モナコやマルセイユで活躍したFWジェルマンがマッカーサーFCを退団…仏紙はフリーでJリーグ入りと報道

2025.02.18 08:30 Tue
Getty Images
Aリーグ・メン(オーストラリア1部)のマッカーサーFCは17日、フランス人FWヴァレール・ジェルマン(34)が海外クラブへ移籍するため契約を解除したことを発表した。
PR
モナコの下部組織出身のジェルマンは、2011年7月に昇格。2015-16シーズンにニースへ1年間レンタルを経験した以外はモナコでプレー。在籍6年で公式戦202試合に出場し53ゴール20アシストを記録。2016-17シーズンにはモナコでリーグ・アンを制覇した。その後、マルセイユモンペリエでのプレーを経て、2023年7月にマッカーサーに完全移籍。加入初年度からレギュラーの座を掴むと、公式戦39試合で20ゴール12アシストをマークし、クラブ2度目のFFAカップ(オーストラリアカップ)制覇に貢献。
今シーズンはキャプテンに就任すると、ここまでリーグ戦17試合で7ゴール1アシストを記録していた。

なお、移籍先などは明かされていないが、フランス『RMC Sport』によると、新天地は日本のクラブになるとのことだ。

PR

ヴァレール・ジェルマンの関連記事

モナコの関連記事

モナコの日本代表FW南野拓実が、チャンピオンズリーグ(CL)で日本人通算最多となるゴールを記録した。 南野は18日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグのベンフィカ戦で先発。先週行われた1stレグでは0-1で敗れており、敵地で勝利が必要な一戦となっていた。 そんな中 2025.02.19 10:50 Wed
ベンフィカのブルーノ・ラージ監督が、激闘を制してベスト16進出を決めたモナコ戦を振り返った。 ベンフィカは18日、エスタディオ・ダ・ルスで行われたチャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグでモナコと対戦し、3-3で引き分けた。この結果、1stレグを1-0で勝利していたベンフィカは2戦 2025.02.19 10:20 Wed
敵地で気概を示したものの、ベスト16進出を逃したモナコ。全体のパフォーマンスに手応えを感じながらも、決定力不足を嘆いた。 モナコは18日、エスタディオ・ダ・ルスで行われたチャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグでベンフィカと対戦し、3-3で引き分けた。この結果、1stレグを0-1で 2025.02.19 09:42 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグ、ベンフィカvsモナコが18日にエスタディオ・ダ・ルスで行われ、3-3のドローに終わった。この結果、2戦合計4-3としたベンフィカのベスト16進出が決定した。なお、モナコのFW南野拓実は87分までプレーした。 敵地で行われた1stレグを1-0 2025.02.19 07:07 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグの8試合が18日と19日に行われる。ここでは18日に行われる4試合の展望を紹介していく。 ◆CLノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグ① ▽2/18(火) 《26:45》 ミランvsフェイエノールト 《29:00》 バイエルンvs 2025.02.18 18:00 Tue

Aリーグ・メンの関連記事

ヴァレール・ジェルマンの人気記事ランキング

1

モナコやマルセイユで活躍したFWジェルマンがマッカーサーFCを退団…仏紙はフリーでJリーグ入りと報道

Aリーグ・メン(オーストラリア1部)のマッカーサーFCは17日、フランス人FWヴァレール・ジェルマン(34)が海外クラブへ移籍するため契約を解除したことを発表した。 モナコの下部組織出身のジェルマンは、2011年7月に昇格。2015-16シーズンにニースへ1年間レンタルを経験した以外はモナコでプレー。在籍6年で公式戦202試合に出場し53ゴール20アシストを記録。2016-17シーズンにはモナコでリーグ・アンを制覇した。 その後、マルセイユやモンペリエでのプレーを経て、2023年7月にマッカーサーに完全移籍。加入初年度からレギュラーの座を掴むと、公式戦39試合で20ゴール12アシストをマークし、クラブ2度目のFFAカップ(オーストラリアカップ)制覇に貢献。 今シーズンはキャプテンに就任すると、ここまでリーグ戦17試合で7ゴール1アシストを記録していた。 なお、移籍先などは明かされていないが、フランス『RMC Sport』によると、新天地は日本のクラブになるとのことだ。 2025.02.18 08:30 Tue
2

