「5大リーグとCL出場に絞った」今夏のステップアップならずの町田浩樹、自身初となるW杯最終予選で中国相手のポイントは「セットプレーは注意」

2024.09.04 23:35 Wed
初のW杯最終予選に臨む町田浩樹
©超ワールドサッカー
初のW杯最終予選に臨む町田浩樹
日本代表のDF町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ)が、5日に行われる2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の初戦となる中国代表戦に向けて意気込みを語った。

いよいよ始まるW杯の切符を懸けた戦い。日本は、8大会連続8度目の出場に向けて、中国とのホームゲームでスタートする。

日本は、2018年のロシアW杯、2022年のカタールW杯ではUAE代表、オマーン代表にそれぞれ初戦で敗れており、今回の初戦も大きな注目の的に。3年前からの成長を示したいところだ。
試合前日は埼玉スタジアム2002でトレーニングを実施。冒頭15分間がメディアに公開された。トレーニング後、町田はメディア取材に応じた。

今夏の移籍市場ではステップアップの可能性が報じられていた町田。しかし、5大リーグの移籍市場は終了し、ステップアップは叶わなかった。
自身が求めた移籍先については「5大リーグ、チャンピオンズリーグに出場できるところというのは、僕自身絞って考えていました。実際に話していたチームもCL出場権のあるチームだったんですが、上手くいかなかったので、冬か来年かわからないですが、またステップアップできればと思います」と、今夏は実現しなかったが、いずれはステップアップをしたいと語る。

自分自身にも自信がついたという町田。「昨シーズンは1シーズンヨーロッパで戦えたので自信を持っていますし、色々なチームから見てもらっている感触はあるので、これを今シーズン継続して、しっかりしたオファーをまたもらえればと思います」と、興味を持たれている今の状態を継続したいとコメント。「ベルギーリーグではだいぶオープンな展開が多いので、その中でのインテンシティは自信を持ってやっていますし、高い選手、強い選手相手に守備の部分ではやれていると思います。そこは自信として積み上げていければと思います」と、自身の強みを語った。

その町田にとっては、初のW杯アジア最終予選。初戦で2大会連続負けている日本だが、初戦の相手である中国については「セットプレーは色々スカウティング見た感じでは、何かやろうというのを感じました。そこは注意してやらなければいけないです」と警戒。「どうやら10日とか長い時間準備しているらしいので、セットプレーは手がこんでいるだろうなと思うので、注意して守らないといけないです」と、デザインされるセットプレーに注意した。

その中で守備で意識することについては「最初の立ち位置とかでいつもと違った時は特に注意しなければいけないですし、選手全員がアラートに声をかけてやれば問題ないと思います。僕らも高さはあるので問題ないと思います」と、普段通りのプレーで問題はないと感じているという。

一方でカウンター対策については「攻め残りというか、自分たちが攻撃している時にサボってチャンスを窺ってというのはあると思うので、DF同士で声をかけながら。いつもやっていることなので、継続してやっていきたいです」とコメント。基本に忠実にやることが重要だと語った。

守備陣には高井幸大(川崎フロンターレ)、望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)と2人の初招集選手が。どちらも長身であり、チームの助けになる可能性は十分にあるという。

「彼ら自身は2回しか練習していないので、まずは特徴を掴むところをやっていました。ただ、ヘンリーは僕より背が高くて空中戦も強いので、相手がロングボールとかパワープレーで来た時のオプションにもなると思います」

「今まで僕がサブから入って5枚でやっていたようなことも、彼が入ってやることもあると思うので、チームとして認識していきたいと思います」

オプションとしても計算できる2人の若手。一方で、ピッチ上でもシステムを変えられる選手が揃っており、中国の出方によって臨機応変に対応したいところだ。

「6月の活動もそうですし、アジアカップでも4枚から5枚にしたりという自分たちのバリエーションという点では積み上げもあると思います」

「ディフェンスラインは4枚も3枚もやれる選手ばかりなので、自分たちの特徴でもあると思いますし、凄く良いことかなと思います」

いよいよ始まる最終予選。中国代表戦は、5日(木)の19時35分から埼玉スタジアム2002でキックオフ。地上波はテレビ朝日で生中継。そのほか、「DAZN」でもライブ配信される。

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「新しいジャニーズのグループかと」「かっこよすぎ」日本代表に新散歩隊誕生!? 堂安律ら東京タワーバックに笑顔で記念撮影「仲良し5人かわいい」

