バイエルンがポルトガル代表MFパリーニャを完全移籍で確保! 4年契約締結、移籍金は80.6億円でフルアムのクラブレコードに

2024.07.11 17:22 Thu
バイエルンでのプレーをスタートさせるパリーニャ
Getty Images
バイエルンでのプレーをスタートさせるパリーニャ
バイエルンは11日、フルアムのポルトガル代表MFジョアン・パリーニャ(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。

契約期間は2028年6月30日までの4年間となる。
パリーニャは2022年7月にスポルティングCPからフルアムに加入。2022-23シーズンはプレミアリーグで35試合に出場し3ゴールを記録。FAカップでも5試合で1ゴールを記録していた。

2023-24シーズンは、プレミアリーグで33試合に出場し4ゴールを記録。2シーズンで公式戦79試合に出場し8ゴールを記録していた。

ポルトガル代表としてユーロ2024にも参加。チームは敗退した中、移籍が決定。これまでポルトガル代表通算31試合で2ゴールを記録していた。
トーマス・トゥヘル監督が2023-24シーズン限りで退任し、ヴァンサン・コンパニ監督が新たに就任したバイエルン。選手補強に動く中、1年越しにパリーニャの獲得に動き、成就させることとなった。

なお、ドイツ『スカイ・スポーツ』によると、移籍金は4600万ユーロ(約80億6000万円)にボーナスがつくとのこと。フルアムにとってはクラブレコードとなる移籍金だという。

パリーニャはクラブを通じてバイエルン移籍の喜びを露わにしている。

「人生で最も幸せな日の1つだ。今、僕はヨーロッパのトップクラブの1つでプレーする。これは僕にとって夢の実現であり、とても誇りに思っている」

「アリアンツ・アレーナの雰囲気とファンを楽しみにしている。バイエルンで成功を味わい、タイトルを獲得したい。全力を尽くす」

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バイエルンはポルトガル代表MFジョアン・パリーニャ(29)の獲得について合意に至ったようだ。 トーマス・トゥヘル前体制時代からパリーニャの獲得を目指していたバイエルン。昨夏の移籍市場最終盤には獲得に接近し、メディカルチェック受診のためパリーニャがミュンヘン入りするところまで進んでいたが、クラブ間交渉破談によってフルアム残留となった。 その後、ヴァンサン・コンパニ監督が新たな指揮官となったバイエルンだが、パリーニャへの関心は衰えず。粘り強い交渉が続けられており、移籍金4600万ユーロ(約80億2000万円)+アドオンという条件で合意したとも報じられている。 そんな中で、ドイツ『スカイ・スポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によると、パリーニャのバイエルン移籍の交渉がまとまったとのこと。選手はすでにデジタルサインを済ませており、手続きは完了したという。 ただし、パリーニャはすぐミュンヘンへ向かうわけではない模様。選手はユーロ2024を終えて2週間の休暇に入っており、その後にドイツへ渡る予定のようだ。 すでに日本代表DF伊藤洋輝やU-23フランス代表MFマイケル・オリーズの獲得を決めているバイエルン。パリーニャも獲得となれば、ブンデスリーガでの覇権奪還に向けてまたとない戦力となるのは間違いないだろう。 2024.07.11 13:30 Thu
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バイエルンがフルアムのポルトガル代表MFジョアン・パリーニャ(28)の獲得に向け、最後の勝負に出たようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が報じた。 2022年夏にスポルティングCPからフルアムへ移籍し、プレミアリーグで2シーズン戦ったパリーニャ。バイエルンは2023年夏にも獲得を狙ったものの、最終段階で破談となり、今夏は再び獲得に動いている。 イギリス『スカイ・スポーツ』は先日、2028年6月まで契約を残すパリーニャに7500万ポンド(約8800万ユーロ/約152億6000万円)の値をつけたと報道。一方のバイエルンは3000万ポンド(約3500万ユーロ/約61億1000万円)の最初のオファーを送り、これを拒否されていた。 そんななか、バイエルンは新たに総額4500万〜4600万ユーロ(約77億6000万〜約79億3000万円)のオファーを提示。ドイツ国内の移籍市場に精通するジャーナリストのフロリアン・プレッテンベルク氏は「バイエルンにはこれ以上のオファーを出すつもりはない」とコメントしており、これが最終オファーになると考えられている。 パリーニャはすでにバイエルンと口頭合意済みで、移籍成立にも楽観的。両クラブ間でも前向きな話し合いが行われているという。 なお、バイエルンとパリーニャは2028年6月までの契約を結ぶ見込み。フルアムはもう一度パリーニャに接触し、金銭面で何らかの取り決めを求める可能性もあるとのことだが、このまま決着となるのだろうか。 2024.06.29 15:20 Sat
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バイエルンがポルトガル代表MFパリーニャを完全移籍で確保! 4年契約締結、移籍金は80.6億円でフルアムのクラブレコードに

