「アヤックス時代の彼が戻ってきた」リバプールの“新6番”として評価急上昇中のグラフェンベルフ、同僚やファンから絶賛の声「新しい選手にサインしたようだ」

2024.09.03 16:50 Tue
ハイパフォーマンス続くグラフェンベルフ(写真右)には多くの称賛
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ハイパフォーマンス続くグラフェンベルフ(写真右)には多くの称賛
新体制のリバプールで存在感を発揮するオランダ代表MFライアン・グラフェンベルフには、多くの称賛が寄せられている。昨夏の移籍市場でリバプールに加入したグラフェンベルフ。その巨大なポテンシャルに期待が寄せられるも、ユルゲン・クロップ前監督のラストシーズンとなった昨季は公式戦39試合に出場しながらプレミアリーグでの先発は12試合にとどまるなど、やや不完全燃焼で終えることになった。

インサイドハーフの控えとしての役割がメインだったグラフェンベルフだったが、今夏にビルドアップをより重視するアルネ・スロット監督がやって来ると状況は一変。新たな6番補強に失敗したチームは、グラフェンベルフをそのポジションに抜擢する決断を下した。
このチームからの信頼にグラフェンベルフはハイパフォーマンスで応えており、これまでプレミアリーグ開幕から全試合に先発。優れた技術と適格な判断でチームのビルドアップを助けるだけでなく、守備面においても手足の長さを活かした巧みなボール奪取を披露するなど存在感を発揮している。

先週末に行われたプレミアリーグ第3節のマンチェスター・ユナイテッド戦でも、グラフェンベルフは攻守に躍動。パスカットからの持ち運びでチームに先制点をもたらしただけでなく、要所で重要なパフォーマンスを披露した。
評価急上昇中のグラフェンベルフは、3-0で勝利したユナイテッド戦後に自身の公式インスタグラムを更新。「プレミアリーグでのパーフェクトなスタート。代表ウィーク後にまた会おう」とメッセージを投稿している。

この投稿には、遠藤航モハメド・サラーらチームメイトの多くが絵文字を送るなどして反応。イブラヒマ・コナテからは「君はクレイジーだ」、アレクシス・マク・アリスターからは「何て選手だ!」とのコメントも送られていた。

また、ファンからも多くの称賛が殺到。「アヤックス時代のライアンが戻ってきた」、「新しい選手にサインしたみたい」、「ユナイテッド戦のベスト選手だ」、「キング、これを続けてくれ」と、選手のパフォーマンスを称える声が後を絶たない。

プレミアリーグ開幕から3連勝と絶好のスタートを切ったリバプール。グラフェンベルフがここまでのパフォーマンスを今後も続けていけば、今シーズンへの期待は大きなものになりそうだ。

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リバプール、2023-24シーズンは108.4億円の損失に…商業収入は増加もCL不出場や人件費等が高騰

リバプールが2023-24シーズンの財務状況を報告。前のシーズンから損失が増加したという。イギリス『BBC』が伝えた。 リバプールは2024年5月31日までの年間の損失が5700万ポンド(約108億4000万円)になったとのこと。これは4800万ポンド(約91億3000万円)も増加したことになったという。 一方で、クラブとしての収益は2000万ポンド(約38億円)増加し、6億1400万ポンド(約1167億7000万円)に。商業収入は3600万ポンド(約68億5000万円)増加し、3億800万ポンド(約585億8000万円)になったという。 リバプールが年間で3億ポンド(約570億5000万円)を超える商業収入を手にしたのは初めてとなった。 2023-24シーズンはユルゲン・クロップ監督が率いた最後のシーズンとなり、カラバオ・カップで優勝。プレミアリーグは3位、FAカップとヨーロッパリーグはベスト8だった。 チャンピオンズリーグ(CL)出場を逃したのは2016-17シーズン以来となっており、メディアの収入が3800万ポンド(約72億3000万円)減少し、2億400万ポンド(約388億円)だったという。 夏にはアレクシス・マク・アリスター、ドミニク・ソボスライ、遠藤航、ライアン・グラフェンベルフと中盤を補強し、1億6500万ポンド(約313億8000万円)を費やしていた。 アンフィールドのスタンドが新たに作られたこと、さらにホームゲームが増えたこともあり、試合に関わる収益は1億200万ポンド(約194億円)になったが、人件費などの諸経費が6億ポンド(約1141億円)となっていた。なお、人件費は2018年以降86%も増加し、3億8600万ポンド(約734億円)になっているという。 今シーズンはアルネ・スロット監督が率い、チームは2位のアーセナルに勝ち点差13をつけて首位を独走中。チャンピオンズリーグ(CL)もラウンド16に勝ち残っている。 2025.02.28 22:45 Fri
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リバプールで欠かせぬ存在に成長のグラフェンベルフ、イングランド行き後押しの元同僚に感謝「話を聞いて、行かなきゃと思った」

リバプールのオランダ代表MFライアン・グラフェンベルフが、かつての同僚であるサディオ・マネへの感謝を語った。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。 2023年夏に、バイエルンからリバプールへ加入したグラフェンベルフ。バイエルンではアヤックス時代のような輝きを見せられず、リバプールでもユルゲン・クロップ監督の下では出場機会が限られる状態だった。 しかし、今シーズンにアルネ・スロット監督が就任すると、状況は一変。6番の位置で起用されるようになったグラフェンベルフはまさに水を得た魚のような働きを見せ、現チームではFWモハメド・サラーやDFヴィルヒル・ファン・ダイクに並び立つほどの存在感を放っている。 現在はプレミアリーグで首位を快走するチームにあって、ここまで全23試合に出場。数年前の燻りが嘘のような輝きを放っており、移籍によってキャリアが激変した状態だ。 このリバプール移籍に際しては、バイエルンで同僚だったマネの助言も大きかった模様。グラフェンベルフはかつての同僚に感謝を示しつつ、不遇の時期などについても振り返っている。 「サディオは本当に、本当に良い人だよ。ミュンヘンにいたとき、僕は彼に対してリバプールについて尋ねたんだ。僕にとって良いステップとなるか、クラブはどうだったか、その他すべてについてね。彼は良いことをたくさん言ってくれた。だから、僕の心は『そこへ行かなきゃ!』となったんだ」 「僕はアムステルダムで生まれ育ち、そこでは何でもわかっていた。そこから、何も知らない別の国、別の街に行ったんだ。大変だったけど、自分の居心地の良い場所から抜け出すのは楽しくもあった」 「アヤックスは本当に大きなクラブだ。でも、フットボールでトップ中のトップに到達したいなら、自分の可能性を最大限に発揮したいなら、イングランド、スペイン、ドイツに行く必要があると思う」 「バイエルンではあまりプレーしていなかった。アヤックスではどんな時もプレーしていて、グループのトップにいたんだけどね。その後、バイエルンのようなビッグクラブに移籍して、本当に優秀で大きな選手たちを目にすることとなった」 「そこでもプレーしたいと思っていたんだけど、あまりプレーできなかった。少し難しい時期になっていたと思う。でも僕には両親がいて、彼らとたくさん話をして、僕を落ち着かせてくれたんだ」 「僕の唯一の焦点は、『ライアン・グラフェンベルフをもう一度見せなければならない』ということだった。当時、監督だったクロップと話したけど、チャンスは必ず来ると言われたよ」 「『出場時間は与えられるし、チャンスも与えられる。でも、その時は準備ができているかどうかを見せなければならない』とね。それが常に、僕の頭の片隅にあった」 「新しいクラブ、新しい国、すべてが新しいことに適応しなければならない部分もあった。今は安定している。そして、リバプールでタイトルを獲得したいね。プレミアリーグは絶対に取りたい!それが今シーズン、僕たちが達成しなければならないことなんだ」 2025.02.05 18:50 Wed
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「なぜ遠藤航を先発させない?」「サラー以外の攻撃陣が…」2つのタイトル逃したリバプール…チーム編成やスロット監督の采配への疑問も

