J1終盤戦の日程が発表! ACL参加の神戸、川崎F、横浜FM、広島は日程決まらず…【明治安田J1リーグ】
2024.07.19 17:35 Fri
Jリーグは19日、2024シーズンの明治安田J1リーグの第30節から最終節までの日程を発表した。
後半戦に既に突入しているJ1リーグは、初挑戦のFC町田ゼルビアが首位を快走中。ただ、中位の勝ち点は非常に詰まっており混戦状態に。また残留争いも熾烈を極めている。
ホーム&アウェイ方式の全38節で開催。優勝賞金3億円、下位3クラブが自動降格するというレギュレーションとなるなか、未定だった終盤戦の日程が発表された。
とはいえ、AFCチャンピオンズリーグ・エリート、AFCチャンピオンズリーグ2は秋春制で行われることもあり、出場するヴィッセル神戸、横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、サンフレッチェ広島の日程は現時点でも未定なものが多い状況となる。なお、8月16日の組み合わせ抽選会後に確定することとなる。
最終節は14時に一斉キックオフ。第37節までは同時開催にならない可能性が高くなっている。
【第30節】
▽9/13(金)
《19:00》
川崎フロンターレ vs サガン鳥栖
[Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu]
▽9/14(土)
《14:00》
北海道コンサドーレ札幌 vs 東京ヴェルディ
[札幌ドーム]
《18:00》
鹿島アントラーズ vs サンフレッチェ広島
[県立カシマサッカースタジアム]
アビスパ福岡 vs FC町田ゼルビア
[ベスト電器スタジアム]
《19:00》
柏レイソル vs ジュビロ磐田
[三協フロンテア柏スタジアム]
FC東京 vs 名古屋グランパス
[国立競技場]
アルビレックス新潟 vs 湘南ベルマーレ
[デンカビッグスワンスタジアム]
ガンバ大阪 vs 浦和レッズ
[パナソニック スタジアム 吹田]
▽9/13(金) or 14(土)
《19:00》
横浜F・マリノス vs 京都サンガF.C.
[ニッパツ三ツ沢球技場]
ヴィッセル神戸 vs セレッソ大阪
[ノエビアスタジアム神戸]
【第31節】
▽9/21(土)
《18:00》
鹿島アントラーズ vs 柏レイソル
[県立カシマサッカースタジアム]
《19:00》
浦和レッズ vs FC東京
[埼玉スタジアム2002]
FC町田ゼルビア vs 北海道コンサドーレ札幌
[町田GIONスタジアム]
ジュビロ磐田 vs アビスパ福岡
[ヤマハスタジアム(磐田)]
▽9/22(日・祝)
《16:00》
名古屋グランパス vs 川崎フロンターレ
[豊田スタジアム]
《18:00》
東京ヴェルディ vs サガン鳥栖
[味の素スタジアム]
アルビレックス新潟 vs ヴィッセル神戸
[デンカビッグスワンスタジアム]
《19:00》
湘南ベルマーレ vs セレッソ大阪
[レモンガススタジアム平塚]
京都サンガF.C. vs ガンバ大阪
[サンガスタジアム by KYOCERA]
▽9/22(日・祝) or 9/23(月・休)
《18:30》
サンフレッチェ広島 vs 横浜F・マリノス
[エディオンピースウイング広島]
【第32節】
▽9/28(土)
《13:00》
北海道コンサドーレ札幌 vs 京都サンガF.C.
