格下レッチェに後半AT被弾のユベントス、公式戦3戦連続ドロー【セリエA】

2024.12.02 06:43 Mon
Getty Images
ユベントスは1日、セリエA第14節でレッチェとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。

前節ミラン戦をゴールレスドローで終え、4日前のチャンピオンズリーグ(CL)アストン・ビラ戦もゴールレスドローで終えた6位ユベントス(勝ち点25)は、相次ぐケガ人で選手層が限界を迎えている中、ビラ戦のスタメンから2選手を変更。GKディ・グレゴリオと新たに負傷したサヴォーナに代えてGKペリンとダニーロを起用した。

15位レッチェ(勝ち点12)に対し、ボールを握ったユベントスは6分に決定機。ユルドゥズが左サイドから鋭いクロスを送り、ゴール前でフリーのテュラムが合わせたがシュートを枠に飛ばせなかった。
さらに16分、ロングカウンターから持ち上がったコンセイソンがボックス手前右から放ったミドルシュートが左ポストに直撃。

その後も押し込むユベントスは25分、コンセイソンのシュートのルーズボールにウェアが詰めてネットを揺らすもオフサイドに阻まれる。
ハーフタイムにかけても敵陣でのプレーを続けたユベントスだったが、ゴールは奪えず0-0で前半を終えた。

迎えた後半、開始4分にCKからクルストビッチのヘディングシュートでゴールを脅かされたユベントスは、レッチェに立て続けに枠内シュートを許していたが、68分に均衡を破る。

ボックス手前右からカンビアーゾの放ったミドルシュートが相手DFにディフレクトしてゴールに吸い込まれた。

終盤にかけてはレッチェの反撃を許していなかったユベントスだったが、追加タイム3分に落とし穴。カンビアーゾのボールロストからカウンターを受けると、クルストビッチの左クロスからレビッチにゴールを許した。

このまま1-1のドローでタイムアップ。公式戦3試合連続ドローに終わっている。

レッチェ 1-1 ユベントス
【レッチェ】
アンテ・レビッチ(後48)
【ユベントス】
アンドレア・カンビアーゾ(後23)

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