最多入場者数更新のFUJIFILM SUPER CUPの後継イベントは「本当にゼロベース」、野々村芳和チェアマンが言及「何が多くの人を楽しませることができるか」
2025.02.08 23:28 Sat
最後の優勝を掴み取ったサンフレッチェ広島
Jリーグの野々村芳和チェアマンが、ひとまず幕を閉じたFUJIFILM SUPER CUPの今後について語った。1994年から32年にわたって開催されてきたFUJIFILM SUPER CUP。8日には32回大会が行われ、サンフレッチェ広島がヴィッセル神戸を2-0で下した。
しかし、秋春制へのシーズン移行により現行フォーマットでの開催はこれが最後。野々村チェアマンは試合後、過去最多の5万3343人の入場者数を記録したことに言及した。
「スーパーカップ史上最高とのことなので、引き続き今シーズンもたくさんの人に見てもらいたいなというのがある。ただ、日本列島の気候の問題で着くのが遅くなってしまったり、来れなくなった人もいたと思うので、その人たちは少しかわいそうだったなと思います」
「だけど、そういう人たちもまた次のリーグ戦から、いろいろなところで見てもらうチャンスがあると思うので、という気持ちです」
「神戸はACLE(AFCチャンピオンズリーグエリート)も中2日で控えているシーズンの頭で、難しさはあったと思います。だけど、選手それぞれもそうだし、グループとしても、今シーズン入っていくうえである程度のものは見せることができたと思う」
「両チームにとって当然勝ち負けがあるような、タイトルが懸かったゲームではありますけど、今シーズン楽しみだなと思えるようなもの、選手というのはある程度見ることができたかなと思います」
さらに、スーパーカップの今後についても語ったチェアマン。協賛企業とともにベストな答えを模索し続けているという。
「いつ、どこでなら一番効果的なものが行えるかみたいなものは、やはり気候の問題もあったり、メディアでの露出の問題もある。いろいろなタイミングがあると思うので。なんでも全部テーブルに上げている。それはもう去年からずっと考えている」
「32年間お世話になった富士フイルムビジネスイノベーションさんとも一緒になって、日本のサッカーのためになるような、ゲームなのか、イベントなのかということをいろいろ考えていますね」
「(ヨーロッパに倣ってのシーズン中開催は)全然排除しない。排除しないし、それがスーパーカップみたいなものが良いのか、または別のようなものが良いのかとか、本当にゼロベースで」
「他の国がこういうことをやっているからというよりは、日本として、Jリーグとして何が多くの人を楽しませることができるかという観点で、考えている途中です」
2025シーズン開幕にあたり、春秋制のラストシーズンであることにも言及。興行面でも、サッカーの内容面でも、継続的な向上のために手を尽くしていく所存だ。
「特別、今年が最後だからという思いはないですが、少しずつでもJリーグは成長してきている。お客さんの数とか、全体の売り上げとかも含めて10%ぐらい成長してきているので、この数年と同じような成長を見せられればなと」
「(成長というのは)経済的なところですけど、選手たちのレベルも。今の春秋制のなかでもクオリティを少しでも上げられるにはどうしたら良いのかということ。選手、審判とかが一緒になって良いものを作っていけるような、その後にもしっかり繋がるようなものが残せれば良いのかなと思います」
しかし、秋春制へのシーズン移行により現行フォーマットでの開催はこれが最後。野々村チェアマンは試合後、過去最多の5万3343人の入場者数を記録したことに言及した。
「だけど、そういう人たちもまた次のリーグ戦から、いろいろなところで見てもらうチャンスがあると思うので、という気持ちです」
また、広島に軍配が上がった試合内容にも触れ、一定の満足感を示している。
「神戸はACLE(AFCチャンピオンズリーグエリート)も中2日で控えているシーズンの頭で、難しさはあったと思います。だけど、選手それぞれもそうだし、グループとしても、今シーズン入っていくうえである程度のものは見せることができたと思う」
「両チームにとって当然勝ち負けがあるような、タイトルが懸かったゲームではありますけど、今シーズン楽しみだなと思えるようなもの、選手というのはある程度見ることができたかなと思います」
さらに、スーパーカップの今後についても語ったチェアマン。協賛企業とともにベストな答えを模索し続けているという。
