再び負傷離脱となったリバプールのFWジョタ…復帰は数週間後となる予定
2025.01.21 11:10 Tue
FWジオゴ・ジョタは負傷によって再離脱に…
リバプールのポルトガル代表FWジオゴ・ジョタは、再び負傷離脱となったようだ。クラブ公式サイトが伝えている。
今シーズン、アルネ・スロット新監督の下では開幕から9番の位置での先発スタートが続いていたジョタ。しかし、昨年10月に肋骨を痛めて長期離脱となると、12月に復帰するもベンチスタートがメインとなっていた。
それでも、15日に行われたプレミアリーグ第21節のノッティンガム・フォレスト戦では、途中出場ながら同点弾を記録する活躍。ようやくコンディションが整った印象を周囲に与え、ここからの活躍が期待されていた。
しかし、続く第22節のブレントフォード戦ではベンチ外に。複数メディアがジョタの再負傷を報じていた。
そんな中で、21日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)に先立った記者会見で、スロット監督はジョタの状態について説明。深刻な負傷ではないものの、数週間の離脱を余儀なくされると明かしている。
プレミアリーグとCLで首位を快走するチームにとって、ジョタの再離脱は大きな痛手に。前述したブレントフォード戦ではFWダルウィン・ヌニェスが2ゴールと気を吐く活躍を見せたが、それでもタイトル獲得のため少しでも早い復帰が望まれている。
今シーズン、アルネ・スロット新監督の下では開幕から9番の位置での先発スタートが続いていたジョタ。しかし、昨年10月に肋骨を痛めて長期離脱となると、12月に復帰するもベンチスタートがメインとなっていた。
それでも、15日に行われたプレミアリーグ第21節のノッティンガム・フォレスト戦では、途中出場ながら同点弾を記録する活躍。ようやくコンディションが整った印象を周囲に与え、ここからの活躍が期待されていた。
そんな中で、21日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)に先立った記者会見で、スロット監督はジョタの状態について説明。深刻な負傷ではないものの、数週間の離脱を余儀なくされると明かしている。
「おそらくだが、ジョタは(同じく負傷離脱中の)ジョー・ゴメスより少し早く復帰すると思う。2選手とも数カ月の離脱ではなく、ここから数週間以内には復帰するはずだ」
プレミアリーグとCLで首位を快走するチームにとって、ジョタの再離脱は大きな痛手に。前述したブレントフォード戦ではFWダルウィン・ヌニェスが2ゴールと気を吐く活躍を見せたが、それでもタイトル獲得のため少しでも早い復帰が望まれている。
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リバプールのアルネ・スロット監督が勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 5日、プレミアリーグ第7節でクリスタル・パレスとのアウェイゲームに臨んだリバプール。日本代表MF遠藤航と日本代表MF鎌田大地はそれぞれ終盤からの出場となったなか、ポルトガル代表FWジオゴ・ジョタの序盤のゴールを守りきったリバプールが勝利した。 『Opta』によると、リバプール指揮官就任後、最初の公式戦10試合で9勝はスロット監督が初。試合後にはこの快挙にスロット監督自ら触れた。 「(とても満足しているのは)間違いない。そして、リバプールにどれほど多くの素晴らしい監督がいたかを知っていれば、これがいかに特別なことかもわかる」 「だが、先週も言ったことだが、1年後や2年後、3年後、4年後、5年後、私について彼らがこのことだけしか覚えていないことは望んでいない。我々はもっと特別なことをしたいと思っている」 「そして、ユルゲン(・クロップ)がここで残した結果を継続するために、非常に優れたスカッドや非常に優れたスタッフを引き継げたという私の幸運も物語っている」 また、89分に試合を締める役割を託した遠藤についてもコメント。アイルランド代表GKクィービーン・ケレハーが体調不良によりメンバー外のなか、試合終盤に守護神のブラジル代表GKアリソン・ベッカーが負傷交代し、23歳のチェコ代表GKヴィテツラフ・ヤロシュをファーストチームデビューさせるという難しい状況にあったが、日本代表キャプテンの仕事ぶりに満足感を示した。 「これ(遠藤がベンチにいること)はこのチームで見られる最もポジティブなことの1つだと思う。たとえ5分から7分の出場だとしても、代表チームでキャプテンを務めるビッグプレーヤーが試合終了5分前からの出場だとしても、あるクラブや他のチームでは、『俺を5分か7分しか使わないのか?』といった感じで選手が出場するのを時々目にする」 「しかし、ワタがピッチに入った際の様子に加え、オン・ザ・ボールの上手さやセカンドボールの争いを制していたことなどを見れば、彼がたった7分間で非常に良いインパクトを残したのがわかる」 「これはチームの結束力について多くを物語っていると思うが、間違いなくこの状況におけるワタという人物についても物語っている。5分しかプレーしていないにもかかわらずあのようなパフォーマンスを見せたことは、彼の人柄や、チームの結束力について多くを物語っている」 <span class="paragraph-title">【動画】終盤には日本人対決実現! パレスvsリバプール ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="PtDJQdnRnbE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.06 13:47 Sun5