日本代表のお散歩隊が復活したようだ。 これまで、日本代表の活動時には、選手がオフ時間で散歩する姿が。しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり、近年はその姿を見せることがなくなっていた。 散歩隊を率いていたGK川島永嗣(ストラスブール)も代表から離れたこともあった中、新たな若手お散歩隊が誕生。堂安律(フライブルク)がインスタグラムで公開した。 東京タワーをバックに記念撮影。そこには堂安の他、板倉滉(ボルシアMF)、町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)、橋岡大樹(シント=トロイデン)、中村敬斗(LASKリンツ)の巣が多々あった。 笑顔での記念撮影となった姿には、ファンも「新しいジャニーズのグループかと思った」、「かっこよすぎ」、「新生お散歩隊」、「仲良しメンバー」、「仲良し5人かわいい」、「写真最高すぎる」とコメントを寄せている。 また、それぞれの手にはスターバックスのカップが。これには「親近感!」、「みなさんもスタバ飲むんですね」と普段利用するお店を選手たちも利用していることに驚く声も寄せられている。 日本代表は、28日にコロンビア代表との一戦を控えており、それぞれのピッチでの活躍が再び期待される。 <span class="paragraph-title">【写真】東京タワーバックにみんな笑顔!新散歩隊にファンも沸く</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CqNfQWVPHmX/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CqNfQWVPHmX/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.26 20:20 Sun
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「4バックも試すのか?」森保ジャパンが菅原由勢を追加招集。安藤智哉の負傷により、半年ぶりに日本代表復帰

日本サッカー協会(JFA)は2日、ブレーメンに所属するDF菅原由勢を追加招集したことを発表した。1日には、アビスパ福岡のDF安藤智哉が負傷のため招集を辞退したことが発表されていた。 安藤に代わって追加招集となった菅原は、3月に行われたFIFAワールドカップ26アジア最終予選以来、半年ぶりの招集に。8月26日には、チャンピオンシップ(イングランド2部相当)のサウサンプトンから、ブンデスリーガのブレーメンへの期限付き移籍が発表され、30日のリーグ戦で早々に先発出場していたことも話題となっていた。 現在、日本代表では冨安健洋、伊藤洋輝に加え、町田浩樹、高井幸大とDF陣に怪我人が続出。本職サイドバックの菅原が招集されたことで、SNS上では「4バックも試すのかな?」「右ウイングバック要員?」と、起用法にも注目が集まっている。 1日に追加招集が発表された佐野航大と鎌田大地も含めた27名は、日本時間の7日にメキシコ代表、10日にアメリカ代表との親善試合を戦う。 2025.09.02 10:00 Tue
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日本代表、ベトナム代表戦のスタメン発表! 1トップは細谷真大、三笘、中山、冨安がベンチ外【アジアカップ2023】

14日、アジアカップ2023のグループD第1節で日本代表はベトナム代表と対戦する。 2019年の前回大会は準優勝と決勝で涙を飲んだ日本。森保一監督にとってもリベンジとなる今大会は、戦前から優勝の最有力候補と見られている。 かつて日本代表を指揮したフィリップ・トルシエ監督率いるベトナムと対戦する日本代表メンバーが発表。1トップには細谷真大(柏レイソル)、2列目は右から伊東純也(スタッド・ランス)、南野拓実(モナコ)、中村敬斗(スタッド・ランス)が並び、ボランチには守田英正(スポルティングCP)とキャプテンの遠藤航(リバプール)が起用された。 また、最終ラインは右サイドバックに菅原由勢(AZ)、左サイドバックに伊藤洋輝(シュツットガルト)、センターバックに板倉滉(ボルシアMG)、谷口彰悟(アル・ラーヤン)が配置され、守護神は鈴木彩艶(シント=トロイデン)となった。 なお26名が招集されているものの、ベンチ入りは23人しかできないためMF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)、DF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)、DF冨安健洋(アーセナル)がベンチ外に。MF久保建英(レアル・ソシエダ)はベンチ入りしている。 ◆スタメン GK 鈴木彩艶(シント=トロイデン) DF 菅原由勢(AZ) 谷口彰悟(アル・ラーヤン) 板倉滉(ボルシアMG) 伊藤洋輝(シュツットガルト) MF 守田英正(スポルティングCP) 遠藤航(リバプール)【C】 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) FW 細谷真大(柏レイソル) ◆ベンチ GK 前川黛也(ヴィッセル神戸) 野澤大志ブランドン(FC東京) DF 町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ) 毎熊晟矢(セレッソ大阪) 渡辺剛(ヘント) MF 堂安律(フライブルク) 旗手怜央(セルティック) 久保建英(レアル・ソシエダ) 佐野海舟(鹿島アントラーズ) FW 上田綺世(フェイエノールト) 浅野拓磨(ボーフム) 前田大然(セルティック) 2024.01.14 19:33 Sun