[札幌ドーム]
《16:00》
名古屋グランパス vs ジュビロ磐田
[豊田スタジアム]
《17:00》
ガンバ大阪 vs 東京ヴェルディ
[パナソニック スタジアム 吹田]
《18:00》
セレッソ大阪 vs 柏レイソル
[ヨドコウ桜スタジアム]
《19:00》
湘南ベルマーレ vs 鹿島アントラーズ
[レモンガススタジアム平塚]
サンフレッチェ広島 vs FC町田ゼルビア
[エディオンピースウイング広島]
サガン鳥栖 vs アビスパ福岡
[駅前不動産スタジアム]
▽9/27(金) or 9/28(土)or 9/29(日)
《19:00》or 未定
川崎フロンターレ vs アルビレックス新潟
[Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu]
《19:00》or 《17:00》
横浜F・マリノス vs FC東京
[日産スタジアム]
《19:00》
ヴィッセル神戸 vs 浦和レッズ
[ノエビアスタジアム神戸]
【第33節】
▽10/4(金)
《19:00》
アビスパ福岡 vs 名古屋グランパス
[ベスト電器スタジアム]
▽10/5(土)
《14:00》
アルビレックス新潟 vs 鹿島アントラーズ
[デンカビッグスワンスタジアム]
《15:00》
FC東京 vs サガン鳥栖
[味の素スタジアム]
《16:00》
浦和レッズ vs セレッソ大阪
[埼玉スタジアム2002]
《17:30》
ガンバ大阪 vs 北海道コンサドーレ札幌
[パナソニック スタジアム 吹田]
▽10/6(日)
《14:00》
京都サンガF.C. vs ヴィッセル神戸
[サンガスタジアム by KYOCERA]
《16:00》
東京ヴェルディ vs 湘南ベルマーレ
[味の素スタジアム]
▽10/5(土) or 10/6(日)
《16:00》
柏レイソル vs 横浜F・マリノス
[三協フロンテア柏スタジアム]
《15:00》or《14:00》
FC町田ゼルビア vs 川崎フロンターレ
[町田GIONスタジアム]
《16:00》
ジュビロ磐田 vs サンフレッチェ広島
[ヤマハスタジアム(磐田)]
【第34節】
▽10/19(土)
《14:00》
鹿島アントラーズ vs アビスパ福岡
[県立カシマサッカースタジアム]
柏レイソル vs FC町田ゼルビア
[三協フロンテア柏スタジアム]
名古屋グランパス vs 北海道コンサドーレ札幌
[豊田スタジアム]
京都サンガF.C. vs サガン鳥栖
[サンガスタジアム by KYOCERA]
《15:00》
湘南ベルマーレ vs サンフレッチェ広島
[レモンガススタジアム平塚]
セレッソ大阪 vs ジュビロ磐田
[ヨドコウ桜スタジアム]
《17:00》
東京ヴェルディ vs 浦和レッズ
[味の素スタジアム]
▽10/18(金) or 10/19(土)
《19:00》or 未定
川崎フロンターレ vs ガンバ大阪
[Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu]
《19:30》or《14:00》
横浜F・マリノス vs アルビレックス新潟
[日産スタジアム]
《19:00》or《14:00》
ヴィッセル神戸 vs FC東京
[ノエビアスタジアム神戸]
【第35節】
※2024JリーグYBCルヴァンカップ決勝に出場するクラブの試合は、10/23(水)、10/30(水)、11/6(水)のいずれかで開催
▽11/1(金)
《19:00》
川崎フロンターレ vs 鹿島アントラーズ
[Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu]
▽11/3(日・祝)
《13:00》
北海道コンサドーレ札幌 vs セレッソ大阪
[札幌ドーム]
《14:00》
FC東京 vs 湘南ベルマーレ
[味の素スタジアム]
アルビレックス新潟 vs 東京ヴェルディ
[デンカビッグスワンスタジアム]
ガンバ大阪 vs 名古屋グランパス
[パナソニック スタジアム 吹田]
サガン鳥栖 vs FC町田ゼルビア
[駅前不動産スタジアム]
《15:00》
アビスパ福岡 vs 柏レイソル
[ベスト電器スタジアム]
▽11/1(金) or 11/3(日・祝)
《19:00》or《14:00》
横浜F・マリノス vs 浦和レッズ
[日産スタジアム]
ヴィッセル神戸 vs ジュビロ磐田
[ノエビアスタジアム神戸]
《未定》
サンフレッチェ広島 vs 京都サンガF.C.
[エディオンピースウイング広島]
【第36節】
▽11/9(土)
《14:00》
鹿島アントラーズ vs 名古屋グランパス
[県立カシマサッカースタジアム]
FC町田ゼルビア vs FC東京
[国立競技場]
湘南ベルマーレ vs 北海道コンサドーレ札幌
[レモンガススタジアム平塚]
《15:00》
柏レイソル vs アルビレックス新潟
[三協フロンテア柏スタジアム]
ジュビロ磐田 vs ガンバ大阪
[ヤマハスタジアム(磐田)]
セレッソ大阪 vs アビスパ福岡
[ヨドコウ桜スタジアム]
▽11/9(土) or 11/10(日)
《14:00》or 未定
浦和レッズ vs サンフレッチェ広島
[埼玉スタジアム2002]
《14:00》or 未定
東京ヴェルディ vs ヴィッセル神戸
[味の素スタジアム]
《13:00》
京都サンガF.C. vs 川崎フロンターレ
[サンガスタジアム by KYOCERA]
サガン鳥栖 vs 横浜F・マリノス
[駅前不動産スタジアム]
【第37節】
▽11/30(土)
《14:00》
FC町田ゼルビア vs 京都サンガF.C.