バイエルンは11日、フルアムのポルトガル代表MFジョアン・パリーニャ(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2028年6月30日までの4年間となる。 パリーニャは2022年7月にスポルティングCPからフルアムに加入。2022-23シーズンはプレミアリーグで35試合に出場し3ゴールを記録。FAカップでも5試合で1ゴールを記録していた。 2023-24シーズンは、プレミアリーグで33試合に出場し4ゴールを記録。2シーズンで公式戦79試合に出場し8ゴールを記録していた。 ポルトガル代表としてユーロ2024にも参加。チームは敗退した中、移籍が決定。これまでポルトガル代表通算31試合で2ゴールを記録していた。 トーマス・トゥヘル監督が2023-24シーズン限りで退任し、ヴァンサン・コンパニ監督が新たに就任したバイエルン。選手補強に動く中、1年越しにパリーニャの獲得に動き、成就させることとなった。 なお、ドイツ『スカイ・スポーツ』によると、移籍金は4600万ユーロ(約80億6000万円)にボーナスがつくとのこと。フルアムにとってはクラブレコードとなる移籍金だという。 パリーニャはクラブを通じてバイエルン移籍の喜びを露わにしている。 「人生で最も幸せな日の1つだ。今、僕はヨーロッパのトップクラブの1つでプレーする。これは僕にとって夢の実現であり、とても誇りに思っている」 「アリアンツ・アレーナの雰囲気とファンを楽しみにしている。バイエルンで成功を味わい、タイトルを獲得したい。全力を尽くす」 2024.07.11 17:22 Thu
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ラ・レアルに朗報…スビメンディが来季残留の意思表示

メガクラブからの関心を集めるレアル・ソシエダのスペイン代表MFマルティン・スビメンディ(25)だが、来シーズンの残留の意向を示している。 今夏の移籍市場ではアトレティコ・マドリー移籍決定的なDFロビン・ル・ノルマン、複数のビッグクラブから関心を集めるMFミケル・メリーノのラ・ロハ組と共にラ・レアル退団が噂される万能型MF。 フルアムのポルトガル代表MFジョアン・パリーニャの獲得が決定的なバイエルンが撤退し、財政難のバルセロナも6000万ユーロ(約104億6000万円)に設定される契約解除条項の支払いは厳しい状況だが、依然としてアーセナル、パリ・サンジェルマンといったクラブへの移籍の可能性は残されている。 しかし、先日にスペイン『El Diario Vasco』のインタビューに答えた25歳MFは、少なくとも来シーズンはソシエダでプレーするつもりであると残留宣言ともとれる発言をしている。 「来シーズンはどこでプレーするかって? レアル・ソシエダにいるよ。僕はラ・レアルと契約を結んでいるし、ここが一番居心地がいいんだ」 地元紙のインタビューではあったが、コメントをぼかすこともできたなかでのハッキリとした意思表示ということもあり、ラ・レアルのファンにとっては朗報と言えるはずだ。 2024.07.07 23:15 Sun
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しぶとく交渉のバイエルンがパリーニャ獲得で合意へ、選手の渡独は休暇後に?