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【現地対談】日本代表が“南米の壁”に挑んだ90分 北健一郎×難波拓未が語るパラグアイ戦

10月10日、パナソニックスタジアム吹田で行われたキリンチャレンジカップ2025、日本代表対パラグアイ代表。 日本は後半アディショナルタイムに上田綺世の同点弾で追いつき、2-2の引き分けに終わった。 ワールドカップに向けて残り9カ月、ケガ人続出の中で挑んだ南米勢との一戦を、現地で取材した超WORLDサッカー!編集部の北健一郎と難波拓未の2人が振り返る。 ■W杯優勝を目指すチームとして 北:日本代表、パラグアイとの国際親善試合は2-2の引き分けでしたね。どんな印象を持ちましたか? 難波:正直、勝ってほしかったです。W杯アジア予選は順調に突破して、「史上最強の日本代表」と言われていますが、メキシコやアメリカには勝てなかった。今回の試合は結果で示してほしいという気持ちがありましたね。もちろんケガ人が多いという事情はありますが、優勝を目指すチームとしては物足りない結果だったと思います。 北:確かに。最終予選を早々に突破して以降は、完全にワールドカップを見据えた準備期間に入っています。今回のパラグアイ戦はその流れの中で行われたわけですが、ケガ人が多く、攻撃陣も久保建英(ベンチ入りしたものの出場なし)や三笘薫が不在という状況でした。その中で新戦力のテストというより、「どうやって底上げを図るか」という難しい位置づけの試合でしたね。 ■鈴木淳之介の落ち着きと勇敢さ 北:守備陣のケガが特に深刻でした。本来のレギュラーである板倉滉、富安健洋、伊藤洋輝、町田浩樹、高井幸大といった主力が軒並み不在。そんな中で、DFラインは平均出場数の少ないメンバー構成でした。守備の出来はどう見ましたか? 難波:初めて組む選手が多かったと思いますが、その中でも個人でどれだけ守れるかが問われる試合でした。攻撃的なウイングバックを採用するなら、センターバックが1対1で耐える力は必須。その意味で渡辺剛や鈴木淳之介の奮闘は評価できます。特に鈴木は勇敢でしたね。タックルにも迷いがなく、アグレッシブな守備が最後まで見られました。 北:鈴木淳之介がスタメンというのは少しサプライズでしたね。代表でのプレーは2試合目でしたが、森保一監督が「センターバックの新しい軸」を探す中でトライした起用だと思います。試合後の会見でも監督の評価は高かった。前半はやや硬さがありましたが、後半になるにつれて持ち味のビルドアップや前への推進力が出てきました。 難波:そうですね。前でボールを奪いに行く判断が良くて、迷いがない。行くと決めたらやり切る。だから味方も連動しやすかった。守備面でも、相手を自由にさせず、球際で何度も潰していました。 北:彼の魅力は、相手の動きを読むセンス。プレスの矢印を外すビルドアップも秀逸でした。顔を上げたまま両足で運べるので、どちらにも展開できる。冷静さと強気さが同居しているタイプですよね。 難波:メンタルの強さも印象的でした。ミスしても引きずらない。どんな相手でも堂々とプレーしていた。ワールドカップの舞台が想像できる選手だと思います。 ■佐野海舟が放った存在感 北:次にボランチの佐野海舟。今回は遠藤航と守田英正が不在の中で出場機会を得ましたが、ようやく「代表でも自分のプレーが出せた」という印象でした。 難波:自分も同じように思いました。ボール奪取の強さに加えて、奪った後の前進が素晴らしかった。バックパスではなく前に運ぶ意識が常にあって、リズムを生み出していました。身体をぶつけながらキープする場面も多く、クラブで見せていた躍動感をそのまま代表で再現できた試合だったと思います。 北:ボールを奪ったあとの判断が速い。インターセプトから一気に前進して、テンポを変える。1点目の起点になったプレーも象徴的でしたね。 難波:あのルーズボールを相手よりも一瞬早く触ってワンタッチで小川航基に送った判断は絶妙でした。彼のプレーからチーム全体が押し上がる流れが生まれていました。 北:ボランチの層は厚いですが、彼のように守備と推進力を兼ね備えたタイプは貴重。ワールドカップまでの9カ月で、遠藤航の代役ではなく“共存”できる選手として位置づけられるかもしれませんね。 ■フィニッシャー・小川航基 北:攻撃面で言えば、小川航基の同点弾も印象的でした。本人も「入るとは思っていなかった」と話していましたが、あの右足の振り抜きは見事でした。 難波:そうですね。距離もありましたし、あの一瞬の判断力はストライカーならでは。もともと小川は途中出場が多く、“ジョーカー的存在”としての印象が強かったですが、今回は先発で85分間プレーし、センターフォワードとしての役割を全うしました。 北:現状、上田綺世が絶対的な存在ですが、タイプが異なる。小川はペナルティエリア内で勝負する純粋なフィニッシャー。足元の技術は突出していないものの、ゴール前での嗅覚と決定力は代表の中でもトップクラスです。 難波:今日もクロスに合わせる動きが何度も見られました。中村敬斗や伊東純也のクロスにタイミング良く飛び込む姿は、チームに新たなオプションを与えたと思います。 北:現体制のプランBとして、彼の存在は重要ですね。相手が守備を固める時に、クロスから高さで勝負できる武器を持っている。今日の試合でその有効性が証明されたと思います。 ■空回りだった斉藤光毅 北:後半は交代策がポイントでしたね。南野拓実や中村に代えて鎌田大地と斉藤光毅を投入、さらに町野修斗や相馬勇紀を入れて攻撃のバリエーションを増やした。 難波:そうですね。特に斉藤光毅はA代表デビュー戦でしたが、少し空回りした印象でした。ドリブルで仕掛ける場面はあったものの、ボールロストやミスが目立ち、本人も「全然ダメでした」と反省していました。 北:彼のポテンシャルは高いですが、代表でのタスク整理に戸惑いが見えましたね。所属クラブではアタッカーですが、代表ではウイングバックとしての役割を求められた。守備も攻撃も両立しなければならないポジションなので、難しいデビューになりました。 難波:試合後には名波浩コーチから声をかけられていました。「1人目を抜いて2人目も抜きに行ったシーンについて、中央には2人FWがいたのでクロスを上げた方がチャンスになる」というアドバイスをもらったそうです。でも、ドリブル突破を止められる回数が少なくなかった中で、「一度に2人を抜き切れば、(うまくいかなかったプレーのことを)誰も言わないと思う」と言っていて、自分の判断で強気な選択をしたようです。「クロスを上げてチャンスメイクできれば、そっちが正解になったと思いますけど、自分が正しいと思う選択をしていきたい」とチームと個人の結果の両立も消化していました。うまくいかなくてもトライを続けた。そのメンタリティは海外で磨いたものなのかなと思いますし、ここでの経験が今後に生きるはずです。 ■ブラジル戦に向けて 北:次は14日に東京スタジアムでのブラジル代表戦ですね。間違いなく今日より厳しい相手になります。 難波:そうですね。韓国を5-0で下したばかりのチームですから。守備ではどれだけ粘れるか、そして少ないチャンスをいかに決め切るかが鍵になります。堂安選手も言っていましたが、「ゴール前でのアイディアやひらめき」が必要です。 北:パラグアイが“ベスト16の壁”なら、ブラジルは“ベスト8以上の壁”。失点の仕方を考えても、ワンプレーでやられる脆さが残っていました。まずは簡単に先制を許さないこと。守備陣がどこまで踏ん張れるかが試金石になるでしょう。 難波:そうですね。攻撃では久保建英の復帰にも期待です。彼が入ることで、右サイドのコンビネーションがどう変化するか。現状のベストメンバーで世界トップにどれだけ通用するかを試す絶好の機会になると思います。 北:結局、守備の安定と攻撃の質、その両輪をどれだけ高められるか。ブラジル戦は、森保ジャパンが“世界で戦うための現在地”を示す一戦になりそうですね。 2025.10.11 21:00 Sat
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日本代表スタメン発表! 1トップは上田綺世、久保建英や堂安律ら順当にスタメンに【2026W杯アジア最終予選】

