ルイ・パトリシオ

Rui PATRICIO
ポジション GK
国籍 ポルトガル
生年月日 1988年02月15日(37歳)
利き足
身長 189cm
体重 84kg
ニュース 人気記事 クラブ

ルイ・パトリシオのニュース一覧

▽スポルティング・リスボンに所属するポルトガル代表GKルイ・パトリシオ(30)が、今夏の移籍のために同クラブとの契約を解消したようだ。ポルトガル『O Jogo』が伝えている。 ▽2006年のトップチームデビュー以降、スポルティング一筋のキャリアを歩んできたルイ・パトリシオだが、今季チャンピオンズリーグ圏外の3位で 2018.06.02 00:05 Sat
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▽ナポリがスポルティング・リスボンのポルトガル代表GKルイ・パトリシオ(30)を獲得することが決定的となった。イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』が伝えている。 ▽スペイン代表GKホセ・マヌエル・レイナが契約満了でクラブを離れることが確実なナポリは、新守護神を探している。これまでトリノのイタリア代表GKサルバ 2018.05.30 04:51 Wed
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▽ナポリは、来季の守護神をスポルティング・リスボンのポルトガル代表GKルイ・パトリシオに任せることを決めたようだ。イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』が伝えている。 ▽ホセ・マヌエル・レイナが契約満了でクラブを離れることがほぼ確実なナポリは、新守護神を探している。ルイ・パトリシオは以前から獲得が噂になっている 2018.05.09 23:57 Wed
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今夏の移籍市場を前に、ナポリGK陣は入れ替わりが確実視されている。すでにスペイン代表GKホセ・マヌエル・レイナはミランへ移籍合意したとされ、ブラジル人GKラファエウは契約満了間近となっている。そうした中、ナポリは新守護神としてスポルティングのポルトガル代表GKルイ・パトリシオと交渉を進めており、すでに契約は大筋合意 2018.04.25 14:50 Wed
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▽レアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、2017年のポルトガル年間最優秀選手賞を受賞。出席したC・ロナウドは、自身が最高であるとの考えを主張した。スペイン『マルカ』が伝えている。 ▽C・ロナウドは、4ゴール1アシストを記録したリーガエスパニョーラ第29節ジローナ戦の後、ポルトガル・サッ 2018.03.20 14:32 Tue
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ローマのニュース一覧

セリエA第25節、パルマvsローマが16日にエンニオ・タルディーニで行われ、アウェイのローマが0-1で勝利した。なお、パルマのGK鈴木彩艶はフル出場した。 前節、カリアリに競り負けてリーグ3連敗の6戦未勝利で降格圏の18位に沈むパルマ。7戦ぶりの白星を目指した今節は前回対戦で0-5の大敗を喫した相手にリベンジを狙 2025.02.17 04:03 Mon
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ローマのクラウディオ・ラニエリ監督が、ポルト戦でのレフェリングへの憤りを示した。イタリア『スカイ・スポルト』が伝えている。 ローマは13日、エスタディオ・ド・ドラゴンで行われたヨーロッパリーグ(EL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ1stレグでポルトと対戦し、1-1で引き分けた。 今シーズンのELでは鬼門 2025.02.14 10:00 Fri
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ヨーロッパリーグ(EL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ1stレグが13日に行われた。 リーグフェーズを9位~24位で終えた16チームが、ホーム&アウェイ形式でラウンド16進出を争うプレーオフ。 今ラウンドにはレアル・ソシエダのMF久保建英、AZのDF毎熊晟矢、サン=ジロワーズのDF町田浩樹、アンデルレヒ 2025.02.14 07:17 Fri
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ヨーロッパリーグ(EL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ1stレグ、ポルトvsローマが13日にエスタディオ・ド・ドラゴンで行われ、1-1のドローに終わった。 近年ELで最も安定した成績を残すクラブのローマだが、今季リーグフェーズでは15位フィニッシュ。今回のプレーオフでは18位のポルトとの対戦となった。直近6勝 2025.02.14 07:07 Fri
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ウディネーゼがイタリア代表FWロレンツォ・ルッカ(24)の売却を想定。強豪2クラブが本格的にスタンバイしているようだ。 身長201cmのセンターフォワード、24歳ルッカ。その特性ゆえに10代の頃から注目されてきたが、真にトップクラブの興味を引き出したのはポストワークも安定したここ1年ほどで、今季は公式戦26試合で 2025.02.13 20:13 Thu
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実はGKもいる!背番号「11」のベストイレブンはこれだ!!

