「気温や気候に大きな差が」日本代表の森保一監督がインドネシア戦へ意気込み、大アウェイでの戦いに「精神的にも準備する」

2024.11.15 15:20 Fri
【動画】日本代表、W杯最終予選快進撃ダイジェスト!




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2025年の代表デビューが確実視される20歳のDF。2026年北中米W杯滑り込みは叶うのか?/チェイス・アンリ(シュツットガルト)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.56】

2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選6試合で勝ち点16を稼ぎ、C組独走態勢に入っている日本代表。3月20日のバーレーン戦(埼玉)に勝てば、3試合残して本大会切符獲得が決まる見通しだ。 そうなれば、新戦力をテストする余裕も生まれる。森保一監督もここまでは出場権を得るために手堅い陣容で戦ってきたが、さらなる選手層拡大が必要不可欠だということはよく分かっているはず。特に久保建英(レアル・ソシエダ)より若い2002年生まれ以降の選手を増やしていくことが、先々の代表を考えても非常に重要なテーマなのだ。 そこで注目されるのが、2004年3月生まれのチェイス・アンリ(シュツットガルト)だろう。2022年に尚志高校を卒業し、Jリーグを経由せずにドイツに渡った187センチのDFは2023年末までは主にセカンドチームでプレー。2024年になってトップチームで練習する機会が増えたが、23-24シーズンのドイツ・ブンデスリーガ1部デビューは叶わなかった。 しかしながら、2024年8月24日のフライブルク戦で途中出場し、リーグ戦初出場を果たすと、今季はコンスタントにピッチ立つようになった。前半戦だけで12試合に出場。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)でもレアル・マドリー戦やユベントス戦に出場。世界最高峰レベルを体感し、驚異的な成長を遂げているのだ。 「アンリが最初にトップチームに来たのは、1年前のアジアカップの時。『この子、止める蹴るもうまくできないし、プレッシャーが来たらミスしちゃうし、ホントにどうなるんだろう』と心配になったくらいだったんだよね(笑)」 「でも、毎日壁に向かってボールを蹴ったり、自分とか洋輝(伊藤=バイエルン・ミュンヘン)に『一緒にやってください』と自分から言ってきて、アドバイスをもらったりもしてて、シーズン終わる頃にはトップチームの練習も遜色なくこなせるようになっていた。あの成長スピードにはホントに驚かされました」 「今季、CLに出ている姿を見ていると、伸び率の凄さに感心させられる。彼の良いところはドイツ人のチームメートやコーチに『どうしたら良いか』とどんどん聞きに行くし、うまくなりたいという気持ちを前面に押し出せるところ。あのメンタルは普通の日本人の若手とは全然違うと思いますね」と原口元気(浦和)も貪欲さと向上心の強さに太鼓判を押していた。 そういうガツガツ感やギラギラ感は、今の森保ジャパンに少し欠けているものかもなのかもしれない。1年前のアジアカップで8強敗退を強いられた後、チーム状態がV字回復したこともあり、選手たちはみな黙々とやるべきことをこなしている印象が強い。そこにチェイス・アンリのような鼻息の荒い若武者が参入してきたら、年長者たちは危機感を抱くはず。そう仕向けてほしいのだ。 早ければ、6月のオーストラリア(パース)・インドネシア(吹田)2連戦での代表デビューが有力視されるが、チェイス・アンリが2026年W杯に生き残れるかどうかというのはまだまだ未知数。というのも、日本のDF陣は優れたタレントの集団だからだ。 現時点では板倉滉(ボルシアMG)、町田浩樹(サン=ジロワーズ)らが最終ラインの軸を担っているが、ケガで離脱中の谷口彰悟(シント=トロイデン)、冨安健洋(アーセナル)、伊藤洋輝らが控えている。右サイドバック(SB)とウイングバック(WB)を兼務できる橋岡大樹(ルートン・タウン)や菅原由勢(サウサンプトン)、パリ五輪代表の関根大輝(柏)らもいて、その間に割って入るのは至難の業なのだ。 過酷な環境下でチェイス・アンリが確固たる地位を築くためにも、シュツットガルトでの今季後半戦でのパフォーマンスを大事にしなければいけない。 今季のシュツットガルトはブンデスで10位と昨季ほどの勢いを示せていないが、3位のフランクフルト、4位のライプツィヒとはまだ勝ち点4差しかなく、今後の戦い次第ではCL圏内に浮上することも十分可能。彼自身がその原動力になっていくことが重要だ。 CLの方も決勝トーナメントプレーオフに回る9〜24位のところにあと一歩という状況。残り2試合でチャンスをモノにできれば、より高い領域にたどり着けるかもしれない。先輩・原口でさえ手が届かなかったCLに20歳の若さで参戦できている貴重な経験値を生かし、高みを追い求め続けるしかないのだ。 10代からドイツでしのぎを削ってきた男がこの1年でどう化けるのか。それは多くの人々が興味を抱いている点だろう。これからはJリーグを経由せずにいきなり欧州で勝負する人材も増えていく。チェイス・アンリが次世代のモデルになってくれれば理想的。 2025年は彼にとって自身のキャリアを左右する重要な1年になりそうだ。 2025.01.10 11:00 Fri
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The Bestでメッシは後輩ヤマルを1位に選出、ムバッペは投票せず…

