岡庭裕貴
Yuki Okaniwaポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1995年01月03日(29歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 172cm |
体重 | 70kg |
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【JFL第29節】栃木シティがJ3参入へ! 鈴鹿を6-0粉砕でJFL初優勝、入会要件の観客動員数も同時にクリア
17日、日本フットボールリーグ(JFL)第29節の栃木シティvsアトレチコ鈴鹿がカンセキスタジアムとちぎで行われ、6-0と大勝した栃木Cの初優勝が決定。栃木CはJ3リーグ参入が確実に。 辛うじて“百年構想枠”から出場した昨季の地域CLで優勝、栃木ウーヴァFC時代以来にJFL復帰の栃木C。昇格1年目の今季、中盤戦からチーム全体が安定し、終盤戦に来て首位を奪取する。 直近16試合無敗、残り2試合で2位高知と勝ち点「5」差というなか、「勝てば優勝」の一戦は鈴鹿と。最後に敗れた相手こそ鈴鹿であり、前回は1-5とまさかの大敗を喫していた。 それでも開始6分、最終ライン背後へ抜け出したFW鈴木国友がGKとの一対一を制して先制点。鈴木国はさらに25分、勝利をグッと手繰り寄せる貴重な追加点も自ら叩き込む。 34分にはMF宇都木峻が3点目とし、40分には関東サッカーリーグ1部時代から所属する背番号「10」MF岡庭裕貴が4点目。栃木Cはこの時点で勝利へ大きく前進する。 また、この試合までに、栃木Cの今季ホームゲーム(HG)累計観客動員は2万7905人。今回の観客席を見渡せば、J3入会要件「累計3万人」をクリアしているのも間違いなさそうだ。 結局、栃木Cは鈴鹿を押し切り、途中で数的優位となった後半もFW吉田篤志、MF表原玄太が1点ずつ追加。ここに来ての今季最多6得点で大勝した。 これにより、2位高知の結果にかかわらずJFL初優勝が決定。観客動員も9531人で「累計3万人」をクリアし、栃木シティは2025シーズンからJ3リーグに参入する見通しとなった。 これに伴い、いわてグルージャ盛岡はJFLに降格する。 栃木シティ 6-0 アトレチコ鈴鹿 【栃木C】 鈴木国友(前6、前25) 宇都木峻(前34) 岡庭裕貴(前40) 吉田篤志(後8) 表原玄太(後45+4) 2024.11.17 14:54 Sun2
【JFL第27節】首位栃木Cが沖縄との撃ち合い制す 2位高知も敵地Hondaを攻略で6試合ぶり白星、残留争い新宿は敗れる
2日、日本フットボールリーグ(JFL)第27節の3試合が行われた。 ◆栃木C 4-3 沖縄 首位・栃木シティがホームで沖縄SVとの打ち合いを制す。19分にMF岡庭裕貴の直接FKで先制後、23分、25分と立て続けの2失点で逆転されるも、42分にエースFW吉田篤志のヘディング弾で同点とする。 後半に入って両軍とも1点ずつで3-3。迎えた75分、沖縄のDF松下大祐が自軍ボックス内での決定機阻止により、1発レッド。栃木Cは吉田がPKを沈めて今試合3度目のリードとなった。 雨でぬかるんだピッチに苦しむ様子もあった両チームのファイトは、最終的に数的優位でゲームを締め括った栃木Cの勝ち。また一歩、J3リーグ入会に前進した。次節は関東1部時代からのライバル・ブリオベッカ浦安と対戦する。 ◆Honda 1-2 高知 2位・高知ユナイテッドSCが6試合ぶりの白星。“門番”Honda FCとのアウェイゲームに臨み、圧倒的劣勢下の35分、最終ラインからのロングスルーパス1本で裏抜けしたDF吉田知樹がGKとの一対一を制して先制点に。 後半に入って追いつかれ、ゲームは前半にも増して劣勢に。それでも80分、前がかりになったHondaの陣地へ押し上げ、最後は途中出場のFW東家聡樹が右足を一閃。高知は6月22日の第13節・新宿戦以来となる複数得点だ。 その後、相手守備陣の目線を左右へ揺さぶる術に長けたHondaの攻撃が加速し、なんとか逃げ切った高知。