ユナイテッドが総額112億円でデ・リフト&マズラウィ両獲りに成功…ワン=ビサカのハマーズ売却でオールクリアに
2024.08.10 22:57 Sat
マンチェスター・ユナイテッドが、バイエルンのオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(24)、モロッコ代表DFヌサイル・マズラウィ(26)の両獲りに向けてクラブ間、個人間の双方で合意を取り付けたようだ。
しかし、移籍市場に精通するジャーナリストのデイビッド・オーンスタイン氏によると、ユナイテッドとバイエルンは4500万ユーロ+アドオン500万ユーロの総額5000万ユーロ(約80億円)の条件で合意に至ったという。
そして、オランダ代表DFとは1年の延長オプションが付帯する2029年までの5年契約ですでに合意している模様だ。
オーンスタイン氏によると、1500万ユーロ+アドオン500万ユーロの総額2000万ユーロ(約32億円)という条件でこちらもクラブ間で合意。個人の契約条件はデ・リフトと同等のモノになるという。
デ・リフトは直ちにイングランドに向かい、メディカルチェック受診後にユナイテッドと契約する形となり、マズラウィに関してもワン=ビサカのメディカルチェックが11日に予約されており、そこで無事に移籍が完了次第、マンチェスターに向かうことになるようだ。
PR
今夏の移籍市場で大幅なスカッド刷新を図るなか、ディフェンスラインではエリク・テン・ハグ監督のアヤックス時代の教え子2選手への関心を強めていた。しかし、デ・リフトに関してはバイエルンファンによる放出を反対する署名活動の影響や、レコルトマイスター幹部による高額な売却設定額の影響もあって交渉が難航していた。そして、オランダ代表DFとは1年の延長オプションが付帯する2029年までの5年契約ですでに合意している模様だ。
一方、ヴァンサン・コンパニ新監督が就任したバイエルンでの立ち位置によって獲得の可能性が出てきたマズラウィに関しては、イングランド人DFアーロン・ワン=ビサカのウェストハム売却交渉が進んだことで、こちらも交渉に大きく進展。
オーンスタイン氏によると、1500万ユーロ+アドオン500万ユーロの総額2000万ユーロ(約32億円)という条件でこちらもクラブ間で合意。個人の契約条件はデ・リフトと同等のモノになるという。
デ・リフトは直ちにイングランドに向かい、メディカルチェック受診後にユナイテッドと契約する形となり、マズラウィに関してもワン=ビサカのメディカルチェックが11日に予約されており、そこで無事に移籍が完了次第、マンチェスターに向かうことになるようだ。
PR
マタイス・デ・リフト
ヌサイル・マズラウィ
エリク・テン・ハグ
デイビッド・オーンスタイン
ヴァンサン・コンパニ
アーロン・ワン=ビサカ
バイエルン
マンチェスター・ユナイテッド
ブンデスリーガ
プレミアリーグ
マタイス・デ・リフトの関連記事
バイエルンの関連記事
ブンデスリーガの関連記事
記事をさがす
|
マタイス・デ・リフトの人気記事ランキング
1
2戦連続ミスのデ・リフト、オランダ代表指揮官&ファン・ダイクは擁護…HTでの交代は「彼を守った」
ミスが続いたDFマタイス・デ・リフト(マンチェスター・ユナイテッド)について、オランダ代表のロナルド・クーマン監督とDFヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)が口を開いた。オランダ『Voetbal International』が伝えた。 この9月、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグAグループ3を戦ったオランダ。第1節のボスニア・ヘルツェゴビナ代表戦を5-2で制した後、ドイツ代表とは2-2で引き分けた。 そんななかで批判が集まっているのがデ・リフトのパフォーマンス。ボスニア・ヘルツェゴビナ戦で2失点に関与すると、ドイツ戦では自身のパスミスが相手の同点弾に繋がってしまった。 ハーフタイムにデ・リフトを下げたクーマン監督は選手のことを思っての選択だったとコメント。ゴールに繋げたドイツも称賛している。 「選手を残しておいた方が良いかもしれないが、私は彼を守った。あれは試合中ずっと彼の頭の中に残り続けるだろう」 「(タイアニ・)ラインデルスもボールを失った悪い場面があった。ただ、マタイスはこのような時期にあり、すぐにゴールを許してしまう。それを罰せられるがドイツのレベルの高さでもある」 また、センターバックでコンビを組むファン・ダイクもデ・リフトを擁護。改善を期待した。 「残念ながらそれもサッカーの一部だ。あの瞬間まで彼はとても良いプレーをしていた。彼はそこから学ばなければならない。僕らは皆、こういったことを経験している。最高レベルの戦いですぐに罰せられてしまう。一歩間違えた瞬間にだ」 <span class="paragraph-title">【動画】デ・リフトが痛恨のパスミス…オランダvsドイツ ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="DyRBanw9oGY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.11 20:20 Wed2
オランダ代表が35名から23名に絞る! ファン・ダイクやシモンズらが順当に選出【UEFAネーションズリーグ】
オランダサッカー協会(KNVB)は30日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むオランダ代表メンバー23名を発表した。 ユーロ2024では準決勝まで進出もイングランド代表に敗れていたオランダ。ロナルド・クーマン監督は、すでに発表していた35名の候補から23名に絞った。 今回は若手を招集する目的もあり、MFジョルジニオ・ワイナルドゥム(アル・イテファク)、MFマルテン・デ・ローン(アタランタ)は招集外に。また、無所属状態のFWメンフィス・デパイ、負傷中のMFフレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)が招集外となった。 DFデイリー・ブリント(ジローナ)も引退を表明した中、今回のメンバーにはDFマタイス・デ・リフト(マンチェスター・ユナイテッド)、DFヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)、MFシャビ・シモンズ(RBライプツィヒ)、FWコーディ・ガクポ(リバプール)らが招集された。 オランダはリーグA・グループ3に属しており、ハンガリー代表、ドイツ代表、ボルニア・ヘルツェゴビナ代表と同居。9月7日にホームでボスニア・ヘルツェゴビナ、同10日にホームでドイツと対戦する。 今回発表されたオランダ代表メンバーは以下の通り。 ◆オランダ代表メンバー23名 GK マルク・フレッケン(ブレントフォード/イングランド) バルト・フェルブルッヘン(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ニック・オライ(スパルタ・ロッテルダム) DF ヨレル・ハト(アヤックス) ルシャレル・ヘールトライダ(フェイエノールト) デンゼル・ダンフリース(インテル/イタリア) ジェレミー・フリンポン(レバークーゼン/ドイツ) ユリエン・ティンバー(アーセナル/イングランド) マタイス・デ・リフト(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ミッキー・ファン・デ・フェン(トッテナム/イングランド) ナタン・アケ(マンチェスター・シティ/イングランド) ヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール/イングランド) MF クインテン・ティンバー(フェイエノールト) ジョエイ・フェールマン(PSV) イェルディ・スハウテン(PSV) ライアン・グラフェンベルフ(リバプール/イングランド) シャビ・シモンズ(RBライプツィヒ/ドイツ) タイアニ・ラインデルス(ミラン/イタリア) FW コーディ・ガクポ(リバプール/イングランド) ジョシュア・ザーツクツィー(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ドニエル・マレン(ドルトムント/ドイツ) ワウト・ヴェグホルスト(アヤックス) ブライアン・ブロビー(アヤックス) 2024.08.30 20:10 Fri3
ユナイテッド移籍のデ・リフト「テン・ハグの存在が大きかったのは明らか。彼も僕も互いをよく理解」
オランダ代表DFマタイス・デ・リフトが今夏のマンチェスター・ユナイテッド移籍を語った。 この夏、センターバックのポジション強化が最優先だったユナイテッドで長らくターゲット入りのデ・リフト。本人も早い段階でこの移籍に前のめりとなるなか、移籍金額を巡ってクラブ間のやり取りが続いたが、アドオン500万ユーロ込みの総額5000万ユーロ(約78億8000万円)で実現した。 8月13日の移籍発表からもう少しで1カ月が経とうとする25歳センターバックは改めて今夏の移籍を回想。アヤックス時代に師事したエリク・テン・ハグ監督の存在はやはり大きかったと話す。クラブのインタビューで明らかにしている。 「そうだね。彼の存在が大きかったのは明らかだ。彼は僕のことをよく知っているし、僕も彼のことをよくわかっているからね。彼はアヤックスで僕をキャプテンに任命してくれたし、大きな自身もつけさせてくれた。チームを率いるためのモチベーションも与えてくれたんだ」 当時のアヤックスでクラブ最年少のキャプテンに任命されたストーリーとともに、強い結びつきをも明かすと、テン・ハグ監督が持つ指揮官としての顔にも言及した。 「彼は本当に要求が厳しい。日々、トレーニングのあらゆる瞬間で多くのことを求めてくる。トレーニング場だけでなく、外でもだ。行動にはじまり、身体のケア、休息、睡眠の仕方までね。彼は規律を重んじる。それらは僕が思うプロフットボーラー像とすごく合致するんだ」 ユベントス、バイエルンで停滞感が続くデ・リフトだが、ユナイテッド、そしてプレミアリーグでプレーできるチャンスもこの移籍の決め手と付け足しながら、テン・ハグ監督の就任2年で2つのタイトルという歩みに自身も貢献していきたいと述べた。 「誰もが同意するように、ユナイテッドはプレミアリーグのタイトルを目指さないといけない。このタイトルを狙うほかのライバルクラブと競い合うんだ。これは本当に素晴らしい挑戦だし、素晴らしいプロジェクトだ。僕もできる限り力になるためにトライするし、楽しみだ」 だが、ユナイテッドは今季のプレミアリーグ開幕から負け星先行で苦しい立ち上がり。テン・ハグ監督はさっそく風当たりが強まるが、デ・リフトはそのなかで巻き返しの一翼となれるか。 2024.09.08 17:20 Sun4
ミスから批判浴びるカゼミロ&デ・リフトにユナイテッド指揮官「立ち直るはず」
マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督が、ブラジル代表MFカゼミロとオランダ代表DFマタイス・デ・リフトについて語った。クラブ公式サイトが伝えた。 積極的に補強を行ったものの、プレミアリーグ開幕から1勝2敗と苦しいスタートを切っているユナイテッド。直近のリバプール戦ではカゼミロのボールロストから失点し、その後の代表戦ではデ・リフトが2試合続けて失点に絡んでいる。 14日の第4節サウサンプトン戦を前にしたテン・ハグ監督は、アヤックス時代から知るデ・リフトに言及。ユナイテッドに加入してからはまだあまりプレーできていないため、本領を発揮するのはこれからだと述べた。 「私はマタイスのことを知っている。彼は素晴らしい人格者で、個性もある。この困難を乗り越え、オランダ代表での状況からも立ち直るはずだ。もちろん、それは所属クラブで起きたことではないから、私はこの状況を恐れてはいない。彼のクオリティやパーソナリティを知っているし、彼が立ち直ることもわかっている」 「彼は試合に出ず、非常に難しいプレシーズンを過ごした。彼が本当に最初からプレーした唯一の試合、先発した唯一の試合は、前回のリバプール戦だった。それがなければオランダ代表でいきなり先発しなければならなかった」 「だからもちろん、まだリズムには乗れていないし、フルスピードではない。だが、フルスピードになれば、彼のまた違ったクオリティを見られるだろうし、リズムにも乗ってくるだろう」 また、テン・ハグ監督はリバプール戦でハーフタイムに代えたカゼミロについてもコメント。こちらも立ち直りを期待している。 「もちろん、それは異なるアプローチになる。彼(カゼミーロ)は経験豊富で、悪い試合に直面したのはこれが初めてではないはずだ。彼は今回もそれを乗り越えなければならないが、それは人生において普通のことだ。人生には良い時もあれば悪い時もあり、サッカー選手の人生も同じだ」 「サッカー選手に限っては、多くの人がこれを見るし、意見を持つ。それに対処しなければならない。彼は対処の仕方を知っている。キャリアは常に上向きではないし、チームレベルやチームパターンも上を向いているばかりではない。このことに対処しなければならないが、重要なのは最終的な結果だ」 2024.09.14 13:48 Sat5
デ・リフト移籍後初弾にラッシュフォード半年ぶり弾のユナイテッドが連敗ストップ、菅原フル出場のセインツは4連敗【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第4節、サウサンプトンvsマンチェスター・ユナイテッドが14日に行われ、0-3でユナイテッドが勝利した。サウサンプトンのDF菅原由勢はフル出場している。 代表ウィーク前の前節ブレントフォード戦で菅原が一矢報いる移籍後初ゴールを挙げたものの、1-3で敗れて3連敗スタートとなったサウサンプトンは、フラットな[4-4-2]でスタート。菅原は右サイドバックでスタメンとなった。 一方、リバプールに0-3で完敗して1勝2敗スタートとなったユナイテッドは、最前線にザークツィーを配す[4-2-3-1]で臨んだ。 ボールを持たせる入りとしたサウサンプトンが7分、まずはゴールに迫る。右サイドからドリブルでカットインしたジブリングがオンターゲットのコントロールシュートを浴びせた。 ここから守勢となったユナイテッドは15分、エリクセンのラストパスからゴール前のザークツィーが合わせる好機も、シュートはミートせずGKにセーブされる。 引き続きサウサンプトンが押し込む流れとなったなか、30分にPKを獲得。右サイドのジブリングがドリブルで仕掛け、ボックスぎりぎりの位置でダロトに倒された。しかし、キッカーのアーチャーのシュートはGKオナナにセーブされ、先制とはならない。 守護神に救われたユナイテッドは直後にザークツィーのミドルで牽制すると、35分に先制する。CKの流れからブルーノ・フェルナンデスのクロスをデ・リフトがヘッドでねじ込んだ。 デ・リフトの移籍後初弾で試合を動かしたユナイテッドは続く40分、ロングカウンターからラッシュフォードがGK強襲のシュートで追加点に迫ると、直後のCKから2点目。ボックス手前左からラッシュフォードの放ったコントロールシュートが右ポスト内側を叩いてゴールに吸い込まれた。 ラッシュフォードの実に半年ぶりとなるゴールでユナイテッドが2点をリードして迎えた後半、良い入りを見せると51分にラッシュフォードがゴールに迫れば、60分にも勢い付くラッシュフォードがミドルシュートでオンターゲットを記録。 その後、4枚替えをしたサウサンプトンだったが、主導権を渡さないユナイテッドはデビュー戦となるウガルテを投入。 そして79分、スティーブンスがガルナチョへの危険なスライディングタックルで一発退場となったなか、数的優位となったユナイテッドが追加タイムにガルナチョがダメ押しの3点目を決めて勝利。連敗を止め、今季2勝目を挙げている。 サウサンプトン 0-3 マンチェスター・U 【マンチェスター・U】 マタイス・デ・リフト(前35) マーカス・ラッシュフォード(前41) アレハンドロ・ガルナチョ(後51) 2024.09.14 22:29 Satバイエルンの人気記事ランキング
1
プレミア独占配信の「U-NEXT」、CL&ELのダイジェスト番組も配信開始が決定!
「U-NEXT」は9日、2024-25シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)、UEFAヨーロッパリーグ(UEL)の最新情報を伝える2番組の配信を10日から行うことを発表した。 「U-NEXT」は、2024-25シーズンから7シーズンにわたり、プレミアリーグとパートナーシップ契約を締結。全試合を独占配信することが決定していた。 今シーズンは日本人選手が5名参戦しているプレミアリーグ。世界最高峰のリーグを独占配信する他、ラ・リーガも全試合ライブ配信している。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">チャンピオンズリーグのダイジェスを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> その「U-NEXT」のラインナップにUCLとUELが加わることに。『チャンピオンズリーグダイジェスト!』と『UEFAチャンピオンズリーグマガジン』の2つのサッカー番組が配信される。 『チャンピオンズリーグダイジェスト!』は、2024-25シーズンのUCLとUELの戦いをぎゅっと凝縮したダイジェスト番組。MCにはHey! Say! JUMPの薮宏太さんとヨーロッパサッカーに精通した解説陣によるマッチレビューやプレビューを中心に、全19回の放送を通じて欧州No.1を決める戦いを存分に味わえる内容となっている。初回は、9月21日(土)に配信される。 また、『UEFAチャンピオンズリーグマガジン』は、UEFA公式制作によるハイクオリティなハイライトプログラム。前節の振り返りと次節の展望を、トップスター選手のインタビューを交えて紹介します。9月10日の配信を皮切りに、全36回にわたってシーズンを通じて欧州No.1決定戦の最新情報をお届け。初回は9月10日(火)となる。 UCLには、DF冨安健洋(アーセナル)、DF伊藤洋輝(バイエルン)、FW前田大然、FW古橋亨梧、MF旗手怜央(セルティック)、FW上田綺世(フェイエノールト)、DF荻原拓也(ディナモ・ザグレブ)、MF遠藤航(リバプール)、MF南野拓実(モナコ)、MF川村拓夢(レッドブル・ザルツブルク)、MF守田英正(スポルティングCP)、DFチェイス・アンリ(シュツットガルト)の10クラブ12選手が参加する。 また、UELには、DF毎熊晟矢(AZ)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、DF町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)、FW後藤啓介(アンデルレヒト)の4クラブ4選手が参加する。 視聴は「サッカーパック」(月額2600円/税込)に加入することで可能に。プレミアリーグ、ラ・リーガも全試合が視聴可能なお得なパックとなっている。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">CL&ELのダイジェスを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.09.09 19:00 Mon2
バルサはすでに来夏のターゲットを決めた?ドイツ代表の2人をフリーで狙う…2選手の契約延長にも着手か
バルセロナが、来夏の補強戦略を既に立てているとのこと。ハンジ・フリック監督もよく知る、ドイツ代表の2選手をフリーで手にするつもりがあるようだ。 今シーズンからハンジ・フリック監督が就任したバルセロナ。シーズン開幕から4連勝を飾るなど、周囲の心配を跳ね除けるパフォーマンスをここまで発揮している。 今夏の移籍市場では、ここ数年の恒例行事ともなった財政問題を理由になかなか獲得が進まず。さらに、サラリー問題は全く解決の糸口がないため、主軸選手を手放す形で無理矢理選手登録の枠を開ける始末となった。 RBライプツィヒから、カンテラ育ちでもあるスペイン代表MFダニ・オルモを獲得したが、重くのしかかる移籍金とサラリーを受け、元ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ)やDFセルジ・ロベルト(コモ)、DFマルコス・アロンソ(セルタ)とベテランの主軸がチームを去った。 財政問題が決して解決したわけではなく、その場凌ぎを毎年繰り返しているバルセロナだが、スペイン『ムンド・デポルティボ』によると来夏のターゲットは既に決まっているとのこと。バイエルンのドイツ代表MFジョシュア・キミッヒ(29)と、レバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ター(28)とのことだ。 キミッヒはバイエルンとの契約が2025年夏までとなっており、契約延長が打診されているものの、本人はチームを去る事を決断。契約満了をもって退団し、移籍する意思を示している。 一方のターは、レバークーゼンから今夏バイエルンへの移籍が取り沙汰されたが、こちらも移籍が成立せずに残留。レバークーゼンとの契約は今シーズン限りとなっており、夏にはフリーで獲得できる状況だ。 バルセロナは、オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨング(27)とウルグアイ代表DFロナルド・アラウホ(25)との契約が2026年6月30日までとなっており、こちらの契約延長も進めたいところだが、デ・ヨングはサインしていない。また、アラウホに関しては、契約延長が正式には打診されていないとのこと。両者ともに来夏チームを去る可能性すら残っている状況だ。 2人の代役としても確保したいキミッヒとター。果たして、今シーズンどういった動きを見せていくのか注目だ。 2024.09.09 18:55 Mon3
豪代表の18歳イランクンダ、バイエルンでトップチーム帯同なるか…PSMの継続起用で存在感
バイエルンの新戦力、オーストラリア代表FWネストリ・イランクンダ(18)はトップチーム帯同か否か。豪『news.com.au』が伝える。 イランクンダは昨季まで豪州Aリーグ・メンのアデレード・ユナイテッドに所属。指宿洋史とのコンビが抜群で、昨季1年の間にプレーも精神面も向上する形でA代表入りを果たした。 そして、6月の初キャップと初得点を挟み、欧州上陸でバイエルンへ完全移籍。 選手登録こそ下部リーグのセカンドチームだが、プレシーズンマッチのトッテナム戦などで存在感を示し、その伸びしろにファンも首脳陣もうなる、と伝えられる。 無論、豪州国内では“A代表次期エース”のトップチーム帯同への期待が高く、『news.com.au』は「24-25シーズン最初の公式戦でメンバー入りする可能性が高まった」と論評。 観客動員減少を発端とする財政問題から人気低迷に歯止めのかからぬAリーグ。そこから見出された数少ない希望の1つが、イランクンダの台頭とバイエルンへのステップアップだ。 詰まるところ、トップチームに開幕から帯同するか否かは蓋を開けねばわからないが、どちらにせよ、9月に始まるW杯アジア最終予選では日本代表を含めた対戦国の脅威となりそう。 豪代表グラハム・アーノルド監督は先月、イランクンダの継続招集を念頭に、コーチ陣をドイツへ派遣し、定期的に現地でコミュニケーションをとっていく方針と明言している。 <span class="paragraph-title">【動画】オリーズがバイエルン合流! ノイアーらにご挨拶</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr"> Michael <a href="https://twitter.com/hashtag/Olise?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Olise</a> hat gestern seine neuen Teamkollegen kennengelernt und heute das erste mal trainiert. <br><br>Wir haben ihn begleitet! Hier geht's zum <a href="https://t.co/gu9fkT5Bgb">https://t.co/gu9fkT5Bgb</a><a href="https://twitter.com/hashtag/MiaSanMia?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#MiaSanMia</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FCBayern?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FCBayern</a> <a href="https://t.co/6R1pBDuMJv">pic.twitter.com/6R1pBDuMJv</a></p>— FC Bayern München (@FCBayern) <a href="https://twitter.com/FCBayern/status/1823751705164386383?ref_src=twsrc%5Etfw">August 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.16 13:20 Fri4
10人目の代表100キャップへ、イングランド代表最多得点者のケインが偉大な選手の仲間入りに「引退したら大きな誇りに」
イングランド代表としての100キャップを目前に控えているバイエルンのFWハリー・ケインが、偉大な記録への想いを語った。イギリス『BBC』が伝えた。 10日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグB・グループ2第2節でイングランドはフィンランド代表をホームに迎える。 アイルランド代表との初戦で勝利したイングランド。連勝と行きたい中、キャプテンを務めるケインにとってはメモリアルな一戦となる。 2015年にイングランド代表デビューを果たしたケインは現在31歳。これまで99試合に出場し66ゴールを記録し、イングランド代表史上最多ゴール記録を保持している。 これまでイングランド代表として100キャップを記録しているのは9名であり、ケインは10人目の100キャップ達成者となる。 歴代最多はGKピーター・シルトンの125試合。続いて、ウェイン・ルーニーの120試合となり、デイビッド・ベッカム(115試合)、スティーブン・ジェラード(114試合)、ボビー・ムーア(108試合)と続く。 ケインが達成すれば、2014年11月に達成したルーニー以来10年ぶりの記録達成者に。ケインは、記録への想いを語った。 「リストを見れば、僕たちの最も偉大な選手たちのリストである事がわかる」 「引退したら、きっとこのことを大きな誇りを持って振り返ることになるだろう」 イングランド最多の66ゴールを記録しているが、100試合達成後は100ゴールを目指したいと意気込んだ。 「僕は年間、15〜17キャップを重ねているが、通常の年は10キャップだ」 「目標は似ていた。最初は30が目標だったけど、その後に50、60と増えていった」 「それは間違いなくそこにあり、可能だと思う。僕は良い状況にいると感じているそ、達成を目指す目標としては良いものだ」 「非現実的だと思う人もいるかもしれないけど、70ゴールか80ゴールで満足するというよりは、非現実な目標に挑戦して、達成できない方がまだマシだと思う」 ケインは2015年3月に行われたユーロ2016予選のリトアニア代表戦でデビュー。当時21歳のケインはベンチスタートになると、3-0の状況で途中出場。すると出場から79秒でデビュー戦ゴールを記録した。 99キャップのうち、29キャップはワールドカップとユーロで記録したもの。これはイングランド史上最多となる。なお、主要大会でも15ゴールを記録しており、これも最多だ。 過去4人の監督の下でプレーし、ロイ・ホジソン監督の下でデビュー。16試合5ゴールを記録した。サム・アラダイス監督の下では、監督に問題が発覚し1試合の出場。ガレス・サウスゲイト監督の下で81試合に出場し61ゴールを記録していた。 暫定体制ではあるが、リー・カーズリー監督の下で2試合目となるケイン。自身の代表100キャップをゴールで祝う事ができるか注目だ。 ◆イングランド代表 100キャップ達成者 125試合:ピーター・シルトン 120試合:ウェイン・ルーニー 115試合:デイビッド・ベッカム 114試合:スティーブン・ジェラード 108試合:ボビー・ムーア 107試合:アシュリー・コール 106試合:ボビー・チャールトン 106試合:フランク・ランパード 105試合:ビリー・ライト <span class="paragraph-title">【写真】100キャップ達成迫るケインを支えた妻と子供たち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C9HnbhKscd-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C9HnbhKscd-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C9HnbhKscd-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">@katekanexがシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C9aWC55gd9g/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C9aWC55gd9g/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C9aWC55gd9g/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">@katekanexがシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.09.10 17:45 Tue5