国際サッカー連盟(FIFA)は17日、「The Best FIFAフットボールアワード2024」の男子年間最優秀選手を発表し、レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが選出された。 同賞は男女の代表チームの監督とキャプテン、メディア関係者、さらにファンの投票によって選出される中、アルゼンチン代表の主将を務めるFWリオネル・メッシはバルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルを1位に選出した。2位にはレアル・マドリーのフランス代表FWキリアン・ムバッペを、3位にヴィニシウスを選出していた。 一方でヴィニシウスのチームメートであるフランス代表主将ムバッペは投票せず。 そして日本代表を率いる森保一監督は1位にマンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリを、2位にシティFWアーリング・ハーランドを、3位にムバッペを選出した。 また、日本代表主将のリバプールMF遠藤航は1位にMFジュード・ベリンガムを、2位にヴィニシウス、3位にロドリを選出していた。 その他、主な代表主将たちの投票先は以下の通り。 スペイン代表主将アルバロ・モラタ(カルバハル、ロドリ、ヤマル) クロアチア代表主将ルカ・モドリッチ(ヴィニシウス、ベリンガム、カルバハル) イングランド代表主将ハリー・ケイン(ロドリ、カルバハル、ヴィニシウス) ドイツ代表主将ジョシュア・キミッヒ(ロドリ、クロース、ヴィルツ) エジプト代表主将モハメド・サラー(ヴィニシウス、ロドリ、カルバハル) ポルトガル代表主将ベルナルド・シウバ(ロドリ、ヴィニシウス、ハーランド) ポーランド代表主将ロベルト・レヴァンドフスキ(ロドリ、ヤマル、カルバハル) オランダ代表主将ヴィルヒル・ファン・ダイク(ヴィニシウス、ハーランド、ロドリ) ブラジル代表主将ダニーロ(ヴィニシウス、ベリンガム、ヤマル) (※左から1位、2位、3位) 2024.12.18 12:00 Wed
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大卒1年目でベストイレブンの快挙。2025年は常勝軍団復活と日本代表入りを目指せ!/濃野公人(鹿島アントラーズ)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.54】

