「プレミアでのプレーはずっと夢」ウェストハムがPSGのMFソレールをレンタルで獲得
2024.08.31 09:45 Sat
プレミアリーグに挑戦するソレール
ウェストハムは30日、パリ・サンジェルマン(PSG)のスペイン代表MFカルロス・ソレール(27)をレンタル移籍で獲得することを発表した。バレンシアの下部組織育ちのソレールは、2017年1月にファーストチームに昇格。主軸に成長すると、2022年9月にPSGへ完全移籍していた。
バレンシアでは公式戦226試合に出場し36ゴール31アシスト。スペイン代表にも選ばれ、14試合で4ゴールを記録していた。
PSGでは公式戦63試合で8ゴール8アシストを記録。ただ、ポジションを確保しているとは言えない状況であり、新天地に活躍の場を求めた。
自身初のプレミアリーグ挑戦となるソレールは、クラブを通じてコメントしている。
「プレミアリーグでプレーすることはずっと僕の夢だった。ロンドンのウェストハムのようなクラブでそれを実現できるのは信じられないほど素晴らしい気持ちだ」
「僕の良き友人であるパブロ・フォルナルスのようなクラブを知る人々との会話で、すでにファンの声援についてたくさん聞いているので、ファンの声援を感じるのが待ちきれない」
「新しいチームメイトに会えること、そして世界最高のリーグでこのクラブのために全力を尽くせることに興奮している」
バレンシアでは公式戦226試合に出場し36ゴール31アシスト。スペイン代表にも選ばれ、14試合で4ゴールを記録していた。
自身初のプレミアリーグ挑戦となるソレールは、クラブを通じてコメントしている。
「ウェストハムの選手としてここにいられることを本当に嬉しく思う」
「プレミアリーグでプレーすることはずっと僕の夢だった。ロンドンのウェストハムのようなクラブでそれを実現できるのは信じられないほど素晴らしい気持ちだ」
「僕の良き友人であるパブロ・フォルナルスのようなクラブを知る人々との会話で、すでにファンの声援についてたくさん聞いているので、ファンの声援を感じるのが待ちきれない」
「新しいチームメイトに会えること、そして世界最高のリーグでこのクラブのために全力を尽くせることに興奮している」
1
2
カルロス・ソレールの関連記事
ウェストハムの関連記事
プレミアリーグの関連記事
記事をさがす
|
カルロス・ソレールの人気記事ランキング
1
「彼らを誇りに思う」、モロッコ史上初の8強に導いたレグラギ監督が献身の選手たちを称賛
モロッコ代表を史上初のベスト8進出に導いたワリド・レグラギ監督がスペイン代表戦を振り返った。 前大会準優勝のクロアチア代表、同3位のベルギー代表を退けてグループFを首位通過したモロッコ。36年ぶりの決勝トーナメント進出を決めた“アトラスの獅子”は、優勝候補スペインを相手に史上初のベスト8進出を狙った。 その大一番では前半こそ堅守速攻の形が機能したものの、後半と延長戦では連戦による疲労の影響もあって守勢が続いた。それでも、ディフェンスラインを中心に粘り続けたチームは、0-0のスコアで120分の戦いを終えた。 そして、準々決勝への切符を懸けた運命のPK戦では守護神ボノがMFカルロス・ソレール、MFセルヒオ・ブスケッツの2本のPKストップに加え、MFパブロ・サラビアのミスを誘発する圧巻の活躍をみせ、同国の新たな歴史を切り開いた。 今年8月にヴァヒド・ハリルホジッチ前監督の後任として就任し、偉業を達成したレグラギ監督は試合後の公式会見の場で劇的な一戦を振り返った。 「この試合に負けたくないという願望の中で、ポゼッションの点でおそらく世界最高のチームと対戦するために、プレーヤーたちがエネルギーの爆発と共に達成したことは驚くべきことだ」 「我々は辛抱強く、世界最高のゴールキーパーの1人と共にPK戦で突破を決めることができた」 「ケガをして包帯を巻いているにも関わらず、プレーのレベルを上げているプレーヤーたちと一緒にプレーしている。私は彼らを誇りに思っている」 「ここに来る前にベルギー、クロアチア、カナダ、スペインと対戦し、1度もゴールを許さないと聞いていたら信じられなかったはずだ。(カナダ戦の失点はオウンゴール) 私は本当に素晴らしいグループを持っている」 この試合では相手にボールを持たれながらも、崩しの起点を担うブスケッツら相手の中盤にうまく制限をかけたことが無失点の大きな要因となった。 その点についてモロッコ人指揮官は、「過去20試合を分析したとき、スペインは平均70%の支配率だった、それで今回のプランを決断した。我々はフランスやイングランドではない。テクニカルなプレーヤーがいたとしても、彼らと競争することはできない。私は魔術師ではなく何も発明していない。ただ、ブスケッツだけでなく、ガビ、ペドリもうまく管理した。私の環境において、アタッカーは狂ったように働いてくれた」と、プランを遂行した選手たちを労った。 また、ハリルホジッチ前監督との確執によって一時代表引退を宣言しながらも復帰を果たしたMFハキム・ツィエクは、スペイン戦では攻撃面で大きな見せ場はなかったものの、チームプレーヤーとしての貢献度は非常に大きかった。一部で利己的とも言われるスタープレーヤーのマネジメントについて問われると、他の選手同様に厚い信頼を与えている。 「ハキムは私の子供だ。責任と愛を与えなければならない。彼をネイマール、ムバッペ、メッシのように他のプレーヤーと異なるプレーヤーとみなすことはできない。ただ、私は彼との間に少しも問題を抱えたことはない」 「彼はフィールドで私にすべてを与えてくれる。そして彼は他の人を必要としている。彼らは皆、メッセージを受け取った。そして、すべてのスタッフ、医療、スチュワード、ロジスティクス、フィジカルトレーナーに対して、チームを率いるのは私1人ではなく全員であることを求めている」 アフリカの代表チームに関しては欧州からの帰化選手が多く、その多様性がときにチーム内での派閥問題などをもたらし、チームとしての一体感にネガティブな影響を及ぶケースもある。だが、今回のモロッコに関してはレグラギ監督の下、一枚岩の戦いが印象的だ。 その背景にはフランス生まれながら、誰よりもモロッコ人としての矜持を持つ闘将の存在が大きいようだ。 「私はいつもモロッコで戦ってきた。フランス、ベルギー、モロッコ、その他の出身であろうと、モロッコの国籍を持つ者はモロッコ人であり、このシャツのために死ぬ気で戦う必要がある」 「私自身、フランスで生まれたが、私ほどモロッコ人の心を持っている人間はいない。代表チームに来るときは、100%を出さなければならない。私にはドイツ、フランス、ベルギー、オランダ出身のプレーヤーがいて、それで最高のミルクセーキを作っている」 2022.12.07 07:30 Wed2
バレンシアの象徴ソレールはアトレティコ行きを希望? バルセロナも関心を寄せるスペイン代表MF
バレンシアのスペイン代表MFカルロス・ソレール(25)が、アトレティコ・マドリーへの移籍を希望しているようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。 ソレールは8歳から現在に至るまでバレンシア一筋のミッドフィールダー。公式戦通算223試合23得点11アシストを記録しており、近年のバレンシアにおいては象徴的とも言える選手だ。 2021-22シーズンも主軸として公式戦38試合に出場。しかし、クラブの財政状況が良くないことや、自身の契約が2023年6月までとなっていることから、今夏のバレンシア退団が濃厚とされ、バルセロナとアトレティコからの強い関心が寄せられている。 先日にはバルセロナ移籍でクラブ間合意に達したとも伝えられたが、ソレール本人はアトレティコへの移籍を望んでいる様子。ただ、アトレティコは獲得に動く前に、フランス代表MFトマ・レマルか、チェルシーからレンタルバックしたスペイン代表MFサウール・ニゲスのいずれかを放出しなければならないようだ。 バレンシアのソレール売却意思は明確であり、ソレール自身は今秋のカタール・ワールドカップ(W杯)のメンバー入りを見据えてラ・リーガ以外への移籍は検討していないとされることから、バルセロナかアトレティコへ移籍する可能性は高いと目されている。 2022.07.09 21:43 Sat3
シメオネ監督が高く評価するソレール、アトレティコは来夏の獲得を検討か
アトレティコ・マドリーが来夏にバレンシアのスペイン代表MFカルロス・ソレール(25)の獲得を目論んでいるようだ。 バレンシアのカンテラ出身としてチームを牽引し、昨年にはスペイン代表デビューを飾るなど着実に評価を高めているソレール。クラブの誇る司令塔にはバルセロナやナポリも関心を示すなか、とりわけアトレティコのディエゴ・シメオネ監督が獲得を熱望している模様だ。 アトレティコは2019年にもソレール獲得に動いたが、選手はバレンシアとの契約延長を選択。今夏もシメオネ監督はソレール獲りを希望したものの、財政に余裕のないクラブは十分な資金を用意できず断念した。 それでも、スペイン『アス』によると、アトレティコではシメオネ監督のみでなく、ミゲル・ヒル・マリン会長やスポーツ・ディレクターのアンドレア・ベルタ氏もソレールを高く評価。来夏で満了となるバレンシアとの契約が更新されなかった場合、すぐさま動き出す準備を整えているとのことだ。 なお、ソレールの希望はあくまでバレンシアとの契約延長だが、現在のところクラブ側に交渉を始める用意はなし。このままバレンシアの態度が変わらなかった場合、選手も移籍に向けて動き出す可能性がある。 2022.08.29 18:03 Mon4
PSGで存在感示せぬソレール…レアル・ソシエダが獲得のため交渉中か
パリ・サンジェルマン(PSG)のスペイン代表MFカルロス・ソレール(27)は、レアル・ソシエダへの移籍が近づいているようだ。 ソレールは2022年夏にバレンシアから加入。加入2シーズンで公式戦60試合以上に出場しているが、昨季リーグ・アンでの先発はわずか12試合、チャンピオンズリーグ(CL)での先発は0と、バックアッパーとしての役割がメインとなっている。 ルイス・エンリケ監督の下では、MFヴィティーニャやMFウォーレン・ザイール=エメリとのポジション争いで後れを取ってしまったソレール。今夏には移籍の可能性が浮上しており、ブライトン&ホーヴ・アルビオンなどからの関心が噂されていた。 そんな中で、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、現在は日本代表MF久保建英の所属するレアル・ソシエダが交渉を進めているとのこと。選手個人との交渉も同時に進行中と報じられている。 ソシエダはスペイン代表MFミケル・メリーノ(28)のアーセナル行きが迫っていることもあり、中盤の補強を模索中。ラ・リーガでの経験豊富なソレールを獲得できれば、大きな戦力になることが期待される。 2024.08.01 12:30 Thuウェストハムの人気記事ランキング
1
ウェストハムMFライスが幼馴染彼女との交際6年をお祝い、英国で最も高いビルでロマンチックな夜を過ごす
ウェストハムのイングランド代表MFデクラン・ライス(22)が高級レストランでガールフレンドとの交際6周年をお祝いした。 17日のプレミアリーグ第8節エバートン戦にもフル出場したライスは、幼馴染でもあるガールフレンド、ローレン・フライヤーさんとの交際6周年を迎えた。 そのお祝いとして、高級レストランで食事をとることにしたライス。場所はイギリスで最も高い建物とされているロンドンの87階建てビル、ザ・シャード内にある33階の中華料理店だ。 テムズ川を見渡せる絶景で記念日を祝った仲睦まじい2人。その時の様子をフライヤーさんが自身のインスタグラムで投稿すると、「最高のカップルにおめでとうを」、「これまでで最もかわいいカップル」、「幸せな記念日をお祈りします」などの暖かなコメントが多数寄せられた。 ウェストハムでは副キャプテンも務めるライスは、9月16日に行われたヨーロッパリーグ(EL)グループH第1節のディナモ・ザグレブ戦で、インターセプト後のドリブル突破からゴールを奪っている。21日にはEL第3節で日本代表MF伊東純也を擁するヘンクとホームで対戦予定。ディナモ・ザグレブ戦のような、記念日を祝う祝砲を打ち上げることはできるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ロンドンの夜景をバックにしたライスとフライヤーさんの素敵なツーショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CVN4Av8DYp8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CVN4Av8DYp8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CVN4Av8DYp8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">(@laurenfryer_)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.10.20 20:50 Wed2
猫を蹴飛ばし、平手打ち…虐待動画流出のズマが謝罪 「あのような行為は二度と起こらない」
ウェストハムのフランス代表DFクル・ズマが動物虐待を謝罪した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 昨夏にチェルシーから完全移籍で加入したズマは負傷がありながらもここまで公式戦15試合に出場。センターバックの主軸として好調のチームを支えており、ピッチ内では充実の時を過ごしている。 しかし、そんなズマに対して動物虐待疑惑が浮上。イギリス『サン』が入手した動画によると、ズマと見られる人物が飼っている猫に対して蹴飛ばす、逃げるところを追い回す、靴を投げつける、平手で殴打する姿が映されていた。撮影者はズマの兄弟とされており、そんな姿を見ながら笑い声をあげる音声も含まれている。 この動画は瞬く間に拡散され、ズマに対しては猛烈な批判が集中。これを受けて、ズマは以下のような謝罪を発表した。 「この動画を見て動揺した人たちに対して、深くお詫びを申し上げたい。僕たちの飼っている2匹の猫は現在まったく問題はなく、健康であることを皆に保証したいと思う」 「猫たちは家族全員から愛され、大切にされている。(動画内の)行動はあの時だけの出来事であり、二度と起こらないだろう」 なお、一連の騒動を受けてウェストハムも以下の声明を発表しており、動物虐待を許さない姿勢を明確にしている。 「ウェストハム・ユナイテッドは、流出した動画に映った選手、クル・ズマの行為を全面的に非難する」 「我々はクルと話をして、内部でこの問題に対処する予定だ。そして、動物に対する残虐行為については決して容認しないことを明確にしておきたい」 <span class="paragraph-title">【動画】ズマが猫に叩く蹴るの暴行を加える衝撃映像</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"> Le défenseur de West Ham et international francais <a href="https://twitter.com/KurtZouma?ref_src=twsrc%5Etfw">@KurtZouma</a> a frappé un chat à coup de pied, puis lui a jeté un objet, avant de le gifler. Salaud. <a href="https://twitter.com/hashtag/cruauteanimale?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#cruauteanimale</a> <a href="https://t.co/ZoADkscZ5Q">pic.twitter.com/ZoADkscZ5Q</a></p>— Amaury Brelet (@AmauryBrelet) <a href="https://twitter.com/AmauryBrelet/status/1490825245384663046?ref_src=twsrc%5Etfw">February 7, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.02.08 10:33 Tue3
「我々のサッカーは素晴らしかった」後半3ゴールでダービー逆転勝利のトッテナム、ポステコグルー監督はファンに感謝「少しのご褒美になれば」
トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が、ウェストハム戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 19日、プレミアリーグ第8節でトッテナムはウェストハムをホームに迎えた。試合は19分に先制を許すも、36分にデヤン・クルゼフスキのゴールで同点とする。 後半に入ると、52分にイヴ・ビスマのゴールで逆転に成功、55分にオウンゴール、60分にソン・フンミンとゴールを重ね、終わってみれば4-1で快勝。ロンドン・ダービーを制した。 試合後、ポステコグルー監督は後半のパフォーマンスが良かったとし、前半は苦しんでいたと振り返った。 「とても良かった。前半はかなり頑張らなければならず、少し手探り状態だった。相手は大きくてフィジカルの強いチームで、特定の部分で対抗しなければならなかった」 「もちろん、失点したことは残念だったが、試合に戻り、前半も後半もいくつか良いチャンスを作り、その成果を得た」 「後半はギアを上げ、またしても我々のサッカーは素晴らしかったと思うが、特に中盤でコントロールするために必要なハードワークをいくつかし、それが良い基盤となった」 また、ダービーでの勝利について問われると、自身は特に変わらないとしながらも、ファンにとっては大きいと言及。後半にパワーをもらったのもファンのおかげだと感謝した。 「ファンにとっては確かに重要だろう。なぜなら、ファンは当然ダービーで満足して勝利を収めたいからだ。個人的にはいつも言っているように、どの試合に勝っても同じような喜びを感じる」 「後半に作り出した勢いの一部は、サポーターが与えてくれた勢いによるものだ。特に2点目を決めた後は、スタジアム内の雰囲気が盛り上がることを実感した。それが我々を後押しし、15〜20分間、素晴らしいプレーを見せていた」 「両者はとても密接に関係している。特にホームでは、サポーターの応援が必要だが、それに応えるためには我々が彼らに何かを返さなければならない。今日は、ファンにとって少しのご褒美になればと思っている」 <span class="paragraph-title">【動画】ロンドンダービーは後半3ゴールのトッテナムに軍配</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="1qxZlucbn1E";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.20 10:55 Sun4
FAは永久追放を望む? 八百長疑惑が問われているブラジル代表MFの審問がスタート
賭博規則違反に問われているウェストハムのブラジル代表MFルーカス・パケタ(27)だが、イングランドサッカー協会(FA)は永久追放を望んでいるという。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ウェストハムの中心選手としてプレーするパケタ。マンチェスター・シティが獲得を狙っているという話もあった中、2024年5月に賭博規則違反の罪で起訴。審理が行われていないため、出場停止処分などは下されていないが、17日からおよそ3週間にわたって審問を受けることになるようだ。 パケタはプレミアリーグの4試合で八百長行為を行った罪で起訴されている。賭け自体は、友人や家族が行っており、パケタ本人は実施していないものの、約60回の賭けが行われ、賭け金は比較的少額だと見られている。 パケタ自身は不正行為に関して否定しているものの、FAは2022年11月のレスター・シティ戦、2023年3月のアストン・ビラ戦、2023年5月のリーズ・ユナイテッド戦、2024年8月のボーンマス戦の行為に関連して告訴していた。 FAは2024年に告発の際、パケタは「賭博市場に影響を与え、1人または複数人が賭博で利益を得るという不適切な目的で、審判から意図的にカードをもらおうとし、これらの試合の進行、行動、またはその他の側面、出来事に影響を与えようとした」としていた。 訴えられたパケタは「FAが私を起訴すると決めたことに非常に驚き、憤慨している」と声明を発表。「9カ月間、僕は捜査のあらゆる段階に協力し、できる限りの情報を提供してきた。容疑を全面的に否認し、自分の名誉を回復するために全力を尽くして戦うつもりだ。現在も捜査が続いているため、これ以上のコメントは控える」としていた。 八百長が認められれば、永久追放は免れられない状況。ウェストハムで112試合に出場し18ゴール14アシストを記録。今シーズンもチームの主軸としてプレーしているが、果たしてどう言った結末を迎えるだろうか。 2025.03.18 17:45 Tue5