「いつ、どこでなら一番効果的なものが行えるかみたいなものは、やはり気候の問題もあったり、メディアでの露出の問題もある。いろいろなタイミングがあると思うので。なんでも全部テーブルに上げている。それはもう去年からずっと考えている」
「32年間お世話になった富士フイルムビジネスイノベーションさんとも一緒になって、日本のサッカーのためになるような、ゲームなのか、イベントなのかということをいろいろ考えていますね」
「(ヨーロッパに倣ってのシーズン中開催は)全然排除しない。排除しないし、それがスーパーカップみたいなものが良いのか、または別のようなものが良いのかとか、本当にゼロベースで」
「他の国がこういうことをやっているからというよりは、日本として、Jリーグとして何が多くの人を楽しませることができるかという観点で、考えている途中です」
2025シーズン開幕にあたり、春秋制のラストシーズンであることにも言及。興行面でも、サッカーの内容面でも、継続的な向上のために手を尽くしていく所存だ。
「特別、今年が最後だからという思いはないですが、少しずつでもJリーグは成長してきている。お客さんの数とか、全体の売り上げとかも含めて10%ぐらい成長してきているので、この数年と同じような成長を見せられればなと」
「(成長というのは)経済的なところですけど、選手たちのレベルも。今の春秋制のなかでもクオリティを少しでも上げられるにはどうしたら良いのかということ。選手、審判とかが一緒になって良いものを作っていけるような、その後にもしっかり繋がるようなものが残せれば良いのかなと思います」
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サンフレッチェ広島の練習場を巡る発言を受け、広島県安芸高田市の石丸伸二市長が見解を綴った。 ことの発端は、4月11日に配信された『やべっちスタジアム』でのMF東俊希の発言。広島生え抜きの東は、9日に行われた明治安田生命J1リーグ第7節のサガン鳥栖戦で決勝ゴールをアシストしていた。 そのシーンを振り替えた中、チームの裏話として練習場の話題を出し、「みんな言っているのは、練習場を変えてほしいってこと」とコメントしたが、これが話題となった。 広島の練習場は安芸高田市にあり、広島市からは離れた位置にある。東は「だいたい広島市内に住んでいる人が多くて、練習場まで1時間くらいかかるので、往復2時間を無駄にしている感じがちょっと嫌やなって言う」と、練習場までの移動距離の不便さを選手たちが言っていると明かした。 しかし、この発言に当事者でもある石丸市長が自身のツイッターで発言。「す、すごく複雑な思いです…どうしたものでしょうか」と困惑。その後、自身の複雑な思いを整理したとし、「個人的には東選手の見解に完全に同意します」と綴った中、施設を持つ自治体の長として「辛い」気持ちがあるとしていた。 ーーーーー 「練習場までの往復2時間が無駄」 ↑わかる。県庁である会合はすごく嫌です。 「練習場の近くには住みたくない」 ↑よくわかる。地元出身の自分も田舎が嫌で市外へ出ました。 もっとも、練習場(サッカー公園)を提供している自治体の長としては「辛い」という思いです。 市は公共施設であるサッカー公園に毎年22百万円を投じています。人口減少で財政規模が縮小する中、様々な事業を縮小・廃止し捻出しているお金です。 予算の配分は正しかったのだろうかと責任を感じます… ーーーーー その中で、選手たちが練習場を不便に感じているのであれば、身を引くことも考えたと綴った石丸市長。しかし、14日になり、クラブから謝罪があったとし、今後もサポートするとした。 ーーーーー 本日、サンフレの仙田社長から謝罪があり、「当人には注意をした」「ここの練習場が必要で、変える方針はない」と確認しました。 広島の、日本のサッカー振興に欠かせない施設と判断し、「サッカー公園を維持していく」とお答えしています。 市としても投資が回収できるよう努めます ーーーーー 地域密着を掲げるJリーグにおいては、各地方自治体、ホームタウンの協力は不可欠。「移動時間が無駄」というのは、紛れもない本音ではあるが、少し軽率な発言となってしまった。 そんな中、石丸市長は『魔女の宅急便』の話を例えに出し、期待に応えられなくとも、力になれればという思いであるとした。 ーーーーー 魔女の宅急便を思い出しました。 祖母が作ったニシンのパイに対して、孫が「このパイ嫌いなのよね」と言うシーンです。「他のを作ってあげてよ」と思っていました。 