フォレストvsリバプールの上位対決は白熱ドロー! スロット采配的中で追いつくも圧巻の守護神セルスを前に逆転ならず【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第21節、ノッティンガム・フォレストvsリバプールが14日にシティ・グラウンド・スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。なお、リバプールのMF遠藤航はベンチ入りも出場機会はなかった。 破竹の6連勝で後半戦も白星スタートを飾った3位のフォレストは前節、新体制で無敗だったウォルバーハンプトンに3-0の完勝。FAカップ3回戦でもルートン・タウンに2-0で勝利し好調を維持。公式戦5試合連続クリーンシートと最高の状態でホーム開催の上位対決でシーズンダブルを狙った。 対する首位のリバプールは前節、マンチェスター・ユナイテッドと2-2のドロー。さらに、直後のEFLカップ(カラバオカップ)準決勝1stレグではトッテナムに0-1で敗戦。公式戦25試合ぶりの黒星を喫した。それでも、直近のFAカップでは4部のアクリントン相手に4-0の完勝。白星を取り戻し、前回対戦で新体制初黒星を喫した因縁の相手にリベンジを狙った。なお、スロット監督はFAカップで温存した主力を復帰させ、ユナイテッド戦からはカーティス・ジョーンズに代えてソボスライを代えた以外同じメンバーで臨んだ。 立ち上がりはアウェイのリバプールが攻勢を仕掛けてガクポのボックス内での際どいシュートなど、早い時間のゴールを予感させる場面を作り出す。 しかし、先にゴールをこじ開けたのはホームのフォレストだった。8分、ハーフウェイライン付近でのイーブンボールの競り合いを制すと、ハドソン=オドイ、エランガと繋いでボックス左に走り込むウッドにラストパスが通る。ここで好調のニュージーランド代表FWは左足のシュートをゴール右隅の完璧なコースへ流し込んだ。 出ばなをくじかれたリバプールはしばらく相手のカウンターに手を焼く状況が続いたが、時間の経過とともに相手陣内でのプレータイムを増やしていく。 そして、サイドを起点に攻め手を窺うなかでミドルレンジのシュートを浴びせかけるが、相手のブロックやシュート精度の問題でなかなか決定機には至らず。頼みのサラーやガクポも古巣対戦のニコ・ウィリアムズやアイナの奮闘に、ソリッドなセンターバックコンビにうまく封じ込められた。 結局、前半にシュート9本を放ったものの、枠内シュートはゼロに終わり、ここ最近の押し込んだ状況での崩しに課題を残す形でビハインドでのハーフタイムとなった。 後半も同じメンバーで臨んだリバプールは引き続き押し込む展開ながらも、前半同様にサイドのところで体を張る相手の堅守に苦戦。これを受けて、スロット監督は65分にロバートソン、コナテを下げてツィミカス、ジョタを同時投入。 すると、この交代策が即同点ゴールをもたらす。66分、投入直後に右CKのキッカーを務めたツィミカスの左足インスウィングの正確なクロスをゴール前のジョタが頭でゴール左隅へ流し込んだ。 同点に追いついたものの、グラフェンベルフを右のセンターバックに配置する攻撃的な布陣継続で逆転を目指すリバプール。69分にはボックス右で仕掛けたジョタが左足シュートでゴールへ迫るが、ここはGKセルスがうまく間合いを潰してビッグセーブ。 その後、ルイス・ディアスを下げてカーティス・ジョーンズを投入し、前がかりな中でもややバランスを整えたリバプール。77分にも左右の揺さぶりで最後はゴール前のジョタに決定機が訪れるが、この至近距離からのボレーシュートもフォレストの守護神の驚異的なセーブに阻まれた。 後半終盤にかけては引き分けやむなしで守りを固めるホームチームに対して、アウェイチームの攻勢が続く。88分にはここまで鳴りを潜めていたサラーに続けてビッグチャンスが舞い込むが、ボックス内での続けざまのシュートはGKセルスとDFアイナのゴールカバーに遭う。 さらに、後半アディショナルタイムにはガクポにも決定機が訪れたが、これもセルスの驚異的なセーブに阻まれ、試合はこのまま1-1でタイムアップを迎えた。 この結果、白熱の上位対決は痛み分けに終わり、フォレストのリーグ連勝が「6」でストップした一方、リバプールも2試合連続ドローとなった。 ノッティンガム・フォレスト 1-1 リバプール 【フォレスト】 クリス・ウッド(前8) 【リバプール】 ジオゴ・ジョタ(後21) 2025.01.15 07:15 Wedリバプールの人気記事ランキング
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浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu5