オサスナのモレノ監督が今季限りで退任…「EL出場権獲得の有無とは関係なく、我々が下した決断」

2025.05.14 23:45 Wed
就任1年で退任へ
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就任1年で退任へ
オサスナビセンテ・モレノ監督(50)が今シーズン限りでの退任を明かした。

2018年から長期政権を築いたハゴバ・アラサテ監督の退任に伴い、今シーズンからオサスナの新指揮官に就任したモレノ監督。

過去にマジョルカやエスパニョール、アル・シャバブ、アルメリアの指揮官を歴任した50歳のスペイン人指揮官は、ここまで公式戦40試合を指揮し、14勝15分け11敗の戦績を残している。
ラ・リーガでは残り3試合でヨーロッパリーグ(EL)出場圏内の7位セルタと7ポイント差、カンファレンスリーグ(ECL)出場圏内の8位ラージョ・バジェカーノと2ポイント差の10位に位置。逆転でのヨーロッパ出場権獲得の可能性も残している。

しかし、14日に行われたアトレティコ・マドリー戦に向けた前日会見の場で、モレノ監督は最終順位に関わらず、今季限りでチームを離れることを認めた。
「オサスナを率いて戦う最後のホームゲーム2試合になることは間違いない。このチームを欧州カップ戦に導くことができれば、それは最高の喜びであり、我々にはそのチャンスがある」

「ヨーロッパリーグ出場権獲得の有無とは関係なく、我々が下した決断だ。私はずっと考え続けてきたが、下すべき決断だと感じており、クラブもそれを承知している。シーズン終了時にこのことについて話すのは避けたかったし、クラブには非常に感謝している」

なお、スペイン『アス』によれば、モレノ監督の後任候補は元レバンテ指揮官で、現在はミランデスを指揮しているアレッシオ・リスチ監督だという。

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