ダニエル・ムニョス

Daniel Munoz
ポジション DF
国籍 コロンビア
生年月日 1996年05月26日(29歳)
利き足
身長 183cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ダニエル・ムニョスのニュース一覧

2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選第8節の5試合が10日に行われた。 今節では3位コロンビア代表と首位アルゼンチンの直接対決が実現。先のコパ・アメリカ2024決勝で涙したコロンビアにとって、早々に巡ったリベンジ戦にもなり、負傷のリオネル・メッシを欠くアルゼンチンをホームに迎え撃った。 アルゼンチ 2024.09.11 12:20 Wed
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日本代表のMF鎌田大地(クリスタル・パレス)が、アジア最終予選を語った。 3日、日本代表は2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に向けてトレーニングを実施。冒頭15分がメディアに公開された。 5日には初戦となる中国代表戦を控える中、初日はGKとFP合わせて6名しかフィールドに出てこなかったが、 2024.09.03 21:50 Tue
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7日(現地時間6日)、コパ・アメリカ2024準々決勝のコロンビア代表vsパナマ代表が行われ、5-0でコロンビアが圧勝を収めた。 グループDを2勝1分けの首位で通過したコロンビアと、グループCを2勝1敗の2位で通過したパナマの対戦。下馬評で優勢と見られているコロンビアは、ハメス・ロドリゲスやルイス・ディアスらが先発 2024.07.07 08:57 Sun
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コパ・アメリカ2024グループD第3節のブラジル代表vsコロンビア代表が2日に行われ、1-1のドローに終わった。 初戦でまさかのドロースタートとなりながらも、第2節のパラグアイ戦で勝利し決勝トーナメント進出に王手のブラジル。[4-3-3]のシステムや先発に大きな変更はなく、ヴィニシウス・ジュニオール、ロドリゴ・ゴ 2024.07.03 12:15 Wed
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コパ・アメリカ2024グループD第1節のコロンビア代表vsパラグアイ代表が24日に行われ、コロンビアが2-1で勝利した。 優勝候補のブラジル代表とコスタリカ代表が同居するグループD。5大会連続の決勝トーナメント進出を狙うコロンビアは、エースFWボレを最前線に据えた[4-2-3-1]の布陣を採用。2列目には右からア 2024.06.25 09:15 Tue
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ヘンクのニュース一覧

今夏も多くの資金を投下して選手を獲得しているチェルシー。なんとチームに7人目となる守護神が加わることになるという。イギリス『BBC』が伝えた。 チェルシーが獲得に近づいているのは、ヘンクのU-19ベルギー代表GKマイク・ペンデルス(19)。ヘンク生え抜きの選手で、U-19ベルギー代表ではキャプテンも務めている。 2024.08.09 23:50 Fri
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いわきFCは9日、FC東京からFW熊田直紀(20)の育成型期限付き移籍加入を発表した。背番号「38」をつける。 熊田はFC東京U-15むさし、FC東京U-18ときて、2023年からFC東京に正式昇格。同年3月のAFC U-20アジアカップで得点王に輝く活躍をし、FC東京で公式戦15試合で2得点をマークすると、今冬 2024.08.09 17:45 Fri
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ヘンクは14日、セルティックの韓国代表FWオ・ヒョンギュ(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの4年間となっている。 2023年1月に水原三星からセルティックに加入したストライカーのオ・ヒョンギュだったが、FW古橋亨梧に阻まれレギュラー定着には至らなかった。 昨季はス 2024.07.15 07:30 Mon
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ヘンクは5日、新監督にシント=トロイデンを指揮していたトルステン・フィンク監督(56)の招へいを発表した。契約期間は無期限とのことだ。 フィンク監督はドルトムント生まれ。現役時代はドルトムントの下部組織やカールスルーエ、バイエルンなどでプレーした。引退後は指導者の道を歩み、ザルツブルクの下部組織で監督業をスタート 2024.06.05 22:50 Wed
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「意図的にボールを保持」ウルグアイ戦の反省を口にする伊東純也、新たなビルドアップにチャレンジも「相手の嫌なところは狙っていかなければ」