[町田GIONスタジアム]
アルビレックス新潟 vs ガンバ大阪
[デンカビッグスワンスタジアム]
ジュビロ磐田 vs FC東京
[ヤマハスタジアム(磐田)]
名古屋グランパス vs サガン鳥栖
[岐阜メモリアルセンター長良川競技場]
セレッソ大阪 vs 鹿島アントラーズ
[ヨドコウ桜スタジアム]
アビスパ福岡 vs 浦和レッズ
[ベスト電器スタジアム]
▽11/30(土) or 12/1(日)
《14:00》
柏レイソル vs ヴィッセル神戸
[三協フロンテア柏スタジアム]
東京ヴェルディ vs 川崎フロンターレ
[味の素スタジアム or 未定]
湘南ベルマーレ vs 横浜F・マリノス
[レモンガススタジアム平塚]
サンフレッチェ広島 vs 北海道コンサドーレ札幌
[エディオンピースウイング広島]
【第38節】
▽12/8(日)
《14:00》
北海道コンサドーレ札幌 vs 柏レイソル
[札幌ドーム]
鹿島アントラーズ vs FC町田ゼルビア
[県立カシマサッカースタジアム]
浦和レッズ vs アルビレックス新潟
[埼玉スタジアム2002]
FC東京 vs セレッソ大阪
[味の素スタジアム]
川崎フロンターレ vs アビスパ福岡
[Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu]
横浜F・マリノス vs 名古屋グランパス
[日産スタジアム]
京都サンガF.C. vs 東京ヴェルディ
[サンガスタジアム by KYOCERA]
ガンバ大阪 vs サンフレッチェ広島
[パナソニック スタジアム 吹田]
ヴィッセル神戸 vs 湘南ベルマーレ
[ノエビアスタジアム神戸]
サガン鳥栖 vs ジュビロ磐田
[駅前不動産スタジアム]
後半戦に既に突入しているJ1リーグは、初挑戦のFC町田ゼルビアが首位を快走中。ただ、中位の勝ち点は非常に詰まっており混戦状態に。また残留争いも熾烈を極めている。
ホーム&アウェイ方式の全38節で開催。優勝賞金3億円、下位3クラブが自動降格するというレギュレーションとなるなか、未定だった終盤戦の日程が発表された。
最終節は14時に一斉キックオフ。第37節までは同時開催にならない可能性が高くなっている。
【2024シーズン明治安田J1リーグ日程】
【第30節】
▽9/13(金)
《19:00》
川崎フロンターレ vs サガン鳥栖
[Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu]
▽9/14(土)
《14:00》
北海道コンサドーレ札幌 vs 東京ヴェルディ
[札幌ドーム]
《18:00》
鹿島アントラーズ vs サンフレッチェ広島
[県立カシマサッカースタジアム]
アビスパ福岡 vs FC町田ゼルビア
[ベスト電器スタジアム]
《19:00》
柏レイソル vs ジュビロ磐田
[三協フロンテア柏スタジアム]
FC東京 vs 名古屋グランパス
[国立競技場]
アルビレックス新潟 vs 湘南ベルマーレ
[デンカビッグスワンスタジアム]
ガンバ大阪 vs 浦和レッズ
[パナソニック スタジアム 吹田]
▽9/13(金) or 14(土)
《19:00》
横浜F・マリノス vs 京都サンガF.C.
[ニッパツ三ツ沢球技場]
ヴィッセル神戸 vs セレッソ大阪
[ノエビアスタジアム神戸]
【第31節】
▽9/21(土)
《18:00》
鹿島アントラーズ vs 柏レイソル
[県立カシマサッカースタジアム]
《19:00》
浦和レッズ vs FC東京
[埼玉スタジアム2002]
FC町田ゼルビア vs 北海道コンサドーレ札幌
[町田GIONスタジアム]
ジュビロ磐田 vs アビスパ福岡
[ヤマハスタジアム(磐田)]
▽9/22(日・祝)
《16:00》
名古屋グランパス vs 川崎フロンターレ
[豊田スタジアム]
《18:00》
東京ヴェルディ vs サガン鳥栖
[味の素スタジアム]
アルビレックス新潟 vs ヴィッセル神戸
[デンカビッグスワンスタジアム]
《19:00》
湘南ベルマーレ vs セレッソ大阪
[レモンガススタジアム平塚]
京都サンガF.C. vs ガンバ大阪
[サンガスタジアム by KYOCERA]
▽9/22(日・祝) or 9/23(月・休)
《18:30》
サンフレッチェ広島 vs 横浜F・マリノス
[エディオンピースウイング広島]
【第32節】
▽9/28(土)
《13:00》
北海道コンサドーレ札幌 vs 京都サンガF.C.
