タミー・エイブラハム

Tammy ABRAHAM
ポジション FW
国籍 イングランド
生年月日 1997年10月02日(27歳)
利き足
身長 190cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

タミー・エイブラハムのニュース一覧

小さなロマニスタの姿が反響を呼んでいる。 ローマは16日に行われたセリエA第30節でスタディオ・オリンピコにウディネーゼを迎え、エドアルド・ボーヴェ、ロレンツォ・ペッレグリーニ、タミー・エイブラハムのゴールで3-0と勝利。リーグ戦では3連勝を飾っている。 セリエAの英語版公式ツイッターは、この試合を観戦して 2023.04.18 20:30 Tue
Xfacebook
ローマのジョゼ・モウリーニョ監督がチームの快勝を評価した。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えている。 16日にセリエA第30節でウディネーゼと対戦したローマは徐々に押し込む展開を作ると、33分にPKを獲得。キッカーを務めたMFブライアン・クリスタンテのシュートはポストを直撃したが、こぼれ球をMFエドアルド・ボーヴ 2023.04.17 11:15 Mon
Xfacebook
ローマのジョゼ・モウリーニョ監督がフェイエノールト戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 13日、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝1stレグでローマはアウェイでフェイエノールトと対戦した。 昨シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)で優勝を果たしたローマ。相手は決勝で対戦したフェイエノー 2023.04.14 09:50 Fri
Xfacebook
元アストン・ビラFWのガブリエル・アグボンラホール氏が古巣が獲得を目指すローマのイングランド代表FWタミー・エイブラハム(25)に厳しい評価を下した。 エイブラハムはチェルシーの下部組織出身。2019-20シーズンにはプレミアリーグで15得点を叩き出すなどエース級の働きを見せたが、その後の大型補強の煽りを受けて2 2023.04.06 15:10 Thu
Xfacebook
ガラタサライのイタリア代表MFニコロ・ザニオーロが古巣ローマと、元チームメイトに対する不満をぶちまけた。 ローマとの再三に渡る延長交渉が難航した末、ここ数カ月クラブ退団希望を公言したザニオーロ。今冬の退団が既定路線となっていた中、意中の移籍先だったミランやトッテナム行きは実現せず。 その後、ボーンマス行きで 2023.03.27 07:00 Mon
Xfacebook

ローマのニュース一覧

ローマが元スペイン代表DFマリオ・エルモソ(29)をモノにしたようだ。 昨シーズン限りでアトレティコ・マドリーを退団し、ナポリやミラン、インテルといったイタリアのクラブを中心に関心が取り沙汰されたエルモソ。移籍期間中に新天地は見つからなかったが、ローマとガラタサライが接近していた。 イタリア『ジャンルカ・デ 2024.09.01 16:50 Sun
Xfacebook
フィオレンティーナは30日、ローマからU-21イタリア代表MFエドアルド・ボーヴェ(22)を、ラツィオから元イタリア代表MFダニーロ・カタルディ(30)をそれぞれレンタル移籍で獲得したと発表した。 いずれも加入期間は2025年6月まで。ボーヴェには一定の条件下で発動する買い取り義務オプションが、カタルディには買い 2024.08.31 18:25 Sat
Xfacebook
ローマは30日、ボルシアMGからフランス代表MFマヌ・コネ(23)を買い取り義務付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「17」に決定している。 ドイツ『スカイ』などによると、買い取りの際の移籍金は2000万~2500万ユーロ(約32億3000万~40億4000万円)となり、コネは2029年までの5年 2024.08.31 07:06 Sat
Xfacebook
ミランは30日、ローマの元イングランド代表FWタミー・エイブラハム(26)を1年間のレンタルで獲得したことを発表した。 移籍に向けては高額な年俸がネックとなっていたが、MFアレクシス・サーレマーケルスがローマに入れ替わる形で同日にレンタル移籍し、実現する運びとなった。 エイブラハムは昨季、左ヒザ前十字じん帯 2024.08.31 06:45 Sat
Xfacebook
2024-25シーズンのヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズの組み合わせ抽選会が30日に行われた。 今シーズンからレギュレーションが変更となり、参加クラブがこれまでの32チームから36チームに増え、グループステージを撤廃。リーグフェーズが行われ、ホームとアウェイで4試合ずつ、8チームとの対戦を行う。 そし 2024.08.30 21:42 Fri
Xfacebook
ローマについて詳しく見る>