フリーのジェルマンがモンペリエに加入! 今夏にマルセイユを契約満了で退団

モンペリエは8月31日、フランス人FWヴァレール・ジェルマン(31)の獲得を発表した。契約期間は2024年6月30日までとなる。 2016-17シーズンにモナコでリーグ・アンを制覇したジェルマンは、2017年にかつて父親もプレーしたクラブであるマルセイユへ移籍。優れたポジショニングと献身的な守備でチームを支え、公式戦159試合に出場して31ゴール14アシストの記録を残した。 加入当初は主軸として活躍したジェルマンだが、決定力不足もあり徐々にチームでの立ち位置が低下。昨シーズンのスタメン出場はわずか6試合に留まり、終盤はほぼ試合出場がなくなっていた。 こうした状況もあり、ジェルマンは今夏に日本代表DF長友佑都(34)やチュニジア代表MF サリフ=エディヌ・カーウィ(26)らと共に、契約満了でのマルセイユ退団が発表されていた。 フリーの状態となったジェルマンに対しては、サンテティエンヌも獲得に関心を示していたが、かねてより獲得を模索していたモンペリエが獲得を発表。モンペリエはセルビア代表FWペタル・シュクレティッチの退団が発表されており、新たなストライカーの活躍に期待が寄せられている。 2021.09.01 12:52 Wed
3

日本代表DF長友佑都のマルセイユ退団が決定、クラブが公式発表

マルセイユは1日、4選手の退団を発表。日本代表DF長友佑都(34)の退団も発表された。 長友はFC東京でプレーしたのち、チェゼーナへと移籍しヨーロッパに挑戦。インテルでは主力として活躍し、チャンピオンズリーグなど多くの試合に出場。その後、ガラタサライでのプレーを経て、2010年8月にマルセイユへと加入した。 多くの国際経験を持つ長友だが、ガラタサライでの最後の半年は登録メンバーから外れたために試合出場はなし。そのため、加入当初はマルセイユでも試合感のなさに苦しんだが、徐々にパフォーマンスが向上した。 日本代表DF酒井宏樹と両サイドバックを務めるなどした長友は、アンドレ・ビラス=ボアス監督が辞任し、ホルヘ・サンパオリ監督が就任しても出場を続け、リーグ・アンでは25試合に出場し1アシストを記録していた。 マルセイユとの契約が6月30日で満了を迎えた長友は、そのまま退団が決定。Jリーグ復帰の噂も流れる中、本人はヨーロッパでのプレーを希望することを6月の日本代表活動中に語っていた。 なお、長友の他に退団が決まったのは、GKヨアン・プレ(38)、MF サリフ=エディヌ・カーウィ(26)、FWヴァレール・ジェルマン(31)となる。 <span class="paragraph-title">【動画】長友佑都がマルセイユで決めた初アシストがスーパーゴールを生む!</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJVNUNhWGRFRyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.07.01 17:08 Thu
4

マルセイユ、モナコからFWジェルマンを獲得! 「ここでプレーすることなくキャリアを終えたならば、きっと後悔した」

▽マルセイユは27日、モナコからフランス人FWヴァレール・ジェルマン(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は4年となる。 ▽かつて父親もプレーしたマルセイユへの加入が決定したジェルマンは、お披露目会見の場で新天地での意気込みを語った。 「今シーズン、マルセイユは正しい歩みを見せたと思うよ。そして、再びこのリーグにおいて最も重要なクラブの1つになった。マルセイユからの関心を聞いたとき、何の躊躇もなかったよ。このクラブはフランス国内で最も人気があり、ここを新天地に選ぶことは簡単な選択だった」 「仮に、ここでプレーすることなくキャリアを終えたならば、きっと後悔することになったと思う。僕はいま子供の頃の夢を実現したんだ」 「父について話すとき、プレッシャーを感じてはいない。父は素晴らしいプレーヤーだったし、僕は同じことを実現したいと思っている。それに父のベロドロームでの最後の試合をよく覚えているよ。あのとき僕は花束を父に渡したんだ。もちろん、この移籍に家族は喜んでくれていると思うけど、今回の決定はあくまで僕自身の決定だ」 「マルセイユでは自分の人間的な資質で貢献したいと思う。数字的な目標としてはニース時代の14ゴールを超えることだね。ただ、チームとして良いシーズンを過ごして、ファンに夢やピッチでのパフォーマンスで喜びを与えたい。そのために全力を尽くすつもりだ」 ▽ジェルマンはモナコの下部組織出身で、2011年7月に昇格。2015年7月からニースへ1年間のレンタル移籍を経験するも、その後はモナコでプレー。今シーズンはリーグ・アンで36試合に出場し10ゴール4アシストを記録。チャンピオンズリーグでも12試合に出場し2ゴールを記録していた。 ▽なお、ジェルマンの父親である元フランス代表MFブルーノ・ジェルマン氏は、1988年から1991年、1994年から1995年の2度に渡ってマルセイユに在籍。1990-91シーズンには、かつて名古屋グランパスで活躍した元ユーゴスラビア代表MFドラガン・ストイコビッチ氏ともチームメートだった。 2017.06.27 02:48 Tue
5