バイエルンはポルトガル代表MFジョアン・パリーニャ(29)の獲得について合意に至ったようだ。 トーマス・トゥヘル前体制時代からパリーニャの獲得を目指していたバイエルン。昨夏の移籍市場最終盤には獲得に接近し、メディカルチェック受診のためパリーニャがミュンヘン入りするところまで進んでいたが、クラブ間交渉破談によってフルアム残留となった。 その後、ヴァンサン・コンパニ監督が新たな指揮官となったバイエルンだが、パリーニャへの関心は衰えず。粘り強い交渉が続けられており、移籍金4600万ユーロ(約80億2000万円)+アドオンという条件で合意したとも報じられている。 そんな中で、ドイツ『スカイ・スポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によると、パリーニャのバイエルン移籍の交渉がまとまったとのこと。選手はすでにデジタルサインを済ませており、手続きは完了したという。 ただし、パリーニャはすぐミュンヘンへ向かうわけではない模様。選手はユーロ2024を終えて2週間の休暇に入っており、その後にドイツへ渡る予定のようだ。 すでに日本代表DF伊藤洋輝やU-23フランス代表MFマイケル・オリーズの獲得を決めているバイエルン。パリーニャも獲得となれば、ブンデスリーガでの覇権奪還に向けてまたとない戦力となるのは間違いないだろう。 2024.07.11 13:30 Thu
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パリーニャ狙うバイエルンがフルアムに最終オファー…移籍金を最大約79億円まで引き上げ

バイエルンがフルアムのポルトガル代表MFジョアン・パリーニャ(28)の獲得に向け、最後の勝負に出たようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が報じた。 2022年夏にスポルティングCPからフルアムへ移籍し、プレミアリーグで2シーズン戦ったパリーニャ。バイエルンは2023年夏にも獲得を狙ったものの、最終段階で破談となり、今夏は再び獲得に動いている。 イギリス『スカイ・スポーツ』は先日、2028年6月まで契約を残すパリーニャに7500万ポンド(約8800万ユーロ/約152億6000万円)の値をつけたと報道。一方のバイエルンは3000万ポンド(約3500万ユーロ/約61億1000万円)の最初のオファーを送り、これを拒否されていた。 そんななか、バイエルンは新たに総額4500万〜4600万ユーロ(約77億6000万〜約79億3000万円)のオファーを提示。ドイツ国内の移籍市場に精通するジャーナリストのフロリアン・プレッテンベルク氏は「バイエルンにはこれ以上のオファーを出すつもりはない」とコメントしており、これが最終オファーになると考えられている。 パリーニャはすでにバイエルンと口頭合意済みで、移籍成立にも楽観的。両クラブ間でも前向きな話し合いが行われているという。 なお、バイエルンとパリーニャは2028年6月までの契約を結ぶ見込み。フルアムはもう一度パリーニャに接触し、金銭面で何らかの取り決めを求める可能性もあるとのことだが、このまま決着となるのだろうか。 2024.06.29 15:20 Sat
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バイエルンが意中パリーニャ獲得へ大きく接近…フルアムとの交渉でようやく突破口見いだす

バイエルンが、フルアムのポルトガル代表MFジョアン・パリーニャ(28)の獲得に大きく近づいているようだ。ドイツ『スカイ』が報じた。 トーマス・トゥヘル前体制からホールディングMFの獲得を目指し、イングランド代表MFデクラン・ライスを逃した後はパリーニャを有力なターゲットとしてリストアップしてきたバイエルン。 実際、昨夏の移籍市場最終盤には獲得に接近し、パリーニャ自身がメディカルチェック受診のためミュンヘン入りしたが、クラブ間の交渉がまとまらずに最終的に破談した。 その後、一時獲得からの撤退も報じられたが、ヴァンサン・コンパニ新体制においても獲得リスト上位にいたポルトガル代表MFに関しては2028年までの4年契約で個人間合意に至り、以降はフルアムとの粘り強い交渉が行われていた。 そして、ドイツ国内の移籍市場に精通するジャーナリストのフロリアン・プレッテンベルク氏によると、両者は移籍金4600万ユーロ(約80億2000万円)+アドオンという条件で合意に迫っており、このままクラブ間の交渉が完了する見込みだという。 ただ、パリーニャはポルトガル代表としてユーロ2024の決勝トーナメントを戦っており、クラブ間で合意した場合でも、メディカルチェックはポルトガルの敗退後か、同大会終了後になるという。 いずれにしても昨夏から相思相愛の状況が続いたレコルトマイスターと、屈強なホールディングMFの共闘は新シーズンに実現する可能性は非常に高い。 2024.07.03 22:50 Wed

