マリオ・マンジュキッチ

Mario MANDZUKIC
ポジション FW
国籍 クロアチア
生年月日 1986年05月21日(38歳)
利き足
身長 186cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

マリオ・マンジュキッチのニュース一覧

クロアチアサッカー連盟(HNS)は22日、かつてバイエルンやユベントスで活躍したマリオ・マンジュキッチ氏(35)のアシスタントコーチ就任を発表した。 母国のマルソニアでプロキャリアをスタートしたマンジュキッチは、NKザグレブ、ディナモ・ザグレブを経て2010年にヴォルフスブルクに加入。そして、2012年にはドイツ 2021.11.23 01:20 Tue
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3日に現役引退を発表した元クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチ(35)だが、最後までキャリアを続ける可能性を模索していたようだ。スペイン『アス』が報じた。 母国のマルソニアでプロキャリアをスタートしたマンジュキッチは、NKザグレブ、ディナモ・ザグレブという国内の名門クラブを経て2010年にヴォルフスブルクに加 2021.09.09 22:15 Thu
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元クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチ(35)が3日、自身の公式『インスタグラム』を通じて現役引退を発表した。 マンジュキッチは今年1月、カタールのアル・ドゥハイルからミランに加入。しかしケガに泣かされ、セリエA10試合の出場でノーゴールに終わっていた。そして、シーズン終了後にクラブを退団し、以降フリーの状態 2021.09.04 01:06 Sat
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ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、チームのイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチにキャプテンを任せることはないと語った。『フットボール・イタリア』が伝えている。 アッレグリ監督は2014年から2019年までユベントスで指揮を執り、セリエA5連覇と4度のコッパ・イタリア優勝を達成。クラブに黄金時代をもた 2021.07.28 12:08 Wed
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ミランがチェルシーのフランス代表FWオリヴィエ・ジルー(34)の獲得に近づいているようだ。イタリア『スカイ』が伝えている。 2018年1月にチェルシーへ加入したジルーは、良質なポストプレーによって一定の地位を築いたものの、不動の先発とはなり切れないシーズンが続いていた。今シーズンも公式戦31試合に出場したものの、 2021.07.08 12:21 Thu
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クロアチア代表のニュース一覧

クロアチアサッカー連盟(HNS)は29日、来月のUEFAネーションズリーグ2024-25に臨むクロアチア代表メンバー25名と予備メンバー6名を発表した。 ここまで4試合を終えて2勝1分け1敗でリーグA・グループ1の2位に位置するクロアチア。ズラトコ・ダリッチ監督は、予備メンバーを含めて31名を招集した。 今 2024.10.29 00:30 Tue
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UEFAネーションズリーグ(UNL)リーグAグループ1第4節のポーランド代表vsクロアチア代表が15日に行われ、3-3の引き分けに終わった。 直近のポルトガル代表戦を敗れたグループ3位のポーランドが、スコットランド代表に逆転勝利した2位クロアチアをホームに迎えた一戦。 試合は早い時間にスコアが動く。ポーラン 2024.10.16 06:29 Wed
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UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25、リーグAグループ1第3節、クロアチア代表vsスコットランド代表が12日に行われ、2-1でクロアチアが逆転勝利した。 先月、ポルトガル代表に敗れ、ポーランド代表に勝利して1勝1敗スタートとなったクロアチアは、モドリッチやグヴァルディオル、クラマリッチらがスタメンと 2024.10.13 03:00 Sun
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クロアチアサッカー連盟(HNS)は23日、来月のUEFAネーションズリーグ2024-25に臨むクロアチア代表メンバー25名と予備メンバー6名を発表した。 ここまで2試合を終えて1勝1敗でリーグA・グループ1の2位に位置するクロアチア。ズラトコ・ダリッチ監督は、予備メンバーを含めて31名を招集した。 今回のメ 2024.09.24 08:00 Tue
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クロアチア代表MFルカ・モドリッチが自身の節目に活躍した。 クロアチアは8日にUEFAネーションズリーグ(UNL)・リーグ・Aグループ1第2節でポーランド代表と対戦し、1-0で勝利。0-0の52分にモドリッチがバイタルエリア中央での直接FKから決勝点をマークした。 ポルトガル代表相手に初戦を落としたなかの勝 2024.09.09 09:50 Mon
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【スーパーゴール図鑑/ユベントス編】CL決勝にてマンジュキッチが叩き込んだ再現不可能な豪快バイシクル