マルセイユがモナコFWジェルマンの獲得でクラブ間合意! 今季はリーグ・アンで10ゴール

▽マルセイユは24日、モナコの元U-21フランス代表FWヴァレール・ジェルマン(27)を完全移籍で獲得することで合意したことを発表した。メディカルチェックを通過後に正式契約を結ぶ。契約期間は4年間となる。 ▽ジェルマンはモナコの下部組織出身で、2011年7月に昇格。2015年7月からニースへ1年間のレンタル移籍を経験するも、その後はモナコでプレー。今シーズンはリーグ・アンで36試合に出場し10ゴール4アシストを記録。チャンピオンズリーグでも12試合に出場し2ゴールを記録していた。 ▽ジェルマンの父親であるブルーノ氏は、現役時代にマルセイユでプレー経験がある。 2017.06.25 10:04 Sun

モナコの人気記事ランキング

1

「マジでハンパない」「やっぱりモナ王」三笘薫超えの声も!? 南野拓実が衝撃ゴール含む1G2A! 後方からのロングボールをダイレクトボレーで叩き込む「これはスーパーゴール」

モナコの日本代表MF南野拓実が圧巻の活躍を見せた。 15日、リーグ・アン第22節でモナコはホームにナントを迎えた。この試合、トップ下で先発した南野はチームの勝利に大きく貢献した。 リーグ・アンの開幕戦でゴールを決めた南野だが、その後はゴールなし。チャンピオンズリーグ(CL)での活躍はあったが、リーグ戦では1ゴールに終わっていた。 この試合はナントに先手を奪われる中、44分に南野がボックス左でスルーパスを受けると、グラウンダーのクロス。これをミカ・ビエレスが合わせて同点に追いつく。 南野のアシストから同点ゴールが生まれると、その1分後には南野が衝撃的な一撃。ハーフウェイライン付近からラミーヌ・カマラがロングボールを前線に送ると、前線へと駆け出した南野は後方からのボールをボックス内でダイレクトボレー。これがネットを揺らし、モナコは勝ち越しに成功する。 前半をリードして終えたモナコ。すると49分、ボックス手前で細かいパス交換に絡んだ南野はスルーパス。これをエリーズ・ベン・セギルがボックス内からしっかりと決め、チームは3点目。その後も10人の相手にゴールを重ねたモナコは、7-1と圧勝。南野は1ゴール2アシストの活躍で勝利に貢献した。 チェルシー戦でゴールを決めた三笘薫のように後方からのボールを巧みに操ってのゴールにファンは「これはスーパーゴール」、「トラップじゃなくダイレクトボレーはやばい」、「マジでハンパない」、「三笘のトラップに驚いたと思ったら、南野はボレーかよ」、「やっぱりモナ王」、「やっと結果ででよかった」、「ボレーは圧巻」と絶賛のコメントが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】南野拓実も衝撃ゴール! 後方からのロングボールをダイレクトボレー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="CYFtTIVEqp0";var video_start = 246;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.16 13:10 Sun
2