ヴィッセル神戸の2連覇で幕を閉じた2024年Jリーグ。2016年以来のJ1制覇を狙った鹿島アントラーズだったが、今季も昨季と同じ5位でフィニッシュ。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に手が届かなかったうえ、YBCルヴァンカップと天皇杯もそれぞれ3回戦敗退・ベスト8と躍進はならなかった。 それでも、今季はエース・鈴木優磨が国内でのキャリアハイとなる15得点をマーク。知念慶がボランチで新境地を開拓するなど、前向きな要素も少なくなかった。 とりわけ、関西学院大学から加入した濃野公人の活躍は目覚ましいものがあった。大先輩・内田篤人(解説者)以来の右サイドバック(SB)開幕スタメンを飾ったルーキーは前半戦だけで5ゴールをマーク。鹿島の重要な得点源へと飛躍した。後半戦も4点を挙げ、シーズン通算9得点。まさに異例の実績を残し、ルーキーとして5人目のベストイレブン入りを達成したのである。 「このような素晴らしい賞をいただけると思っていなかったので、とても驚いています。小さい頃から憧れていたJリーグの舞台のこのような素晴らしい賞をいただけて、本当に嬉しいです」と12月10日のJリーグアウォーズの場で本人は素直に喜びを口にした。 残念だったのは、自身が2ゴールを叩き出した9月28日の湘南ベルマーレ戦で右ヒザ外側半月板損傷の大ケガを負ってしまったこと。ランコ・ポポヴィッチが解任された10月5日のアルビレックス新潟戦以降の7試合を棒に振る羽目になったのだ。 濃野不在の鹿島は右SBに三竿健斗をコンバートして何とか穴埋めしたが、それまでのような推進力は出せなかった。やはり濃野の存在がどれだけ大きいかを中後雅喜監督や羽田憲司コーチらも感じたはず。プロ2年目となる来季はフルシーズン稼働して、常勝軍団復活請負人になるべき。より存在感を発揮することが強く求められる。 「来シーズンは自分がチームを引っ張っていきたい。クラブはタイトルを欲していると思うので、そこに貢献できるように頑張りたい」と本人も語気を強めていた。 濃野の最大の魅力は数字にも表れている通り、圧倒的な攻撃力だ。熊本・大津高校時代はFWとしてチームをけん引。大学進学後も2年までは点取屋だった。それが突如としてサイドハーフにコンバートされ、3年の時に右SBで起用されることになった。本人はそのポジション変更をなかなか受け入れられなかったようだが、いったん覚悟を決めた後はグングン成長。プロ1年目で大きく才能を開花させる形になった。 「高校時代は生徒会活動も並行して行うなど、人間的にも非凡だった」と大津の山城朋大監督も太鼓判を押していた。何かと要求が厳しく、プレッシャーの多い鹿島というクラブにあっても、周りに流されたり、ブレたりすることなく、自分のやるべきことを冷静に受け止め、コツコツと努力できる芯の強さは先輩・内田に通じる。となれば、次は日本代表を目指すしかない。もちろん本人もそういう野心はあるはずだ。 ただ、今の日本代表は常連組の菅原由勢(サウサンプトン)、橋岡大樹(ルートン・タウン)らを筆頭に右SBの人材が豊富だ。同じパリ五輪世代の関根大輝(柏)も呼ばれたり呼ばれなかったりで、今年のアジアカップ(カタール)で活躍した毎熊晟矢(AZ)に至っては半年以上も招集外になっているほどだ。 それだけの選手層の中に割って入るのは容易ではないが、2025年にはE-1選手権(韓国)も予定されていて、抜擢のチャンスは必ずある。まずそこで爪痕を残し、2022年カタール・ワールドカップ(W杯)に滑り込んだ相馬勇紀(町田)のルートを踏襲し、2026年北中米W杯を狙いたいところ。濃野なら自らの人生を力強く切り拓けるに違いない。 そのためにも、来季は課題とされる守備面のブラッシュアップを図りたい。もともとアタッカーだった選手であるがゆえに、1対1の対人守備やボール奪取、カバーリングといったところで少し物足りなさが見て取れるのも確か。そこが一定基準に達していないから、森保一監督も今年は代表に呼ばなかったのだろう。 まだ22歳という年齢も含め、彼には大きな伸びしろがある。そこは非常に楽しみな部分。鹿島は来季から川崎フロンターレで7冠を獲得したOB鬼木達監督が就任すると言われているが、そこで大化けすれば、世界の大舞台に近づくはずだ。 2025年は濃野にとって勝負の年。今季得た自信を確信に変えるべく、まずはしっかりとケガを完治させ、新シーズンの始動時から100%の力を発揮できるように、心身両面の状態を整えてほしいものである。 文・元川悦子 2024.12.12 12:45 Thu
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「チームタイトルを1つ獲れて良かった」LAギャラクシーで栄冠の吉田麻也、右肩上がりのMLS知り危機感「日本も成長しないと離される」