1週間で2つのタイトルを失うことになったリバプールについて、いくつかの問題点が指摘されている。 今シーズン、新たに就任したアルネ・スロット監督の下で飛ぶ鳥を落とす勢いだったリバプール。FAカップこそ早期敗退となったが、プレミアリーグは首位を独走、チャンピオンズリーグ(CL)はグループフェーズ首位通過、EFLカップ(カラバオカップ)は決勝進出と、望外のシーズンを過ごしていた。 しかし、CLラウンド16ではPSG相手に1stレグで勝利しながらも、アンフィールドでアドバンテージを守り切れずベスト16敗退。続くEFLカップ決勝はニューカッスルの勢いに気圧される形となって1-2で敗れ、タイトル獲得はならなかった。 最大の目標だったプレミアリーグでこそ残り9試合で2位アーセナルに12ポイント差をつけており、よほどのことがなければタイトル獲得を果たせそうだが、今後を考えるとこうした失速は無視できない状況。EFLカップ決勝後にはターンオーバーに消極的なスロット監督の采配や、そもそも信頼できるサブメンバーの少なさなどが指摘されていた。 そんな中、イギリス『FourFourTwo』は、絶対的エースであるFWモハメド・サラー以外の攻撃陣に課題があると指摘。ニューカッスル戦でまとまった時間を得た攻撃陣だと、FWダルウィン・ヌニェスは今シーズン公式戦40試合に出場しながら7ゴールと物足りず、FWルイス・ディアスは今年に入ってからリーグ戦わずか1ゴール、FWジオゴ・ジョタが最後に得点を挙げたのは1月まで遡る状態だ。唯一FWコーディ・ガクポこそ安定した成績を残しているが、負傷から復帰した後はコンディションを取り戻せていない。 サラーが絶好調であれば問題なくとも、現在のように調子を落とした場合は攻撃陣全体の物足りなさが顕著に。もっとも、クラブはこうした問題を把握しており、今夏の移籍市場ではニューカッスルのスウェーデン代表FWアレクサンダー・イサク獲得に動く可能性が報じられている。 また、『FourFourTwo』ではスロットの柔軟性が課題だとも指摘。PSGとの2試合の間に挟まれたサウサンプトン戦で最低限のターンオーバーしかしなかった点に触れ、MF遠藤航らを起用しない決断に疑問を呈している。 「エリオットやキエーザ、そして遠藤航を起用しなかったことは批判されるだろう。ライアン・グラフェンベルフはまだ22歳ながら今季リーグ戦全試合で先発出場し、使いすぎの兆候を見せている」 「一方、遠藤は出場が許されたすべての試合で実力を発揮してきた。なぜグラフェンベルフを最高の状態に保てるよう、遠藤をリーグ戦でたまにでも先発出場させないのだろうか」 さまざまな課題が指摘されつつあるが、いずれにしてもリバプールのシーズン残り試合はプレミアリーグの9試合のみ。このまま走り抜ける可能性は高いが、課題が残されているのも事実であり、今夏にはスカッドの刷新が予想されている。 2025.03.18 18:40 Tue

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アレクサンダー=アーノルドがモデル美女と交際中、リバプールとの契約交渉難航も私生活は充実

リバプールのトレント・アレクサンダー=アーノルドに、新たな恋人ができたようだ。 リバプールのアカデミー育ちであり、ファーストチーム昇格後は絶対的な右サイドバックとして数多くのトロフィーを獲得してきたアレクサンダー=アーノルド。今シーズンも、新たに就任したアルネ・スロット監督の下で守備の安定感が増しており、現在は負傷中もここまで公式戦15試合2アシストを記録している。 一方で、リバプールとの契約は今シーズン限りとなっていながら契約交渉は遅々として進まず。レアル・マドリーからの強い関心が示されるなど、去就は極めて不透明な状況となっている。 そんなアレクサンダー=アーノルドだが、私生活は非常に順調な様子。かねてより交際が伝えられていたアイリス・ロウさん(ハリウッド俳優・ジュード・ロウの娘)とは破局してしまったが、新たな恋人の存在が報じられている。 その相手とは、インスタグラムでモデルを務めるエステル・ベンケさん。イギリス『ミラー』によると、2人はマンチェスター市中心部のクリスマスマーケットを訪れたり、コッツウォルズにあるコテージホテルで過ごしたりするなど、仲睦まじい姿を見せているようだ。 現在はハムストリングの負傷で離脱しているアレクサンダー=アーノルド。リバプールとしては、新恋人と充実した時間を過ごすことで、しっかり英気を養ってもらいたいところだろう。 <span class="paragraph-title">【画像】アレクサンダー=アーノルドとの交際が報じられたエステル・ベンケさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_6ssH_tGjK/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!

▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu
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リバプールのレジェンドGKローレンス氏が77歳で死去

▽リバプールのレジェンドGKであるトミー・ローレンス氏が10日、77歳で死去した。 ▽1957年10月に17歳でリバプールとプロ契約を結んだローレンス氏は、トップリーグで2度の優勝、FAカップで1度の優勝に貢献。名将ビル・シャンクリー体制となって低迷期からの脱却を図っていた時代のリバプールを支えた守護神だった。 ▽リバプールでは1971年に退団するまで公式戦390試合に出場した。 2018.01.11 01:00 Thu
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2人のマク・アリスターがELで実現した兄弟対決を振り返る、兄「苦しんだのは弟のせい」弟「家族にとって特別なもの」

