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「超ドツボりました」甲府のマスコット、ヴァンくんが"変なおじさん"で話題をさらう!大運動会で異彩「芸人枠だと思われてる」
今年のマスコット大運動会でも強烈なインパクトを残したようだ。 17日に国立競技場で行われたFUJIFILM SUPER CUP 2024は、天皇杯王者の川崎フロンターレが、1-0でJ1王者のヴィッセル神戸を下した。 試合後にはイベントとして、各クラブのマスコットが大集合しての大運動会が催され、各キャラクターが個性を放つ中、ヴァンフォーレ甲府のヴァンくんはJ公式にもソロで抜かれるほど際立っていたようだ。 第1種目はラジオ体操だったが、白鳥の腰巻という出で立ちからすでに目を惹き、冒頭から集団の輪を外れての「変なおじさん」パフォーマンス。あまりの自由奔放さに司会の平畠啓史さんから注意を受けるも、まったく意に介さず、3分強にわたって個性を振りまいた。 Jリーグ公式X(旧:ツイッター)では、この様子をフル尺で公開。「超ドツボりました」、「面白さピカイチ、いやっパンイチ」、「ヴァンくんいい仕事したね」、「期待を裏切らない危犬」、「ACLでやってくればよかったのに」、「さすがワールドクラス」、「芸人枠だと思われてるな、正解!」と、大きな反響を巻き起こしている。 なお、ヴァンくん曰く「しむらけんひゅーちゃりんぐすこしさんぺーたいそう!あーたのしかった!でも!ぼくはすぐにここにもどってきます。かつために!きょうふろん太とマリノスケと3ひきでちかいあったんだ!『かならずつぎにすすもう』って。ぼくはすごくはげまされたよ。ありがとう」とのこと。 甲府はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)ラウンド16、蔚山HDとのアウェイ第1戦を0-3で落としたが、国立での第2戦へ向け、ACL出場組のマスコットから激励を受けたようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】多方面へのオマージュ多数!ヴァンくんのラジオ体操をフル尺で</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">自由奔放。<br><br>ヴァンフォーレ甲府 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%81%8F%E3%82%93?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴァンくん</a> のラジオ体操をフル尺でお届け<a href="https://twitter.com/vfk_official?ref_src=twsrc%5Etfw">@vfk_official</a><a href="https://twitter.com/vfk_vent_kun?ref_src=twsrc%5Etfw">@vfk_vent_kun</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E5%A4%A7%E9%81%8B%E5%8B%95%E4%BC%9A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#マスコット大運動会</a><a href="https://twitter.com/hashtag/FUJIFILMSUPERCUP2024?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FUJIFILMSUPERCUP2024</a> <a href="https://t.co/9Zcj9Z7vOm">pic.twitter.com/9Zcj9Z7vOm</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1758764553113067608?ref_src=twsrc%5Etfw">February 17, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.20 14:50 Tue2
ゼロックス杯の国歌斉唱はナオト・インティライミさんに決定!
▽Jリーグは24日、2月10日(土)に埼玉スタジアム2002で行われる『FUJI XEROX SUPER CUP 2018』の試合前の国歌斉唱をナオト・インティライミさんが務めることを発表した。 ▽ナオト・インティライミさんは、三重県出身で千葉で育ち、柏レイソルのジュニアユースに所属していたことでも知られている。2010年にメジャーデビューを果たすと、2012年リリースの3rdアルバム「風歌キャラバン」は自身初となるオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得。同年のNHK紅白歌合戦に初出場を果たした。 ▽『FUJI XEROX SUPER CUP 2018』では、2017シーズンの明治安田生命J1リーグ王者の川崎フロンターレと天皇杯王者であり、JリーグYBCルヴァンカップ王者でもあるセレッソ大阪が対戦。昨シーズンのタイトルを争った両チームが、シーズン開幕を告げる戦いを繰り広げる。 2018.01.24 12:57 Wed3