栃木Cとの勝ち点差は埋まらずも、「久々の白星、複数得点」である。 ◆ソニー 1-0 新宿 一方、下位では残留争い中の14位・クリアソン新宿が、ソニー仙台FCにウノゼロ負け。24分、後ろ向きの守備を強いられた状態から、ソニーの3列目から走ったMF伊藤綾汰に寄せきれず、ボックス外よりミドルを叩き込まれた。 今季を通じて得点力が課題の新宿は、前節・マルヤス戦でようやく今季2度目の複数得点。しかし、今回はネットを揺らせず、2試合ぶりの黒星に。自動降格こそない今季のJFLだが、新宿は開幕から厳しい戦いを抜け出せずにいる。 ◆第27節 ▽11月2日(土) 栃木シティ 4-3 沖縄SV Honda FC 1-2 高知ユナイテッドSC ソニー仙台FC 1-0 クリアソン新宿 ▽11月3日(日) レイラック滋賀 vs FCティアモ枚方 横河武蔵野FC vs ヴィアティン三重 ヴェルスパ大分 vs ミネベアミツミFC ラインメール青森 vs FCマルヤス岡崎 アトレチコ鈴鹿 vs ブリオベッカ浦安 ◆暫定順位表 1位 栃木シティ | 勝ち点57 | +22 2位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点52 | +14 3位 レイラック滋賀 | 勝ち点44 | +20 4位 ヴィアティン三重 | 勝ち点42 | +5 5位 Honda FC | 勝ち点41 | +8 6位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点40 | ±0 7位 沖縄SV | 勝ち点38 | +6 8位 FCティアモ枚方 | 勝ち点38 | -2 9位 ラインメール青森 | 勝ち点35 | +5 10位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点35 | +2 11位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点33 | +1 12位 ソニー仙台FC | 勝ち点33 | -4 13位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点26 | -9 14位 横河武蔵野FC | 勝ち点22 | -23 15位 クリアソン新宿 | 勝ち点22 | -23 16位 ミネベアミツミFC | 勝ち点18 | -22 2024.11.02 15:25 Sat3
【JFL第17節】首位高知が青森撃破で2連勝、2位栃木Cは枚方に4発勝利…笑顔で中断期間に突入したクラブは?
20日~21日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第17節の7試合が各地で行われた。今節は各クラブにとって中断期間前最後の一戦だ。 ◇新宿 vs V三重 [中止] 15位・クリアソン新宿 vs 3位・ヴィアティン三重は悪天候により、ホーム新宿が1点をリードする前半途中で中断・中止。これにより、新宿は暫定ながらも最下位に転落している。 ◇ミネベア 1-0 武蔵野 (暫定)最下位脱出はミネベアミツミFC。ホームで14位・横河武蔵野FCを1-0と撃破し、3試合ぶりの白星となった。ホンダロックSC時代から数え、2度目の昇格から今季でJFL16年目という古参ミネベアが、意地を見せている。 ◇Honda 0-0 マルヤス 連覇が遠のく昨季王者Honda FC。開幕からギアが上がりきらぬまま、中断期間前最後の一戦を7位で迎えた盟主は、チームの黄金時代を築いた元指揮官、井幡博康監督率いるFCマルヤス岡崎とゴールレスドローに終わっている。 ◇V大分 2-1 ソニー 前節6位浮上のヴェルスパ大分は、観衆6063人が詰めかけたホーム「レゾナックドーム大分」で10位・ソニー仙台FCに勝利。まずは13分、敵陣深くでハイプレスからボールを奪い、最後はMF中野匠の右足弾で先制する。 後半頭に追いつかれるも81分、やはり敵陣でのボール奪取から前進し、味方のシュートがこぼれたところに反応したFW今村優介がゴール前で詰めて勝ち越し。