紆余曲折経てレアルと契約延長のルニン、再びクルトワからのポジション奪取狙う日々も「ここで毎日楽しい」

2024.09.14 14:53 Sat
マドリーと新契約を交わしたルニン
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マドリーと新契約を交わしたルニン
ウクライナ代表GKアンドリー・ルニン(25)がレアル・マドリーとの契約更新について語った。クラブ公式サイトが伝えた。

昨シーズンはベルギー代表GKティボー・クルトワの長期離脱に伴い、公式戦31試合でゴールマウスを守ったルニン。ラ・リーガ優勝の原動力となったが、チャンピオンズリーグ(CL)決勝では復帰したクルトワが先発し、ショックを受けたと認めていた。

マドリーとの契約が残り1年を切っていたなか、常時先発を望むルニンはクラブからの契約延長オファーを保留。今夏の去就に注目が集まっていたが、結局移籍はせず、13日に2030年6月までの新契約締結が発表された。
サインしたウクライナ代表守護神はクラブメディアで心境を語り、クルトワからのポジション奪取を目指すことになったが、残留を喜んだ。

「世界最高のクラブでさらに何年も過ごせるのはとても幸せだ。クラブは初日からアットホームな気分を感じさせてくれた。とても快適だし、プロとしても個人としても成長できる最高の場所にいられてとてもハッピーだ」
「あらゆる面で向上しようと常に努力し、ハードワークを続けているけど、まだまだ先は長い。2023-24シーズンは僕が最も多くの試合に出場し、3つのタイトルを獲得したシーズンだった。それは忘れられないものだし、重要なことで、これまでの働きへのご褒美だ。ここで毎日楽しいよ」

また、フランス・フットボールが発表した2023-24シーズンのヤシン・トロフィー候補10名にも入ったルニン。ノミネートについても謙虚に語っている。

「チームの働きぶりを表している。昨シーズン、僕はレアル・マドリーのゴールキーパーになれること、ここにいるに値することを証明した。ここでプレーし、タイトルを獲得したい。ノミネートされてとても嬉しく思うし、これは全てチームの助けのおかげだ。より多くのことが起きることを願っている」

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レアル・マドリーのベルギー代表GKティボー・クルトワ(30)が交際していたミシェル・ゲルジグさん(25)と婚約したことを発表した。 2018年にチェルシーからレアル・マドリーに加入し、守護神の座に定着しているクルトワ。今シーズンも公式戦51試合に出場すると、チームはラ・リーガで35度目のリーグ優勝を達成。さらにチャンピオンズリーグ(CL)でも4年ぶり14度目の栄冠に輝き、クルトワにとっては初のビッグイヤー獲得となった。 充実のシーズンを過ごしたクルトワだが、プライベートでも充実さをうかがわせた。5日にミシェルさんとともにインスタグラムを更新すると、イタリアのアマルフィ海岸近くに停めた船でプロポーズする様子を公開。200cmと大柄なクルトワがひざまずきながらミシェルさんの指に指輪をはめており、「あなたとの生涯にイエス」と返事を貰ったようだ。 この日はミシェルさんの誕生日だったようで、クルトワは改めて最愛の人にメッセージを送っている。 「未来の妻であり、一番のサポーターでもあり、毎日笑わせてくれる人、そして特にこの素晴らしい子供たちにとって素晴らしい母、ハッピーバースデーを。僕たちのためにしてくれていること全てに、感謝してもしきれないよ!愛してるよ!」 クルトワは2人の子供を産んだスペイン人のパートナーと2016年9月ごろに離婚。ミシェルさんとは2021年8月に堂々の交際宣言をしていた。 <span class="paragraph-title">【写真】クルトワとミシェルさん 海でのプロポーズショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CeZQPmQroUR/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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