Aリーグ・メン

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Aリーグ・メンのウェスタン・シドニー・ワンダラーズでプレーする元スペイン代表MFフアン・マタ(37)は、出場時間には恵まれていないものの新天地で充実した日々を過ごしているようだ。 レアル・マドリーの下部組織育ちのマタは、ファーストチームに昇格する前にバレンシアへと完全移籍。その後、チェルシー、マンチェスター・ユナ 2025.05.14 16:00 Wed
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檀崎竜孔がラッキーなゴールを記録した。 かつて北海道コンサドーレ札幌やジェフユナイテッド千葉でプレー、スコットランドも経て、現在は豪州Aリーグ・メンのウェスタン・ユナイテッドに所属するMF檀崎竜孔(24)。DF今井智基とFW指宿洋史もチームメイトである。 現在リーグ3位のウェスタンで主力ウインガーとしてプレ 2025.02.26 17:37 Wed
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ニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツFCのMF水沼宏太が、Aリーグ・メン初ゴールを記録した。 1月、横浜F・マリノスからニューカッスル・ジェッツへ完全移籍した水沼。1月25日に行われたAリーグ・メンの第16節パース・グローリー戦でデビューを飾り、第17節のセントラルコースト・マリナーズ戦から3試合連続でアシスト 2025.02.21 20:50 Fri
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審判への侮辱的なジェスチャーにより出場停止処分を受けたことでクラブを退団したフランス人FWヴァレール・ジェルマン(34)だが、Jリーグ行きに前向きなようだ。 モナコの下部組織で育ったジェルマンは、そのままファーストチームに昇格。ニースへのレンタル移籍を経て、2017年7月にマルセイユへと完全移籍を果たした。モナコ 2025.02.20 23:15 Thu
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Aリーグ・メンのオークランドFCは17日、元日本代表DF酒井宏樹(34)との契約延長を発表した。1年間の延長となり、2025-26シーズン終了までチームに残ることとなる。 柏レイソルの下部組織出身の酒井は、柏の他、モジミリン、ハノーファー、マルセイユでプレー。2021年7月に浦和レッズに完全移籍しJリーグへ復帰。 2025.02.18 15:10 Tue
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Aリーグ・メン(オーストラリア1部)のマッカーサーFCは17日、フランス人FWヴァレール・ジェルマン(34)が海外クラブへ移籍するため契約を解除したことを発表した。 モナコの下部組織出身のジェルマンは、2011年7月に昇格。2015-16シーズンにニースへ1年間レンタルを経験した以外はモナコでプレー。在籍6年で公 2025.02.18 08:30 Tue
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Aリーグ・メン最大の集客力を誇るシドニーダービーだが、今季3度目の対戦は観客動員が激減する可能性もありそうだ。 酒井宏樹や水沼宏太など、日本人選手も数多く参戦するオーストラリア1部のAリーグ・メン。 24-25シーズンを迎えるにあたっては、かつてバイエルンやユベントスなどで活躍した元ブラジル代表FWドグラス 2025.02.05 17:58 Wed
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元オーストラリア代表FWのジョン・アロイージ氏が、Aリーグ全体に向けて厳しい言葉を投げかけた。豪『news.com』が伝える。 私たちの脳裏に焼きつく男、アロイージ。 2006年ドイツW杯、豪代表のFWとして日本代表戦に途中出場したアロイージ氏は、MFティム・ケイヒルの2発でチームが逆転したのち、最終盤にダ 2025.01.28 17:25 Tue
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Aリーグ・メンのマッカーサーが元U-21ベルギー代表DFディノ・アルスラナジッチ(31)を解雇した。豪『news.com』が伝える。 若手時代は世代別ベルギー代表の常連だったアルスラナジッチ。スタンダール・リエージュにも所属歴のあるセンターバックは、昨年9月にオーストラリアのマッカーサーに加入した。 新天地 2025.01.22 20:25 Wed
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オーストラリアの地で日本人コンビが圧巻のゴールを記録した。 衝撃のプレーが生まれたのは20日に行われたAリーグ・メン第15節のマッカーサーFCvsウェリントン・フェニックスの一戦。ウェリントン・フェニックスの日本人コンビが躍動した。 この試合ではMF長澤和輝とMF石毛秀樹が揃って先発出場。試合は前半に1点を 2025.01.22 18:55 Wed
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「この機会にノーと言える?」Jリーグからのオファーにモナコやマルセイユでプレーした34歳FWが言及、酒井宏樹とも元チームメイト