FC大阪時代にJFLからJ3への昇格を経験した今村が、勝負を決めた。 ◇浦安 2-1 沖縄 12位・ブリオベッカ浦安は“同期昇格”の8位・沖縄SVに逆転勝利。先制された直後の17分にFW東駿の豪快ヘッドで追いつくと、62分にはFKの流れから、DF吉田武史が古巣相手にオーバーヘッドキック弾をぶち込んだ。 都並敏史監督率いる浦安は直近6試合で5勝目。序盤戦は最下位も6月ごろから急速にチームが整う…いま、昇格組ながらも2位フィニッシュした昨季と全く同じ軌道を描いている。中断期間明けにも期待を抱かせる戦いぶりだ。 ◇枚方 3-4 栃木C 一方、今季現在のJFL2位も、昇格組の栃木シティ。リーグ最多の31得点が光るなか、直近4試合無敗で4位・FCティアモ枚方とのアウェイ上位対決に臨み、今回も勝ち点3を積んだ。 立ち上がりに鈴木隆雅のゴールで先制すると、33分にも、MF岡庭裕貴のクロスにDF鈴木隆が合わせて追加点。直後に枚方DF阿部隼人のゴールで1点を返されるも、その60秒後、今度はFW藤原拓海が枚方を突き放す3点目を決めた。 栃木Cはその後追いつかれるも、3-3で迎えた82分、MF宇津木峻が右からのクロスに上手くボレーで合わせて決勝点に。大量4得点で枚方を封じ、中断期間中の2位をキープした。 ◇青森 0-1 高知 首位・高知ユナイテッドSCはアウェイで5位・ラインメール青森を撃破。0-0で迎えた54分、右CKの流れからDF上月翔聖が右足シュートを放ち、うまくミートせずも絶妙にネットへ吸い込まれた。 これが決勝点となった高知は2連勝。4試合連続クリーンシートで、直近8試合で5度目の「1-0勝利」。そしてこの8試合で失点わずか「3」と、堅守が冴えまくっている。 ◇滋賀 2-2 鈴鹿 9位・レイラック滋賀は栃木Cに0-1と敗れた前節終了後、菊池利三監督を解任。11位・アトレチコ鈴鹿との今節は東広樹ヘッドコーチが暫定指揮を執り、2-2のドロー決着となっている。首位高知とは勝ち点「21」差、2位栃木Cとは「11」差…来季のJ3参入が厳しくなっている。 ◆第17節 ▽7月20日(土) クリアソン新宿 [中止] ヴィアティン三重 ミネベアミツミFC 1-0 横河武蔵野FC Honda FC 0-0 FCマルヤス岡崎 ヴェルスパ大分 2-1 ソニー仙台FC ブリオベッカ浦安 2-1 沖縄SV ▽7月21日(日) FCティアモ枚方 3-4 栃木シティ ラインメール青森 0-1 高知ユナイテッドSC レイラック滋賀 2-2 アトレチコ鈴鹿 ◆順位表 1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点43 | +20 2位 栃木シティ | 勝ち点33 | +10 3位 ヴィアティン三重 | 勝ち点27 | +6 4位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点27 | +1 5位 FCティアモ枚方 | 勝ち点26 | +1 6位 ラインメール青森 | 勝ち点25 | +5 7位 Honda FC | 勝ち点24 | +4 8位 沖縄SV | 勝ち点23 | +1 9位 レイラック滋賀 | 勝ち点22 | +6 10位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点21 | +1 11位 ソニー仙台FC | 勝ち点21 | -3 12位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点20 | -1 13位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点18 | -4 14位 横河武蔵野FC | 勝ち点13 | -13 15位 ミネベアミツミFC | 勝ち点12 | -17 16位 クリアソン新宿 | 勝ち点11 | -17 2024.07.21 18:31 Sun4