【得点者プロフィール】 マリオ・マンジュキッチ(当時31歳) 国籍:クロアチア 所属:ユベントス ポジション:FW 身長:190cm マンジュキッチは、クロアチア国内クラブでのプレーを経て、2010年7月にヴォルフスブルクへと移籍した。その後はバイエルン、アトレティコ・マドリー、ユベントスと各国の列強を渡り歩き、現在はフリーとなっている。 【試合詳細】 日程:2017年6月3日 大会:チャンピオンズリーグ決勝 対戦相手:レアル・マドリー 時間:前半27分(0-1) <div id="cws_ad">◆マンジュキッチが大舞台で見せた再現現不可能な豪快弾<br/> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJzbzlJbmFFNSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ユベントスの1点ビハインドで迎えた27分、DFレオナルド・ボヌッチが左サイドのDFアレックス・サンドロへ大きく展開。これをアレックス・サンドロがダイレクトで中央に折り返し、ボックス中央のFWゴンサロ・イグアインへ渡る。 イグアインは胸トラップから左にいたマンジュキッチへダイレクトでパスを出すと、マンジュキッチも胸でトラップし、ゴールに背を向けた状態で、倒れこみながらボレーシュート。最後は相手GKケイロル・ナバスの懸命に伸ばした手のわずか上を通り、ゴールへと吸い込まれていった。 このゴールは最初にパスを出したボヌッチのフィード以降一度も地面にボールを落とすことなく決まる衝撃的なゴールとなった。 結局、ユベントスは試合に敗れ、21年ぶりのCL制覇とはならなかったものの、マンジュキッチはCL決勝の舞台で、異なる2クラブで得点を記録した2人目の選手となった。(1人目はクリスティアーノ・ロナウド) 2020.12.24 12:00 Thu
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「あれはPKではない」「審判は絶対に正しい」クロアチア選手も猛抗議のPK判定、OB達の見解も意見分かれる「何をするつもりだったのか?」

カタール・ワールドカップ(W杯)準決勝のアルゼンチン代表vsクロアチア代表の試合で起こったPKの場面には様々な見解があるようだ。イギリス『talkSPORT』が伝えた。 13日、カタールW杯準決勝でアルゼンチンとクロアチアが対戦。36年ぶりの優勝を目指すアルゼンチンが、2大会連続の決勝進出を目指すクロアチアを3-0で下して、あと1つで頂点に立てるところまで到達した。 この試合はスロースタートとなり、クロアチアが主導権を握りながらアルゼンチンがカウンターを狙うという展開になっていた。 そんな中、スコアが動いたのは34分。PKをリオネル・メッシが決めてアルゼンチンが先制。これで前がかりになると、39分にフリアン・アルバレスがカウンターから追加点を奪って試合の大勢が決まった。 このPKのシーンは、カウンターから中央を抜けたアルバレスがボックス内に侵入しループシュート。シュートは短くなってクリアされたが、飛び出したGKドミニク・リヴァコビッチと激突。PKが与えられていた。 クロアチアの選手は猛抗議を見せ、マテオ・コバチッチは異議でイエローカードを貰うことに。さらに、スタッフのマリオ・マンジュキッチが退席となるなど遺恨を残した。 試合後にはルカ・モドリッチが「PKではなかった」と見解を述べるなど、物議を醸している中、イギリス『ITV』で解説を務めたOB達も見解を述べた。 元イングランド代表DFのギャリー・ネビル氏はPKではないと主張している。 「PKではない。その瞬間はそう思っていた。GKが出てきてシュートを打とうとして立ち止まり、アルバレスが突っ込んできて足に接触された。彼は何をするつもりだった?あれはPKではない」 すると、元イングランド代表FWイアン・ライト氏も「審判はそれを振り返ろうともしていない。理解できない」とネビル氏の意見に同意。また、元アイルランド代表MFロイ・キーン氏も同調した。 「選手たちの意見に同意する。PKだとは思わない。彼は何をするつもりだったかだ」 接触は間違いなくあったものの、リヴァコビッチが止めに行ったというよりは、アルバレスが突っ込んできたという見解。防ぎようがないとした。 一方で、かつてプレミアリーグでも主審を務めていたピーター・ウォルトン氏はPKで間違いないとした。 「もしスライディングでチャレンジし、ボールをこぼして相手を倒せば、常にファウルになる。それはGKも全く同じだ」 また、元スコットランド代表FWのアリー・マッコイスト氏も審判を支持。「ピッチ上のどこであってもFKになるのに、なぜPKじゃないと思えるのか理解できない」とし、「審判は絶対に正しい判断をした」と言い切った。 見解が分かれる難しいシーン。どちらの判定が正しいかということではなく、このプレーが試合の流れを変えたことは間違いなさそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】物議を醸す判定となった中、メッシは豪快にPKを決めきる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/ARG?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ARG</a> 1-0 <a href="https://twitter.com/hashtag/HRV?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#HRV</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%B7?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#メッシ</a> のPKで<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%B3%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アルゼンチン代表</a> が先制 <a href="https://twitter.com/ABEMA?ref_src=twsrc%5Etfw">@ABEMA</a> で視聴中 <a href="https://t.co/FAjTvz2Rqq">https://t.co/FAjTvz2Rqq</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA%E3%81%A7FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAでFIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%A7%A3%E8%AA%AC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#本田の解説</a> <a href="https://t.co/aZE4flFAJ2">pic.twitter.com/aZE4flFAJ2</a></p>&mdash; 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1602748779555622913?ref_src=twsrc%5Etfw">December 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.14 18:55 Wed
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マンジュキッチ氏がクロアチア代表のコーチ職を退任…指揮官との対立で決断か