[札幌ドーム]
《16:00》
名古屋グランパス vs ジュビロ磐田
[豊田スタジアム]
《17:00》
ガンバ大阪 vs 東京ヴェルディ
[パナソニック スタジアム 吹田]
《18:00》
セレッソ大阪 vs 柏レイソル
[ヨドコウ桜スタジアム]
《19:00》
湘南ベルマーレ vs 鹿島アントラーズ
[レモンガススタジアム平塚]
サンフレッチェ広島 vs FC町田ゼルビア
[エディオンピースウイング広島]
サガン鳥栖 vs アビスパ福岡
[駅前不動産スタジアム]
▽9/27(金) or 9/28(土)or 9/29(日)
《19:00》or 未定
川崎フロンターレ vs アルビレックス新潟
[Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu]
《19:00》or 《17:00》
横浜F・マリノス vs FC東京
[日産スタジアム]
《19:00》
ヴィッセル神戸 vs 浦和レッズ
[ノエビアスタジアム神戸]
【第33節】
▽10/4(金)
《19:00》
アビスパ福岡 vs 名古屋グランパス
[ベスト電器スタジアム]
▽10/5(土)
《14:00》
アルビレックス新潟 vs 鹿島アントラーズ
[デンカビッグスワンスタジアム]
《15:00》
FC東京 vs サガン鳥栖
[味の素スタジアム]
《16:00》
浦和レッズ vs セレッソ大阪
[埼玉スタジアム2002]
《17:30》
ガンバ大阪 vs 北海道コンサドーレ札幌
[パナソニック スタジアム 吹田]
▽10/6(日)
《14:00》
京都サンガF.C. vs ヴィッセル神戸
[サンガスタジアム by KYOCERA]
《16:00》
東京ヴェルディ vs 湘南ベルマーレ
[味の素スタジアム]
▽10/5(土) or 10/6(日)
《16:00》
柏レイソル vs 横浜F・マリノス
[三協フロンテア柏スタジアム]
《15:00》or《14:00》
FC町田ゼルビア vs 川崎フロンターレ
[町田GIONスタジアム]
《16:00》
ジュビロ磐田 vs サンフレッチェ広島
[ヤマハスタジアム(磐田)]
【第34節】
▽10/19(土)
《14:00》
鹿島アントラーズ vs アビスパ福岡
[県立カシマサッカースタジアム]
柏レイソル vs FC町田ゼルビア
[三協フロンテア柏スタジアム]
名古屋グランパス vs 北海道コンサドーレ札幌
[豊田スタジアム]
京都サンガF.C. vs サガン鳥栖
[サンガスタジアム by KYOCERA]
《15:00》
湘南ベルマーレ vs サンフレッチェ広島
[レモンガススタジアム平塚]
セレッソ大阪 vs ジュビロ磐田
[ヨドコウ桜スタジアム]
《17:00》
東京ヴェルディ vs 浦和レッズ
[味の素スタジアム]
▽10/18(金) or 10/19(土)
《19:00》or 未定
川崎フロンターレ vs ガンバ大阪
[Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu]
《19:30》or《14:00》
横浜F・マリノス vs アルビレックス新潟
[日産スタジアム]
《19:00》or《14:00》
ヴィッセル神戸 vs FC東京
[ノエビアスタジアム神戸]
【第35節】
※2024JリーグYBCルヴァンカップ決勝に出場するクラブの試合は、10/23(水)、10/30(水)、11/6(水)のいずれかで開催
▽11/1(金)
《19:00》
川崎フロンターレ vs 鹿島アントラーズ
[Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu]
▽11/3(日・祝)
《13:00》
北海道コンサドーレ札幌 vs セレッソ大阪
[札幌ドーム]
《14:00》
FC東京 vs 湘南ベルマーレ
[味の素スタジアム]
アルビレックス新潟 vs 東京ヴェルディ
[デンカビッグスワンスタジアム]
ガンバ大阪 vs 名古屋グランパス
[パナソニック スタジアム 吹田]
サガン鳥栖 vs FC町田ゼルビア
[駅前不動産スタジアム]
《15:00》
アビスパ福岡 vs 柏レイソル
[ベスト電器スタジアム]
▽11/1(金) or 11/3(日・祝)
《19:00》or《14:00》
横浜F・マリノス vs 浦和レッズ
[日産スタジアム]
ヴィッセル神戸 vs ジュビロ磐田
[ノエビアスタジアム神戸]
《未定》
サンフレッチェ広島 vs 京都サンガF.C.