審判への侮辱的なジェスチャーにより出場停止処分を受けたことでクラブを退団したフランス人FWヴァレール・ジェルマン(34)だが、Jリーグ行きに前向きなようだ。 モナコの下部組織で育ったジェルマンは、そのままファーストチームに昇格。ニースへのレンタル移籍を経て、2017年7月にマルセイユへと完全移籍を果たした。モナコ時代にはフランス代表FWキリアン・ムバッペともプレーしたジェルマンは、マルセイユでは元日本代表DF酒井宏樹ともチームメイトとしてプレー。2021年8月モンペリエへ完全移籍すると、2023年7月にAリーグ・メンのマッカーサーへと完全移籍で加入した。 マッカーサーではキャプテンも務め、公式戦57試合で27ゴール13アシストを記録していたジェルマン。しかし、9日に行われたウェスタン・ユナイテッド戦で主審の判定に不服を示し、卑猥なジェスチャーで抗議。すると、これによりオーストラリアサッカー連盟(FFA)が2試合の出場停止処分を下した。 これまでも判定に異議を唱えるなど不満を持っていたとされるジェルマン。この出場停止が引き金となり、マッカーサーを退団していた。 そんな中、オーストラリア『AAP』がジェルマンの日本行きを報道。ヨーロッパでも実績十分のストライカーの移籍が話題となった中、オーストラリア『10 News First Sydney』のインタビューにジェルマンが出演。今回の審判への行為などを語る中で、日本行きについても言及した。 「このような機会にノーと言えるだろうか?僕はそろそろ35歳になる選手だ」 Jリーグからのオファーを受けているというジェルマンだが、本人は断る気はない様子。クラブ名こそ明かしていないが、どのクラブに加入するだろうか。 なお、Jリーグの移籍ウインドーは3月26日(水)まで。まだまだ選手の補強は可能な状況となっている。 <span class="paragraph-title">【動画】日本行き接近とされるジェルマンのAリーグゴール集</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="479NQzWpRHg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.20 23:15 Thu
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観客から金属バケツが投げ込まれ、選手が頭部負傷…Aリーグ メルボルン・ダービーで

オーストラリア、Aリーグ・メンの第8節、17日に行われたメルボルン・シティvsメルボルン・ビクトリーのダービーマッチは、観客席から投げ込まれたバケツによって選手が頭部を負傷し、試合が中断となった。 オーストラリア『ABC』などによれば、シティの1点リードで迎えた22分、ビクトリー側のサポーターがピッチへ乱入。さらに、互いのサポーターが発煙筒を投げ込む事態に発展し、カメラクルーも巻き込まれた。 シティのGKトム・グローバーがそのうち1つを投げ返したことで事態はさらにエスカレート。主審や警備員が彼を守ろうとしたものの、そこへ消火用の砂が入った金属製バケツが投げ込まれ、グローバーの頭部に命中した。 グローバーはこめかみから出血。治療のためにピッチをあとにしたが、脳震とうの疑いがもたれているとのことだ。 両選手や審判団もエスコートされながらピッチから引き上げ、治安当局が観客をフィールドから追い出すために一時中断の処置がとられていたが、最終的には試合中止の決定が下された。 オーストラリア・サッカー連盟(FA)は「このような行為はオーストラリアのサッカー界では許されず、フットボール・オーストラリアの完全な調査が直ちに開始され、強力な制裁が下される」との声明を発表している。 『ABC』によれば、この暴動はグランドファイナルの開催地に対する抗議が発端とみられている。 Aリーグ・メンはレギュラーシーズンの上位6チームがトーナメント方式のグランドファイナルへ進み、チャンピオンを決定する、プレーオフ形式を採用している。このグランドファイナルは、向こう3年間にわたってシドニーで開催されることが12日に決定。これが各所から大きな反発を招いていた。 <span class="paragraph-title">【動画】観客から金属バケツが投げ込まれ、選手が頭部を負傷…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UCpMIqVDGnk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.17 21:50 Sat
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財務危機のオーストラリア・Aリーグだが…最速で25-26シーズンから男子2部リーグ制導入の動き変わらず

