ライアン・レイノルズ氏ら保有の英3部レクサム、5万人超収容の新スタ計画進めるも行政との折り合い難航…「官僚主義に直面」
2025.01.16 21:35 Thu
レクサム共同オーナーのライアン・レイノルズ氏
ハリウッド俳優のライアン・レイノルズ氏が友人と共同保有するEFLリーグ1(イングランド3部)・レクサムについて、その友人がスタジアム新設計画の停滞を明かした。イギリス『サン』などが伝えている。
代表作多数の俳優ライアン・レイノルズ氏は友人であるロブ・マケルヘニー氏とともに2020年、当時アマチュアのレクサムを買収。そこから順調に昇格を続け、今季はクラブ20年ぶりのイングランド3部で現在3位につけている。
その本拠地は、収容1万3341人の「SToK Cae Ras/ストック・カエ・ラス」。
ときおりウェールズ代表も使用する3部クラブとしては立派なスタジアムだが、開場1807年と非常に古く、レイノルズ氏&マケルヘニー氏からは新本拠地の計画が打ち出されている。
昨年10月に建設計画を委託されたのは、トッテナム・ホットスパー・スタジアムも設計した会社。現時点でレクサムの新本拠地は収容「5万5000人」予定だといい、チェルシーのスタンフォード・ブリッジなどを上回る規模である。
今回、マケルヘニー氏が地元紙に進展を語り、「観客の安全確保など、さまざまな規制があるのは理解できる」としつつ、「官僚主義に直面しているところ。ハードルを立てるためにハードルを置く…喜劇か?」などと皮肉った。
新本拠地を巡っては、ウェールズ政府から1700万ポンド(約32.3億円)の支援を取り付けたものの、そこは億万長者のレイノルズ氏&マケルヘニー氏。ネックは“カネ”ではなく“行政”だ。
代表作多数の俳優ライアン・レイノルズ氏は友人であるロブ・マケルヘニー氏とともに2020年、当時アマチュアのレクサムを買収。そこから順調に昇格を続け、今季はクラブ20年ぶりのイングランド3部で現在3位につけている。
その本拠地は、収容1万3341人の「SToK Cae Ras/ストック・カエ・ラス」。
昨年10月に建設計画を委託されたのは、トッテナム・ホットスパー・スタジアムも設計した会社。現時点でレクサムの新本拠地は収容「5万5000人」予定だといい、チェルシーのスタンフォード・ブリッジなどを上回る規模である。
ここからさらなる座席数増加も視野に入っているそうだが、現段階では地元行政との折り合いが難航している様子。
今回、マケルヘニー氏が地元紙に進展を語り、「観客の安全確保など、さまざまな規制があるのは理解できる」としつつ、「官僚主義に直面しているところ。ハードルを立てるためにハードルを置く…喜劇か?」などと皮肉った。
新本拠地を巡っては、ウェールズ政府から1700万ポンド(約32.3億円)の支援を取り付けたものの、そこは億万長者のレイノルズ氏&マケルヘニー氏。ネックは“カネ”ではなく“行政”だ。
ライアン・レイノルズの関連記事
レクサムの関連記事
EFLリーグ1の関連記事
記事をさがす
|
ライアン・レイノルズの人気記事ランキング
1
元イングランド代表GKベン・フォスターが現役引退、ハリウッド俳優所有のクラブで昇格に貢献
レクサムは21日、元イングランド代表GKベン・フォスター(40)の現役引退を発表した。 2022年9月にキャリアを一時停止したフォスター。2023年3月には、ハリウッド俳優のライアン・レイノルズが所有するレクサムへ加入すると、ナショナルリーグ(イングランド5部)で8試合に出場。優勝を争うチームを支え、見事にEFLリーグ2(イングランド4部)に昇格していた。 フォスターは今シーズンもプレーを続けることとなり、リーグ2では開幕から4試合に出場。しかし、チームは1勝2分け3敗という出だしに。ただ、4試合で13失点と守備が崩壊していた。 19日に行われた第4節のスウィンドン・タウン戦では、5-5という壮絶な打ち合いに。後半アディショナルタイムに2点を奪ってなんとか追いついたが、苦しい試合となっていた。 