11月11日は「ポッキー&プリッツの日」として有名だが、サッカーが11人同士で戦うことから、「サッカーの日」としても知られている。 今回は、「サッカーの日」に合わせて、2020-21シーズンに背番号「11」を着用している選手たちでベストイレブンを組んでみた。 背番号「11」はもともと左ウイングのポジションに与えられていた番号で、現代サッカーにおいても攻撃的な選手が着用していることが多い。横浜FCの元日本代表FW三浦知良も「11」を長年着用している。 <div id="cws_ad">◆今から31年前、コリチーバ時代の三浦知良のプレー集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6dmY0SERPaSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな「11」番だが、実はGKにもわずかながら着用している選手がいる。ウォルバーハンプトンに所属するポルトガル代表GKルイ・パトリシオがその1人だ。 2018年夏にスポルティング・リスボンから加入して以来、ウルブスの守護神に君臨するパトリシオだが、2017-18シーズン終了後に、白血病により31歳で引退した元ナイジェリア代表GKカール・イケメに敬意を払い、クラブは彼の背番号だった「1」を欠番に。それ以降パトリシオは「11」番を着用し続けている。 また、一時は攻撃的なサイドバックが「11」番を着用することも流行。インテルのセルビア代表DFアレクサンダル・コラロフも歴代のクラブで愛用している。 さすがに「11」番を着用しているセンターバックは少なかったため、ローマでセンターバックを務めたこともあったコラロフと、ホッフェンハイムのオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュの2人をセンターバックとして選出した。 また、両サイドにはマンチェスター・シティで左サイドバックとしてプレーするウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコと、本来は2列目の選手だが、ユーティリティ性のあるサウサンプトンのイングランド代表MFネイサン・レドモンドを並べてみた。 また、中盤には躍進アタランタの主軸であるスイス代表MFレモ・フロイラーとパリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアに加え、ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスというファンタスティックな陣容を揃えた。 ディ・マリアも本来はウイングであるが、「11」番のウイングは激戦区だ。バルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ、レアル・マドリーのスペイン代表FWマルコ・アセンシオ、クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハなど、錚々たるウインガーが名を連ねる。 その中でも、プレミアリーグで得点を重ねるリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーとチェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーをウイングの位置で選んだ。 そして、最前線には今季から背番号を「11」に変更したミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチを選出。以前ミランに所属していた2010年夏から2012年夏にかけても11番を着用していたイブラヒモビッチは、今シーズンのセリエAで5試合8ゴールを記録し、目下得点王争いのトップに君臨中だ。 今回名前が挙がらなかった中にも、バイエルンのブラジル代表FWドグラス・コスタやビジャレアルのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWメイソン・グリーンウッドといった選手も背番号「11」を着用している。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/fom11_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> ◆背番号「11」の選手で組むベストイレブン[4-3-3] GK ルイ・パトリシオ DF オレクサンドル・ジンチェンコ アレクサンダル・コラロフ フロリアン・グリリッチュ ネイサン・レドモンド MF レモ・フロイラー アンヘル・ディ・マリア マルコ・ロイス FW ティモ・ヴェルナー ズラタン・イブラヒモビッチ モハメド・サラー 2020.11.11 12:46 Wed
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ルイ・パトリシオの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年7月13日 ウォルバーハンプトン ローマ 完全移籍
2018年7月1日 スポルティング ウォルバーハンプトン 完全移籍
2006年7月1日 スポルティングU19 スポルティング 完全移籍
2005年7月1日 スポルティングU17 スポルティングU19 完全移籍
2003年7月1日 スポルティング U15 スポルティングU17 完全移籍
2001年7月1日 Sporting Yth. スポルティング U15 完全移籍
2000年7月1日 Sporting Yth. 完全移籍