ロサンゼルス・ギャラクシーの元日本代表DF吉田麻也が、メジャーリーグ・サッカー(MLS)や現在の日本代表について語った。 先日、MLSの年間王者を決めるMLSカップの決勝が行われ、西地区2位から勝ち上がったロサンゼルス・ギャラクシーが東地区7位から勝ち上がったニューヨーク・レッドブルズと対戦。キャプテンとして山根視来とともにフル出場し、2-1の勝利に貢献した。 アメリカでのシーズンを終え、15日に行われた松井大輔の引退試合『松井大輔引退試合-Le dernier dribble-~STARSEEDS SPECIAL MATCH~』に駆けつけた吉田。試合後にはアメリカで得た経験について語った。 「僕は1年半前に向こうで新しいチャレンジをして、モチベーションの意味でもプレッシャーをかけて新たなチャレンジに挑んだ。こうしてわかりやすい結果が出たのはすごく説得力が増すと思うし、自分のなかではチームのタイトルがなかったので、1つそれも獲れて良かったです」 「来年またハードなスケジュールになると思うので、1回ゆっくり休んで。(ロサンゼルス・ギャラクシーに)残ればね。やっぱり繰り返しですね。大きなケガをすれば、それで終わるような年齢だと思うので、毎日のケアが大事だなと思います」 また、アメリカならではのサッカー文化についてもコメント。プレミアリーグの第一線でも長らく活躍したが、また違った魅力を感じているようだ。 「ヨーロッパとも日本とも違う。いろんな意味で違う形のビジネススキームがあるので、すごくピッチ内外で勉強になります。マーケティングもそうだし、演出もそう」 「盛り上がりは間違いなく大きくなっているし、成長スピードも非常に早いなというのはあります。というのも、投下されるお金の額が違う。たとえば『Apple TV』が(放映権を)独占していますけど、放映権を売って小さな小銭稼ぎはしません。だから、僕の映像なんかほとんどみなさん観ないと思いますけど」 「そういうことから、ビジネススキームのサイズが違うなという感じはしますね。だからこそもっと日本も成長しないと離されるんじゃないかなという危機感もあります」 一方、2022年のカタールワールドカップ(W杯)が最後のプレーとなっている日本代表にも言及。「楽しく観ています」と述べたが、「なんとも言えないですね。相手が弱いので」とも見解を示した。 さらに、14日の中村憲剛の引退試合に駆けつけたシント=トロイデンのDF谷口彰悟にも触れた吉田。負傷離脱中の参加は「日系クラブでなければ絶対にできない」というが、「ケガを治すしかないですね」と本人の心情も察した。 「年齢的にも30代になっていて、治しつつコンディションも維持しなければいけないので、大変だと思います。僕はこの数試合の代表を観ていて、谷口くんが後ろで一番良いな、安定しているなと思ったので残念ではあります」 「だけど、そういう時は違う新しい選手のチャンスですし。(板倉)滉とかも。そういう意味でプレッシャーがかかるので、伸びるチャンスだなと思っています。そういう多角的な見方をしています」 2026年の北中米ワールドカップに向けた自らの代表復帰については、「ないでしょ」とひと言。しかし、森保一監督からの要請があれば、現在戦っている地での大舞台に向け、招集に応じる可能性もあるようだ。 「誰でもやると思いますよ。別に僕だけでなく川島永嗣だってあり得るだろうし、シュミット・ダニエルだって、長友だってありえる。それは監督のみぞ知る」 「(チェイス・アンリの台頭など)選択肢が多いことは監督にとってはすごく良いことです。3人ないし、26人なので、どういうバランスを取るかというのは非常に大事だと思います。それは監督が決めることだと思います。僕は特にあまり一喜一憂する立場でもないですけど、やるべきことをやるというだけですね」 2024.12.16 07:30 Mon
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日本代表スタメン発表! ターンオーバーで中国戦は5名変更、伊東純也&中村敬斗のランスコンビや久保建英がスタメン【2026W杯アジア最終予選】

19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。 中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。 中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。 また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。 中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 小川航基(NECナイメヘン) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 橋岡大樹(ルートン・タウン) MF 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 前田大然(セルティック) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) FW 古橋亨梧(セルティック) 大橋祐紀(ブラックバーン) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.11.19 19:49 Tue

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日本代表が6月に吹田でインドネシア戦! W杯アジア最終予選の最終戦

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開幕から不在の橋岡大樹は長期離脱の可能性…ルートン指揮官が明かす「おそらく2、3カ月。もっと長引くかも」

ルートン・タウンの日本代表DF橋岡大樹が数カ月の離脱になるようだ。ロブ・エドワーズ監督が明かした。 昨シーズン途中にシント=トロイデンからルートンに加入した橋岡。プレミアリーグで10試合に出場するなど、なれない3バックの一角でプレーしていた。 チームは1年でチャンピオンシップ(イングランド2部)に降格となったが、橋岡は残留。プレシーズンに臨んでいた。 スロベニアでのトレーニングキャンプに参加していた橋岡だったが、ルフ・リヴィウとのプレシーズンマッチで負傷交代。その後はプレシーズンマッチに一度も参加していなかった。 すでにシーズンが開幕した中、イギリス『ルートン・トゥデイ』はエドワーズ監督のコメントを伝え、橋岡が数カ月離脱するとか明かした。 「現時点でハシはピッチ上にはいない」 「芝生の上でフィジオセラピストと一緒に歩いている彼を見かけるが、まだ歩けている段階であり、リハビリの初期段階だ」 「数週間、おそらく2、3カ月はかかるだろうが、もっと長引くかもしれない」 橋岡はふくらはぎを負傷していると見られ、プレー復帰が長引く可能性も。9月、10月には日本代表が2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を戦うが、どちらも招集は難しくなりそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】充実したオフを過ごしていた橋岡大樹</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C9UrQtWS2p7/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C9UrQtWS2p7/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C9HoQQ6KC6w/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">橋岡大樹 Daiki Hashioka(@hashioka0517)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.08.19 13:25 Mon
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「みんなが素敵すぎる」「美男美女すぎる」上田綺世がオランダでクリスマスマーケット訪問、妻と共に隣に居たのは日本代表DF「最高の3ショット」