クロアチア代表のアシスタントコーチ、マリオ・マンジュキッチ氏(38)が退任した。 クロアチア『Sportske Novosti』によると、21年11月からズラトコ・ダリッチ監督の副官を務めていたマンジュキッチ氏は、チーム強化に対する考え方の相違が原因となり、指揮官との間に溝。ユーロ2024を最後に退任した。 現役時代に“いぶし銀FW”として知られたマンジュキッチ氏。ヴォルフスブルク、バイエルン、アトレティコ・マドリーと渡り歩き、ユベントスで2列目左を任された際は世界が驚いたが、見事な適応力でチームの歯車となった。 21年にミランで引退し、すぐさまクロアチア代表のコーチングスタッフ入り。18年ロシアW杯で選手として準優勝を成し遂げ、22年カタールW杯はコーチとして3位に輝いた。 クロアチア代表は、同じく同代表レジェンドFWのイビツァ・オリッチ氏(44)もユーロ後に退任しており、こちらはミライを見据えた“配置転換”。U-21クロアチア代表監督に就任した。 9月からUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25が始まるA代表は、マンジュキッチ氏とオリッチ氏の後任を置かずして、来たる代表ウィークに臨むとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】マンジュキッチの伝説的バイシクル...CL決勝で披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">hprolic: Mandzukic. Wow. Fox UEFA Champions League Soccer: Juventus vs. Real Madrid <a href="https://t.co/iZvtvC5MYM">https://t.co/iZvtvC5MYM</a> <a href="https://t.co/UUiaC1zca0">pic.twitter.com/UUiaC1zca0</a></p>&mdash; FanSportsClips (@FanSportsClips) <a href="https://twitter.com/FanSportsClips/status/871083786057863168?ref_src=twsrc%5Etfw">June 3, 2017</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.26 20:00 Mon

マリオ・マンジュキッチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年7月1日 ミラン 引退 -
2021年1月19日 無所属 ミラン 完全移籍
2020年7月5日 レフウィヤ 無所属 -
2020年1月1日 ユベントス レフウィヤ 完全移籍
2015年7月1日 アトレティコ ユベントス 完全移籍
2014年7月10日 バイエルン アトレティコ 完全移籍
2012年7月1日 ヴォルフスブルク バイエルン 完全移籍
2010年7月16日 ディナモ・ザグレブ ヴォルフスブルク 完全移籍
2007年7月1日 NK Zagreb ディナモ・ザグレブ 完全移籍
2005年7月1日 NK Marsonia NK Zagreb 完全移籍
2004年6月30日 Zeljeznicar SB NK Marsonia レンタル移籍終了
2003年7月1日 Marsonia U19 Zeljeznicar SB レンタル移籍
1996年7月1日 Marsonia U19 完全移籍

マリオ・マンジュキッチの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2021年11月22日 クロアチア コーチ

マリオ・マンジュキッチの今季成績

UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 0 0 0 0 0 0
国際親善試合 0 0 0 0 0 0
UEFAネーションズリーグ ファイナルズ 0 0 0 0 0 0
ユーロ2024 グループB 0 0 0 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 0 0 0 0 0 0
カタール・ワールドカップ グループF 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0

マリオ・マンジュキッチの出場試合

UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1
第1節 2024-09-05 vs ポルトガル代表 ベンチ外
2 - 1
第2節 2024-09-08 vs ポーランド代表 ベンチ外
1 - 0
第3節 2024-10-12 vs スコットランド代表 ベンチ外
2 - 1
第4節 2024-10-15 vs ポーランド代表 ベンチ外
3 - 3
第5節 2024-11-15 vs スコットランド代表 ベンチ外
1 - 0
第6節 2024-11-18 vs ポルトガル代表 ベンチ外
1 - 1
国際親善試合
2024-06-03 vs 北マケドニア ベンチ外
3 - 0
2024-06-08 vs ポルトガル代表 ベンチ外
1 - 2
UEFAネーションズリーグ ファイナルズ
準決勝 2023-06-14 vs オランダ代表 ベンチ外
2 - 4
決勝 2023-06-18 vs スペイン代表 ベンチ外
0 - 0
ユーロ2024 グループB
第1節 2024-06-15 vs スペイン ベンチ外
3 - 0
第2節 2024-06-19 vs アルバニア ベンチ外
2 - 2
最終節 2024-06-24 vs イタリア ベンチ外
1 - 1
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022-12-05 vs 日本 ベンチ外
1 - 1
準々決勝 2022-12-09 vs ブラジル ベンチ外
1 - 1
準決勝 2022-12-13 vs アルゼンチン ベンチ外
3 - 0
3位決定戦 2022-12-17 vs モロッコ ベンチ外
2 - 1
カタール・ワールドカップ グループF
第1節 2022-11-23 vs モロッコ ベンチ外
0 - 0
第2節 2022-11-27 vs カナダ ベンチ外
4 - 1
第3節 2022-12-01 vs ベルギー ベンチ外
0 - 0