レクサムの声明によれば、その試合後にフォスターがフィル・パーキンソン監督と話し合いをしたとのこと。引退を決断したことを伝えられたという。 「正直なところ、今シーズンのパフォーマンスは自分に求めるレベルに達しておらず、今が引退するのに適切な時期だと感じている」 「この決断を下す際に最優先に考えたのは、僕にとってだけでなく、クラブにとっても何が最善なのかということだった。この決断により、クラブは期限が閉まる前に選択肢を評価するあらゆる機会を得ることができた」 「レクサむはいつも僕の心の中で特別な場所であり続けるだろう」 フォスターは自身のパフォーマンスに限界を感じて引退を決断。それを伝えられたパーキンソン監督もクラブを通じてコメントしている。 「ベンはレクサムにいる間、プロフェッショナルとして模範を示し、我々が彼に求めたことは全てやってくれた」 「決断を下すには、偉大な人間と、このフットボールクラブを本当に理解し、決断のタイミングを計る人間が必要だ」 「昨シーズンのノッツ・カウンティ戦での昇格に貢献してくれたあの素晴らしいPKセーブを遥かに超えた彼の貢献に感謝するとき、私はみんなを代表して言っていると確信している」 「レクサムはベン・フォスターを迎えるにはより良い場所だった」 フォスターはストーク・シティでキャリアをスタート、下部リーグへのレンタル移籍を繰り返した中、2005年1月にはレンタルでレクサムに加入していた。 2005年7月、マンチェスター・ユナイテッドへと完全移籍、ワトフォードへのレンタル移籍を経て復帰。2010年7月にバーミンガム・シティへと完全移籍した。 その後、WBAへとレンタル移籍したのちに完全移籍。2018年にワトフォードに加入すると、2022年7月に一度キャリアをストップ。半年後にレクサムで復帰していた。 最もプレーしたクラブはWBAで公式戦223試合に出場。ワトフォードでは207試合に出場している。プレミアリーグでは390試合に出場していた。 2007年2月にはイングランド代表デビューを果たし、8試合に出場。2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)ではコスタリカ代表戦でフル出場し、W杯デビューを果たしていた。 2023.08.21 22:05 Mon2
ライアン・レイノルズ氏ら保有の英3部レクサム、5万人超収容の新スタ計画進めるも行政との折り合い難航…「官僚主義に直面」
ハリウッド俳優のライアン・レイノルズ氏が友人と共同保有するEFLリーグ1(イングランド3部)・レクサムについて、その友人がスタジアム新設計画の停滞を明かした。イギリス『サン』などが伝えている。 代表作多数の俳優ライアン・レイノルズ氏は友人であるロブ・マケルヘニー氏とともに2020年、当時アマチュアのレクサムを買収。そこから順調に昇格を続け、今季はクラブ20年ぶりのイングランド3部で現在3位につけている。 その本拠地は、収容1万3341人の「SToK Cae Ras/ストック・カエ・ラス」。 ときおりウェールズ代表も使用する3部クラブとしては立派なスタジアムだが、開場1807年と非常に古く、レイノルズ氏&マケルヘニー氏からは新本拠地の計画が打ち出されている。 昨年10月に建設計画を委託されたのは、トッテナム・ホットスパー・スタジアムも設計した会社。現時点でレクサムの新本拠地は収容「5万5000人」予定だといい、チェルシーのスタンフォード・ブリッジなどを上回る規模である。 ここからさらなる座席数増加も視野に入っているそうだが、現段階では地元行政との折り合いが難航している様子。 今回、マケルヘニー氏が地元紙に進展を語り、「観客の安全確保など、さまざまな規制があるのは理解できる」としつつ、「官僚主義に直面しているところ。ハードルを立てるためにハードルを置く…喜劇か?」などと皮肉った。 新本拠地を巡っては、ウェールズ政府から1700万ポンド(約32.3億円)の支援を取り付けたものの、そこは億万長者のレイノルズ氏&マケルヘニー氏。ネックは“カネ”ではなく“行政”だ。 2025.01.16 21:35 Thu3
ベイルは現役復帰せず、ハリウッドスターからの加入も断り…今は家族とゴルフ「サッカーから離れた時間を楽しんでいる」
元ウェールズ代表FWガレス・ベイルだが、現役生活に戻ることはないようだ。 これまで、サウサンプトン、トッテナム、レアル・マドリーでプレーし、多くの名声を得てきたベイル。メジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルスFCに所属していた中、自身初のワールドカップを終えた後、2023年1月に電撃的に引退を発表。趣味であったゴルフに勤しみ、プロアマトーナメントにも出場していた。 そのベイルには、地元ウェールズのレクサムからオファーが届いていた。 レクサムは、ナショナルリーグ(イングランド5部)に所属するクラブで、ハリウッドスターのライアン・レイノルズ氏とロブ・マケルへニー氏が共同で保有しており、先日見事にリーグ優勝を達成。15年ぶりにEFLリーグ2(イングランド4部)に昇格していた。 優勝と昇格を祝ったベイルに対し、オーナーの2人は冗談混じりで現役復帰を勧誘していた。 引退から数カ月のベイルの復帰が期待された中、イギリス『talkSPORT』がベイルのコメントを紹介。レクサムで復帰するのか?という問いに答え、現在は引退後の生活を楽しんでいるとした。 「いや…そうは思わない。むしろ、ロブからゴルフの無料招待券をもらったような気がするよ」 「チャットやジョークを交えることはあると思うけど、僕は今の状況にとても満足している」 「子供たちや妻と過ごす時間は、フットボールに打ち込んでいる間に失ってしまった時間だ。家族との生活を楽しみながら、ゴルフもやっている」 「僕はサッカーから離れた時間を楽しんでいる。僕は若い頃から始めていたし、止めるのはちょうど良い時期だと思っていた」 「僕たちはウェールズのサッカーを素晴らしいポジションに戻した。彼らはこれからも努力を続け、良いことをしてくれると確信している」 どうやらもうサッカーをする気はない様子。家族とゴルフに時間を割くというのは、ベイルが本当に望んでいたことだったのだろう。 2023.04.29 21:40 Sat4
元イングランド代表FWも獲得…ライアン・レイノルズが本領発揮! レクサムが英3部としては異例の移籍金でライバル主砲を強奪
レクサムがEFLリーグ1(イングランド3部)としては異例の移籍金で、ライバルクラブのエースストライカーを引き抜いた。 レクサムは、ハリウッド俳優のライアン・レイノルズ氏が友人とともに共同保有するクラブ。2020年の買収当時はアマチュアリーグも、今日現在3部で3位と、チャンピオンシップ(イングランド2部)まであと一歩のところに来た。 そんななか1月31日、同じ3部のレディングからイングランド人FWサム・スミス(26)を完全移籍で獲得したと発表。 レディングはレクサムと同様、2部昇格を争う3部上位の有力チームであり、スミスの今季11ゴールもチーム最多にして得点ランキング4位。レクサムはライバルクラブからエースストライカーの引き抜きに成功した格好だ。 英国紙いわく、移籍金は200万ポンド(約3.8億円)。ピンとこないのは致し方ないが、3部では異例の大型移籍であり、レディングは主砲のライバル移籍に伴う“お詫び声明”で「とうてい断れる金額ではありませんでした」と弁明した。 2部昇格へ本気のライアン・レイノルズ。 スミス獲得と同日には、サウサンプトンなどで活躍、プレミアリーグ通算258試合46得点の元イングランド代表FWジェイ・ロドリゲス(35)をバーンリーから完全移籍で獲得したことも発表…レクサムの補強が勢いを増している。 2025.02.02 22:34 Sunレクサムの人気記事ランキング
1
ライアン・レイノルズ氏ら保有の英3部レクサム、5万人超収容の新スタ計画進めるも行政との折り合い難航…「官僚主義に直面」
ハリウッド俳優のライアン・レイノルズ氏が友人と共同保有するEFLリーグ1(イングランド3部)・レクサムについて、その友人がスタジアム新設計画の停滞を明かした。イギリス『サン』などが伝えている。 代表作多数の俳優ライアン・レイノルズ氏は友人であるロブ・マケルヘニー氏とともに2020年、当時アマチュアのレクサムを買収。そこから順調に昇格を続け、今季はクラブ20年ぶりのイングランド3部で現在3位につけている。 その本拠地は、収容1万3341人の「SToK Cae Ras/ストック・カエ・ラス」。 ときおりウェールズ代表も使用する3部クラブとしては立派なスタジアムだが、開場1807年と非常に古く、レイノルズ氏&マケルヘニー氏からは新本拠地の計画が打ち出されている。 昨年10月に建設計画を委託されたのは、トッテナム・ホットスパー・スタジアムも設計した会社。現時点でレクサムの新本拠地は収容「5万5000人」予定だといい、チェルシーのスタンフォード・ブリッジなどを上回る規模である。 ここからさらなる座席数増加も視野に入っているそうだが、現段階では地元行政との折り合いが難航している様子。 今回、マケルヘニー氏が地元紙に進展を語り、「観客の安全確保など、さまざまな規制があるのは理解できる」としつつ、「官僚主義に直面しているところ。ハードルを立てるためにハードルを置く…喜劇か?」などと皮肉った。 新本拠地を巡っては、ウェールズ政府から1700万ポンド(約32.3億円)の支援を取り付けたものの、そこは億万長者のレイノルズ氏&マケルヘニー氏。ネックは“カネ”ではなく“行政”だ。 2025.01.16 21:35 Thu2
リバプールやストークでもプレー…スウォンジーのウェールズ代表MFジョー・アレンが今季限りで現役引退
スウォンジー・シティは2日、ウェールズ代表MFジョー・アレン(35)の現役引退を発表した。 スウォンジーの下部組織出身のジョー・アレンは、2007年7月にファーストチームに昇格。2008年10月にはレクサムへとレンタル移籍を経験すると、2012年8月にリバプールに完全移籍する。 ブレンダン・ロジャーズ監督の下ではゲームメーカーとしてプレーするも、ユルゲン・クロップ監督就任後は出番が激減。すると、自らが知らないところで移籍の話が進み、2016年7月にストーク・シティへと完全移籍する。 ストークで長らくプレーすると、2022年7月にスウォンジーに完全移籍してプレーした。 スウォンジーでは公式戦通算229試合に出場し11ゴール14アシスト。ストークでは221試合に出場し20ゴール18アシストを記録。リバプールでは132試合で7ゴール3アシストを記録していた。 プレミアリーグ通算199試合16ゴール11アシスト、チャンピオンシップ(イングランド2部)では292試合17ゴール18アシストを記録。タイトルはスウォンジー時代の2007-08シーズンのイングランド3部優勝のみとなった。 ウェールズ代表としても2016年のユーロや2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)にも出場し、76試合に出場し2ゴールを記録。2023年に代表引退を表明したが、2024年に電撃復帰。3月の2026北中米W杯欧州予選でもプレーしていた。また、2012年のロンドン・オリンピックではイギリス代表としてもプレーしていた。 ユース時代から過ごしたスウォンジーはジョー・アレンへメッセージを送っている。 「本人は常に謙虚にスポットライトや称賛を避けてきたが、スウォンジー・シティでプレーした最高の選手の1人として間違いなく記憶されるだろうし、ウェールズ代表の偉人の殿堂における彼の地位は疑う余地もない」 「スウォンジー・シティに関係するすべての人にとって、ジョーは常に我々の仲間の1人だが、ウェールズのサッカーコミュニティの多くの皆さんが、我々が「ディオルチ・ジョー」と言うだけで、私たちと同じ気持ちになることを知っている」 「クラブの全員がジョーの長年の貢献に感謝し、彼と彼の家族の引退後の幸せを祈っている。一度ジャックなら、いつだってジャックだ」 2025.05.02 21:25 Fri3