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EFLリーグ1ですでに優勝を決めているバーミンガム・シティだが、イングリッシュ・フットボールリーグ(EFL)の最多勝ち点記録を更新した。 4月30日、EFLリーグ1の第42節が行われ、バーミンガムはアウェイでブラックプールと対戦した。 リーグ優勝を決めている中で迎えた戦い。リーグの年間ベストイレブンにも選ば 2025.05.01 14:05 Thu
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27日、イングリッシュ・フットボールリーグ(EFL)は2024-25シーズンのアウォーズを開催。各賞の受賞者が発表された中、日本人2人も見事に受賞した。 チャンピオンシップ(イングランド2部)とEFLリーグ1(イングランド3部)、EFLリーグ2(イングランド4部)を対象として行われた今回のアウォーズ。チャンピオン 2025.04.28 15:10 Mon
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ハリウッドスターであるライアン・レイノルズ氏が所有するレクサムが3シーズン連続の昇格でチャンピオンシップ(イングランド2部)行きを果たした。 レクサムは26日、EFLリーグ1(イングランド3部)第45節でチャールトン・アスレティックを3-0で下した。この結果、2位以内を確定させ、首位を独走するバーミンガム・シティ 2025.04.27 17:35 Sun
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現役時代に2度患った癌から復帰を果たしていたジョー・トンプソン氏が17日に他界した。36歳の若さだった。 トンプソン氏は、9歳でマンチェスター・ユナイテッドのアカデミーに加入。その後ロッチデールの下部組織で育つと、そのままプロデビュー。トレンメア・ローバーズやベリー、レクサム、サウスポート、カーライル・ユナイテッ 2025.04.18 19:40 Fri
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イングリッシュ・フットボールリーグ(EFL)はEFLアワード2025の候補者リストを発表。EFLリーグ1(イングランド3部)で優勝を果たしたバーミンガム・シティのDF岩田智輝()が最終候補に残った。 岩田はセルティックから2024年7月にバーミンガムへと完全移籍。スコットランド1部からイングランド3部へとリーグの 2025.04.18 13:50 Fri
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岩田智輝、横山歩夢の所属するバーミンガム・シティが、1年でのチャンピオンシップ(イングランド2部)復帰を決めた。 2023-24シーズンのチャンピオンシップを22位でフィニッシュし、EFLリーグ1(イングランド3部)に降格したバーミンガム。1年でのチャンピオンシップ復帰を期して臨んだ今季は前トッテナムのクリス・デ 2025.04.09 06:30 Wed
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ヘンクは4日、バーミンガム・シティのMF横山歩夢(21)がレンタル移籍で加入することを発表した。 背番号は「64」となり、セカンドチームに当たるヨング・ヘンクでプレーすることとなる。 横山は東海大学高輪台高校から2021年に松本山雅FCに加入。2023年にサガン鳥栖へと完全移籍した。 松本ではJ2で1 2025.02.04 20:00 Tue
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レクサムがEFLリーグ1(イングランド3部)としては異例の移籍金で、ライバルクラブのエースストライカーを引き抜いた。 レクサムは、ハリウッド俳優のライアン・レイノルズ氏が友人とともに共同保有するクラブ。2020年の買収当時はアマチュアリーグも、今日現在3部で3位と、チャンピオンシップ(イングランド2部)まであと一 2025.02.02 22:34 Sun
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EFLリーグ1(イングランド3部)のバーンズリーは30日、オーストラリア代表GKジョー・ガウチ(24)のレンタル加入を発表した。 ガウチは昨夏アデレード・ユナイテッドからアストン・ビラへの完全移籍を果たし、キャリア初の欧州移籍に。ただ、ビラの正守護神はアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスであり、ガウチは 2025.01.31 18:40 Fri
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ハリウッド俳優のライアン・レイノルズ氏が友人と共同保有するEFLリーグ1(イングランド3部)・レクサムについて、その友人がスタジアム新設計画の停滞を明かした。イギリス『サン』などが伝えている。 代表作多数の俳優ライアン・レイノルズ氏は友人であるロブ・マケルヘニー氏とともに2020年、当時アマチュアのレクサムを買収 2025.01.16 21:35 Thu
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元イングランド代表FWも獲得…ライアン・レイノルズが本領発揮! レクサムが英3部としては異例の移籍金でライバル主砲を強奪

レクサムがEFLリーグ1(イングランド3部)としては異例の移籍金で、ライバルクラブのエースストライカーを引き抜いた。 レクサムは、ハリウッド俳優のライアン・レイノルズ氏が友人とともに共同保有するクラブ。2020年の買収当時はアマチュアリーグも、今日現在3部で3位と、チャンピオンシップ(イングランド2部)まであと一歩のところに来た。 そんななか1月31日、同じ3部のレディングからイングランド人FWサム・スミス(26)を完全移籍で獲得したと発表。 レディングはレクサムと同様、2部昇格を争う3部上位の有力チームであり、スミスの今季11ゴールもチーム最多にして得点ランキング4位。レクサムはライバルクラブからエースストライカーの引き抜きに成功した格好だ。 英国紙いわく、移籍金は200万ポンド(約3.8億円)。ピンとこないのは致し方ないが、3部では異例の大型移籍であり、レディングは主砲のライバル移籍に伴う“お詫び声明”で「とうてい断れる金額ではありませんでした」と弁明した。 2部昇格へ本気のライアン・レイノルズ。 スミス獲得と同日には、サウサンプトンなどで活躍、プレミアリーグ通算258試合46得点の元イングランド代表FWジェイ・ロドリゲス(35)をバーンリーから完全移籍で獲得したことも発表…レクサムの補強が勢いを増している。 2025.02.02 22:34 Sun
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ライアン・レイノルズ氏ら保有の英3部レクサム、5万人超収容の新スタ計画進めるも行政との折り合い難航…「官僚主義に直面」

ハリウッド俳優のライアン・レイノルズ氏が友人と共同保有するEFLリーグ1(イングランド3部)・レクサムについて、その友人がスタジアム新設計画の停滞を明かした。イギリス『サン』などが伝えている。 代表作多数の俳優ライアン・レイノルズ氏は友人であるロブ・マケルヘニー氏とともに2020年、当時アマチュアのレクサムを買収。そこから順調に昇格を続け、今季はクラブ20年ぶりのイングランド3部で現在3位につけている。 その本拠地は、収容1万3341人の「SToK Cae Ras/ストック・カエ・ラス」。 ときおりウェールズ代表も使用する3部クラブとしては立派なスタジアムだが、開場1807年と非常に古く、レイノルズ氏&マケルヘニー氏からは新本拠地の計画が打ち出されている。 昨年10月に建設計画を委託されたのは、トッテナム・ホットスパー・スタジアムも設計した会社。現時点でレクサムの新本拠地は収容「5万5000人」予定だといい、チェルシーのスタンフォード・ブリッジなどを上回る規模である。 ここからさらなる座席数増加も視野に入っているそうだが、現段階では地元行政との折り合いが難航している様子。 今回、マケルヘニー氏が地元紙に進展を語り、「観客の安全確保など、さまざまな規制があるのは理解できる」としつつ、「官僚主義に直面しているところ。ハードルを立てるためにハードルを置く…喜劇か?」などと皮肉った。 新本拠地を巡っては、ウェールズ政府から1700万ポンド(約32.3億円)の支援を取り付けたものの、そこは億万長者のレイノルズ氏&マケルヘニー氏。ネックは“カネ”ではなく“行政”だ。 2025.01.16 21:35 Thu
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ハリウッド俳優ライアン・レイノルズ保有のレクサムがイングランド史上初の3季連続昇格! 来季は英2部チャンピオンシップでプレー

ハリウッドスターであるライアン・レイノルズ氏が所有するレクサムが3シーズン連続の昇格でチャンピオンシップ(イングランド2部)行きを果たした。 レクサムは26日、EFLリーグ1(イングランド3部)第45節でチャールトン・アスレティックを3-0で下した。この結果、2位以内を確定させ、首位を独走するバーミンガム・シティに続きチャンピオンシップ自動昇格を決めた。 1864年に創設されたウェールズのレクサムFCは世界で3番目に古いプロフットボールクラブとして知られる。しかし、2008-09シーズン以降は5部リーグでの戦いを強いられており、2011年からはサポーターグループであるレクサム・サポーターズトラスト(WST)がクラブを保有する形となっていた。 そんななか、2020年11月には『デッドプール』、『ブレイド3』、『名探偵ピカチュウ』などの代表作で知られるカナダ人俳優のレイノルズ氏。アメリカ人俳優であり、監督やプロデューサー、脚本家としても知られているロブ・マクエルヘンニー氏の2人によって買収が行われると、ここからクラブは大きな変革期を迎えた。 フィル・パーキンソン監督の招へいと積極的な補強が実を結ぶと、クラブは2022-23シーズンにEFLリーグ2(イングランド4部)、2023-24シーズンにEFLリーグ1に連続昇格。そして、今シーズンはイングランドフットボール史上初となる3季連続の昇格という偉業を成し遂げた。 昇格決定後、記者団の取材に応じたレイノルズ氏は「我々の目標はプレミアリーグに昇格することだ」と、4季連続の偉業への意気込みを早くも語っている。 「2021年2月にクラブを買収した時は、まるで実現不可能な夢のようだったが、物語を語る者として、歴史をマクロな視点で捉えようと努めた」 「グレスフォード炭鉱事故からクラブのレジェンド、ミッキー・トーマスまで遡れば、私はここにいなかっただろう。彼はこのクラブにとって大きな憧れの存在であり、あの感動を味わうことが目標だった。そして、それは確かな感動だ」 2025.04.27 17:35 Sun
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イングランドで快挙! 加入1年目のリーズ・田中碧、バーミンガム・岩田智輝がそれぞれのリーグベストイレブンに選出!

27日、イングリッシュ・フットボールリーグ(EFL)は2024-25シーズンのアウォーズを開催。各賞の受賞者が発表された中、日本人2人も見事に受賞した。 チャンピオンシップ(イングランド2部)とEFLリーグ1(イングランド3部)、EFLリーグ2(イングランド4部)を対象として行われた今回のアウォーズ。チャンピオンシップは熾烈な優勝争いが繰り広げられている中、プレミアリーグへの昇格を決めたリーズ・ユナイテッドの日本代表MF田中碧がベストイレブンに選出された。 今シーズンからリーズに加入しイングランドでのプレーをスタートさせた田中は、ここまでチャンピオンシップで41試合に出場し4ゴール2アシストを記録。チームのプレミアリーグ昇格に大きく貢献し、来季は自身初となる欧州でのトップリーグでのプレーとなる。 田中はチームメイトのDFジェイデン・ボーグル、FWダニエル・ジェームズと共にリーズから選出。共に昇格を決めたバーンリーも3名が選出され、GKジェームズ・トラッフォード、DFコンラッド・ジョナサン・イーガン=ライリー、DFマキシム・エステヴェが選出された。なお、最優秀監督賞はバーンリーのスコット・パーカー監督が受賞。MVPにはシェフィールド・ユナイテッドのMFグスタボ・ハマーが選ばれた。 また、EFLリーグ1ではバーミンガム・シティが見事に優勝を決めており、その優勝に貢献したDF岩田智輝がベストイレブンに選出された。 岩田はセルティックから今季完全移籍加入。イングランド3部に挑戦する中で、リーグ戦38試合に出場し6ゴール1アシストと大活躍。チームメイトのDFアレックス・コクラン、DFクリストフ・クラーラーと共にベストイレブンに選出された。なお、チームを優勝に導いたクリス・デイビス監督が最優秀監督に選出され、ウィコムのFWリチャード・コネがMVPを受賞した。 <span class="paragraph-title">【画像】田中碧、岩田智輝がそれぞれ年間ベストイレブンに選出</span> <span data-other-div="movie"></span> <h3>◆チャンピオンシップ ベストイレブン</h3> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/SkyBetChamp/status/1916552921522520245?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <h3>◆EFLリーグ1 ベストイレブン</h3> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/SkyBetLeagueOne/status/1916548299072459130?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.28 15:10 Mon
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岩田智輝が三好康児去った英3部バーミンガム加入! 今夏加入の横山歩夢と共闘へ

EFLリーグ1(イングランド3部)のバーミンガム・シティは30日、セルティックからDF岩田智輝(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「24」に決定。契約期間は2027年6月30日までの3年となる。 セルティックで不遇をかこったなか、移籍市場最終日にイングランド行きが決まった27歳DFは、クラブ公式チャンネル『BluesTV』を通じて早くもプレーへの渇望を示している。 「ここに来られてとても嬉しいです。できるだけ早くピッチで自分のプレーを見せたいです」 2022シーズンの明治安田生命J1リーグでMVPを獲得し、横浜F・マリノスの優勝に貢献した岩田。2023年1月にセルティックへとレンタル移籍すると、2023年7月には完全移籍に切り替わった。 横浜FMではセンターバックとしてプレーした中、セルティックではボランチでの起用が多くなる。横浜FMで指導を受けたアンジェ・ポステコグルー監督の下で出番が見込まれたものの、そのオーストラリア人指揮官はトッテナムへステップアップ。すると、後任のブレンダン・ロジャーズ監督の下では出番が限られることに。これまでセルティックで42試合1ゴール3アシストを記録しているが、今シーズンはまだピッチに立っていなかった。 なお、新天地のバーミンガムは岩田の加入直前にMF三好康児のボーフム移籍が発表されたが、今夏はサガン鳥栖からFW横山歩夢が加入しており、引き続き日本人2選手がプレーする形となる。 バーミンガムの指揮を執るのは、39歳の青年指揮官であるクリス・デイビス監督。かつてはセルティックやレスター・シティ時代のロジャーズ監督のアシスタントコーチを務め、昨シーズンはポステコグルー監督の下でトッテナムでアシスタントコーチを務めており、岩田についてロジャーズ監督やポステコグルー監督に何か聞いている可能性はありそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】笑顔が印象的なバーミンガム加入発表に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="und" dir="ltr">It’s <a href="https://twitter.com/hashtag/TimeForTomoki?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#TimeForTomoki</a> <a href="https://t.co/b6M8dves3l">pic.twitter.com/b6M8dves3l</a></p>&mdash; Birmingham City FC (@BCFC) <a href="https://twitter.com/BCFC/status/1829643528290308507?ref_src=twsrc%5Etfw">August 30, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.31 07:57 Sat

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