2024年の日程が終了しウィンターブレイクに入っているエールディビジ。日本人選手がクリスマスらしい投稿で沸かせている。 その投稿を見せたのは日本代表FW上田綺世。フェイエノールトでプレーする日本のエースだが、現在は負傷離脱中。復帰は2025年になるとされしばらくの離脱となっていた。 その上田は自身のインスタグラムを更新。クリスマスマーケットを訪れた様子をアップしたのだが、隣に写っていたのはAZでプレーするDF毎熊晟矢だった。 今シーズンから初めて海外に挑戦している毎熊。AZでも右サイドバックのレギュラーを掴み、エールディビジで15試合に出場。ヨーロッパリーグでも6試合に出場し1ゴールを記録するなど、主力として活躍している。 2人はアムステルダムのクリスマスマーケットを訪れたとのことで、窓のない観覧車にも乗車したことを報告。笑顔で束の間の休息を楽しんだようだ。 また、上田の妻でもあるモデルの由布菜月さんも一緒に訪問しており、夫婦と毎熊の3ショットも。楽しいひとときを過ごしたようだ。 ファンは「かっこいい!」、「イケメンだな」、「マイクが元気そう」、「みんなが素敵すぎる」、「綺世も元気そうでよ買った」、「かわいいな」、「美男美女すぎる」、「最高の3ショット」とコメントを寄せている。 <span class="paragraph-title">【写真】オランダのクリスマスマーケットを楽しむ日本代表2人、妻も入れて3ショットも</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DDzPqPLMzW4/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DDzPqPLMzW4/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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中国代表が「生死をかけた戦い」へ…ケガ深刻のウー・レイは離脱で今季終了、バーレーン戦は帰化組3選手も揃って欠場か

中国代表からキャプテンのFWウー・レイ(上海海港)が離脱。ケガが深刻だという。 ウー・レイは現中国代表で数少ない欧州経験者の1人にして、中国スーパーリーグ最強の点取り屋。他リーグとの単純比較こそできずとも、今季の30試合34得点という数字は凄まじい。 年始のアジア杯後に発足したブランコ・イバンコビッチ体制では新主将に。しかし、10月の2026年W杯アジア最終予選C組2試合は招集されるもケガで出られず、今予選で得点もない。 そして迎える11月の代表ウィーク。 ウー・レイは2日の国内リーグ最終戦後、古傷である右ヒザ半月板の状態が悪化し、5日のACLE・川崎フロンターレ戦(A)へ来日するも、試合当日の朝に帰国…その間にA代表から声がかかり、取り急ぎ精密検査に臨んだとされる。 その後、バーレーン代表戦の活動拠点となるドバイへ渡航したが、12日午前にバーレーン入国を控え、ドバイでの練習に一切出られず。バーレーン戦、そして日本戦(19日)の欠場が決まり、12日に中国へ帰国するそうだ。 また、代表ウィークは今月が年内ラストだが、所属する上海海港では年内にACLE、国内カップ戦決勝も残している状況。しかし、ウー・レイの2024年はすでに終了したとのことだ。 ウー・レイは日本戦が行われる19日に33歳の誕生日だが、バーレーン戦も含めて欠場に。 なお、中国代表は主力選手にケガ人が続発。 帰化組FWア・ランが招集外となっているだけでなく、同じく帰化組FWフェイ・ナンドゥオはバーレーン戦回避で中国国内にて様子見中。 上海海港に所属する最終ライン中枢の帰化組DFジャン・グアンタイ(ティアス・ブラウニング)は川崎F戦で負傷交代し、ウー・レイ同様、ドバイでの練習に一切出られず。 また、現代表のコアであるMFリー・ユアンイ、DFガオ・チュンイーという山東泰山コンビも、負傷を抱えてのドバイ到着に。両者はギリギリでバーレーン戦に間に合う見通しという。 ただ、ジャン・グアンタイはおそらくバーレーン戦不可。バーレーン戦の中国代表は「帰化組ゼロ」で戦うことになるとみられている。 中国『新浪』は、中枢たるMFシェ・ウェンネンも累積警告で欠くバーレーン戦を「生死をかけた戦い」と位置付けている。 2024.11.12 14:40 Tue