ただ、ニシンのパイしか作れないと「辛い」ですね。好物じゃないかも知れないけど、せめてお腹が空かないように、という気持ちです。 ーーーーー 広島は今シーズン限りでエディオンスタジアム広島から本拠地が変更に。変革のシーズンとなる中で、思わぬ問題が浮上することとなった。 <span class="paragraph-title">【SNS】渦中の市長が『魔女の宅急便』を例えに心境を綴る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">魔女の宅急便を思い出しました。<br><br>祖母が作ったニシンのパイに対して、孫が「このパイ嫌いなのよね」と言うシーンです。「他のを作ってあげてよ」と思っていました。<br><br>ただ、ニシンのパイしか作れないと「辛い」ですね。好物じゃないかも知れないけど、せめてお腹が空かないように、という気持ちです。</p>— 石丸伸二(安芸高田市長) (@shinji_ishimaru) <a href="https://twitter.com/shinji_ishimaru/status/1646858340788477952?ref_src=twsrc%5Etfw">April 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.14 23:25 Fri2
広島の迫井深也HCと浦和Lの工藤輝央SDがProライセンス認定
日本サッカー協会(JFA)は17日、2025年度の第4回理事会を開催。Proライセンス認定者2名を発表した。 今回認定された2名は、いずれも2024年度に受講。サンフレッチェ広島のヘッドコーチを務める迫井深也氏と三菱重工浦和レッズレディースのスポーツダイレクター(SD)を務める工藤輝央氏が認定された。 迫井氏はFC東京の普及部やU-15深川のコーチを務めたのち、2011年に広島のジュニアユースのコーチに就任。その後、ジュニアユースの監督を務めると、2018年からトップチームのコーチに就任した。 工藤氏は広島朝鮮学園や作陽高校などでGKコーチを務め、2007年に浦和レッズレディースのコーチに就任。その後は、浦和のアカデミーやジュニア、ジュニアユース、ユースで監督やコーチを歴任。トップチームでもコーチを務めると、2022年1月にFC岐阜のGKコーチに就任。2022年はヘッドコーチも務め、2023年にはベガルタ仙台でGKコーチを務めた後、2024年7月に浦和LのSDに就任している。 なお、2024年受講者20名のうち、今回の2名で合計17名が認定されることに。また、合計でProライセンスコーチ認定者は598名となった。 <h3>◆2024年度受講者 17名/20名</h3> 迫井深也氏(48) 指導チーム:サンフレッチェ広島 2013年:Aジェネラルライセンス取得 2025年:Proライセンス取得 工藤輝央氏(45) 指導チーム:なし 2014年:Aジェネラルライセンス取得 2025年:Proライセンス取得 2025.04.18 16:38 Fri3
「Jリーグチップス」が復刻! 「Jリーグの日」特別企画で実現、220種のカードから1枚付き、試合会場で合計3万3000袋配布
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3名の合計180名に加え、1990年台の黎明期を支えたレジェンド35名、またJリーグ公認番組の特別カードも加えた、全220種のカードを制作している。 特別版の「Jリーグチップス」は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし、来場者へ無料配布。配布される「Jリーグチップス」には、220種のカードのうち1枚がついてくることとなる。 また、「Jリーグチップス」の復刻をアピールする特別動画には、1993年のJリーグMVPである三浦知良の伝説的な受賞シーンを活用し、復刻のインパクトを表現。ナレーションは三浦本人が行っている。 なお、17日、18日にホームゲームが行われないクラブは、次のホームゲームにて配布されることとなる。その他、SNSキャンペーンでもプレゼントが予定されている。 復刻するレジェンド選手は、1993年のオールスター選出選手を中心に、1993年ベストイレブンや、1990年代の記録保持者の中から35名がカード化。Jリーグ公認の5つの番組の出演者がカードとなった特別カード5種も加わっている。 また、各クラブ1名と三浦知良はキラカードもあるとのこと。