バルコラの1G1AでPSGが逆転勝利!公式戦5連勝と好調を維持しシティとの大一番へ【リーグ・アン】
2025.01.19 07:40 Sun
パリ・サンジェルマン(PSG)は18日、リーグ・アン第18節でRCランスと対戦し2-1で勝利した。
公式戦4連勝中の首位を独走するPSG(勝ち移転43)は、ミッドウィークに行われたクープ・ドゥ・フランスのエスパリー戦からスタメンを6人変更。ゴンサロ・ラモスやマユル、ザーグ、GKテナスらに代えてイ・ガンインやヴィティーニャ、メンデス、GKドンナルンマをスタメンで起用した。
前節のル・アーヴル戦で3試合ぶりの白星を飾った7位RCランスに対し、一進一退の攻防で立ち上がっていく。膠着した展開で推移していた中、PSGは先制を許す。36分、フランコフスキの左CKの場面でニアの相手DFがフリックしたボールをファーサイドで収めたエヌゾラが左足でゴールに流し込んだ。
1点ビハインドで前半を終えたPSGは、後半立ち上がりにチャンスを迎える。54分、ボックス手前でボールを受けたイ・ガンインのスルーパスからゴール前に抜け出したバルコラに決定機が訪れるも、シュートは飛び出したGKに阻まれた。
同点のチャンスを逃したPSGだったが、59分に試合を振り出しに戻す。イ・ガンインのロングスルーパスをボックス右で収めたバルコラの折り返しをファビアン・ルイスがゴール左隅に流し込んだ。
結局、これが決勝点となりPSGが2-1で勝利。公式戦5連勝と良い流れのままチャンピオンズリーグ(CL)でマンチェスター・シティとの大一番を迎えることになった。
RCランス 1-2 PSG
【RCランス】
エムバラ・エヌゾラ(前36)
【PSG】
ファビアン・ルイス(後14)
ブラッドリー・バルコラ(後41)
公式戦4連勝中の首位を独走するPSG(勝ち移転43)は、ミッドウィークに行われたクープ・ドゥ・フランスのエスパリー戦からスタメンを6人変更。ゴンサロ・ラモスやマユル、ザーグ、GKテナスらに代えてイ・ガンインやヴィティーニャ、メンデス、GKドンナルンマをスタメンで起用した。
前節のル・アーヴル戦で3試合ぶりの白星を飾った7位RCランスに対し、一進一退の攻防で立ち上がっていく。膠着した展開で推移していた中、PSGは先制を許す。36分、フランコフスキの左CKの場面でニアの相手DFがフリックしたボールをファーサイドで収めたエヌゾラが左足でゴールに流し込んだ。
同点のチャンスを逃したPSGだったが、59分に試合を振り出しに戻す。イ・ガンインのロングスルーパスをボックス右で収めたバルコラの折り返しをファビアン・ルイスがゴール左隅に流し込んだ。
その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、PSGは86分にチャンス。右サイドからの横パスをバイタルエリア中央で受けたジョアン・ネヴェスがラストパスを供給すると、ボックス左から侵入したバルコラがゴール右へ豪快にシュートを突き刺した。
結局、これが決勝点となりPSGが2-1で勝利。公式戦5連勝と良い流れのままチャンピオンズリーグ(CL)でマンチェスター・シティとの大一番を迎えることになった。
RCランス 1-2 PSG
【RCランス】
エムバラ・エヌゾラ(前36)
【PSG】
ファビアン・ルイス(後14)
ブラッドリー・バルコラ(後41)
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CMNFw9MhjrH/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Wanda nara(@wanda_icardi)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div> 2021.03.18 20:46 Thu3
「神と神」メッシとイブラヒモビッチがパリで再会!笑顔での肩組みショットに「今はどんな関係性なんだろ」
2人の神の邂逅と言えるだろうか。パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表リオネル・メッシとミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが再会した。 "Goat"(Greatest of All Time=史上最高の意だが、直訳するとヤギ)やフットボールの神とも呼ばれるメッシ。はたまた自身を神とも称することもあるイブラヒモビッチ。どちらもフットボール界に名を残す現役のレジェンドだ。 1年間だけだったがバルセロナで一緒にプレーしたこともある2人。今回はPSGのイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティの誕生日パーティーで再会した。 PSGのチームメイトを含む多くの著名人が参加したパーティーだったが、イブラヒモビッチとメッシが肩を組んで集合写真を撮る場面もあった。 豪華な2人の共演には、「今はどんな関係性なんだろ」、「神と神」、「レジェンド」、「いい画」とファンも興味津々の様子だ。 バルセロナ時代にはメッシのサポート役に回ることも少なくはなかったイブラヒモビッチだが、過去にはメッシの能力について「プレイステーションのようだ」と絶賛しており、その類まれな実力を認めている。 <span class="paragraph-title">【写真】メッシとイブラが笑顔で肩組み!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"> | Zlatan Ibrahimovic & Leo Messi à l’anniversaire de Marco Verratti <br><br> <a href="https://t.co/ywit76VMDH">pic.twitter.com/ywit76VMDH</a></p>— Canal Supporters (@CanalSupporters) <a href="https://twitter.com/CanalSupporters/status/1589553709897646081?ref_src=twsrc%5Etfw">November 7, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.11 16:55 Fri4
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu5
