PSGがブレストとの同国対決第1ラウンドで3発完勝! 絶好調デンベレが公式戦6戦連発となる2ゴールで敵地での先勝に導く【CL】
2025.02.12 04:42 Wed
                デンベレ2発でPSGが先勝
                                                                
                    
                    チャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ1stレグ、スタッド・ブレストvsパリ・サンジェルマン(PSG)が11日にスタッド・ドゥ・ルドゥルで行われ、アウェイのPSGが0-3で先勝した。
フォーマット変更の今シーズンのCLリーグフェーズで一時敗退の危機に陥りながらも、最終的に15位フィニッシュとなったPSG。ラウンド16進出を懸けたプレーオフでは初参戦で18位と健闘を見せたブレストとの同国対決に臨んだ。
直近の公式戦4連勝且つ16戦無敗と好調を維持するルイス・エンリケのチームは、4-1で快勝したモナコ戦から先発1人を変更。クワラツヘリアに代えてハキミを起用し、[4-3-3]の前線にはドゥエ、デンベレ、バルコラが起用された。
立ち上がりからボールを保持して押し込むPSG、メリハリを利かせた堅守速攻で応戦するブレストという想定通りの構図の下で試合が進んでいく。
序盤はなかなかフィニッシュまで持ち込めずにいたアウェイチームだったが、15分過ぎにはデンベレのボックス内での個人技からジョアン・ネヴェス、デンベレと際どい連続シュートを放つ。
比較的早い時間帯にスコアが動いたものの、立ち上がりからの構図に大きな変化はなし。PSGはボールを握りつつ、カウンターを起点にファビアン・ルイスやバルコラがフィニッシュのシーンを作り出す一方、ブレストも幾度か相手のハイラインの背後を攻略。
右サイドから最前線のアジョルクをシンプルに使った際どいクロス、シマの裏抜けから決定的な場面を創出。35分にはララの左CKをシマが頭で合わせると、相手DFにディフレクトしたシュートが右ポストを叩いた。
この決定機をきっかけに流れはブレストに傾きかけたが、この展開でゴールを奪ったのはまたしてもPSGだった。45分、自陣からのロングカウンターでハキミから相手陣内右サイドでボールを受けたデンベレが得意のカットイン。ボックス内に持ち込んでDFを抜き切らずに左足グラウンダーシュートをニア下に突き刺し、出場した公式戦6試合連続ゴールを達成した。
ブレストも奮闘は見せたものの、地力に加えて試合巧者の戦いぶりが光ったPSGの2点リードで試合は後半に突入。
前半終盤からの流れを踏襲すると、立ち上がりにはブレストがシマの連続シュートでゴールへ迫ると、PSGも際どいオフサイドで取り消されたものの、デンベレ、バルコラ、ドゥエと3トップの連携でゴールネットを揺らす決定機を作り出す。
やや試合が落ち着き始めたなか、60分過ぎにはブレストがシマとマネッティを下げてママ・バルデ、エジミウソン・フェルナンデスを同時投入。選手交代で変化を加えようと動きを見せたが、この交代直後に試合を動かしたのは三度アウェイチームとなった。
66分、ボックス内で仕掛けたバルコラはDFに阻まれたが、浮き球のルーズボールにいち早く反応したデンベレがすかさず振り抜いた右足シュートが相手DFにディフレクトしてうまくコースが変わってゴールネットに吸い込まれた。
絶好調のデンベレの決定的な3点目によって敵地での先勝を確実なモノとしたPSGは、ドゥエ、バルコラ、デンベレと殊勲の3トップを続けてベンチに下げて今季CL初出場のクワラツヘリアらフレッシュなアタッカーをピッチへ送り込んだ。
その後は4点目を意識しつつも、3-0でのゲームクローズを図るPSGに対して、ブレストがなんとか点差を縮めようと反撃を試みたものの、試合はこのままタイムアップを迎えた。
この結果、ブレストとの同国対決第1ラウンドで完勝したPSGが大きなアドバンテージを手にし、19日にホームで行われる2ndレグに臨むことになった。
スタッド・ブレスト 0-3 パリ・サンジェルマン
【PSG】
ヴィティーニャ(前21[PK])
ウスマーヌ・デンベレ(前45、後21)
                    
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                    
                    
                                            フォーマット変更の今シーズンのCLリーグフェーズで一時敗退の危機に陥りながらも、最終的に15位フィニッシュとなったPSG。ラウンド16進出を懸けたプレーオフでは初参戦で18位と健闘を見せたブレストとの同国対決に臨んだ。
直近の公式戦4連勝且つ16戦無敗と好調を維持するルイス・エンリケのチームは、4-1で快勝したモナコ戦から先発1人を変更。クワラツヘリアに代えてハキミを起用し、[4-3-3]の前線にはドゥエ、デンベレ、バルコラが起用された。
序盤はなかなかフィニッシュまで持ち込めずにいたアウェイチームだったが、15分過ぎにはデンベレのボックス内での個人技からジョアン・ネヴェス、デンベレと際どい連続シュートを放つ。
すると、この2本目のシュートがレース=メルの右手に直撃。オンフィールド・レビューの末にハンドでのPK獲得となった。これをキッカーのヴィティーニャが冷静にGKビゾットが飛んだ逆の左サイドへ蹴り込み、21分の先制点とした。
比較的早い時間帯にスコアが動いたものの、立ち上がりからの構図に大きな変化はなし。PSGはボールを握りつつ、カウンターを起点にファビアン・ルイスやバルコラがフィニッシュのシーンを作り出す一方、ブレストも幾度か相手のハイラインの背後を攻略。
右サイドから最前線のアジョルクをシンプルに使った際どいクロス、シマの裏抜けから決定的な場面を創出。35分にはララの左CKをシマが頭で合わせると、相手DFにディフレクトしたシュートが右ポストを叩いた。
この決定機をきっかけに流れはブレストに傾きかけたが、この展開でゴールを奪ったのはまたしてもPSGだった。45分、自陣からのロングカウンターでハキミから相手陣内右サイドでボールを受けたデンベレが得意のカットイン。ボックス内に持ち込んでDFを抜き切らずに左足グラウンダーシュートをニア下に突き刺し、出場した公式戦6試合連続ゴールを達成した。
ブレストも奮闘は見せたものの、地力に加えて試合巧者の戦いぶりが光ったPSGの2点リードで試合は後半に突入。
前半終盤からの流れを踏襲すると、立ち上がりにはブレストがシマの連続シュートでゴールへ迫ると、PSGも際どいオフサイドで取り消されたものの、デンベレ、バルコラ、ドゥエと3トップの連携でゴールネットを揺らす決定機を作り出す。
やや試合が落ち着き始めたなか、60分過ぎにはブレストがシマとマネッティを下げてママ・バルデ、エジミウソン・フェルナンデスを同時投入。選手交代で変化を加えようと動きを見せたが、この交代直後に試合を動かしたのは三度アウェイチームとなった。
66分、ボックス内で仕掛けたバルコラはDFに阻まれたが、浮き球のルーズボールにいち早く反応したデンベレがすかさず振り抜いた右足シュートが相手DFにディフレクトしてうまくコースが変わってゴールネットに吸い込まれた。
絶好調のデンベレの決定的な3点目によって敵地での先勝を確実なモノとしたPSGは、ドゥエ、バルコラ、デンベレと殊勲の3トップを続けてベンチに下げて今季CL初出場のクワラツヘリアらフレッシュなアタッカーをピッチへ送り込んだ。
その後は4点目を意識しつつも、3-0でのゲームクローズを図るPSGに対して、ブレストがなんとか点差を縮めようと反撃を試みたものの、試合はこのままタイムアップを迎えた。
この結果、ブレストとの同国対決第1ラウンドで完勝したPSGが大きなアドバンテージを手にし、19日にホームで行われる2ndレグに臨むことになった。
スタッド・ブレスト 0-3 パリ・サンジェルマン
【PSG】
ヴィティーニャ(前21[PK])
ウスマーヌ・デンベレ(前45、後21)
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パリ・サンジェルマン(PSG)からカタールのアル・アラビへと完全移籍したイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティ(30)だが、パリを追われた背景にはライフスタイルの問題があったようだ。フランス『Le Parisien』が報じている。 2012年夏にペスカーラからPSGへと完全移籍したヴェッラッティ。以降は11年間在籍し、クラブ史上2位となる公式戦416試合に出場。在籍期間にビッグイヤー獲得はならずも、30個もの国内タイトル獲得に貢献してきた。 ただ、今シーズンから就任したルイス・エンリケ監督の下では完全に構想外となり、開幕からベンチ外が続いて先月13日にカタールへ新天地を求めることになった。 その構想外の経緯に関しては、近年稼働率の低さや高年俸、クラブとして世代交代が必要だったなどいくつかの原因が語られてきたが、一番の問題は同選手のライフスタイルの問題にあったようだ。 『Le Parisien』によると、ルイス・エンリケ監督は当初、ヴェッラッティのプレースタイルやピッチ上でのパフォーマンスを気に入っていたようだが、リクルート部門を取り仕切るルイス・カンポス氏や既存のスタッフからの評判、プレシーズンの短期間での仕事を通じて、同選手のプロフェッショナリズムやライフスタイルの問題を把握したという。 そして、イタリア代表MFに構想外を言い渡した際には、「君は私が嫌いなプレーヤーの原型だ」との過激な言葉を伝えていたとのことだ。 ヴェッラッティは以前から体重管理の問題、過度な喫煙や飲酒といった素行面が不興を買っており、それがスペイン人指揮官の下での構想外に繋がったようだ。 2023.10.04 23:08 Wed4
    「イカルディとワンダ・ナラは1日に12回も…」元イタリア代表DFが性事情を暴露
元イタリア代表DFのダニエレ・アダーニ氏が、パリ・サンジェルマン(PSG)の元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディの性生活を暴露した。イギリス『サン』が伝えている。 アダーニ氏は、元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノ氏や同FWクリスティアン・ヴィエリ氏らと『Twitch』の「BOBO TV」で対談した。 その中でサッカー選手の性生活の話題になると、イカルディとその妻で代理人を務めるワンダ・ナラの関係にも言及。1日に12回という噂を明かした。 元々、ワンダ・ナラはパートナーとの“夜の営み”に関してもかなりオープンであり、過去には「試合がうまくいった日だけ。負けた日の彼は私を見ようとすらしない」と語っていた。 対談のメンバーがカッサーノ氏、ヴィエリ氏という現役時代から性に奔放だった選手たちというのがまたなんとも言えないが、アダーニ氏はさらにイカルディに負けていなかった人物を明かしている。 アダーニ氏によると、フィオレンティーナで一緒にプレーしたコートジボワール人DFサリウ・ラシッシ氏は毎日別の女性と遊んでいたそう。 「彼は故郷に帰る度に、毎日3、4人の女性とセックスをしていたそうだ。イタリアに戻ってきて完全に回復するのに1カ月必要だった」 90分ピッチを走り回ることを要求されるサッカー選手。そのスタミナは無尽蔵のようだ。 <div id="cws_ad">◆ワンダ・ナラは準備万端<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CMNFw9MhjrH/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); 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