「らしいゴール!」「かっこ良すぎる」FW南野拓実がCL日本人最多の通算5ゴール目!絶妙なボールタッチに「来月の代表戦もすごく楽しみ」

モナコの日本代表FW南野拓実が、チャンピオンズリーグ(CL)で日本人通算最多となるゴールを記録した。 南野は18日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグのベンフィカ戦で先発。先週行われた1stレグでは0-1で敗れており、敵地で勝利が必要な一戦となっていた。 そんな中でチームは先制を許す苦しい展開となっていた32分、ボックス内でボールを受けた南野は絶妙なタッチからニア下へ鋭い右足シュートを突き刺して、同点ゴールを記録。これが南野にとってはCL日本人最多となる通算5ゴール目となった。 試合はその後に点の取り合いとなり、最終的には3-3のスコアでタイムアップ。2戦合計スコア3-4となり、モナコは惜しくもプレーオフで敗退することが決定した。 それでも、87分までプレーした南野のプレーにはSNSで多くの称賛。「南野かっこよすぎる」、「凄いタイミング」、「南野さんらしいゴール!」、「さすがモナ王だ」、「来月の代表戦もすごく楽しみにしてます!」など、決定力を称える声が多数寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】南野拓実がCL日本人最多の通算5得点目!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/l76-aVcRkFg?si=T5P0UQO1EvO_NOrE&amp;start=15" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2025.02.19 10:50 Wed
3

南野が1G2Aと躍動!ビエレスのハットなどでモナコが10人のナントを7発粉砕【リーグ・アン】

南野拓実の所属するモナコは15日、リーグ・アン第22節でナントと対戦し7-1で圧勝した。南野は61分までプレー、45分に今季リーグ戦2ゴール目を記録した。 ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズプレーオフ1stレグでベンフィカに惜敗した4位モナコ(勝ち点37)は、その試合からスタメンを5人変更。エンボロやゴロビン、アル・ムスラティらに代えて南野やベン・セギル、カマラらがスタメンで起用された。 前節のブレスト戦で6試合ぶりの黒星を喫した15位ナント(勝ち点21)に対し、モナコは開始早々に失点を許す。4分、自陣でのボールロストからショートカウンターを受けると、サイモンもラストパスをアブリーヌに流し込まれた。 先制を許したモナコだったが、8分に右サイドでカマラとのパス交換を試みたヴァンデウソンの右足をアフターで踏みつけたコッツァが一発退場となり、数的有利を得る。すると14分、ドリブルでボックス左から侵入したベン・セギルのシュートがシュートを放つと、DFにディフレクトしたボールが枠を捉えたが、これは相手GKの好守に防がれた。 前半半ば以降はモナコが主導権を握ったが、決定機まで至らずに時間が経過。このまま前半終了かと思われたが、44分にスコアが動く。ボックス左横でボールを受けた南野が左サイド深い位置まで切り込み折り返しを供給すると、ニアに走り込んだビエレスがワンタッチシュートを上手く流し込んだ。 追いついたモナコは、その1分後にも中盤のカマラが相手ボックス内へロングパスを送ると、これに反応した南野が後方からボールを完璧なボレーシュートで流し込み、勝ち越しに成功した。 南野の今季リーグ戦2ゴール目で逆転したモナコは、後半にゴールラッシュを見せる。49分、ザカリアの縦パスをボックス右手前のビエレスが落とすと、これを受けた南野がカットインからラストパス。最後はボックス左のベン・セギルのダイレクトシュートでゴールネットを揺らした。 後半開始早々の追加点で勢いづくモナコは、54分にもペナルティアーク内でパスを受けた南野の落としが相手DFに当たると、ゴール前にこぼれたボールをビエレスが押し込んだ。 後半早い時間に試合を決定づけたモナコは、61分に南野やカマラ、ヴァンデウソンを下げてイレニーエナ、アル・ムスラティ、ディアタを投入する3枚替えを敢行。すると64分、ビエレスが自身で獲得したPKを沈めて、ハットトリックを達成した。 攻撃の手を緩めないモナコは、81分にカイオ・エンヒキの左クロスからイレニーエナがダイビングヘッドを突き刺すと、試合終了間際の95分にもイレニーエナの連続ゴールでこの日のゴールショーを締めくくった。 この結果、モナコはベンフィカ戦の敗戦を補って余りある7-1の圧勝。最高の流れでアウェイで行われるベンフィカとの2ndレグへ臨むこととなった。 モナコ 7-1 ナント 【モナコ】 ミカ・ビエレス(前44) 南野拓実(前45) エリーズ・ベン・セギル(後4) ミカ・ビエレス(後9) ミカ・ビエレス(後19) ジョージ・イレニーエナ(後36) ジョージ・イレニーエナ(後50) 【ナント】 マチス・アブリーヌ(前4) <span class="paragraph-title">【動画】南野の華麗なボレー弾でモナコが逆転!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">[速報]<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8D%97%E9%87%8E%E6%8B%93%E5%AE%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#南野拓実</a> 1分で魅せた逆転ゴラッソ!<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#リーグ・アン</a> 第22節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A2%E3%83%8A%E3%82%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#モナコ</a> vs <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%88?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ナント</a><br><br>/<br>1点目のアシストに続けて<br>自らも瞬く間にゴールで得点奪取!<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMAdeDAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAdeDAZN</a><a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMA</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMAdeDAZN%E5%AD%A6%E5%89%B2%E5%8D%8A%E9%A1%8D%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAdeDAZN学割半額プラン</a> 新登場!!</p>&mdash; アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1890843132327260166?ref_src=twsrc%5Etfw">February 15, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.16 06:10 Sun
4

