10年間スイスの守護神を務めたゾマーが代表引退を決断、インテルに専念へ 「94試合出場は大きな名誉であり、特権だった」
2024.08.19 18:56 Mon
スイス代表引退を決断したゾマー
スイスサッカー協会(SFV)は19日、インテルのスイス代表GKヤン・ゾマー(35)の代表引退を発表した。母国のバーゼルでプロキャリアを歩み始めたゾマー。各年代のスイス代表でも活躍し、23歳時の2012年5月にフル代表デビューを飾った。
その後は2014年、2018年、2022年のワールドカップ(W杯)、2016年、2021年、2024年のユーロに参加。2014年のブラジルW杯後から正守護神としてスイスのゴールマウスに立ち続け、通算94キャップを誇る。
今夏のユーロ2024では5試合にフル出場。PK戦の末に惜しくも敗れた準々決勝のイングランド代表戦がラストゲームとなった。
代表に別れを告げ、クラブキャリアに専念するゾマーは、インスタグラムで思いの丈を伝えている。
「ブンデスリーガで忘れられない日々を過ごした隣国ドイツでユーロが開催され、またしても素晴らしい決勝トーナメントを戦うことができた。今、別れを告げる時が来た」
「代表チームで過ごした時間は僕にとって大きな意味を持つものだった。エキサイティングな試合、一緒に祝った勝利、共に乗り越えた試練など、多くの忘れられない瞬間を誇りを持って振り返っている」
「代表チームは15歳の頃から僕の人生における大事な一部だった。U-16から始まりU-21まで。その後10年間は背番号1としてプレーし、その間すべてのワールドカップとユーロで決勝ラウンドに進出した。ラウンド16に4回、準々決勝に2回進出した。これらの思い出は僕の心の中の特別な場所で、永遠に残り続けるだろう」
「この場を借りて、すべてのチームメイトやスタッフ、コーチ、そしてもちろん家族、僕の所属するチーム、スイスのファンに感謝したい。皆さんのサポート、信頼、そして僕への信用がなければ、このような成功はあり得なかった。最高のパフォーマンスを達成するためのモチベーションを常に与えてくれた」
「今は所属クラブのインテル・ミラノに完全に集中していて、まだ多くのことを成し遂げたいと思っている。ありがとう、スイス!」
その後は2014年、2018年、2022年のワールドカップ(W杯)、2016年、2021年、2024年のユーロに参加。2014年のブラジルW杯後から正守護神としてスイスのゴールマウスに立ち続け、通算94キャップを誇る。
代表に別れを告げ、クラブキャリアに専念するゾマーは、インスタグラムで思いの丈を伝えている。
「慎重に検討した結果、僕はスイス代表のゴールキーパーとしてのキャリアに終止符を打つことにした。12年間、国を代表して最高レベルの国際試合に94試合出場できたことは、僕にとって大きな名誉であり、特権だった」
「ブンデスリーガで忘れられない日々を過ごした隣国ドイツでユーロが開催され、またしても素晴らしい決勝トーナメントを戦うことができた。今、別れを告げる時が来た」
「代表チームで過ごした時間は僕にとって大きな意味を持つものだった。エキサイティングな試合、一緒に祝った勝利、共に乗り越えた試練など、多くの忘れられない瞬間を誇りを持って振り返っている」
「代表チームは15歳の頃から僕の人生における大事な一部だった。U-16から始まりU-21まで。その後10年間は背番号1としてプレーし、その間すべてのワールドカップとユーロで決勝ラウンドに進出した。ラウンド16に4回、準々決勝に2回進出した。これらの思い出は僕の心の中の特別な場所で、永遠に残り続けるだろう」
「この場を借りて、すべてのチームメイトやスタッフ、コーチ、そしてもちろん家族、僕の所属するチーム、スイスのファンに感謝したい。皆さんのサポート、信頼、そして僕への信用がなければ、このような成功はあり得なかった。最高のパフォーマンスを達成するためのモチベーションを常に与えてくれた」
「今は所属クラブのインテル・ミラノに完全に集中していて、まだ多くのことを成し遂げたいと思っている。ありがとう、スイス!」
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/C-1-38lCL0V/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Yann Sommer(@yannsommer)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.08.19 18:56 Mon5
中村敬斗と共に勝利に導いた守護神ディウフがリーグ・アン記録を樹立、14セーブで無失点に貢献
スタッド・ランスのセネガル代表GKイェフヴァン・ディウフがリーグ・アン記録を樹立した。 ディウフは11日に行われたリーグ・アン第29節RCランスとのアウェイ戦に先発。1点リードで迎えた後半、RCランスの猛攻を受けて再三大ピンチを迎えたが、ディウフのビッグセーブ連発により無失点で切り抜けると、FW中村敬斗の2ゴールを守り抜いたスタッド・ランスが2-0で勝利していた。 RCランスのゴール期待値が3.2に達していた中、この試合で14セーブを記録したディウフはOptaによると同会社が記録を取り始めてからの1試合におけるリーグ・アン最多セーブとのこと。 なお、5大リーグではボルシアMG時代のGKヤン・ゾマーが2022年8月27日のバイエルン戦で記録した19セーブが最多となっているとのことだ。 中村敬斗と共に勝利に導く働きを見せた守護神の活躍によりスタッド・ランスは暫定ながら残留圏内の14位に浮上している。 <span class="paragraph-title">【動画】ディウフが神セーブ連発!スタッド・ランスが勝利</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="N-dYKjePAG0";var video_start = 120;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.12 08:30 Satスイス代表の人気記事ランキング
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北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】
欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat2
10年間スイスの守護神を務めたゾマーが代表引退を決断、インテルに専念へ 「94試合出場は大きな名誉であり、特権だった」
スイスサッカー協会(SFV)は19日、インテルのスイス代表GKヤン・ゾマー(35)の代表引退を発表した。 母国のバーゼルでプロキャリアを歩み始めたゾマー。各年代のスイス代表でも活躍し、23歳時の2012年5月にフル代表デビューを飾った。 その後は2014年、2018年、2022年のワールドカップ(W杯)、2016年、2021年、2024年のユーロに参加。2014年のブラジルW杯後から正守護神としてスイスのゴールマウスに立ち続け、通算94キャップを誇る。 今夏のユーロ2024では5試合にフル出場。PK戦の末に惜しくも敗れた準々決勝のイングランド代表戦がラストゲームとなった。 代表に別れを告げ、クラブキャリアに専念するゾマーは、インスタグラムで思いの丈を伝えている。 「慎重に検討した結果、僕はスイス代表のゴールキーパーとしてのキャリアに終止符を打つことにした。12年間、国を代表して最高レベルの国際試合に94試合出場できたことは、僕にとって大きな名誉であり、特権だった」 「ブンデスリーガで忘れられない日々を過ごした隣国ドイツでユーロが開催され、またしても素晴らしい決勝トーナメントを戦うことができた。今、別れを告げる時が来た」 「代表チームで過ごした時間は僕にとって大きな意味を持つものだった。エキサイティングな試合、一緒に祝った勝利、共に乗り越えた試練など、多くの忘れられない瞬間を誇りを持って振り返っている」 「代表チームは15歳の頃から僕の人生における大事な一部だった。U-16から始まりU-21まで。その後10年間は背番号1としてプレーし、その間すべてのワールドカップとユーロで決勝ラウンドに進出した。ラウンド16に4回、準々決勝に2回進出した。これらの思い出は僕の心の中の特別な場所で、永遠に残り続けるだろう」 「この場を借りて、すべてのチームメイトやスタッフ、コーチ、そしてもちろん家族、僕の所属するチーム、スイスのファンに感謝したい。皆さんのサポート、信頼、そして僕への信用がなければ、このような成功はあり得なかった。最高のパフォーマンスを達成するためのモチベーションを常に与えてくれた」 「今は所属クラブのインテル・ミラノに完全に集中していて、まだ多くのことを成し遂げたいと思っている。ありがとう、スイス!」 <span class="paragraph-title">【動画】約10年間正守護神に君臨…ゾマーがスイス代表キャリアを振り返る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C-1-38lCL0V/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/C-1-38lCL0V/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Yann Sommer(@yannsommer)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.08.19 18:56 Mon3