久々に楽しめる「Jリーグチップス」を、ぜひ会場で手にしてもらいたい。 特別動画に出演した三浦は、ファン・サポーターへメッセージを送っている。 「Jリーグ32周年ということで、僕から見てもJリーグは大変盛り上がっていると思いますし、J1・J2・J3あわせて60チームまで増え、全国各地にクラブが存在しています。地域の方々とサッカーを通じた交流も深まっており、お年寄りから子どもまでがみんな一緒となってサッカーというものを通じてコミュニケーションを取れている場がJリーグということで、Jリーグが32年前に理想としていた地域密着型にどんどん近づいているじゃないかなと思います」 「そういう意味ではやはりファン・サポーターの皆さんの応援、お力添えが本当に大切だなと思って、いつも感謝の気持ちでいます。これからもJリーグを応援してもらいたいですし、選手たちはもちろん全力で戦うことに集中し、いいサッカーを見せてもらえたらなと思いますし、みんなでJリーグを今後も盛り上げていってもらいたいなと思います。いつもありがとうございます」 <h3>■「復刻版Jリーグチップス」をスタジアムで来場者に無料配布!</h3> 2025年5月17日(土)・18日(日)にホーム試合を開催する全30クラブのスタジアムにて、合計33,000袋を配布いたします。当日アウェイ側のクラブにつきましては、次節以降のホーム開催試合での配布を予定しております。 ・対象:5月17日(土)・18日(日)に開催されるJリーグ公式戦(J1・J2・J3)の来場者 ・配布数:合計33,000袋(J1:各2,000袋、J2:各1,000袋、J3:各300袋) ※一般販売はございません ※配布方法はスタジアムによって異なります。詳細は各クラブ公式サイトをご参照ください ※現役選手カードは各スタジアムで同一のカテゴリーに所属する選手のみが封入されております(例:J1会場ではJ1選手のみが封入)。レジェンド選手カード、公認番組カードはランダムとなります <h3>◆「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」などが当たる!SNSキャンペーンも実施</h3> 「復刻版Jリーグチップス」の配布期間中、どうしてもスタジアム観戦に行けない・・・そんな方も「Jリーグの日」を一緒にお楽しみいただけるよう、「復刻版Jリーグチップス」や、「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が当たるSNSキャンペーンを実施します。 ①「復刻版Jリーグチップス」が100名様に当たる!フォロー&リポスト キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー キャンペーン投稿をリポストまたは引用リポスト 応募期間:5月31日(土)23:59まで ②「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が3名様に当たる投稿キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー 「#Jリーグの日 #一生一喜一憂しようぜ」をつけて、Jリーグで心を揺さぶられた思い出・記憶を投稿 応募期間:5月31日(土)23:59まで <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグチップス、復刻。 懐かしの映像をオマージュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5UIgs_DMGO0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【リスト】「復刻」したJリーグチップスのカード220名</span> <span data-other-div="movie2"></span> <h3>【J1】</h3> ◆鹿島アントラーズ 鈴木優磨(キラあり)、柴崎岳、レオ・セアラ ◆浦和レッズ 関根貴大(キラあり)、西川周作、渡邊凌磨 ◆柏レイソル 細谷真大(キラあり)、古賀太陽、小泉佳穂 ◆FC東京 長友佑都(キラあり)、森重真人、安斎颯馬 ◆東京ヴェルディ 森田晃樹(キラあり)、谷口栄斗、宮原和也 ◆FC町田ゼルビア 昌子源(キラあり)、谷晃生、相馬勇紀 ◆川崎フロンターレ 高井幸大(キラあり)、山田新、脇坂泰斗 ◆横浜F・マリノス アンデルソン・ロペス(キラあり)、永戸勝也、山根陸 ◆横浜FC ンドカ・ボニフェイス(キラあり)、福森晃斗、新井瑞希 ◆湘南ベルマーレ 福田翔生(キラあり)、鈴木章斗、石井久継 ◆アルビレックス新潟 稲村隼翔(キラあり)、長谷川元希、藤原奏哉 ◆清水エスパルス 乾貴士(キラあり)、北川航也、山原怜音 ◆名古屋グランパス マテウス・カストロ(キラあり)、和泉竜司、森島司 ◆京都サンガF.C. 川﨑颯太(キラあり)、ラファエル・エリアス、鈴木義宜 ◆ガンバ大阪 宇佐美貴史(キラあり)、中谷進之介、黒川圭介 ◆セレッソ大阪 香川真司(キラあり)、北野颯太、キム・ジンヒョン ◆ヴィッセル神戸 武藤嘉紀(キラあり)、山川哲史、大迫勇也 ◆ファジアーノ岡山 江坂任(キラあり)、スベンド・ブローダーセン、木村太哉 ◆サンフレッチェ広島 佐々木翔(キラあり)、大迫敬介、東俊希 ◆アビスパ福岡 紺野和也(キラあり)、岩崎悠人、松岡大起 <h3>【J2】</h3> ◆北海道コンサドーレ札幌 高嶺朋樹(キラあり)、宮澤裕樹、近藤友喜 ◆ベガルタ仙台 郷家友太(キラあり)、相良竜之介、林彰宏 ◆ブラウブリッツ秋田 小松蓮(キラあり)、山田元気、諸岡裕人 ◆モンテディオ山形 土居聖真(キラあり)、ディサロ燦シルヴァーノ、山田拓巳 ◆いわきFC 遠藤凌(キラあり)、谷村海那、山口大輝 ◆水戸ホーリーホック 渡邉新太(キラあり)、飯田貴敬、松原修平 ◆RB大宮アルディージャ 杉本健勇(キラあり)、市原吏音、泉柊椰 ◆ジェフユナイテッド千葉 田中和樹(キラあり)、鳥海晃司、鈴木大輔 ◆ヴァンフォーレ甲府 三平和司(キラあり)、小出悠太、河田晃兵 ◆カターレ富山 碓井聖生(キラあり)、松田力、田川知樹 ◆ジュビロ磐田 渡邊りょう(キラあり)、川島永嗣、倍井謙 ◆藤枝MYFC 浅倉廉(キラあり)、金子翔太、千葉寛汰 ◆レノファ山口FC 亀川諒史(キラあり)、有田稜、ニック・マルスマン ◆徳島ヴォルティス 渡大生(キラあり)、児玉駿斗、ルーカス・バルセロス ◆愛媛FC 石浦大雅(キラあり)、甲田英將、谷岡昌 ◆FC今治 マルクス・ヴィニシウス(キラあり)、梅木怜、近藤高虎 ◆サガン鳥栖 ヴィキンタス・スリヴカ(キラあり)、西川潤、堺屋佳介 ◆V・ファーレン長崎 マテウス・ジェズス(キラあり)、山口蛍、増山朝陽 ◆ロアッソ熊本 岩下航(キラあり)、古長谷千博、上村周平 ◆大分トリニータ 清武弘嗣(キラあり)、野村直輝、ペレイラ <h3>【J3】</h3> ◆ヴァンラーレ八戸 音泉翔眞(キラあり)、蓑田広大、永田一真 ◆福島ユナイテッドFC 森晃太(キラあり)、針谷岳晃、城定幹大 ◆栃木SC 五十嵐太陽(キラあり)、矢野貴章、福森健太 ◆栃木シティ 田中パウロ淳一(キラあり)、都倉賢、マテイ・ヨニッチ ◆ザスパ群馬 青木翔大(キラあり)、米原秀亮、山中惇希 ◆SC相模原 島川俊郎(キラあり)、武藤雄樹、福井和樹 ◆松本山雅FC 菊井悠介(キラあり)、大内一生、山本康裕 ◆AC長野パルセイロ 浮田健誠(キラあり)、山中麗央、忽那喬司 ◆ツエーゲン金沢 パトリック(キラあり)、西谷優希、西谷和希 ◆アスルクラロ沼津 齋藤学(キラあり)、川又堅碁、柳町魁耀 ◆FC岐阜 山田直輝(キラあり)、荒木大吾、外山凌 ◆FC大阪 久保吏久斗(キラあり)、橋本陸、山本透衣 ◆奈良クラブ 鈴木大誠(キラあり)、生駒稀生、岡田優希 ◆ガイナーレ鳥取 田中恵太(キラあり)、普光院誠、温井駿斗 ◆カマタマーレ讃岐 森川裕基(キラあり)、後藤優介、左合修土 ◆高知ユナイテッドSC 小林心(キラあり)、福宮弘乃介、佐々木敦河 ◆ギラヴァンツ北九州 永井龍(キラあり)、樺山諒乃介、井澤春輝 ◆テゲバジャーロ宮崎 阿野真拓(キラあり)、橋本啓吾、井上怜 ◆鹿児島ユナイテッドFC 福田望久斗(キラあり)、山口卓己、武星弥 ◆FC琉球 富所悠(キラあり)、藤春廣輝、鈴木順也 <h3>【選手OB】</h3> 真田雅則(93年オールスター/WEST) 大嶽直人(93年オールスター/WEST) モネール(93年オールスター/WEST) 堀池巧(93年オールスター/WEST) 森保一(93年オールスター/WEST) 澤登正朗(93年オールスター/WEST) ジョルジーニョ(93年オールスター/WEST) 向島建(93年オールスター/WEST) 長谷川健太(93年オールスター/WEST) 永島昭浩(93年オールスター/WEST) ディド・ハーフナー(93年オールスター/WEST) 