日本高校サッカー選抜メンバー決定! 優勝校・青森山田からは7名選出《NEXT GENERATION MATCH》
日本サッカー協会(JFA)は7日、2月16日(土)に埼玉スタジアム2002で行われるFUJI XEROX SUPER CUP 2019「NEXT GENERATION MATCH U-18Jリーグ選抜vs日本高校サッカー選抜」の日本高校サッカー選抜のメンバー25名を発表した。 今年で10回目の開催となる同カード。過去、MF柴崎岳(ヘタフェ)、DF車屋紳太郎(川崎フロンターレ)、DF室屋成(FC東京)、FW宮市亮(ザンクトパウリ)、FW浅野拓磨(ハノーファー)、FW鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)らも出場した一戦だ。 なお、対戦成績は日本高校サッカー選抜が4勝3分け2敗と勝ち越している。試合は10時20分キックオフ。試合時間80分、延長戦及びPK戦なし、交代人数最大7名、交代回数3回まで(ハーフタイムを除く)のルールで行われる。 ◆日本高校サッカー選抜メンバー GK 1.飯田雅浩(青森山田/3年) 12.八井田舜(岡山学芸館/3年) 21.松田亮(東福岡/3年) DF 3.豊島基矢(青森山田/3年) 4.大石悠介(山梨学院/3年) 5.白井陽貴(矢板中央/3年) 6.岡井駿典(市立船橋/3年) 16.中田青(富山第一/3年) 19.吉村仁志(大津/3年) 22.フォファナ・マリック(尚志/3年) 23.西田翔央(東福岡/3年) 24.後藤裕二(矢板中央/3年) MF 2.松尾勇佑(市立船橋/3年) 7.天笠泰輝(青森山田/3年) 8.檀崎竜孔(青森山田/3年) 11.バスケス・バイロン(青森山田/3年) 13.秋山裕紀(前橋育英/3年) 15.水野雄太(大津/3年) 17.武田英寿(青森山田/2年) 25.須藤直輝(昌平/1年) FW 9.宮崎純真(山梨学院/3年) 10.西川潤(桐光学園/2年) 14.鈴木唯人(市立船橋/2年) 18.佐々木銀士(青森山田/3年) 20.染野唯月(尚志/2年) 監督 朝岡隆蔵(市立船橋) 2019.02.07 17:30 Thu4
富士ゼロックススーパーカップを制するものは!? の巻/倉井史也のJリーグ
今週末って、もう富士ゼロックススーパーカップですって。いえいえ、決して嫌なわけじゃないですよ。そりゃサッカーのない時期のほうが辛いんですけど。でもね、まだ2月になったばかりでしょ? 普通だったらもうちょっとノンビリしてませんか? まだお屠蘇気分が残ってるみたいな感じで。あ、そこまではないか。 ということで、今週は過去の富士ゼロックススーパーカップを振り返ってみましょう。ついでにその年の順位も。あ、順位が2つある場合は前期と後期です。いやぁ、試合が楽しみだなぁ。 1994年 V川崎(4位、1位) 2-1 横浜F(5位、8位) 1995年 V川崎(2位、1位) 2(4PK2)2 平塚(7位、14位) 1996年 横浜M(8位) 0-2 名古屋(2位) 1997年 鹿島(1位、4位) 3-2 V川崎(16位、12位) 1998年 磐田(1位、2位) 1-2 鹿島(5位、1位) 1999年 鹿島(9位) 2-1 清水(2位) 2000年 磐田(4位) 1(3PK2)1 名古屋(9位) 2001年 鹿島(1位) 0-3 清水(4位) 2002年 鹿島(4位) 1(4PK5)1 清水(8位) 2003年 磐田(2位) 3-0 京都(16位) 2004年 横浜FM(1位) 1(2PK4)1 磐田(5位) 2005年 横浜FM(9位) 2(4PK5)2 東京V(17位) 2006年 G大阪(3位) 1-3 浦和(1位) 2007年 浦和(2位) 0-4 G大阪(3位) 2008年 鹿島(1位) 2(3PK4)2 広島(1位/J2) 2009年 鹿島(1位) 3-0 G大阪(3位) 2010年 鹿島(4位) 1(5PK3)1 G大阪(2位) 2011年 名古屋(2位) 1(3PK1)1 鹿島(6位) 2012年 柏(6位) 2-1 FC東京(10位) 2013年 広島(1位) 1-0 柏(10位) 2014年 広島(8位) 2-0 横浜FM(7位) 2015年 G大阪(2位) 2-0 浦和(3位) 2016年 広島(6位) 3-1 G大阪(4位) 2017年 鹿島(2位) 3-2 浦和(7位) 2018年 川崎(1位) 2-3 C大阪(7位) 2019年 川崎(4位) 1-0 浦和(14位) ななな、なんと! この試合で勝ったチームがその年のリーグを制したのって、1994年の東京V、1998年の鹿島、2006年の浦和、2009年の鹿島、2013年の広島だけ!! さらには負けたほうがリーグを制したのって、2001年の鹿島、2004年の横浜FM、2008年の鹿島、2018年の川崎。ってことは……横浜FMも神戸も、この試合であんまり飛ばしすぎないほうがいいんじゃないですかね。楽しみだけど。 2020.02.07 20:00 Fri試合日程
2024年2月17日(土)
ヴィッセル神戸 | 0 - 1 | 川崎フロンターレ | ||
国立競技場 |
得点ランキング
順位 | 選手名 | チーム名 | |||
1 | ファンウェルメスケルケン際 | 川崎フロンターレ | 1 | 1 |
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