27日、日本代表はキリンチャレンジカップのコロンビア代表戦を翌日に控え、ヨドコウ桜スタジアムで前日練習を行った。 カタール・ワールドカップ(W杯)後、初の活動となった今回のトレーニングキャンプ。24日にはウルグアイ代表を相手に1-1のドロー。それでも国立競技場に6万人を超えるファンが駆けつけ、大きく盛り上がった。 2試合目となるこの戦い。前日トレーニングは、冒頭15分間の公開となり、ランニング、ストレッチ、ロンド、2人組でのパス交換を行ったところで非公開となった。 練習後、MF伊東純也(スタッド・ランス)がメディアの取材に応対。ヘンク時代のチームメイトであるDFジョン・ルクミ(現:ボローニャ)、DFカルロス・クエスタ、DFダニエル・ムニョスも来日している中、元チームメイトについても語った。 「別にそんなにイメージしやすいということはないですが、特徴をある程度わかっています」とコメント。「相手も一緒だとは思いますが、やりやすいかなとは思います」と、特徴を知っているところはプラスだとした。 他の選手たちには「この前のミーティングで多少伝えています」と、情報を共有しているとコメント。「ディフェンスの選手しか知らないので、前の選手に伝えました」と、攻撃陣にアドバイスをしたという。 今回の日本代表はサイドバックが中に入る形でのビルドアップにチャレンジ。ウルグアイ戦ではなかなか上手くいかなかった。 伊東は「中に入るタイミングと、効果的じゃない時はしっかりサイドで起点を作ったりというのが前回の反省です」と語り、「ただ入るのではなく、サイドで受けた方が良いならサイドで受ける感じはあります」と、固執せずに状況を見て判断できるようになる方が良いとした。 一方で新たなやり方のメリットについては「中盤に人数をかける分、距離感が良くてボールを回せるというのはありますが、あまりウルグアイ戦でそこは出ていなかったです」と、上田綺世とのワンツーでPKになりかけたシーンや、鎌田大地と堂安律がボックス手前でパス交換をしたようなシーンが生まれやすいと言及。「そこはメリットですが、そこを掻い潜れれば、サイドで上手く受けられれば、一対一になる状況は作れるかなと思います」と、そこから崩していければ良いとした。 ウイングの選手の位置が低くなっていた点については「そこまで運べれば良いですが、詰まっていて、助ける意味で下がっていたのかなと」と、ビルドアップのサポートの意図があったはずとコメント。また、ロングボールの少なさについては「意図的にボールを保持しようというのがあります」と、繋ぐことをチームとして意識したと語り、「ただ、チャンスがあれば、相手の嫌なところは狙っていかなければいけないかなと思います」と、必要であればロングボールも使うべきだろうと言及した。 2023.03.27 19:30 Mon
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ハメスはメンバー外、ファルカオはベンチ!日本代表と対戦するコロンビア代表がスタメン発表

28日に行われるキリンチャレンジカップ2023の日本代表戦に臨むコロンビア代表のスターティングメンバーが発表された。 カタール・ワールドカップ(W杯)の出場を逃したコロンビア。昨年9月から新チームの活動がスタート。24日には韓国代表を相手にソン・フンミンの2ゴールでリードを許すも、2点差を追いついて2-2の引き分けに終わっていた。 ネストル・ロレンソ監督率いるチームは、日本戦に向けたスタメンを発表。MFハメス・ロドリゲスはメンバーから外れることとなった。 また、FWラダメル・ファルカオはベンチスタート。フランクフルトのFWラファエル・サントス・ボレやトッテナムのDFダビンソン・サンチェス、アストン・ビラのFWジョン・デュランらがスターティングメンバーに名を連ねた。 ◆コロンビア代表スターティングメンバー GK 12:カミーロ・バルガス(アトラス/メキシコ) DF 3:ジョン・ルクミ(ボローニャ/イタリア) 13:デイベル・マチャド(RCランス/フランス) 21:ダニエル・ムニョス(ヘンク/ベルギー) 23:ダビンソン・サンチェス(トッテナム/イングランド) MF 5:ケビン・カスターニョ(アギラス・ドラドス) 8:ホルヘ・カラスカル(CSKAモスクワ/ロシア) 11:ジョン・アリアス(フルミネンセ/ブラジル) 15:マテウス・ウリベ(ポルト/ポルトガル) FW 14:ジョン・デュラン(アストン・ビラ/イングランド) 19:ラファエル・サントス・ボレ(フランクフルト/ドイツ) 2023.03.28 18:45 Tue

ダニエル・ムニョスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年7月1日 アトレティコ・ナシオナル ヘンク 完全移籍
2019年7月1日 アトレティコ・ナシオナル 完全移籍