和田昌裕(93年オールスター/WEST) 三浦泰年(93年オールスター/WEST) 前田治(93年オールスター/WEST) 松永成立(93年オールスター/EAST) 勝矢寿延(93年オールスター/EAST) 中西永輔(93年オールスター/EAST) 井原正巳(93年オールスター/EAST) 加藤久(93年オールスター/EAST) 木村和司(93年オールスター/EAST) ラモス瑠偉(93年オールスター/EAST) リトバルスキー(93年オールスター/EAST) サントス(93年オールスター/EAST) 三浦知良(93年オールスター/EAST) 菊池新吉(93年オールスター/EAST) 北澤豪(93年オールスター/EAST) 柱谷哲二(93年オールスター/EAST) 柱谷幸一(93年オールスター/EAST) 大野俊三(93年ベストイレブン) 本田泰人(93年ベストイレブン) 風間八宏(日本人選手第一号ゴール) ジーコ(初代ハットトリック) 福田正博(日本人初得点王/1995) 本並健治(93年のオールスターに選出されていたが大怪我で出場せず) 城彰二(高卒ルーキーデビュー戦ゴール第1号) <h3>【公認番組】</h3> ◆KICK OFF!J 増嶋竜也、安田理大、福田正博、中澤佑二 ◆ラブ!!Jリーグ りんたロー。、せいや ◆FOOT×BRAIN+ 勝村政信、中根舞美 ◆MONDAY FOOTBALL みんなのJ 小野伸二 ◆オフ・ザ・ピッチ 小木博明 2025.05.14 15:55 Wed4
安芸高田市のふるさと納税返礼品に高さ約80cmの「デカサンチェ」が登場! 18万4000円以上の寄付でもらえる
サンフレッチェ広島のクラブマスコットであるサンチェの巨大なぬいぐるみが、安芸高田市のふるさと納税返礼品に登場している。 広島は、安芸高田市にある吉田サッカー公園を練習場として使用。安芸高田市にある清神社には毎年必勝祈願に赴くなど、深いつながりを持っている。 10月には安芸高田市の石丸伸二市長が広島のユニフォームで免許証の写真を撮影したことでも話題になっていた。 その安芸高田市のふるさと納税返礼品に、サンチェの巨大なぬいぐるみが登場している。 広島が優勝した2022年のルヴァンカップ決勝で登場し話題になった通称「デカサンチェ」は、通常サイズの約3倍の高さ約80cmを誇り、ふるさと納税返礼品限定品となる。限定40個となり、184,000 円以上の寄付でもらうことができる。 申込期日は2024年7月31日までとなっているが、限定40個のため、欲しい人は早めに申し込んだ方が良さそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】デカッ!実物のデカサンチェ(高さ約80cm)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ーーーーーーーーーーーーーーーー<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%AE%89%E8%8A%B8%E9%AB%98%E7%94%B0%E5%B8%82?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#安芸高田市</a> ふるさと納税返礼品に<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%87%E3%82%AB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#デカサンチェ</a> 登場<br>ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br>昨年のルヴァンカップ決勝時に話題になった、<br>通称デカサンチェが安芸高田市の返礼品に… <a href="https://t.co/Jh0ZRa90CU">pic.twitter.com/Jh0ZRa90CU</a></p>— サンフレッチェ広島【公式】 (@sanfrecce_SFC) <a href="https://twitter.com/sanfrecce_SFC/status/1722177485335626102?ref_src=twsrc%5Etfw">November 8, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.08 20:00 Wed5