群馬、GK常澤聡、DF阿部巧、MF岡庭裕貴、DF市川恵多、DF坪内秀介と契約満了
▽ザスパクサツ群馬は7日、GK常澤聡(33)、DF阿部巧(27)、MF岡庭裕貴(23)、DF市川恵多(28)、DF坪内秀介(35)との契約満了に伴い、来シーズンの契約を更新しないことを発表した。 ▽常澤は、これまで東京ヴェルディ、FC東京、モンテディオ山形などでプレーし、2015年からは岐阜でプレー。今年から前身のザスパ草津時代の2007年〜2010年にも所属した群馬に加入したが、今シーズンは出場機会に恵まれなかった。阿部はFC東京の下部組織で育ち、2010年にトップチームに昇格。期限付き移籍で横浜FCに移ったのち、2013年に松本山雅FC完全移籍し、2014年に福岡へと移籍した後、群馬には2017年から加入していた。今シーズンは、公式戦21試合1ゴールを記録している。 ▽横河武蔵野FCの下部組織で育った岡庭は、東京農業大学から2017年に群馬に加入。今シーズンは、公式戦15試合に出場している。また、東洋大学から2013年にギラヴァンツ北九州へ加入し、2017年に群馬に入団。今シーズンは、公式戦12試合に出場していた。坪内は2016年にジュビロ磐田から加入。今シーズンはリーグ戦13試合に出場していた。 ◆GK常澤聡 「この度ザスパクサツ群馬を退団することになりました。チームのJ2復帰という目標を達成できなかったことは、本当に残念でなりません。来年こそはJ2に復帰できることを祈っています! 在籍させていただいた計5年間、熱い応援を本当にありがとうございました」 ◆DF阿部巧 「2年間という短い期間でしたが、今までお世話になりました。今シーズンJ2復帰という目標を達成することができませんでしたが、最後まで僕らに熱いご声援をいただき、ありがとうございました。勝利したときに皆で草津節を歌ったことが、良い思い出です。2年間、今まで本当にありがとうございました! 」 ◆MF岡庭裕貴 「2年間という短い期間でしたが、このザスパクサツ群馬でプロとしてスタート出来た事を誇りに思います。去年、群馬に加入した時たくさんのサポーターさんに暖かく迎え入れて頂き、とても感動しました。群馬で経験させて頂いた2年間はこれから先の人生の糧になると思っています。そんな貴重な時間を頂けたことに感謝の気持ちでいっぱいです。いつも熱い声援に鳥肌が立ち、暖かい声援に支えられ成長出来ました。初めてピッチに立った時の声援は今でもしっかりと覚えています。これからはより活躍する事がこのチームに対する1番の恩返しだと思うのでしっかり成長した姿を見せます。改めて、2年間本当にありがとうございました」 ◆DF市川恵多 「2年間ありがとうございました! 地元のチームに入れたことは誇りです。しかし、力になる事が出来ずに申し訳ありませんでした。これからは一ファンとしてザスパを応援していくので、市川恵多も応援して頂けると嬉しいです! 」 ◆DF坪内秀介 「熱い気持ちで群馬の為に戦えたこと、同じ志を持った仲間に出会えたこと、どんなときでも応援してくれるサポーターの声援が自分の財産になりました」 「それ相応の覚悟と想いを持って戦ってきましたが、力になれず申し訳なく思っています。それでも地元でプレーする機会を与えてくださったザスパに感謝しかありません。本当にありがとうございました」 2018.12.07 18:05 Fri5
【JFL第18節延期分】2位栃木CがV三重との上位対決を制す 週末直接対決の首位高知と勝ち点「4」差に接近
2日、日本フットボールリーグ(JFL)第18節の延期分3試合が各地で行われ、注目の上位対決「ヴィアティン三重vs栃木シティ」は、アウェイの栃木Cが1-2と勝利した。 第18節は、元々8月31日〜9月1日に全8試合が開催予定も、台風10号の日本列島直撃により、四国から東海にかけての4会場が延期に。 31日開催予定の「高知vsV大分」は翌1日に後ろ倒しできたが、東海地方の3会場が約1カ月延びることに。最終節まで毎週末試合が組まれているため、ミッドウィーク開催となった。 そのなかで、ともに「2025シーズンJ3クラブライセンス」が交付されたV三重vs栃木C。 