[エディオンピースウイング広島]
【第36節】
▽11/9(土)
《14:00》
鹿島アントラーズ vs 名古屋グランパス
[県立カシマサッカースタジアム]
FC町田ゼルビア vs FC東京
[国立競技場]
湘南ベルマーレ vs 北海道コンサドーレ札幌
[レモンガススタジアム平塚]
《15:00》
柏レイソル vs アルビレックス新潟
[三協フロンテア柏スタジアム]
ジュビロ磐田 vs ガンバ大阪
[ヤマハスタジアム(磐田)]
セレッソ大阪 vs アビスパ福岡
[ヨドコウ桜スタジアム]
▽11/9(土) or 11/10(日)
《14:00》or 未定
浦和レッズ vs サンフレッチェ広島
[埼玉スタジアム2002]
《14:00》or 未定
東京ヴェルディ vs ヴィッセル神戸
[味の素スタジアム]
《13:00》
京都サンガF.C. vs 川崎フロンターレ
[サンガスタジアム by KYOCERA]
サガン鳥栖 vs 横浜F・マリノス
[駅前不動産スタジアム]
【第37節】
▽11/30(土)
《14:00》
FC町田ゼルビア vs 京都サンガF.C.
[町田GIONスタジアム]
アルビレックス新潟 vs ガンバ大阪
[デンカビッグスワンスタジアム]
ジュビロ磐田 vs FC東京
[ヤマハスタジアム(磐田)]
名古屋グランパス vs サガン鳥栖
[岐阜メモリアルセンター長良川競技場]
セレッソ大阪 vs 鹿島アントラーズ
[ヨドコウ桜スタジアム]
アビスパ福岡 vs 浦和レッズ
[ベスト電器スタジアム]
▽11/30(土) or 12/1(日)
《14:00》
柏レイソル vs ヴィッセル神戸
[三協フロンテア柏スタジアム]
東京ヴェルディ vs 川崎フロンターレ
[味の素スタジアム or 未定]
湘南ベルマーレ vs 横浜F・マリノス
[レモンガススタジアム平塚]
サンフレッチェ広島 vs 北海道コンサドーレ札幌
[エディオンピースウイング広島]
【第38節】
▽12/8(日)
《14:00》
北海道コンサドーレ札幌 vs 柏レイソル
[札幌ドーム]
鹿島アントラーズ vs FC町田ゼルビア
[県立カシマサッカースタジアム]
浦和レッズ vs アルビレックス新潟
[埼玉スタジアム2002]
FC東京 vs セレッソ大阪
[味の素スタジアム]
川崎フロンターレ vs アビスパ福岡
[Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu]
横浜F・マリノス vs 名古屋グランパス
[日産スタジアム]
京都サンガF.C. vs 東京ヴェルディ
[サンガスタジアム by KYOCERA]
ガンバ大阪 vs サンフレッチェ広島
[パナソニック スタジアム 吹田]
ヴィッセル神戸 vs 湘南ベルマーレ
[ノエビアスタジアム神戸]
サガン鳥栖 vs ジュビロ磐田
[駅前不動産スタジアム]
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27日、第104回天皇杯準々決勝のヴィッセル神戸vs京都サンガF.C.がノエビアスタジアム神戸で行われ、神戸が2-1で勝利。決勝進出を決めた。 J1では2位につけ、5年ぶりの天皇杯制覇を目指す神戸と、2011年以来の決勝進出を狙う京都が準決勝で激突。神戸はAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)も並行して戦うなかでの一戦となった。 神戸は23日に行われたACLEの蔚山HD戦から7名変更。一方の京都は19日のJ1第34節サガン鳥栖戦からスタメンを変えずこの一戦に臨んでいる。 序盤から押し込む神戸は18分に先手。飯野七聖が右サイド深い位置まで侵入すると、佐々木大樹の右クロスに宮代大聖が頭で合わせた。 追いかける京都は川崎颯太の位置を下げ、守備時にダブルボランチになる形へと修正。その後すぐにゴールへ迫るが打ちきれず、カウンターを仕掛けた神戸は宮代のオーバーヘッドが飛び出す。 すると32分、京都が同点弾。右サイドから中央へ繋いでいくと、左ポケットに抜け出したのはマルコ・トゥーリオ。落ち着いて右足で流し込み、試合を振り出しに戻す。 後半アディショナルタイムには初瀬亮の粘りから鍬先祐弥が左クロスを上げ、またも宮代がヘディング。