セルビアの終盤の一撃でドローに持ち込まれたスイスがリーグB降格【UNL】
UEFAネーションズリーグ(UNL)リーグA・グループ4第5節、スイス代表vsセルビア代表が15日に行われ、1-1で引き分けた。 勝利を逃せばリーグB降格となる最下位スイス(勝ち点1)と、2位デンマークを3ポイント差で追う3位セルビア(勝ち点4)による一戦。 慎重な入りとなった中、まずはスイスに好機。12分、E・フェルナンデスがミドルシュートでGKを強襲した。さらに28分、E・フェルナンデスの右クロスに飛び込んだオカフォーのシュートはバーに直撃してしまう。 守勢のセルビアは41分、ロングボールに抜け出したヴラホビッチが持ち上がって際どいシュートに持ち込んで牽制した中、スイスは43分にボックス内のアムドゥニがGK強襲のボレーシュートを放って応戦。ゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半も守勢のセルビアだったが、54分にPKを獲得。ミトロビッチがボックス内へ仕掛けたところでキュメルトに倒された。しかしミトロビッチのシュートはGKコベルに止められてしまう。 守護神が救ったスイスは59分、ボックス中央でルーズボールに反応したアムドゥニがシュートに持ち込んだが、GKペトロビッチの好守に阻まれる。 その後、3枚替えを敢行したスイスは終盤の79分に均衡を破る。リカルド・ロドリゲスの左クロスをフロイラーが落とし、アムドゥニがボレーで蹴り込んだ。 しかし88分、セルビアがワンチャンスで同点に。ロングカウンターの流れからヴラホビッチのスルーパスに抜け出したテルジッチがシュートを決めきった。 このまま1-1で終了。引き分けに持ち込んだセルビアが最終節、デンマーク代表と準々決勝進出を懸けた直接対決を行うことになった一方、スイスの最下位が決まりリーグB降格となった。 スイス 1-1 セルビア 【スイス】 ゼキ・アムドゥニ(後34) 【セルビア】 アレクサ・テルジッチ(後43) 2024.11.16 06:58 Sat4
スイス代表が本戦に臨む26名を発表…ゼキリやケビン・ムバブら12名が落選【ユーロ2024】
スイスサッカー協会(SFV)は7日、ユーロ2024に臨むスイス代表メンバー26名を発表した。 ムラト・ヤキン監督は、先月17日に発表した候補メンバー38名からFWアンディ・ゼキリ(ヘンク)やDFケビン・ムバブ(フルアム)、DFウリッセス・ガルシア(マルセイユ)ら12選手を外す決断を下した。 なお、ユーロ2024でグループAに入ったスイスは開催国ドイツ、ハンガリー、スコットランドと対戦する。今回発表されたスイス代表メンバーは以下のとおり。 ◆スイス代表メンバー 26名 GK ヤン・ゾマー(インテル/イタリア) グレゴール・コベル(ドルトムント/ドイツ) イボン・ムボゴ(ロリアン/フランス) DF レオニダス・ステルギウ(シュツットガルト/ドイツ) セドリック・ツィズガー(ヴォルフスブルク/ドイツ) シルヴァン・ヴィドマー(マインツ/ドイツ) ニコ・エルベディ(ボルシアMG/ドイツ) リカルド・ロドリゲス(トリノ/イタリア) マヌエル・アカンジ(マンチェスター・シティ/イングランド) ファビアン・シェア(ニューカッスル/イングランド) MF ファビアン・リーダー(スタッド・レンヌ/フランス) ヴァンサン・シエロ(トゥールーズ/フランス) ジェルダン・シャキリ(シカゴ・ファイアー/アメリカ) アードン・ヤシャリ(ルツェルン) レモ・フロイラー(ボローニャ/イタリア) ミシェル・エビシェア(ボローニャ/イタリア) グラニト・ジャカ(レバークーゼン/ドイツ) デニス・ザカリア(モナコ/フランス) ルベン・バルガス(アウクスブルク/ドイツ) FW ブリール・エンボロ(モナコ/フランス) レナト・シュテフェン(ルガーノ) シュテファン・ツバー(AEKアテネ/ギリシャ) クワドウォ・ドゥア(ルドゴレツ/ブルガリア) ノア・オカフォー(ミラン/イタリア) ゼキ・アムドゥニ(バーンリー/イングランド) ダン・エンドイエ(ボローニャ/イタリア) 2024.06.08 00:40 Sat5