財務問題が噴出したオーストラリアのAリーグだが、男子2部リーグ創設の動きは変わらないようだ。オーストラリア『news.com.au』が伝えている。 オーストラリアサッカー界の男女ともにトップディビジョンであるAリーグを巡っては、16日以降、複数の同国メディアが管轄であるオーストラリア・プロフェッショナル・リーグス(APL)の財務問題を報じ、従業員の大規模リストラを軸とした事業再編の動きが確認されている。 また、Aリーグ・コミッショナーも「Aリーグの観客動員数低迷」を主な要因とするAPLのデジタル部門廃止・リストラに向けた動きを認めたなか、Aリーグ創設当初にAPLとともにリーグ運営を行ってきたフットボール・オーストラリア(FFA/サッカー連盟)は、再び運営参加することに消極的であることも判明している。 しかし、FFAはAリーグの商業面、すなわち“運営”にこそ関与していないものの、オーストラリアのサッカー連盟としてリーグを“監督する立場”であることは言わずもがな。選手・役員登録や移籍システムなどはFFAを通して行われる。 かねてより進行してきたAリーグ・メン(男子)の2部リーグ制導入も、APLではなくFFAが主導で取り組んでおり、『news.com.au』によると、APLの財務問題に関わらず、最速で2025-26シーズンから2部リーグを創設する取り組みは続いていくという。 すでに同国で人口が集中する南東部のシドニー、メルボルンを中心に、8クラブの将来的な2部リーグ参入が認められており、さらに最大4クラブの参入が認められる可能性も。そうなると、今季のAリーグ・メンと同じく12チーム編成(※1)ということになる。 (※1)2024-25シーズンより首都キャンベラ、オークランド(ニュージーランド/越境参加)から2クラブが新規参入予定で14チーム編成に なお、現在はAリーグ・メンが唯一のプロリーグで、2部リーグに相当するのは各州(全8州)の最上位リーグであるナショナル・プレミアリーグ(NPL)。こちらはFFA管轄のセミプロリーグとなっており、現状Aリーグ・メンへの昇格制度はない。 ◆2部リーグ参入予定の8クラブ アピア・ライカート(シドニー) マルコーニ・スタリオンズ(シドニー) シドニー・オリンピックFC(シドニー) シドニー・ユナイテッド58(シドニー) サウス・メルボルン(メルボルン) エイボンデールFC(メルボルン) プレストン・ライオンズ(メルボルン) ウーロンゴン・ウルブズ(ウーロンゴン) 2024.01.17 21:05 Wed
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今季15ゴールの指宿洋史がウェスタン・ユナイテッドに2年契約で加入! 日本人2人とチームメイトに