タミー・エイブラハムの人気記事ランキング

1

やはり中盤が補強ポイント? ミランのリクルート班がスペインなど欧州各国に視察へ

ミランの補強戦略をイタリア『カルチョメルカート』が紹介した。 パウロ・フォンセカ体制発足でスタートダッシュに失敗し、その後“我慢”したことでようやく持ち直したミラン。 来たる首位ナポリ戦へはテオ・エルナンデスにタイアニ・ラインデルス、タミー・エイブラハム、マッテオ・ガッビアを欠く苦しい状況だが、水面下では「1月」への準備も進む。 大前提として、ミランは中盤の増強を目指していることが明白だそう。今週は判明している範囲で、リクルート班がスペイン、イングランド、オーストリアへ飛ぶのだという。 まず、以前から獲得候補に上がるレアル・ベティスのアメリカ代表MFジョニー・カルドーソ(23)を視察。代理人がエメルソン・ロイヤルと同じで、1月の獲得が簡単ではないことを承知でアタックしている最中だとされる。 2人目は、やはり以前から取り沙汰されるチェルシーの元U-21イングランド代表MFカーニー・チュクエメカ(21)。こちらはジェフリー・モンカダSDの個人的な本命だといい、買取OP付きレンタルが実現する可能性はあるという。 オーストリアへチェックしに行くのは、“若手の登竜門”ザルツブルクからU-21フランス代表MFリュカ・グルナ=ドゥアト(21)。具体的なアクションは確認されていないようだが、以前はインテルからの関心も伝えられた守備的MFだ。 また、1月の獲得は100%なくとも、来夏に向けては、遅かれ早かれトリノからイタリア代表MFサムエレ・リッチ(23)の獲得へ動き出すとのこと。トリノのウルバーノ・カイロ会長が1月放出を完全ブロックしているためだそうだ。 2024.10.28 20:55 Mon
2

ミランのガッビアが肉離れで離脱…テオ、ラインデルス、エイブラハムも欠いて首位ナポリ戦へ向かう最悪の事態に

ミランのイタリア代表DFマッテオ・ガッビアがしばらく離脱へ。イタリア『カルチョメルカート』などが伝える。 今やミランのセンターバック陣でもっとも信頼できる男となったガッビア。インテル撃破の89分弾を皮切りに、少年時代から過ごすクラブで初めてポジションを確立し、勢いそのままにイタリア代表まで駆け上がった。 ただ、10月の代表ウィーク明け初戦を肉離れで欠場し、29日のナポリ戦へ向けたトレーニングセッションで同じ箇所を痛めた模様。ミランは首位との一戦において、出場停止のテオ・エルナンデスとタイアニ・ラインデルスだけでなく、ガッビアまで欠く最悪の事態だ。 ガッビアは少なくとも、続くモンツァ戦、チャンピオンズリーグ(CL)のレアル・マドリー戦までは欠場か。タミー・エイブラハムも肩のケガでナポリ戦に出場できないミランである。 2024.10.28 17:30 Mon
3