ヨーロッパリーグ(EL)の舞台で実現した兄弟対決。それぞれが、対戦を振り返った。ポルトガル『O Jogo』が伝えた。 5日、ELグループE 第2節でリバプールとロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズが対戦。リバプールの日本代表MF遠藤航とサン=ジロワーズの日本代表DF町田浩樹はともに先発出場し、日本人対決が実現した。 試合は44分にライアン・グラフェンベルフ、92分にジオゴ・ジョタがゴールを決めてリバプールが2-0で勝利したが、この試合では兄弟対決が実現した。 ブライトン&ホーヴ・アルビオンから今夏リバプールに加入したアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター(24)と、サン=ジロワーズのDFケビン・マク・アリスター(25)が対決。アレクシスは後半頭から、ケビンは先発したことで、後半に兄弟対決が実現した。 マク・アリスター家は、父親のカルロス氏がアルヘンティノス・ジュニアーズやボカ・ジュニアーズなどでプレーしたプロサッカー選手。さらに、3兄弟の長男であるフランシス(27)もプロサッカー選手で、現在は母国のロサリオ・セントラルでプレー。今回は次男のケビンと末っ子のアレクシスの対戦が実現した。 ちなみに叔父のパトリシオ氏は、パトリシオ・マカリスターという登録名でJリーグの前身であるJSL(日本サッカーリーグ)時代に三菱自動車工業サッカー部(浦和レッズの前身)でプレーしていた。 サッカー一家においては、父と叔父は過去にも対戦。また、フランシスとアレクシスの兄弟対決も過去にあった中、アレクシスとケビンの対決は初の出来事だったとのこと。ともにアルヘンティノス・ジュニアーズ、ボカ・ジュニアーズでプレーしたこともあるが、敵対したのは初だった。 両選手は今回の兄弟対決についてコメント。自身にとっても、家族にとっても特別な対決であり、勝敗を超えた経験となったようだ。 ◆MFアレクシス・マク・アリスター(リバプール) 「とても美しかったし、もちろん家族にとっても感動的だった。過去に兄(フランシス)と対戦したことはあるけど、ケビンとは対戦したことがなかったから、家族にとっては特別だった」 「今日は父もここにいたけど、家族全員がこの試合をテレビで観ていたと思うし、特別なものになった」 「父はサッカー選手で、兄と対戦することが何を意味するかを知っている。叔父もそうだったからだ。彼は少し泣いていたんじゃないかな」 ◆DFケビン・マク・アリスター(サン=ジロワーズ) 「僕と家族、そしてチームにとっても素晴らしい夜だった。もちろん、ここでプレーするのが夢だった」 「今日は勝ちたかったが、それは本当に難しいことで、リバプールは素晴らしいチームだ。楽しんでみたよ。苦しんだのは弟のせいだけど、それは大変だった」 「ビッグチームとプレーするのは難しいことだ、リバプールとは最終戦でベルギーで対戦するだろうし、それが僕らのリベンジマッチになるかもしれないけど、今日はアレクシスと戦うこの試合のことしか考えていなかった。最高の試合だった」 <span class="paragraph-title">【写真】マク・アリスター3兄弟が揃ったオフショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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かつて“神童”と期待された元リバプールのMFウッドバーン、新天地はイングランド4部のサルフォード・シティに決定

かつてリバプールで“神童”と謳われ、その将来が嘱望されていた元ウェールズ代表MFベン・ウッドバーン(24)。23日に、EFLリーグ2(イングランド4部)のサルフォード・シティへの加入が発表された。 リバプールのアカデミー育ちであるウッドバーンは、2016年11月に行われたプレミアリーグに17歳と42日で出場してファーストチームデビュー。そのデビュー戦の3日後に行われたEFLカップ準決勝のリーズ戦では、クラブ史上最年少ゴール記録(17歳と45日)を樹立し、クラブやメディア、ファンから大きな期待が寄せられていた。 しかし、その後は伸び悩みファーストチームで思うような出場機会を得られず。シェフィールド・ユナイテッド、オックスフォード・ユナイテッド、ブラックプールと国内の下部カテゴリーのクラブや、スコットランドのハーツへの武者修行を繰り返すも結局リバプールではチャンスがなく、2022年夏に退団が発表された。 その後は同年夏にチャンピオンシップ(イングランド2部)のプレストンに加入すると、在籍2シーズンで公式戦通算64試合3ゴール3アシストを記録。昨シーズンはリーグ戦21試合に出場したが先発はわずか1試合にとどまり、今夏に契約満了で退団していた。 ここまで残念ながら期待されていたようなキャリアは送れていないウッドバーンだが、まだ24歳。2年契約を締結したサルフォード・シティで、再び輝く姿が期待されている。 2024.07.24 18:20 Wed

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