Aリーグ・メン(オーストラリア1部)のウェスタン・ユナイテッドは21日、日本人FW指宿洋史(33)の加入を発表した。契約期間は2年間となる。 ジローナやサバデル、オイペン、セビージャ、バレンシアなどに所属した指宿は、Jリーグではアルビレックス新潟、ジェフユナイテッド千葉、湘南ベルマーレ、清水エスパルスでプレー。2022年1月からアデレード・ユナイテッドでプレーしていた。 アデレードでは公式戦73試合で30ゴール4アシストを記録。今シーズンはAリーグ・メンで25試合15ゴール3アシストを記録しリーグ4位の成績を残したが、先日チームを退団していた。 アデレードではゴールデンブーツや選手選出の最優秀選手賞、ファン選出の最優秀選手賞など個人タイトルを総なめにしており、その去就が注目されていた中、同じAリーグ・メンのウェスタン・ユナイテッドに加入が決まった。 指宿はクラブを通じてコメントしている。 「ウェスタン・ユナイテッドのファミリーに加わることができて本当に光栄です。この機会をいただき、ありがとうございます。全力を尽くします」 「新しいスタジアムで、ウェスタン・ユナイテッドのファンの前でプレーするのが待ちきれません」 「僕たちは素晴らしいチームだと感じています。成功するには、一生懸命に働き、お互いに助け合う必要があります。シーズンの終わりには成功していることを願います」 ウェスタン・ユナイテッドには大宮アルディージャや柏レイソル、松本山雅FCでプレーしたDF今井智基(33)、北海道コンサドーレ札幌やジェフユナイテッド千葉でプレーし、ブリスベン・ロアー、マザーウェルでもプレーしたMF檀崎竜孔(23)も所属しており、日本人2人ともチームメイトとなる。 ウェスタン・ユナイテッドは今シーズンのAリーグ・メンで11位とアデレードよりも下でフィニッシュしていた。 2024.05.22 17:10 Wed
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「観客動員が少ない!」オーストラリア・Aリーグが従業員の半数解雇で事業再編へ…今季の平均観客動員数最多はシドニーFCで「1万4097人」

オーストラリアのプロサッカーリーグ(Aリーグ)を統括するオーストラリア・プロフェッショナル・リーグス(APL)が危機に陥っているようだ。 2005-06シーズンに産声を上げたオーストラリア初のプロサッカーリーグ・Aリーグ。08-09シーズンからはAリーグ・メン(男子)、Aリーグ・ウィメン(女子)となり、これらを統括する機構こそAPLだ。 そんなAPLだが、オーストラリア『シドニー・モーニング・ヘラルド』によると、匿名の関係筋の話として、内部に深刻な財務懸念が広がっており、従業員80人余りのうち、半数近くが今週中に解雇されるか、またはすでに解雇を言い渡されている可能性があるとのことだ。 また、オーストラリア『news.com.au』によると、APLは取材に対して各事業部門の統合を目的とした大規模リストラを認めたとのこと。およそ4000万オーストラリアドル(約38億7000万円)の予算が組まれているデジタルコンテンツ部門は廃止されるとみられている。 Aリーグ・コミッショナーのニック・ガルシア氏は非公式声明で「Aリーグの観客動員の少なさは積年の課題」とし、「事業部門の統合によって組織の効率を上げねばならない」と語っている。 2023-24シーズンのAリーグ・メンは、ここまで全12チームが第12節まで消化しているなか、ホームゲームの平均観客動員数が最も多いのはシドニーFCで「1万4097人」。首位を走るウェリントン・フェニックス(※1)は「6624人」、最少はウェスタン・ユナイテッドFCで「3211人」となっている。 (※1)隣国ニュージーランドから越境参加のクラブ 元々、AリーグはAPLとオーストラリアサッカー連盟(FFA)が共同運営してきたものの、現在はAPLが単独で運営。APLに引き続き運営を任せるか、FFA管轄に移行するか、男女全クラブのオーナー間でも意見が分かれているという。 しかし、FFA側は国内トップリーグの運営権を取り戻すことに「興味がない」とされており、今後もオーストラリアの国内サッカーは混乱が続く可能性があるようだ。 ◆Aリーグ・メン全12クラブのホームゲーム平均観客動員数 (23-24シーズン/第12節まで) 1.シドニーFC 1万4097人 2.メルボルン・ビクトリー 1万3860人 3.アデレード・ユナイテッド 1万0492人 4.ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ 9956人 5.メルボルン・シティFC 9476人 6.ブリスベン・ロアーFC 7392人 7.セントラルコースト・マリナーズ 7337人 8.ウェリントン・フェニックス 6624人 9.ニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツ 5492人 10.パース・グローリー 5305人 11.マッカーサーFC 3297人 12.ウェスタン・ユナイテッドFC 3211人 2024.01.17 13:48 Wed

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