上田綺世のライバルFWヒメネス、ミラン移籍手前だったと明かす…今後にも期待「ミラノへの扉はまだ開いている」

フェイエノールトのメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネス(23)が夏の移籍市場の舞台裏を語った。 昨シーズンは公式戦26ゴールを記録し、今シーズンもここまで7試合4ゴールを奪っているヒメネス。日本代表FW上田綺世のライバルでもあるエースストライカーは、夏の移籍市場でのステップアップも取り沙汰された。 9月22日に行われたエールディビジ第6節のNACブレダ戦で太ももを負傷し、3カ月ほどの離脱が見込まれているなか、23歳FWは『ESPN』のインタビューに対応。結局フェイエノールトにとどまった今夏を振り返り、ミラン移籍の可能性もあったと明かしている。 「移籍市場の最終日は僕にとってとても緊張感のあるものだった。特に最後の数時間はね。ACミランはとても現実的な存在になった。だけど、時間があまりになかったのと、フェイエノールトの要求額により、契約は成立しなかった」 イタリア行きはあと少しのところで叶わなかったというが、ヒメネスはミラン愛をアピール。再びのアプローチを期待しているようだ。 「ミランは僕にとって夢のクラブだ。ロナウド、ロナウジーニョ、カカのような選手と共に育った。結局実現はしなかったけど、多くの関心を集めているという事実は自分の重要性を感じさせてくれる。もちろん僕のミラノへの扉はまだ開いている」 なお、ミランは移籍期限ぎりぎりでローマから元イングランド代表FWタミー・エイブラハムをレンタル。早々にフィットし、ここまで7試合1ゴール2アシストの成績を残している。 2024.10.05 21:52 Sat
4

“裏”ナイジェリア代表はイングランド色強め? 多重国籍選手でチームを組んでみた【裏イレブン】

日本代表にはあまりいない二重国籍選手。しかし、世界に目を向ければ、多くの選手が二重国籍であり、代表クラスの選手ともなれば、その決断を迫られる時がやってくる。 世代別の代表チームからA代表になる際にその決断の瞬間は訪れるが、中には世代別代表から変わらずに代表活動を続ける選手も多い。 今回は、ナイジェリア代表だったかもしれない選手たちをピックアップ。“裏”ナイジェリア代表として、2つ目の国籍としてナイジェリアを持ち、別の国の代表チームで活動する選手たちを並べたところ、そうそうたるメンバーが揃った。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJvYnk4R0JEZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ナイジェリア代表には、リールのFWヴィクター・オシムヘンやインテルのMFヴィクター・モーゼス、エバートンのFWアレックス・イウォビなどがいる。 一方、ナイジェリア代表だったかもしれない選手にはトッテナムのMFデレ・アリ(イングランド)やチェルシーのFWタミー・エイブラハム(イングランド)などイングランド人が多い印象。その他にも、イタリア、ドイツ、スイスなどで活躍する選手が多い。 ◆“裏”ナイジェリア代表 GK ギャビン・バズヌ(18/マンチェスター・シティ/アイルランド) DF マヌエル・アカンジ(24/ドルトムント/スイス) フェリックス・ウドゥオカイ(22/アウグスブルク/ドイツ) アンジェロ・オグボンナ(32/ウェストハム/イタリア) MF デレ・アリ(24/トッテナム/イングランド) フィリップ・ビリング(23/ボーンマス/デンマーク) ノア・オカフォル(20/ザルツブルク/スイス) アデモラ・ルックマン(22/RBライプツィヒ/イングランド) ブカヨ・サカ(18/アーセナル/イングランド) FW タミー・エイブラハム(22/チェルシー/イングランド) ドミニク・ソランケ(22/ボーンマス/イングランド) 2020.06.10 23:00 Wed
5