20日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第7節のバーレーン代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで6試合を戦い、5勝1分けの無敗で首位を独走している日本。バーレーンに勝利すれば8大会連続8度目のW杯出場が決定。3試合を残しての決定は史上最速となる。 ホームでの一戦となるバーレーン戦は順当に主力組がスタメンに並ぶことに。GKは鈴木彩艶、3バックは板倉滉、瀬古歩夢、伊藤洋輝が並んだ。 ボランチは遠藤航と守田英正となり、右ウイングバックに堂安律、左に三笘薫が入り、シャドーは久保建英と南野拓実。1トップは上田綺世となった。 なお、DF長友佑都、DF関根大輝、MF藤田譲瑠チマ、FW古橋亨梧がベンチ外となっている。 バーレーン戦はこの後19時35分キックオフ。テレビ朝日系列で地上波生中継、『DAZN』でもライブ配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 伊藤洋輝(バイエルン) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 上田綺世(フェイエノールト) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 高井幸大(川崎フロンターレ) 中山雄太(FC町田ゼルビア) MF 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) FW 前田大然(セルティック) 中村敬斗(スタッド・ランス) 町野修斗(ホルシュタイン・キール) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(スタッド・ランス) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 古橋亨梧(スタッド・レンヌ) 2025.03.20 18:53 Thu
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日本代表スタメン発表! ターンオーバーで中国戦は5名変更、伊東純也&中村敬斗のランスコンビや久保建英がスタメン【2026W杯アジア最終予選】

