パブロ・フォルナルス Pablo FORNALS

ポジション MF
国籍 スペイン
生年月日 1996年02月22日(28歳)
利き足
身長 178cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

“献身的な技巧派”フォルナルスが4年半ぶりの母国復帰!ベティスが完全移籍での獲得を発表

レアル・ベティスは2日、ウェストハムから元スペイン代表MFパブロ・フォルナルス(27)を完全移籍で獲得した。契約期間は2029年6月30日までとなる。 マラガでプロデビューしたフォルナルスは、ビジャレアルでのプレーを経て、2019年夏にウェストハムへ加入。セントラルMFやトップ下を主戦場に中盤の複数ポジションをこなせるボックス・トゥ・ボックスタイプの万能型MFで、5年目を迎えたウェストハムではこれまで公式戦203試合に出場し23ゴール19アシストを記録。 昨シーズンには、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)を制して自身初となる欧州タイトルを獲得した。 しかし、迎えた今シーズンは序列が急降下。ここまで公式戦23試合に出場しているが、プレミアリーグでのスタメン出場は4試合にとどまっており、スタメン機会はカップ戦に限定されていた。 2024.02.03 07:00 Sat

“献身的な技巧派”フォルナルスが1月でウェストハムを退団へ? サウジ移籍の可能性も

元スペイン代表MFパブロ・フォルナルス(27)が来年1月でウェストハムを退団することになりそうだ。 “走るファンタジスタ” フォルナルス。プレミアリーグの中堅クラブ・ウェストハムで献身的にプレーすること5年目、昨シーズンはヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)を制して自身初となる欧州タイトルをゲット。チームメイトたちと共に努力が報われた格好だ。 しかし、迎えた今季は序列が急降下。プレミアリーグでのスタメン出場は第1節・ボーンマス戦のみで、以降は全て途中出場、ベンチに90分間座ることも珍しくない。スタメン機会は完全にカップ戦に限定されている格好だ。 そんなフォルナルス、契約が来年6月までとなっているなか、ここ数日でウェストハム側が1年間の延長オプションを行使するとの報道が出ているが、これは来たる移籍市場での売却益確保を見据えたものであるとの見方が強い。 また、イギリス『フットボール・インサイダー』によると、フォルナルスに対してクラブ名こそ不明瞭だが、プレミアリーグ、ラ・リーガ、サウジ・プロフェッショナルリーグから熱い眼差しが向けられており、いずれも来年1月の獲得を視野に入れているという。 ウェストハムとしても補強資金を確保すべく、1月でフォルナルスを売却する方針とのこと。デイビッド・モイーズ監督は左サイドバックとセンターフォワードの早期獲得をクラブに要求しているとみられている。 2023.12.07 21:00 Thu

ベティスは新主将カナーレスの退団秒読み…後釜はプレミアリーグから? 2選手をリストアップか

レアル・ベティスがスペイン代表MFセルヒオ・カナーレス(32)の後釜として2選手をリストアップしているようだ。スペイン『Relevo』が伝えている。 昨シーズンまでベティスの攻撃陣をけん引したカナーレス。今夏は現役を退いた元スペイン代表MFホアキン・サンチェスからキャプテンの座を引き継いだが、ここ最近はメキシコのモンテレイから届いた好条件のオファーを受諾し、移籍が秒読みになっていると報じられている。 財政難にあえぐベティスだが、カナーレスの年俸はチームトップクラスであり、売却によってそれなりの移籍金も手にできる模様。後釜としてトッテナムのアルゼンチン代表MFジオバニ・ロ・チェルソ(27)、ウェストハムの元スペイン代表MFパブロ・フォルナルス(27)をリストアップしているという。 ロ・チェルソは元ベティス。2018年8月にパリ・サンジェルマン(PSG)から1年間のレンタル移籍でベティスへ加入すると、2018-19シーズンの公式戦45試合で16ゴール6アシストをマーク。ベティスはシーズン後にPSGから買い取ってトッテナムへレンタル移籍させ、1年後に完全移籍で手放した。 それでも、放出後も代理人と頻繁に連絡を取り合ってきたとされ、再獲得を画策するのは今夏が初めてではないとのこと。トッテナムはビジャレアルからローンバックしたばかりのロ・チェルソについて、完全移籍での放出を望んでいるとみられている。 フォルナルスは2019年7月にビジャレアルからウェストハムへと加入し、4年間でプレミアリーグ通算137試合に出場。公式戦50試合でプレーするなどフル稼働した昨シーズンはヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)制覇を経験している。 スペイン『El Desmarque』によると、フォルナルスは今夏のウェストハム退団を考慮している一方、ベティス以外からもオファーが届いているとのこと。契約は2024年6月までとなっており、ウェストハムも今夏の売却を希望しているようだ。 なお、ベティスによるカナーレスの後釜確保の動きは始まったばかりのようで、両選手とも現段階で具体的な進展はないとみられている。 2023.07.20 15:30 Thu

挽回図るユーベが攻撃的MFの獲得を検討… ミラン行き停滞中の鎌田やディバラ復帰も視野に?

ユベントスが攻撃的MFの獲得を視野に入れているようだ。イタリア『トゥットスポルト』が報じている。 昨夏はアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(29)に別れを告げたユベントス。アルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリア(35)などの獲得で穴を埋めたが、勝ち点剥奪の影響も受け、昨季はセリエAを7位でフィニッシュ。今季の挽回が期待される。 そんな中、ユベントスはディバラのような特徴を持った選手を探しているという。スポーツ・ディレクター(SD)就任発表が間近とみられているクリスティアーノ・ジュントリ氏やクラブ幹部たちは、セカンドストライカーやトップ下としてプレーできる選手を複数リストアップ。さらに、ディバラ本人をローマからトリノに呼び戻すのにいくらかかるかも計算しているようだ。また、昨季不発に終わったフランス代表MFポール・ポグバ(30)の復活にも期待しているとも伝えている。 そのため、攻撃的MFの補強は時間的にも経済的にも優先度が低いというが、リストには多数の選手の名前が挙がる。 ロリアンのU-21フランス代表MFエンゾ・ル・フェ(23)や、トラブゾンスポルへ期限付き移籍していたリールの元トルコ代表MFユスフ・ヤズジュ(26)。他にも、ナポリのポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキ(29)や、ラツィオのセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(28)の獲得に動く可能性について触れ、ミラン行きが停滞している日本代表MF鎌田大地(26)にも言及。鎌田のミラン移籍が失敗した場合は、ユベントスにとって魅力的な選択肢の一つになると、同メディアは主張している。 また、ウェストハムとの契約が残り1年となった元スペイン代表MFパブロ・フォルナルス(27)も選択肢に入る模様。はたして、ユベントスがいずれかの選手の獲得に乗り出すことはあるのか。 2023.07.03 20:55 Mon

アリソン、ハマーズ戦の判定に未だ憤り! SNSに判定揶揄する投稿

リバプールのブラジル代表GKアリソン・ベッカーは、ウェストハム戦での自身に対する判定に未だに納得がいっていないようだ。 リバプールは7日に行われたプレミアリーグ第11節のウェストハム戦に2-3で敗れ、今季のリーグ戦初黒星を喫した。 その中で同試合では試合序盤に決まったウェストハムの先制点を巡る判定が物議を醸した。4分、ウェストハムの左CKの場面でキッカーのMFパブロ・フォルナルスが右足インスウィングのボールを入れると、GKアリソンが弾き損ねたボールがファーポストに吸い込まれた。 アリソンは自身の手前でジャンプして腕が絡む形となったDFアンジェロ・オグボンナのファウルをアピールも、VARのレビューが入ったものの最終的にゴールが支持された。 同試合後にはリバプールファンを中心に前述のゴールがアリソンへの明確なファウルだったと審判団を批判する声が挙がった一方、この失点シーンを含めリバプール守護神の拙守を批判する声もあった。 そして、渦中のアリソンはブラジル代表がコロンビア代表を破って南米最速でのカタール・ワールドカップ出場を決定した試合後、自身の公式『インスタグラム』のストーリーを通じて、ウェストハム戦での判定を揶揄するコメントを残した。 アリソンは、コロンビア戦で相手選手との空中戦の競り合いでボールをキャッチした自身の画像と共に、「手を使うことができるとき、仕事はそれほど難しくない」とのコメントを投稿。 これはウェストハム戦でオグボンナに腕を絡められて手を使えなかったことを、明らかに揶揄するものだと言えるはずだ。 なお、イングランドサッカー協会(FA)では判定などに対する批判的なメッセージをSNS上に投稿した場合、時に処分対象となることもあるが、今回の投稿はお咎めなしの可能性が高いようだ。 2021.11.14 23:27 Sun

好調ハマーズ、チェコ人の億万長者が27%の株式取得! S・プラハの共同オーナーも務める

ウェストハムは10日、チェコ人の実業家兼弁護士のダニエル・クジェティンスキー氏がクラブの27%の株式を購入する契約を完了したことを発表した。 ウェストハムは、2010年からデイビッド・サリバン氏とデイビッド・ゴールド氏が共同オーナーを務めている。 2019年12月に再任したデイビッド・モイーズ監督の下ではMFデクラン・ライスやDFアーロン・クレスウェル、FWマイケル・アントニオ、FWジャロッド・ボーエンといったイングランド産のタレント、チェコ代表MFトマシュ・ソウチェク、スペイン代表MFパブロ・フォルナルス、アルジェリア代表FWサイード・ベンラーマといった外国籍選手がうまく融合し、攻守両面でソリッドなパフォーマンスを継続。 昨シーズンにヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得すると、今シーズンはチェルシー、マンチェスター・シティに次ぐプレミアリーグ3位に付けるなど、更なる躍進を果たしている。 一方で、前述の共同オーナーによる無軌道なクラブ経営に関しては批判の声も多く上がっていた。 そういった中、クラブは10日、チェコの投資グループである『1890s holdings a.s』がクラブの27%の株式取得を完了したことを明かした。 今回の株式取得を主導したのは、中央ヨーロッパ最大のエネルギーグループ『EPH』の所有者であり、チェコの億万長者として知られるクジェティンスキー氏。同氏はチェコ屈指の名門スパルタ・プラハの共同オーナーも務めている。 ウェストハムではスパルタ・プラハ所属ではないものの、前述のソウチェク、DFヴラディミール・ツォウファル、MFアレックス・クラルと近年チェコ人プレーヤーを積極的に補強しており、その点がクジェティンスキー氏の関心を集めたようだ。 なお、イギリス『ガーディアン』が伝えるところによれば、今回の株式取得にかかった費用は1億8000万~2億ポンド(約276~307億円)。これにより、ウェストハムの株式保有はサリバン氏が38.8%、クジェティンスキー氏が27%、ゴールド氏が25.1%、アルバート・スミス氏が8%、その他の投資家が1.1%という比率に変化したという。 そして、クジェティンスキー氏は同僚のパベル・ホルスキー氏と共にウェストハムの取締役会のメンバーに入ることになった。 今回、ウェストハムファミリーの新たな一員となったクジェティンスキー氏はクラブ公式サイトを通じて以下のようなコメントを残している。 「この詳細なプロセスが今、無事に完了したことを嬉しく思います」 「私はフットボールに情熱を持っています。ウェストハム・ユナイテッドの優れた歴史と伝統、そして忠実で情熱的なサポーター層、さらには多くの社会的プログラムやイニシアチブにおいて非常に刺激的な役割を果たしていることを非常に高く評価し、尊敬しています」 「近年のクラブの発展と成長は、誰の目にも明らかであり、今後の非常にエキサイティングな未来を信じて、その一員になれることを嬉しく思います」 「最近、デイビッド・モイーズ監督のチームを観にロンドン・スタジアムに行ったので、ウェストハム・ユナイテッド・ファミリーの一員になるのは素晴らしいことだと思っています。私は、この素晴らしいクラブの誇り高い伝統を築くために、ここにいる皆さんを助ける機会を得たことを光栄に思っています」 今回のクジェティンスキー氏の参画によって、今後ハマーズは更なる積極補強を敢行していくことになるのか…。 2021.11.11 01:05 Thu

「少し馬鹿げている」今季プレミア初黒星のリバプール、クロップ監督がGKへのファウルの判定に苦言「特に審判は見ていない」

リバプールのユルゲン・クロップ監督が、ウェストハム戦の敗戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 リバプールは7日、プレミアリーグ第11節でウェストハムとアウェイで対戦した。 ここまで無敗で2位のリバプールは前節連勝がストップ。4位のウェストハムは3連勝中と好調を維持していた。 試合は4分、CKからオウンゴールで失点。しかし41分にトレント・アレクサンダー=アーノルドのゴールで追いつく。 しかし、後半に入っても主導権を握れないと、67分にパブロ・フォルナルス、74分にクル・ズマにゴールを許してしまう。 83分にディヴォク・オリジが1点を返すもそこまで。3-2で敗れ今シーズンのリーグ戦初黒星を喫してしまった。 試合後、クロップ監督は前半はコントロールしながらも、後半はボールロストが多かったと反省した。 「前半は完全に試合をコントロールしていたが、セットプレーのおかげで1-0とされた。我々は素晴らしいゴールで同点とし、実際に試合をコントロールしていた」 「もちろん、今シーズンのウェストハムはとても良いプレーを見せている。今日は昔のウェストハムのように、深く腰を下ろし、セットプレーやカウンター攻撃を仕掛けてきた」 「前半は、少なくとも、相手がゴールを決めた1つのセットプレーを除いては、許さなかったと思う」 「後半は、前半よりも全体的にボールを失ってしまった。相手はカウンターとセットプレーから得点した。2点目は素晴らしいゴールだったし、クル・ズマも見事に決めた」 「ただ、このようなことは起こるべきではなかった。我々は後半も試合をコントロールすべきだった」 「理由はどうであれ、私には少し我慢が足りないように見えた。明確なチャンスも少なく、間違ったことを変えようとした」 「実際、パスの交換が早すぎた。もっと前線で行わなければいけなかった。その結果、ボールを失うようになってしまった。それだけだ」 また、1点目についてはDFアンジェロ・オグボンナがGKアリソン・ベッカーにファウルを犯していたと主張。VARが介入しても判定が覆らなかった中、GKへのファウルを見逃しすぎていると審判の判定に苦言を呈した。 「全てレフェリーが決めること。常に正しい。私にはわからない。それはマークではなく、GKをブロックしていた」 「GKはこの状況を打開できるチャンスがない。GKは相手を押しのけて自分のスペースを作れば、それはGKのファウルとなる。全く別の問題を生んでしまう」 「今年はすでにいくつかのゴールがあった。ブレントフォードvsアーセナルの試合でもファウルだと言ったが、その瞬間にGKの腕を挟んでいた」 「正直言って、私が見たような光景を見た人はあまりいないだろう。サッカー関係者はそうかもしれないが、それ以外の人は明らかに見ていないし、特に審判は見ていない」 「GKにとって、本当に難しいことだ。そして彼が介入しない限り、頻繁に起こってしまう。私にとっては明らかなファウルであり、GKは誰も彼を助けてくれないので、この瞬間はピッチで最も孤独な人間だ」 「彼らは攻撃され、最終的にボールが入る…少し馬鹿げているように見える」 <span class="paragraph-title">【動画】クロップ監督が苦言を呈した問題のゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="c971E3NsIFg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.11.08 10:57 Mon

久々のレアルから選出、DFカルバハルが1年2カ月ぶり招集! スペイン代表にアンス・ファティやモラタら《カタールW杯欧州予選》

スペインサッカー連盟(RFEF)は5日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選に臨むスペイン代表メンバー25名を発表した。 UEFAネーションズリーグでは優勝を逃したスペイン。ルイス・エンリケ監督が発表した今回のメンバーには、MFセルヒオ・ブスケッツ(バルセロナ)やGKウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ)、MFロドリ(マンチェスター・シティ)らが招集されている。 また、ケガによりFWフェラン・トーレス(マンチェスター・シティ)は招集外に。一方で、ネーションズリーグはケガで不参加だった、FWアルバロ・モラタ(ユベントス)、MFカルロス・ソレール(バレンシア)、DFホセ・ルイス・ガヤ(バレンシア)、DFジョルディ・アルバ(バルセロナ)らが招集されている。 さらに、DFダニエル・カルバハル(レアル・マドリー)が1年2カ月ぶりに招集。レアル・マドリーから久々の招集となった。 なお、ルイス・エンリケ監督は、多くのパソコンのモニターを前にして選手を紹介している。 スペイン代表は勝ち点13でグループBの2位につけており、11日にアウェイでギリシャ代表(9pt/3位)、14日にホームでスウェーデン代表(15pt/首位)と対戦。W杯出場を懸けた最後の戦いを迎える。 今回発表されたスペイン代表メンバーは以下の通り。 ◆スペイン代表メンバー25名 GK ウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ) ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ロベルト・サンチェス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) DF ホセ・ルイス・ガヤ(バレンシア) ジョルディ・アルバ(バルセロナ) エリック・ガルシア(バルセロナ) イニゴ・マルティネス(アスレティック・ビルバオ) パウ・トーレス(ビジャレアル) ダニエル・カルバハル(レアル・マドリー) セサル・アスピリクエタ(チェルシー/イングランド) アイメリク・ラポルテ(マンチェスター・シティ/イングランド) MF セルヒオ・ブスケッツ(バルセロナ) ガビ(バルセロナ) カルロス・ソレール(バレンシア) ミケル・メリノ(レアル・ソシエダ) コケ(アトレティコ・マドリー) ロドリ(マンチェスター・シティ/イングランド) FW アルバロ・モラタ(ユベントス/イタリア) ブラヒム・ディアス(ミラン/イタリア) ロドリゴ・モレノ(リーズ・ユナイテッド/イングランド) ジェレミ・ピノ(ビジャレアル) アンス・ファティ(バルセロナ) パブロ・フォルナルス(ウェストハム/イングランド) パブロ・サラビア(パリ・サンジェルマン/フランス) ダニ・オルモ(RBライプツィヒ/ドイツ) <span class="paragraph-title">【動画】ルイス・エンリケ監督が大量のモニターの前で選手を発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJQME1CeDhibSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.11.05 20:30 Fri

バルセロナ期待の新星17歳MFガビが初招集! スペイン代表23名が発表《UEFAネーションズリーグ》

スペインサッカー連盟(RFEF)は30日、UEFAネーションズリーグ・ファイナルに臨むスペイン代表メンバー23名を発表した。 ルイス・エンリケ監督が発表した今回のメンバーには、MFセルヒオ・ブスケッツ(バルセロナ)やGKウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ)、FWフェラン・トーレス(マンチェスター・シティ/イングランド)らが招集。また、疲労を考慮して9月は招集を見送られていたMFペドリ(バルセロナ)も招集されている。 なお、負傷のFWアルバロ・モラタ(ユベントス)、FWジェラール・モレノ(ビジャレアル)、MFカルロス・ソレール(バレンシア)、DFホセ・ルイス・ガヤ(バレンシア)、DFジョルディ・アルバ(バルセロナ)は招集外となっている。 その他、今回はDFペドロ・ポッロ(スポルティング・リスボン)、DFセルヒオ・レギロン(トッテナム)、FWジェレミ・ピノ(ビジャレアル)らが久々に招集。また、バルセロナのMFガビ(バルセロナ)が初招集を受けた。 ルイス・エンリケ監督は、今回はアタッシュケースを持った中でメンバーを発表。人気ゲーム『FIFA 22』の選手カードを使用して、1人1人を紹介した。 スペイン代表は10月はカタール・ワールドカップ(W杯)の予選はなし。10月6日にミラノでイタリア代表と準決勝で対戦、同10日にはベルギー代表orフランス代表と決勝か3位決定戦で対戦する。 今回発表されたスペイン代表メンバー24名は以下の通り。 ◆スペイン代表メンバー23名 GK ウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ) ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ロベルト・サンチェス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) DF セサル・アスピリクエタ(チェルシー/イングランド) ペドロ・ポッロ(スポルティング・リスボン/ポルトガル) エリック・ガルシア(バルセロナ) アイメリク・ラポルテ(マンチェスター・シティ/イングランド) イニゴ・マルティネス(アスレティック・ビルバオ) パウ・トーレス(ビジャレアル) セルヒオ・レギロン(トッテナム/イングランド) マルコス・アロンソ(チェルシー/イングランド) MF セルヒオ・ブスケッツ(バルセロナ) ロドリ(マンチェスター・シティ/イングランド) ペドリ(バルセロナ) ミケル・メリノ(レアル・ソシエダ) コケ(アトレティコ・マドリー) ガビ(バルセロナ) FW フェラン・トーレス(マンチェスター・シティ/イングランド) パブロ・サラビア(パリ・サンジェルマン/フランス) ミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ) パブロ・フォルナルス(ウェストハム/イングランド) マルコス・ジョレンテ(アトレティコ・マドリー) ジェレミ・ピノ(ビジャレアル) <span class="paragraph-title">【動画】ルイス・エンリケ監督が『FIFA』のカードで招集メンバー発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> Una CONVOCATORIA al más puro estilo FIFA.<br><br> <a href="https://twitter.com/LUISENRIQUE21?ref_src=twsrc%5Etfw">@LUISENRIQUE21</a> presenta los ITEMS FIFA 2022 de los jugadores que integran la lista para disputar la Final Four de la <a href="https://twitter.com/hashtag/NationsLeague?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#NationsLeague</a>.<br><br>Ritmo, regate, tiro, pase, defensa y físico... ¡La media de nuestros chicos es !<a href="https://twitter.com/hashtag/VamosEspa%C3%B1a?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#VamosEspaña</a> <a href="https://t.co/GR0HyOwTbO">pic.twitter.com/GR0HyOwTbO</a></p>&mdash; Selección Española de Fútbol (@SeFutbol) <a href="https://twitter.com/SeFutbol/status/1443514494458732546?ref_src=twsrc%5Etfw">September 30, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.09.30 19:28 Thu

今回もレアルからは招集なし、スペイン代表が24名を発表! 東京五輪銀メダリストらも招集《カタールW杯欧州予選》

スペインサッカー連盟(RFEF)は26日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選に臨むスペイン代表メンバー24名を発表した。 ルイス・エンリケ監督が発表した今回のメンバーは、ユーロ2020のメンバーが中心に。MFセルヒオ・ブスケッツ(バルセロナ)やFWアルバロ・モラタ(ユベントス)、GKウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ)らが招集された。 また、東京オリンピックに臨んだメンバーも招集。MFミケル・メリノ(レアル・ソシエダ)やMFカルロス・ソレール(バレンシア)、DFエリック・ガルシア(バルセロナ)らが招集された。 なお、ユーロ2020に続いてレアル・マドリーの選手は不在に。また、注目を集めたMFペドリ(バルセロナ)も選外となった。 なお、今回は学校をイメージしてルイス・エンリケ監督がメンバーを発表。選手1人1人の名前が入ったスクールバックをかけてメンバーを発表して行った。 スペイン代表は現在勝ち点7で首位に。9月2日にアウェイでスウェーデン代表(6pt/2位)と、同5日にホームでジョージア代表(1pt/4位)と、同8日にアウェイでコソボ代表(0pt/5位)と対戦する。 今回発表されたスペイン代表メンバー24名は以下の通り。 ◆スペイン代表メンバー24名 GK ウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ) ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ロベルト・サンチェス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) DF ホセ・ガヤ(バレンシア) イニゴ・マルティネス(アスレティック・ビルバオ) ラウール・アルビオル(ビジャレアル) ジョルディ・アルバ(バルセロナ) エリック・ガルシア(バルセロナ) マルコス・ジョレンテ(アトレティコ・マドリー) アイメリク・ラポルテ(マンチェスター・シティ/イングランド) セサル・アスピリクエタ(チェルシー/イングランド) MF セルヒオ・ブスケッツ(バルセロナ) ミケル・メリノ(レアル・ソシエダ) コケ(アトレティコ・マドリー) カルロス・ソレール(バレンシア) ブライス・メンデス(セルタ) ロドリ(マンチェスター・シティ/イングランド) FW フェラン・トーレス(マンチェスター・シティ/イングランド) アダマ・トラオレ(ウォルバーハンプトン/イングランド) パブロ・フォルナルス(ウェストハム/イングランド) パブロ・サラビア(パリ・サンジェルマン/フランス) アルバロ・モラタ(ユベントス/イタリア) アベル・ルイス(ブラガ/ポルトガル) ジェラール・モレノ(ビジャレアル) <span class="paragraph-title">【動画】ルイス・エンリケ監督が選手名の入ったスクールバッグをかけていく</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJjUFpjdEtVTiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.08.26 21:50 Thu
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2019年7月1日 ビジャレアル ウェストハム 完全移籍
2017年7月24日 マラガ ビジャレアル 完全移籍
2015年7月1日 A. Malagueño マラガ 完全移籍
2014年7月1日 Málaga U19 A. Malagueño 完全移籍
2012年7月1日 Castellón U19 Málaga U19 完全移籍
2008年7月1日 Castellón U19 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 15 417’ 0 0 0
UEFAヨーロッパリーグ グループA 5 316’ 0 1 0
合計 20 733’ 0 1 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月12日 vs ボーンマス 86′ 0
1 - 1
第2節 2023年8月20日 vs チェルシー 13′ 0
3 - 1
第3節 2023年8月26日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 6′ 0
1 - 3
第4節 2023年9月1日 vs ルートン・タウン 18′ 0
1 - 2
第5節 2023年9月16日 vs マンチェスター・シティ ベンチ入り
1 - 3
第6節 2023年9月24日 vs リバプール 16′ 0
3 - 1
第7節 2023年9月30日 vs シェフィールド・ユナイテッド 1′ 0
2 - 0
第8節 2023年10月8日 vs ニューカッスル ベンチ入り
2 - 2
第9節 2023年10月22日 vs アストン・ビラ 1′ 0
4 - 1
第10節 2023年10月29日 vs エバートン ベンチ入り
0 - 1
第11節 2023年11月4日 vs ブレントフォード 26′ 0
3 - 2
第12節 2023年11月12日 vs ノッティンガム・フォレスト ベンチ入り
3 - 2
第13節 2023年11月25日 vs バーンリー ベンチ入り
1 - 2
第14節 2023年12月3日 vs クリスタル・パレス 1′ 0
1 - 1
第15節 2023年12月7日 vs トッテナム 2′ 0
1 - 2
第16節 2023年12月10日 vs フルアム 45′ 0
5 - 0
第17節 2023年12月17日 vs ウォルバーハンプトン 20′ 0
3 - 0
第18節 2023年12月23日 vs マンチェスター・ユナイテッド 2′ 0
2 - 0
第19節 2023年12月28日 vs アーセナル ベンチ入り
0 - 2
第20節 2024年1月2日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
0 - 0
第21節 2024年1月21日 vs シェフィールド・ユナイテッド 90′ 0
2 - 2
第22節 2024年2月1日 vs ボーンマス メンバー外
1 - 1
第23節 2024年2月4日 vs マンチェスター・ユナイテッド メンバー外
3 - 0
第24節 2024年2月11日 vs アーセナル メンバー外
0 - 6
第25節 2024年2月17日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
2 - 0
第26節 2024年2月26日 vs ブレントフォード メンバー外
4 - 2
第27節 2024年3月2日 vs エバートン メンバー外
1 - 3
第28節 2024年3月10日 vs バーンリー メンバー外
2 - 2
第29節 2024年3月17日 vs アストン・ビラ メンバー外
1 - 1
第30節 2024年3月30日 vs ニューカッスル メンバー外
4 - 3
第31節 2024年4月2日 vs トッテナム メンバー外
1 - 1
第32節 2024年4月6日 vs ウォルバーハンプトン メンバー外
1 - 2
第33節 2024年4月14日 vs フルアム メンバー外
0 - 2
第34節 2024年4月21日 vs クリスタル・パレス メンバー外
5 - 2
第35節 2024年4月27日 vs リバプール メンバー外
2 - 2
UEFAヨーロッパリーグ グループA
第1節 2023年9月21日 vs TSC 61′ 0
3 - 1
第2節 2023年10月5日 vs フライブルク 71′ 0
1 - 2
第3節 2023年10月26日 vs オリンピアコス 58′ 0
2 - 1
第4節 2023年11月9日 vs オリンピアコス ベンチ入り
1 - 0
第5節 2023年11月30日 vs TSC 90′ 0 55′
0 - 1
第6節 2023年12月14日 vs フライブルク 36′ 0
2 - 0