モナコやマルセイユで活躍したFWジェルマンがマッカーサーFCを退団…仏紙はフリーでJリーグ入りと報道

Aリーグ・メン(オーストラリア1部)のマッカーサーFCは17日、フランス人FWヴァレール・ジェルマン(34)が海外クラブへ移籍するため契約を解除したことを発表した。 モナコの下部組織出身のジェルマンは、2011年7月に昇格。2015-16シーズンにニースへ1年間レンタルを経験した以外はモナコでプレー。在籍6年で公式戦202試合に出場し53ゴール20アシストを記録。2016-17シーズンにはモナコでリーグ・アンを制覇した。 その後、マルセイユやモンペリエでのプレーを経て、2023年7月にマッカーサーに完全移籍。加入初年度からレギュラーの座を掴むと、公式戦39試合で20ゴール12アシストをマークし、クラブ2度目のFFAカップ(オーストラリアカップ)制覇に貢献。 今シーズンはキャプテンに就任すると、ここまでリーグ戦17試合で7ゴール1アシストを記録していた。 なお、移籍先などは明かされていないが、フランス『RMC Sport』によると、新天地は日本のクラブになるとのことだ。 2025.02.18 08:30 Tue
5

南野拓実が1ゴールと気を吐くも、敵地で打ち合いドローのモナコはベンフィカに競り負けてベスト16進出ならず…【CL】

チャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグ、ベンフィカvsモナコが18日にエスタディオ・ダ・ルスで行われ、3-3のドローに終わった。この結果、2戦合計4-3としたベンフィカのベスト16進出が決定した。なお、モナコのFW南野拓実は87分までプレーした。 敵地で行われた1stレグを1-0で先勝も、退場者を出した相手にさらなるアドバンテージを得られなかったベンフィカ。大幅なターンオーバーを敢行した直近のサンタ・クララ戦も1-0で勝ち切り、良い形でホーム開催のリターンレグを迎えた。 一方、ホームで初戦を落としたものの、粘りの守備で可能性を残したモナコ。直近のナント戦では南野の1ゴール2アシストの圧巻の活躍などで7-1の圧勝し、こちらも良い状態で敵地へ乗り込んだ。その勝利の立役者となった南野は[3-5-2]の2トップの一角でスタメン起用となった。 立ち上がりからインテンシティの高い攻防が繰り広げられるなか、モナコに立ち上がりから続けて決定機。4分にベン・セギルが左ポストを叩くシュートを放つと、7分にも左サイドにタイミング良く抜け出した南野のクロスにファーで反応したディアタが右足ボレーシュートを放つ。だが、これはGKトルビンの好守に遭う。 序盤以降はモナコがボールを握る展開となり、流動的な2トップに幾度か良い形で縦パスを差し込みながらインサイドハーフ、両ウイングバックの攻撃参加を使ってチャンスを窺う。 一方、立ち上がりのセットプレー以降は攻撃でチャンスを作れずにいたベンフィカ。しかし、22分には相手ボックス付近での連動したプレスでDFシンゴからボールを奪い切ってショートカウンター。パヴリディスは自らシュートに持ち込めずも左に流れて高速クロスを入れると、ファーに走り込んだアクトゥルコールがスライディングシュートで押し込んだ。 良い流れで進めながらもミス絡みでの厳しい失点となったモナコ。これで少なくとも追いつくために2点が必要となったが、士気を落とすことなく反撃に出ていく。すると32分、味方のクリアボールに反応したエンボロがボックス右でゴールを背にしてボールを収めると、前向きでボールを引き取った南野がニア下へ右足シュート。GKトルビンに足で触られたものの、そのままゴールネットに突き刺さった。 