2位栃木Cは首位高知戦(A)を6日に控え、FW田中パウロ淳一、FW吉田篤志、FW藤原拓海の鉄板3トップ全員をベンチスタートとし、FW鈴木国友やFW平岡将豪らを先発起用した。 そんななかでも28分に先制点。クロスを阻まれ、ペナルティアーク内でMF岡庭裕貴がセカンドボールを拾うと、利き足の右に持ち替え、コースを突いた丁寧なミドルを流し込んだ。 35分には、V三重の守備陣形が緩んだ一瞬にスルーパスが入り、今季リーグ戦初先発の平岡がGKと一対一。早くも追加点かと思われたが、ここはチップショットが惜しくも枠へ飛ばず。 それでも平岡は38分、敵陣での即時奪回から大嶌貴が斜めのクロスを入れ、豪快なダイビングヘッドで合わせて追加点。目下9試合無敗と安定する栃木Cが勝ち点「3」に近づく。 対し、好機がなかった前半で2点ビハインドのホームV三重。「2位以内」の確保へ、敗れれば残り8試合で栃木Cと勝ち点「10」差というなか、後半頭から3枚替えを敢行する。 キックオフからまもなくピンチを迎え、後半の入りには失敗も、60分で1点差。敵陣で栃木CのパスをカットしたFW田村翔太が独走し、GKの頭上を越すループシュートを流し込んだ。 その後は、ミスから失点も攻撃へのテンションを落としていたわけではない栃木Cが引き続き追加点を狙い、何が何でも同点、そして逆転を狙うV三重と一進一退の攻防に。 よって比較的早い時間帯からオープンな展開へと移行したなか、攻める守るを繰り返す両チーム。リードする栃木Cも田中パウロ、吉田、藤原を投入し、決して攻撃意識を落とさない。 後半アディショナルタイムは5分。セットプレーも含めて猛攻をかけるV三重。しかし、願い叶わずV三重1-2栃木Cで試合終了に。2位栃木Cと5位V三重の勝ち点差は「10」となった。 また、2位栃木Cは3位Hondaと勝ち点「8」差とし、上を見上げれば首位高知とは勝ち点「4」差に接近。両者は10月6日、高知県立春野総合運動公園陸上競技場で直接対決に臨む。 2024シーズンのJFLも佳境。高知と栃木Cによる一騎打ちの様相が濃くなった。 ◆第18節延期分 ▽10月2日(水) FCマルヤス岡崎 2-2 FCティアモ枚方 アトレチコ鈴鹿 0-3 沖縄SV ヴィアティン三重 1-2 栃木シティ ◆順位表 1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点48 | +18 2位 栃木シティ | 勝ち点44 | +16 3位 Honda FC | 勝ち点36 | +9 4位 レイラック滋賀 | 勝ち点35 | +15 5位 ヴィアティン三重 | 勝ち点34 | +2 6位 ラインメール青森 | 勝ち点33 | +7 7位 沖縄SV | 勝ち点33 | +6 8位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点33 | -1 9位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点30 | +2 10位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点29 | +2 11位 FCティアモ枚方 | 勝ち点29 | -3 12位 ソニー仙台FC | 勝ち点23 | -7 13位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点23 | -7 14位 横河武蔵野FC | 勝ち点18 | -18 15位 クリアソン新宿 | 勝ち点17 | -22 16位 ミネベアミツミFC | 勝ち点16 | -19 2024.10.02 20:10 Wed岡庭裕貴の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年2月1日 | 東京ユナイテッド | 栃木C | 完全移籍 |
2019年2月20日 | 群馬 | 東京ユナイテッド | 完全移籍 |
2017年2月1日 | 群馬 | 新加入 |