これは枠を捉えず、同点のまま後半へ向かう。 両チームともにメンバー変更なしで入ると、勢いを持って入ったのは京都。しかし、福岡慎平がボックス内で佐々木を倒してしまい、OFRを経た主審は神戸のPKを指示。佐々木が自らキッカーを務めると、一度はGKク・ソンユンに阻まれながら跳ね返りを押し込み、55分に神戸が再び一歩前に出た。 リードした神戸は大迫勇也、武藤嘉紀の頼れる2人を投入。京都も続き、アピアタウィア久、金子大毅、米本拓司をピッチに送り出す。 68分には京都ゴールにシュートが襲いかかるが、GKク・ソンユンがセーブ。続くCKも身体を張って阻止し、追撃は許さない。 選手層の厚さを見せる神戸はさらにジェアン・パトリッキが登場。攻勢を強めるなか、武藤の左クロスを大迫が折り返し、ゴール前の宮代が再びネットを揺らしたが、オフサイドの判定でゴールは取り消された。 扇原貴宏、菊池流帆の投入で交代枠を使い切り、逃げ切り体勢へ入った神戸。扇原はクロスバー直撃のシュートも放つが、1点差のまま最終盤へ向かう。 後半アディショナルタイム、ワンチャンスを狙う京都は右CKからゴール前で混戦を作るも押し込めず。執念で攻め込む京都だったが、スコアは動かないままタイムアップのホイッスルが鳴った。 勝利した神戸は、優勝した2019年以来5年ぶりの決勝進出。準決勝で横浜F・マリノスを下したガンバ大阪と11月23日に国立競技場で対戦する。 ヴィッセル神戸 2-1 京都サンガF.C. 【神戸】 宮代大聖(前18) 佐々木大樹(後10) 【京都】 マルコ・トゥーリオ(前32) <span class="paragraph-title">【動画】佐々木大樹が決勝点!PK止められるもねじ込む</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">【速報動画 地上波(Eテレ)でLIVE中】<br>サッカー <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E6%9D%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#天皇杯</a> 準決勝<br>神戸が勝ち越し<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E5%A4%A7%E6%A8%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#佐々木大樹</a> 選手が<br>いったん止められたPKを<br>押し込んでゴール!<br>後半10分<br>ヴィッセル神戸 2-1 京都サンガ<a href="https://t.co/MYRNSetkfB">https://t.co/MYRNSetkfB</a><br>ネット配信でスマホで見られます <a href="https://t.co/8hKUSB4EWb">pic.twitter.com/8hKUSB4EWb</a></p>— NHKサッカー (@NHK_soccer) <a href="https://twitter.com/NHK_soccer/status/1850440921873043654?ref_src=twsrc%5Etfw">October 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.27 17:17 Sun2
遠藤保仁、柏木陽介、梁勇基ら7名がJリーグ功労選手賞を受賞!12月の2024Jリーグアウォーズで表彰予定
Jリーグは24日、功労選手賞の受賞者7名を発表した。 今回の受賞者は遠藤保仁氏(44)、柏木陽介氏(36)、柴﨑晃誠氏(40)、林卓人氏(42)、南雄太氏(45)、梁勇基氏(42)、渡邉千真氏(38)となっている。 功労選手の受賞基準については、日本人選手はクラブより推薦があった者であり、Jリーグや天皇杯、日本代表の国際Aマッチ、Jクラブ参戦のFIFA及びAFCの国際試合の通算出場試合が500試合以上の者。ただし、原則として、Jリーグ、リーグカップ、天皇杯で400試合以上出場を果たしている選手となる。 また、外国籍選手はクラブの推薦と上記の試合で200試合以上出場であり、母国の代表選手として活躍した者に。