南野のCL日本人最多となる通算5ゴール目ですぐさま点差を縮めたアウェイチームは、勢いにのって攻勢を継続。ただ、ベンフィカも徐々にカウンターを起点に押し返し、前半終盤はほぼイーブンな展開に。前半アディショナルタイムにはモナコにビッグチャンスが舞い込むが、数的同数で仕掛けたロングカウンターではアクリウシェの完璧なラストパスをボックス左で受けたフリーのエンボロが大きくふかしてしまい、痛恨の決定機逸となった。 それでも、後半も開始直後にベン・セギルのカットインシュートで早速GKトルビンを脅かすと、51分には連動した攻撃からボックス右でアクリウシェがグラウンダーで折り返したボールを中央のエンボロがスルー。これを背後のベン・セギルが抑えの利いた右足ダイレクトシュートで合わせ、ゴール右隅に突き刺した。 これで2戦合計2-2のイーブンに戻った試合は一進一退の攻防に。2点差を追いつかれる格好となったベンフィカはシェルデルップ、アクトゥルコールの両ウイングを下げてダール、アムドゥニを同時投入。対するモナコはエンボロに代えて直近のナント戦でハットトリックのビエレスをピッチに送り込んだ。 前半から飛ばしてきたツケでややペースダウンのモナコに対して、ベンフィカがやや優勢に進め始めると、74分にはボックス内での混戦からDFケーラーとアウルスネスが交錯すると、オンフィールド・レビューの末にケーラーのアフターチャージによるPKが与えられる。これをキッカーのパヴリディスがパワーシュートで中央右へ蹴り込み、2戦合計での勝ち越しゴールとした。 これで厳しくなったモナコは80分、マウィサとカイオ・エンヒキを下げてワタラ、イレニーエナを投入し、攻撃的な[4-3-1-2]に変更。すると、この交代策がものの見事に同点ゴールをもたらす。 81分、左サイドバックに入ったワタラのロングボールにビエレスが競ると、DFのクリアが後方に流れたところに反応したイレニーエナがDFを吹き飛ばして一気にボックス内へ持ち込んでGKトルビンの脇下を抜く左足シュートを突き刺し、ファーストプレーでのゴールとした。 これで再び2戦合計スコアで並んだが、ホームでタフさを見せるベンフィカがすぐさま勝ち越す。84分、右サイドでの崩しから逆サイドに流れたボールを繋いでカレーラスがゴール前へピンポイントクロスを供給。これに勢いを持って飛び込んだオルクン・コクチュがGKの寸前で右足アウトでコースを変えてゴール右隅へ流し込んだ。 一瞬の隙を突かれて痛恨の勝ち越しを許したモナコは、87分に南野を下げてミシェルを投入。最終盤の攻防ではボックス内でディアタが与えたPKが取り消されて可能性を残したが、攻撃では守りに入ったベンフィカの守備をこじ開けることはできなかった。 この結果、ホームで引き分けも1stレグのアドバンテージを活かしたベンフィカがモナコを破ってベスト16進出を決めた。 ベンフィカ 3-3(AGG:4-3) モナコ 【ベンフィカ】 ケレム・アクトゥルコール(前22) ヴァンゲリス・パヴリディス(後31[PK]) オルクン・コクチュ(後39) 【モナコ】 南野拓実(前32) エリーズ・ベン・セギル(後6) ジョージ・イレニーエナ(後36) <span class="paragraph-title">【動画】ベンフィカvsモナコのハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/l76-aVcRkFg?si=1s8IJ2On_i5t-u2e" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2025.02.19 07:07 Wed

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly