三好康児がイングランド3部からブンデスへ! 浅野拓磨が退団したボーフムに完全移籍で加入、4年契約

2024.08.31 01:45 Sat
イングランド3部からブンデスリーガにステップアップした三好康児
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イングランド3部からブンデスリーガにステップアップした三好康児
ボーフムは30日、バーミンガム・シティのMF三好康児(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年夏までの4年間で、背番号は「23」に決定した。

川崎フロンターレの下部組織育ちの三好は、北海道コンサドーレ札幌、横浜F・マリノスへの期限付き移籍を経験。2019年8月にロイヤル・アントワープにレンタル移籍し、ヨーロッパでのキャリアをスタートさせた。
2020年7月に完全移籍に切り替わると、アントワープで合計4シーズンプレー。ケガで離脱する期間もありながら、公式戦92試合で10ゴール9アシストを記録。2023年8月にバーミンガムへと完全移籍した。

2023-24シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)で43試合に出場し6ゴール6アシストの活躍を見せたが、チームはEFLリーグ1(イングランド3部)に降格。今シーズンは開幕から3試合連続で出場していた。
ボーフムは昨シーズンまで日本代表FW浅野拓磨が所属していたが、今夏マジョルカへと完全移籍。三好は初のブンデスリーガでどんな働きを見せるか注目だ。

三好はクラブを通じてコメントしている。

「ボーフムへの移籍がうまくいったことを嬉しく思います」

「ブンデスリーガは素晴らしいスタジアムと素晴らしい雰囲気を備えた、世界最高かつ最強のリーグの1つです。ここで自分自身を証明し、自分のスキルでチームを助けたいと思います」

「今はチームや新しいチームメイトと知り合えることを楽しみにしています。ホームゲームが近づいているので、生の反応をたくさん見られることが嬉しいです」

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【Jリーグ出場停止情報】好調の札幌、MF三好康児が次節欠場

▽Jリーグは7日、明治安田生命J1リーグ第14節、J2リーグ第14節の出場停止選手を発表した。 ▽今回はJ1に属するクラブから3名。北海道コンサドーレ札幌のU-20日本代表MF三好康児、名古屋グランパスでプレーするMF小林裕紀、サガン鳥栖に所属するFW小野裕二となる。三好と小林はそれぞれ警告の累積による1試合停止。小野は1試合停止の処分が科された。 <span style="font-weight:700;">【明治安田生命J1リーグ】</span> <span style="font-weight:700;">MF三好康児</span>(北海道コンサドーレ札幌) 明治安田生命J1リーグ第14節 vsFC東京(5/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">MF小林裕紀</span>(名古屋グランパス) 明治安田生命J1リーグ第14節 vsV・ファーレン長崎(5/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">FW小野裕二</span>(サガン鳥栖) 明治安田生命J1リーグ第14節 vs浦和レッズ(5/13) 今回の停止:1試合停止 <span style="font-weight:700;">【明治安田生命J2リーグ】</span> <span style="font-weight:700;">FW岸本武流</span>(水戸ホーリーホック) 明治安田生命J2リーグ第14節 vsファジアーノ岡山(5/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">DF藤井航大</span>(FC町田ゼルビア) 明治安田生命J2リーグ第14節 vsカマタマーレ讃岐(5/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">MFパウリーニョ</span>(松本山雅FC) 明治安田生命J2リーグ第14節 vsツエーゲン金沢(5/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">FWドゥドゥ</span>(アビスパ福岡) 明治安田生命J2リーグ第14節 vs愛媛FC(5/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2018.05.07 16:50 Mon
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伊東vs三好の日本人対決はヘンクが4発圧勝! アントワープは5試合勝利なし…《ジュピラー・プロ・リーグ》

ベルギーのジュピラー・プロ・リーグのプレーオフ第5節のヘンクvsアントワープが20日に行われ、4-0でヘンクが勝利した。ヘンクのFW伊東純也はフル出場、アントワープのMF三好康児は78分までプレーした。 プレーオフ無敗で上位を追走する2位ヘンク(勝ち点38)が、プレーオフで勝利のない3位アントワープ(勝ち点32)をホームに迎えた一戦。 伊東と三好がともに先発出場した試合は、立ち上がりから好調のヘンクが攻勢をかけたが、先にチャンスを迎えたのはアントワープだった。22分、バイタルエリアでボールを受けた三好がボックス内のムボカニへパス。このパスは相手DFのブロックに当たったが、こぼれ球を再び拾った三好がボックス中央まで切り込みシュート。しかし、これはゴール右に外れた。 その後は膠着状態が続いたが、ヘンクが43分にスコアを動かす。自ら上げた右クロスをこぼれ球を拾った伊東がボックス内に侵入。相手DFのブロックによりボールはカットされたが、ル・マルシャンのクリアミスに反応したトルストベットがダイレクトシュートをゴール隅に突き刺した。 迎えた後半は、開始早々に試合が動く。49分、伊東のミドルシュートは相手GKに弾いたが、こぼれ球をGKブテツとセックがお見合いする形でクリアミス。これに素早く反応したオヌアチュのパスから最後はトルストベットが無人のゴールに流し込んだ。 さらにヘンクは、55分にも伊東が相手GKのパスを敵陣でカットすると、そのままボックス内まで持ち上がりシュート。相手DFに当たったこぼれ球をゴール前のボンゴンダが押し込んだが、これはオフサイドとなりゴールは取り消された。 後半の主導権を握ったヘンクは64分、オヌアチュのスルーパスでDFの裏に抜け出したトルストベットがペナルティーアーク内から冷静にゴール右隅にシュート流し込み、ハットトリックを達成。さらに75分にはロングフィードに反応したデサースがゴールネットを揺らした。 結局、試合はそのまま4-0でタイムアップ。好調のヘンクはプレーオフ無敗をキープ。一方のアントワープは、プレーオフ5戦未勝利となっている。 2021.05.21 03:20 Fri
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【2022年カタールへ期待の選手vol.81】U-24フランス戦MVPとも言われる存在感。マルチタスクで東京五輪金メダルに貢献へ/旗手怜央(川崎フロンターレ/MF)

東京五輪1次リーグ突破のかかった7月28日のU-24フランス戦(横浜)。三好康児(アントワープ)、相馬勇紀(名古屋)と、試合ごとに左サイドアタッカー要員を入れ替えてきた森保一監督が大一番に抜擢したのが、旗手怜央(川崎F)だった。 右太ももの張りで別メニュー調整が続いていた三笘薫(川崎F)ではなく、旗手を選んだことは、傍目から見てもサプライズに映ったが、背番号13をつける男は序盤からグイグイと飛ばした。開始早々の8分にペナルティエリア手前から強烈シュートをお見舞いし、対面に位置するランダル・コロ・ムアニ(ナント)に激しく寄せていく。 そして前半27分の久保建英(レアル・マドリード)の先制弾のシーンでは、上田綺世(鹿島)の強烈シュートを相手GKポール・ベルナルドーニ(アンジェ)が弾いた瞬間、いち早くこぼれ球に反応した。DFを引きつける鋭い動きで久保がフリーになったのは確か。黒子の仕事で彼は1点目をお膳立てしたのだ。 旗手の活躍はこれだけではなかった。前半34分の酒井宏樹(浦和)の追加点の場面では、久保との連携で起点となり、後半25分の三好の3点目をアシスト。前田大然(横浜)が入ってきた後半34分以降は左サイドバック(SB)に下がってプレーした。 今回のフランスがU-24世代のベストチームではないにせよ、これだけ屈強で大柄な面々と対峙しても全く動じず、互角以上の強度と運動量を発揮し、4-0勝利の原動力になれるとは、本人も想像していなかったかもしれない。日頃、辛口のサッカー解説者・セルジオ越後氏もサッカー専門誌上で「フランス戦のMVP」に挙げるほど、旗手は大きなインパクトを残した。 疲労蓄積が進み、出場停止やケガ人が出る可能性も高い決勝トーナメント以降は彼のような“伏兵"がさらに効果的な働きをしなければいけない。その布石を打てたことで、本人も大いに自信を深めたに違いない。 振り返れば1年半前の2020年1月。旗手はAFC・U-23選手権(タイ)惨敗の屈辱感を胸に秘め、川崎フロンターレの大卒新人として新たな一歩を踏み出していた。その時点で半年後の東京五輪は遠く、彼自身も「五輪は夢のまた夢」と発言していた。 しかしながら、新型コロナウイルスの影響で1年延期が決定。その間、彼は川崎で力を蓄えた。同期の三笘が華々しい活躍を見せる傍らで、旗手自身は試合に出られないことも多かったが、シーズン終盤に左SBで起用されてから状況が一変。「攻撃から守備まで柔軟にこなすマルチタスク」として評価を一気に上げ、森保監督と横内昭展コーチに認められる形になった。 僕は試合に出られるなら何でもいい。SBにしても、前のポジションにしても、見えるものも毎試合変わりますし、それに対して臨機応変に対応していかないといけない。今はその対応がうまくいっているんじゃないかと思います」と本人も語っていたが、前目のポジションで五輪に出ることはあまり考えていなかったはず。あくまでSBとして世界と対峙することを主眼に置いていたはずだ。けれども、ふたを開けてみれば、アタッカーとしての存在感を大いに発揮する形になっているのだから、サッカーはどう転ぶか分からない。ポリバレント性が評価されていなかったら、18人のメンバー入りもなかったわけだから、本当に幸運の男だ。こういうラッキーボーイが出現してこそ、日本は高いステージまで勝ち上がり、53年ぶりのメダルに手が届くのだ。 決勝トーナメント以降の旗手の起用法は森保監督の胸先三寸だろう。ただ、遠藤航(シュツットガルト)と田中碧(デュッセルドルフ)、中山雄太(ズヴォレ)が1枚ずつ警告をもらっていることを考えると、この先は左SBでの出場が増えそうだ。遠藤か田中に何かあれば、中山は板倉滉(フローニンゲン)とともにボランチをこなさなければいけなくなる。そういった状況が31日の準々決勝・ニュージーランド戦(カシマ)で起きないとも限らない。だからこそ、万能プレーヤーには最高の準備をしてもらう必要がある。 「対戦相手がどこであろうと僕自身は試合ができることが毎回楽しみ。国際舞台を経験できる機会というのはなかなかないこと。今回、五輪という素晴らしい場なので、そこでしっかりやりたいと思ってます。 どこで出ても重要になるのは、連携やプレー1つ1つの精度。自分のやりたいことと周りにいる選手のやりたいことを意思疎通し、個人的なミスやパスミスを減らしていくこと。そういった基本的なことをしっかりやれれば、得点失点にしっかりつながるんじゃないかと思ってます」 大会直前に地に足の着いたコメントをしていた旗手。そんな言い回しを聞いていても、人間的に一皮剥けた印象もある。今、ここで頂点まで突き進み、彼自身もステップアップのチャンスをつかめれば、静岡学園高校時代の恩師・川口修監督から託された「UEFAチャンピオンズリーグに出るような選手になれ」という高みにも手が届くかもしれない。 いい流れが来ている今のタイミングを逃す手はない。 2021.07.31 14:45 Sat

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「みんな似すぎ」「妹かわいらしい」浅野拓磨が兄妹7人勢揃いのレアショットで新年の挨拶「何年かぶりに揃いました」

ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、兄弟勢揃いの写真を投稿した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では、初戦のドイツ代表戦で見事な逆転ゴールを決めた浅野。自身初のW杯では、ゴールだけでなく、前線からのプレスなどで見せ場を作っていた。 その浅野は、年末の挨拶として兄妹5人の集合写真を投稿して話題となっていたが、新年の挨拶では六男一女の全員が揃った姿を披露した。 浅野自身は三男で、次男の昇平さんは浅野が経営するパン屋「朝のらしさ」で店長を務めており、先日も登場。四男の浅野雄也はサンフレッチェ広島でプレーし、新シーズンからは北海道コンサドーレ札幌でプレーすることが決まっている。 また六男の浅野快斗は、ドイツ5部のジークブルガーSVでプレー。その他、長男の将輝さん、五男の史也さん、そして末っ子で長女の小春さんと7兄妹が勢揃いした。 浅野は「あけましておめでとうございます。何年かぶりに揃いました」と兄妹全員が久々に揃ったことを報告した。 この投稿にファンは「髪型はそれぞれでも、皆さん目元は似てますね」、「かっこいい」、「ブラボー!」、「みんな似すぎ」、「家族写真素敵」との声が集まる中、浅野とは17個歳が離れた末っ子の小春さんへのコメントが殺到。「かっこいいお兄ちゃんたちがいて、妹さん幸せですね」、「妹ちゃんが羨ましい」、「こんなに格好いいお兄ちゃんがたくさんいて幸せそう」、「妹かわいらしい」と様々な方面で活躍する兄たちに混ざる妹の可愛さが特別目立つようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】浅野拓磨、兄妹7人勢揃いのレアショット公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takuma Asano(@asatakugram)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.02 10:45 Mon
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「過小評価されてる」「日本人離れしてる」浅野拓磨、ブンデスでの圧巻ゴール集に絶賛の声!「アジアカップでは何点決める?」

ブンデスリーガの日本語版公式X(旧ツイッター)が、ボーフムに所属する日本代表FW浅野拓磨のゴール集動画を公開している。 ボーフムでの3シーズン目を迎えている浅野。今シーズンはここまで好調を維持し、ブンデスリーガ16試合で5ゴールをマーク。キャリアハイのシーズンを送っており、シーズン二桁得点も見込める状況だ。 アジアカップ2023に臨む日本代表のメンバーにも順当に招集されている浅野だが、開幕を前に、ブンデスリーガが公式Xを更新。「ブンデスリーガ で自慢のスピードと決定力を発揮する浅野拓磨 アジアカップでは何点決める?」と浅野のリーグ戦でのゴール集を公開した。 2021-22シーズンのホッフェンハイム戦での強烈な2得点から始まり、2022-23シーズンのホッフェンハイム戦で快足を飛ばして決めたゴール、チームを降格の危機から救った2022-23シーズン最終節のゴール、さらには今シーズンのアウクスブルク戦やダルムシュタット戦の技ありゴールと、全7ゴールが連続で流れる。 浅野のゴール集には、日本のファンも「浅野拓磨選手、サンフレにおった頃より格段にプレーの幅が広がっとる」、「クソ上手い」、「結構過小評価されてると思う」、「身体が強くなって推進力が日本人離れしてるな」と反応している。 前回のアジアカップは負傷のため辞退していた浅野。クラブでの勢いそのままに、今回のアジアカップではゴールネットを揺らしてほしい。 <span class="paragraph-title">【動画】ゴラッソ多め!浅野拓磨のゴール集</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ブンデスリーガ</a> で自慢のスピードと決定力を発揮する <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%85%E9%87%8E%E6%8B%93%E7%A3%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#浅野拓磨</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アジアカップ</a> では何点決める? <a href="https://t.co/WaEOUUSUyv">pic.twitter.com/WaEOUUSUyv</a></p>&mdash; ブンデスリーガ 日本語版 (@Bundesliga_JP) <a href="https://twitter.com/Bundesliga_JP/status/1745392608292000058?ref_src=twsrc%5Etfw">January 11, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.12 17:00 Fri
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鋭い目つきが光る日本代表FW浅野拓磨のスーツ姿が“キメすぎ”?前田大然からツッコミが入る

日本代表FW浅野拓磨(ボーフム/ドイツ)が気合十分だ。 6月に4試合を戦う日本はここまでの3試合を2勝1敗としており、残すは14日に行われるキリンカップサッカー2022決勝のチュニジア代表戦のみとなっている。 2日のパラグアイ代表戦ではゴールも決めた浅野は、12日に自身のインスタグラムを更新。今回の代表期間中での移動の際の写真を投稿した。 浅野は日本代表のアパレルプロバイダーである「ダンヒル(dunhill)」のスーツに身を包んでいるが、眉間にしわを寄せておりその表情はかなり険しい。 これから先の厳しい戦いに眼差しを向けているようにも見えるが、代表でともにプレーする前田大然(セルティック/スコットランド)からは「キメすぎです。」とツッコミが。その反応に対し、浅野は口元に人差し指を当てる「しーっ」の絵文字で返答している。 一方、ファンからは「スーツ姿いいな」、「素敵です」、「眼福です」、「かっこいい」といった声も届いている。 直近の2試合では負傷もあり出場機会がなかった浅野。ガーナ代表戦では前田もゴールを決めており、熾烈なFW争いが待っているだけにチュニジア戦での活躍に期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【写真】鋭い目つきの浅野拓磨がダンヒルのスーツで登場!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CetFrhEvDsm/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CetFrhEvDsm/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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【ブンデス第22節プレビュー】公式戦連敗バイエルンは浅野ボーフムと対戦、トゥヘル監督正念場

前節は首位攻防となった大注目のレバークーゼンvsバイエルンが開催され、3-0でレバークーゼンが快勝した。この結果、両チームの勝ち点差は5に拡大している。迎える第22節、公式戦連敗となった2位バイエルン(勝ち点50)はFW浅野の14位ボーフム(勝ち点22)と対戦する。 レバークーゼンに合わせて3バックとしたものの、全くハマらず完敗となったバイエルン。決定機を作れず敗戦した中、水曜に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではラツィオ相手に枠内シュート0でシャットアウト負けと、一気にトゥヘル監督の去就が危うくなっている。ラツィオ戦でも後半に2列目の配置転換を行う采配が裏目に出た中、ボーフムにも敗れるようだと解任となる可能性が出てくるか、何とか踏み止まれるか。 一方、浅野が2トップの一角で先発しフランクフルト戦を1-1のドローとしたボーフム。精力的な動きを見せた浅野はシュートシーンに絡んだが、ゴールを奪うには至らなかった。不安定なチーム状態にあるバイエルンの隙を突くことができるか。 バイエルンに快勝して初優勝にまた一歩近づいた首位レバークーゼン(勝ち点55)は9位ハイデンハイム(勝ち点27)と対戦。バイエルン戦ではFWアドリ、MFテラら予想されていなかったバックアッパーの面々をスタメンに抜擢したシャビ・アロンソ監督。しかし、彼らが好パフォーマンスを披露し、チームを快勝に導いた。改めて選手層の厚さを見せ付けた中、勢いを持続して昇格組のハイデンハイムを退けたい。 FWギラシーに代わってFWウンダブの活躍が止まらなくなっている3位シュツットガルト(勝ち点43)は最下位ダルムシュタット(勝ち点12)と対戦。前節マインツ戦ではDF伊藤が4バックの左センターバックに入った中、3-1で快勝としたシュツットガルト。ダルムシュタット戦ではギラシーがウンダブと共に先発予想となっている中、強力2トップでゴールをこじ開けられるか。 FWマレンのドッペルパックでフライブルクに快勝した4位ドルトムント(勝ち点40)は12位ヴォルフスブルク(勝ち点23)と対戦。年明け以降、快調に勝利を積み重ねているドルトムントだが、翌火曜にCLのPSV戦を控える中、連勝としてビッグマッチに向かえるか。 CLでレアル・マドリーに善戦したものの惜敗した5位ライプツィヒ(勝ち点37)はDF板倉の13位ボルシアMG(勝ち点22)と対戦。マドリー戦では誤審と相手GKルニンの躍動によってシャットアウト負けとなったライプツィヒ。それでも力のあるところを示せた中、来季のCL出場のためにも勝利が欲しい一戦となる。 一方、前節ダルムシュタット戦では板倉が3バックの中央に入り無失点で終えたボルシアMG。強力攻撃陣擁するライプツィヒ相手にも板倉が守備を統率できるかに注目だ そして7位フライブルク(勝ち点28)と6位フランクフルト(勝ち点32)の日本人対決。前節ドルトムント戦ではアジアカップ帰りのMF堂安は2点ビハインドの後半14分から出場も、さらに1失点して0-3で完敗となった。ただ、木曜に行われたヨーロッパリーグ・プレーオフでは堂安が先発した中、ランス相手に敵地で優勢のゴールレスドローとした。果敢にシュートを打っていた堂安は先発予想。リーグ戦3連敗中のチームを救うゴールを期待したい。DF長谷部はベンチスタート予想だ。 ◆ブンデスリーガ第22節 ▽2/16(金) ケルン 0-1 ブレーメン ▽2/17(土) 《23:30》 ヴォルフスブルクvsドルトムント マインツvsアウグスブルク ホッフェンハイムvsウニオン・ベルリン ハイデンハイムvsレバークーゼン ダルムシュタットvsシュツットガルト 《26:30》 ライプツィヒvsボルシアMG ▽2/18(日) 《23:30》 フライブルクvsフランクフルト 《25:30》 ボーフムvsバイエルン 2024.02.17 07:45 Sat
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原口途中出場のウニオン、浅野欠場ボーフムにシャットアウト勝利《ブンデスリーガ》

ブンデスリーガ第17節、ボーフムvsウニオン・ベルリンが18日に行われ、0-1でウニオンが勝利した。ボーフムのFW浅野拓磨は欠場、ウニオンのMF原口元気は64分からプレー、MF遠藤渓太はベンチ入りも出場しなかった。 前節ビーレフェルト戦を奥川のゴールで敗れた12位ボーフム(勝ち点20)は、コロナ陽性者の濃厚接触者として浅野が3試合連続欠場となった。 一方、前節フライブルク戦をゴールレスドローで終えた8位ウニオン(勝ち点24)は原口と遠藤が共にベンチスタートとなった。 ウニオンがポゼッションを高める展開となった中、16分に先制する。サイド攻撃で揺さぶり、プロメルの落としをボックス内のクルーゼが右足ボレーでうまく合わせた。 迎えた後半もウニオンが押し込むと、51分にはアウォニーのミドルシュートがGKを強襲。 その後、ボーフムが盛り返していった中、ウニオンは64分に原口をインサイドMFの位置に投入。 80分にはパントビッチのシュートがバーに直撃するピンチがあったものの、終盤にかけてのボーフムの反撃をウニオンが凌いで1-0のまま勝利。3試合ぶりの白星として前半戦を終えている。 2021.12.19 01:42 Sun

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