 そして、アヤックスはバレンシアとチェルシーと勝ち点1差の3位でグループHを3位敗退となっており、仮にチェルシー戦で勝利できていれば、決勝トーナメント進出の可能性が高かった。 また、『テレグラフ』によると、アヤックスはこの敗退によって1130万ユーロ(約13億円)の賞金を逃すことになっていた。 そのため、今回の誤審認定は少なからず気持ちの面ではスッキリするが、失ったものがあまりに大きかった。 <div id="cws_ad">◆誤審認められた一連の流れ<br><iframe width="400" height="257" src="https://www.youtube.com/embed/WoNd7jBTN7Y" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div> 2020.02.06 15:20 Thu

タミー・エイブラハムの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年8月17日 チェルシー ローマ 完全移籍
2019年5月31日 アストン・ビラ チェルシー レンタル移籍終了
2018年8月31日 チェルシー アストン・ビラ レンタル移籍
2018年5月31日 スウォンジー チェルシー レンタル移籍終了
2017年7月4日 チェルシー スウォンジー レンタル移籍
2017年7月1日 チェルシーU23 チェルシー 完全移籍
2017年5月31日 ブリストル・シティ チェルシーU23 レンタル移籍終了
2016年8月5日 チェルシーU21 ブリストル・シティ レンタル移籍
2015年7月1日 チェルシーU18 チェルシーU21 完全移籍
2013年7月1日 チェルシーU18 完全移籍