FAカップ決勝で“MOM”のアンソニー・テイラー主審に多くの批判の声…疑惑の退場etc…

アーセナルとチェルシーのダービーとなった2019-20シーズンのFAカップ決勝で、最も話題を集めることになったのは、主審を務めたアンソニー・テイラーだった。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 1日に聖地ウェンブリー・スタジアムで行われた2019-20シーズンのイングリッシュフットボールを締めくくる一戦は、アーセナルが2-1の逆転勝利を収め、自らの最多優勝記録を更新する14度目の優勝を果たした。 同試合では見事な個人技で奪った決勝点を含む2ゴールを挙げたFWピエール=エメリク・オーバメヤンの活躍が称賛された一方、最も話題をさらったのは、アーセナルにとっての“マン・オブ・ザ・マッチ”とも揶揄されるテイラー主審だった。 プレミアリーグではお馴染みのレフェリーであるテイラー主審は、同試合で幾つかの物議を醸す判定を下していた。 アーセナルの同点ゴールに繋がった前半半ばのPKの場面ではオーバメヤンを後方から引き倒したDFセサル・アスピリクエタが最初に手をかけた位置がペナルティエリア外だったこともあり、その正当性に議論の余地はあったものの、この判定に関しては概ね妥当な判定と思われた。 しかし、試合の行方を決定付けることになった後半の2つの判定に関しては、多くの非難を浴びる結果となった。 73分にチェルシーのMFマテオ・コバチッチが2枚目のイエローカードをもらって退場となった場面では、五分五分のボールを競りに行ったコバチッチがスイス代表MFグラニト・ジャカと交錯した際のアフターチャージを取ったようだが、クロアチア代表MFは先にボールに触っていた上、接触の際にも足はジャカのスパイクの下にあり、足裏を見せた危険なチャレンジと判断するにも無理があるものだった。 さらに、コバチッチにイエローカードを出した後にレッドカードを出すまでに若干の間があり、テイラー主審が1枚目のイエローカードだと思い込み、勢いでカードを出した可能性も指摘されている。 さらに、チェルシーが1点のビハインド、数的不利を背負った後のアーセナルGKエミリアーノ・マルティネスのペナルティエリア外でのハンドに関する判定に関しても批判の的に。FWタミー・エイブラハムの裏への飛び出しの対応にあたったマルティネスは、焦ってペナルティエリア外でボールをキャッチしたように見える場面があり、チェルシーサイドはハンドを要求。仮に、このハンドが認められていれば、決定機阻止のマルティネスにレッドカードが掲示された可能性もあった。 イギリスメディアやSNS上のリプレー、画像検証ではボールがエリア外にある状態でマルティネスがボールをキャッチしているようにも見え、難しい判定だったとはいえ、チェルシーサイドにとってはコバチッチ退場に続く腹立たしい判定となった。 そのため、試合後のイギリスの『ツイッター』のトレンドにはテイラー主審の名前がランキング上位に上がり、「FAカップを掲げるのはオーバメヤンorアンソニー・テイラー?」、「アーセナルのマン・オブ・ザ・マッチはアンソニー・テイラーに譲るべき」、「アンソニー・テイラーは自身にとって最高のパフォーマンスを見せたのかもしれない。ならば、レフェリー試験を改めて受け直すべきだ」など、多くの批判的なコメントが寄せられた。 また、チェルシーアカデミー出身のウェストハムMFデクラン・ライスは、「今日の試合の幾つかの判定は…」と、審判批判による処分を回避するため、かなりオブラートに包んだものの判定への不満を露わに。 また、チェルシーのレジェンドでアストン・ビラのアシスタントコーチを務めるジョン・テリー氏も、「(コバチッチの)2枚目のイエローカードはありえないし、(決勝点となる)ゴールの場面でもクリステンセンへのファウルがあった」と、同主審の判定を批判している。 なお、イギリス『Squawka』が伝えるところによれば、テイラー主審は今回を含めアーセナルとチェルシーのダービーとなったカップ戦決勝3試合を裁いているという。そして、2015-16シーズンのコミュニティ・シールド、2016-17シーズンのFAカップ、今回の試合とそのすべてでアーセナルが勝利。さらに、当時チェルシーに在籍していたMFビクター・モーゼスを退場させていた。 2020.08.02 14:20 Sun

タミー・エイブラハムの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年8月17日 チェルシー ローマ 完全移籍
2019年5月31日 アストン・ビラ チェルシー レンタル移籍終了
2018年8月31日 チェルシー アストン・ビラ レンタル移籍
2018年5月31日 スウォンジー チェルシー レンタル移籍終了
2017年7月4日 チェルシー スウォンジー レンタル移籍
2017年7月1日 チェルシーU23 チェルシー 完全移籍
2017年5月31日 ブリストル・シティ チェルシーU23 レンタル移籍終了
2016年8月5日 チェルシーU21 ブリストル・シティ レンタル移籍
2015年7月1日 チェルシーU18 チェルシーU21 完全移籍
2013年7月1日 チェルシーU18 完全移籍