19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。 中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。 中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。 また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。 中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 小川航基(NECナイメヘン) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 橋岡大樹(ルートン・タウン) MF 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 前田大然(セルティック) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) FW 古橋亨梧(セルティック) 大橋祐紀(ブラックバーン) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.11.19 19:49 Tue
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「マジならめっちゃ良い」「嘘だろ?」リークされた日本代表ユニフォームは賛否両論! 「Y-3」デザインもロゴの位置が不評の的に「なぜ真ん中?」

6月に発表される予定の日本代表の新ユニフォーム。ユニフォーム情報やギア情報を扱うメディア『Footy Headlines』がリーク情報をアップした。 日本代表が現在着用しているユニフォームは、折り鶴からヒントを得た「ORIGAMI」をコンセプトにしており、2022年8月に発表。2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)や今年のアジアカップ、現在行われている2026年北中米W杯アジア2次予選でも着用されている。 およそ2年周期で切り替わるユニフォームデザイン。ユーロやコパ・アメリカといった今夏行われる大会に臨む国は次々と新ユニフォームが発表されている。 そんな中、日本のユニフォームは6月に発表される予定。そんな中、情報がリークされた。 新ユニフォームは、日本を代表するデザイナーであり、「Y-3」でも知られる山本耀司氏が担当。「Yohji Yamamoto」のブランドは世界でも高く評価されているデザイナーだ。 メインカラーも変更され、今の明るい青からネイビーになるとのこと。これは2018年のユニフォーム以来のカラーリングとなるという。 デザインは「炎」になり、前面に青い炎がデザインされることに。また、エンブレムが胸の中央に位置することになるという。 リークされたデザインにファンは「本当に良いキットだ」、「カッコいい」、「マジならめっちゃ良い」と称賛するコメントもある一方で、「なぜロゴが真ん中?」、「小学生のナップサックみたい」、「トレーニングウェアに見える」、「Y-3にはもっと期待していた」、「嘘だろ?」と否定的な意見も多く見られている。 いずれにしても発表される新ユニフォームは、パリ・オリンピックから着用されることに。A代表の着用は、9月の北中米W杯アジア最終予選からとなる。 <span class="paragraph-title">【写真】リークされた日本代表の新ユニフォーム! 賛否両論集まる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C7zZ_WhyhgV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C7zZ_WhyhgV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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W杯優勝に向けて強化がスタート! 日本代表が10月、11月にキリンチャレンジカップを開催… 大阪、愛知、東京で開催

日本サッカー協会(JFA)は21日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の出場を決めた日本代表が、10月、11月とキリンチャレンジカップ2025で4試合を戦うことを発表した。 20日、北中米W杯アジア最終予選を戦った日本。埼玉スタジアム2002でバーレーン代表と対戦し、鎌田大地、久保建英のゴールで2-0で勝利を収め、8大会連続8度目のW杯出場が決定。3試合を残しての決定は史上最速であり、開催国以外では世界最速での出場決定となった。 3月にはサウジアラビア代表との試合が25日に残り、6月にもオーストラリア代表、インドネシア代表との戦いが残っている中、W杯優勝を目指すチームの強化試合がスタートする。 10月には10日(金)にパナソニック スタジアム 吹田で、14日(火)に東京スタジアムで試合。11月には14日(金)に豊田スタジアムで、18日(火)には国立競技場で試合を行う。 なお、対戦相手やキックオフ時間、テレビ放送などは全て未定となっている。 ただ、ヨーロッパのW杯予選は10月、11月に2試合ずつが行われるために対戦はなく、アフリカ予選も10月、11月に実施のために難しい状況。一方で、南米予選は9月で終了し、予選のないアメリカ代表、カナダ代表、メキシコ代表も対戦相手の候補となりそうだ。 2025.03.21 15:10 Fri

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