ただ、出場試合が500試合以上出場した者は代表活動は関わらないこととなる。 なお、今回受賞が発表された7名は、12月10日に開催される2024Jリーグアウォーズにて表彰される予定だ。 ◆遠藤保仁氏 1980年1月28日(44歳) 出生地: 鹿児島県 ポジション: MF ■所属クラブ 1998年【J1】横浜フリューゲルス 1999年~2000年【J1】京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.) 2001年~2020年【J1/J2】ガンバ大阪 2020年〜2023年【J1/J2】ジュビロ磐田 ■出場試合数:通算1136試合156得点 J1リーグ戦:672試合103得点 J2リーグ戦:104試合10得点 リーグカップ戦:78試合5得点 天皇杯:51試合10得点 その他Jリーグ公式:14試合出場 Jクラブ参加の国際大会:65試合13ゴール 日本代表(国際Aマッチ):152試合15ゴール ◆柏木陽介氏 1987年12月15日(36歳) 出生地: 兵庫県 ポジション: MF ■所属クラブ 2005年〜2009年【J1/J2】サンフレッチェ広島 2010年~2020年【J1】浦和レッズ 2020年~2023年【J3】FC岐阜 ■出場試合数:通算623試合73得点 J1リーグ戦:392試合56得点 J2リーグ戦:31試合4得点 J3リーグ戦:61試合1ゴール リーグカップ戦:51試合6得点 天皇杯:33試合3得点 その他Jリーグ公式:9試合出場 Jクラブ参加の国際大会:35試合3得点 日本代表(国際Aマッチ):11試合出場 ◆柴﨑晃誠氏 1984年8月28日(40歳) 出生地: 長崎県 ポジション: MF ■所属クラブ 2007年〜2010年【J1/J2】東京ヴェルディ1969/東京ヴェルディ 2011年〜2012年【J1】川崎フロンターレ 2012年【J2】東京ヴェルディ 2013年【J2】徳島ヴォルティス 2014年〜2023年【J1】サンフレッチェ広島 ■出場試合数:通算524試合52得点 J1リーグ戦:301試合28得点 J2リーグ戦:139試合16得点 リーグカップ戦:44試合4得点 天皇杯:20試合2得点 その他Jリーグ公式:6試合出場 Jクラブ参加の国際大会:14試合2得点 ◆林卓人氏 1982年8月9日(42歳) 出生地: 大阪府 ポジション: GK ■所属クラブ 2002年〜2004年【J1/J2】サンフレッチェ広島 2005年〜2006年【J2】北海道コンサドーレ札幌 2007年〜2013年【J1/】ベガルタ仙台 2014年〜2023年【J1】サンフレッチェ広島 ■出場試合数:通算614試合出場 J1リーグ戦:329試合出場 J2リーグ戦:183試合出場 リーグカップ戦:40試合出場 天皇杯:29試合出場 その他Jリーグ公式:8試合出場 Jクラブ参加の国際大会:25試合出場 ◆南雄太氏 1979年9月30日(45歳) 出生地: 神奈川県 ポジション: GK ■所属クラブ 1998年〜2009年【J1/J2】柏レイソル 2010年〜2013年【J2】ロアッソ熊本 2014年~2021年【J1/J2】横浜FC 2021年〜2023年【J2】大宮アルディージャ ■出場試合数:通算732試合出場 J1リーグ戦:266試合出場 J2リーグ戦:400試合出場 リーグカップ戦:37試合出場 天皇杯:21試合出場 その他Jリーグ公式:8試合出場 ◆梁勇基氏 1982年1月7日(42歳) 出生地: 大阪府 ポジション: MF ■所属クラブ 2004年〜2019年【J1/J2】ベガルタ仙台 2020年~2021年【J1】サガン鳥栖 2022年~2023年【J2】ベガルタ仙台 ■出場試合数:通算673試合89得点 J1リーグ戦:297試合29得点 J2リーグ戦:280試合47得点 リーグカップ戦:39試合3得点 天皇杯:27試合2得点 その他Jリーグ公式:4試合2得点 Jクラブ参加の国際大会:5試合1得点 朝鮮民主主義人民共和国代表 (国際Aマッチ):21試合5得点 ◆渡邉千真氏 1986年8月10日(38歳) 出生地: 長崎県 ポジション: FW ■所属クラブ 2009年~2011年【J1】横浜F・マリノス 2012年~2014年【J1】FC東京 2015年~2018年【J1】ヴィッセル神戸 2018年~2020年【J1】ガンバ大阪 2021年~2022年【J1/J2】横浜FC 2023年【J3】松本山雅FC ■出場試合数:通算539試合151得点 J1リーグ戦:381試合104得点 J2リーグ戦:23試合2得点 J3リーグ戦:20試合2得点 リーグカップ戦:70試合23得点 天皇杯:36試合16得点 その他Jリーグ公式:1試合出場 Jクラブ参加の国際大会:7試合3得点 日本代表(国際Aマッチ):1試合出場 2024.10.24 18:15 Thu3
天皇杯決勝はG大阪vs神戸 Jリーグ発足後初の関西勢対決に
第104回天皇杯準決勝の2試合が27日に行われ、ガンバ大阪とヴィッセル神戸が決勝進出を決めた。 G大阪は26分に山田康太のスーパーな左足ボレーで先制したが、横浜FMも37分にヤン・マテウスが同点弾。88分にも松原健がこぼれ球を押し込み、横浜FMに勝機が漂うが、G大阪がそこから90+3分に中谷進之介の渾身ヘッドで追いつき、120+5分に坂本一彩が勝ち越しゴールを決めた。 神戸は京都サンガF.C.との対戦となり、18分に佐々木大樹の右サイドからのクロスに宮代大聖が頭で合わせて先制。京都は32分にマルコ・トゥーリオの反撃弾で前半のうちに追いついてみせるが、55分のPKチャンスから佐々木大樹が勝ち越しゴールを決めて、神戸が競り勝った。 G大阪は2015年大会以来9大会ぶり6度目の優勝を目指して4大会ぶりのファイナル。神戸は2019年大会以来5大会ぶり2度目の優勝を目指して5大会ぶりの決勝進出となった。 11月23日に国立競技場で行われる決勝は関西勢対決となり、1953年の全関学vs大阪クラブ以来となる71年ぶり。1993年のJリーグ発足後は初となる。 2024.10.27 17:44 Sun4
“日韓の王者対決” 神戸がアウェイで蔚山に2-0勝ち ハマりにハマったプレスから宮代大聖が後半2発【ACLE2024-25】
23日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)・リーグステージ第3節の蔚山HD FCvsヴィッセル神戸が行われ、アウェイに乗り込んだ神戸が0-2と勝利した。 ここまで1勝1分けの神戸と、Kリーグ1連覇へ国内で首位を走りながらもACLEでは2連敗発進という蔚山。日韓の2023年王者が激突し、アウェイ神戸が2点を奪って勝ち切った。 まずは14分、蔚山は元ジョージア代表MFギオルギ・アラビーゼが右からカットイン。最後は神戸DFを剥がして左足シュートも、神戸のGK前川黛也が落ち着いてセーブする。 25分は神戸にとって危険なシーン。右SBの酒井高徳が上がったスペースを突かれ、守備が後手後手に。FWヤゴ・カリエロに強烈な左足シュートを打たれ、なんとかことなきを得る。 神戸最初の決定機は33分。ジェアン・パトリッキが左からクロスを上げ、巧みにポジションを取った大迫勇也がヘディングシュート。韓国代表の正守護神、GKチョ・ヒョヌに阻まれる。 後半頭の48分に神戸が先制。敵陣で猛プレスをかけ、ボールを奪った宮代大聖が、ボックス内まで自ら侵入して左足シュートを放つ。チョ・ヒョヌの守るゴールを爽快に打ち破った。 62分はジェアン・パトリッキがネットを揺らすもオフサイド。大迫の短いスルーパスに抜け出し、チョ・ヒョヌとの一対一を制したが、わずかに飛び出すタイミングが早かった。 この時間帯になると、神戸がペースを掌握し、効果的なプレッシングの連続で蔚山を押し下げ。見かねた蔚山は韓国代表の主力級センターフォワード、FWチュ・ミンギュを投入する。 プレッシングが限りなく100点満点の神戸は、73分に追加点。やはり敵陣深くでボールを奪取した武藤嘉紀がボックス脇へ流れ、柔らかいクロスに宮代が豪快ヘッドを叩き込んだ。 蔚山は後半最初の決定機として77分、チュ・ミンギュが裏抜け1発でGK前川と一対一も、セーブされて追い上げならず。分厚い選手層でテコ入れ交代の選択肢が豊富も、突破口がない。 結局、神戸は2点目後も、さほど運動量が落ちず、これは完勝と言ってよい内容か。韓国国内最強ながらもACLEではなぜか全く噛み合わない蔚山にスコア以上の完勝となった。 蔚山HD 0-2 ヴィッセル神戸 【神戸】 宮代大聖(後3、後28) 2024.10.23 20:51 Wed5