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ケガに泣かされたチアゴ・アルカンタラが33歳で現役引退、古巣バルセロナのコーチングスタッフ入りへ

リバプールを退団した元スペイン代表MFチアゴ・アルカンタラ(33)が8日、自身のXで現役引退を発表した。 チアゴはバルセロナ、スペイン代表、バイエルン、リバプール時代の自身の4枚の写真を添え、以下のメッセージを残した。 「常に僕に与えてくれたものを返したいと思って過ごしていた。与えられた時間に感謝している。楽しむことができたよ。ありがとう、フットボール。これまで僕に関わり、僕をより良い選手、良い人間にしてくれた皆に感謝している。また会おう」 バルセロナのカンテラ出身のチアゴは、バルセロナで公式戦100試合出場11ゴール20アシストを記録。2度のチャンピオンズリーグ(CL)優勝、4度のラ・リーガ優勝、2度のコパ・デル・レイ優勝を経験した。 そしてバイエルンでは公式戦235試合出場31ゴール37アシストを記録。1度のCL優勝、7度のブンデスリーガ優勝、4度のDFBポカール優勝を経験した。 とりわけケガに泣かされたリバプールでは公式戦98試合出場3ゴール6アシストを記録。FAカップとEFLカップをそれぞれ1度ずつ優勝を経験していた。 なお、今後は古巣バルセロナでかつてバイエルンで師弟関係にあったハンジ・フリック監督の下、コーチングスタッフ入りすると報じられている。 2024.07.09 07:00 Tue
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バイエルンがポルトガル代表MFパリーニャを完全移籍で確保! 4年契約締結、移籍金は80.6億円でフルアムのクラブレコードに

バイエルンは11日、フルアムのポルトガル代表MFジョアン・パリーニャ(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2028年6月30日までの4年間となる。 パリーニャは2022年7月にスポルティングCPからフルアムに加入。2022-23シーズンはプレミアリーグで35試合に出場し3ゴールを記録。FAカップでも5試合で1ゴールを記録していた。 2023-24シーズンは、プレミアリーグで33試合に出場し4ゴールを記録。2シーズンで公式戦79試合に出場し8ゴールを記録していた。 ポルトガル代表としてユーロ2024にも参加。チームは敗退した中、移籍が決定。これまでポルトガル代表通算31試合で2ゴールを記録していた。 トーマス・トゥヘル監督が2023-24シーズン限りで退任し、ヴァンサン・コンパニ監督が新たに就任したバイエルン。選手補強に動く中、1年越しにパリーニャの獲得に動き、成就させることとなった。 なお、ドイツ『スカイ・スポーツ』によると、移籍金は4600万ユーロ(約80億6000万円)にボーナスがつくとのこと。フルアムにとってはクラブレコードとなる移籍金だという。 パリーニャはクラブを通じてバイエルン移籍の喜びを露わにしている。 「人生で最も幸せな日の1つだ。今、僕はヨーロッパのトップクラブの1つでプレーする。これは僕にとって夢の実現であり、とても誇りに思っている」 「アリアンツ・アレーナの雰囲気とファンを楽しみにしている。バイエルンで成功を味わい、タイトルを獲得したい。全力を尽くす」 2024.07.11 17:22 Thu
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バイエルン、クリスタル・パレスMFオリーズ獲得を正式発表!2029年までの5年契約を締結

バイエルンは7日、クリスタル・パレスからU-23フランス代表MFマイケル・オリーズ(22)を完全移籍で獲得した。契約期間は2029年6月30日までとなる。 なお、ドイツ『ビルト』によればバイエルンは移籍金として5100万ユーロ(約89億円)を支払うとのこと。また、オリーズのパフォーマンス応じて最大500万ユーロ(約8億7000万円)のボーナスを支払うとのことだ。 バイエルンへの移籍が決まったオリーズは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「バイエルンとの話し合いはとても前向きなものだった。素晴らしいチャレンジだし、それこそ僕が求めていたものだ。このレベルで自分の力を証明し、今後数年間、チームでできるだけ多くのタイトルを獲得できるよう、自分の役割を果たしていきたいと思っている」 イングランド生まれのオリーズは、2021年にレディングからC・パレスへ加入。2023-24シーズンは度重なるハムストリングの負傷に悩まされながらも、試合に出ればチャンスメイクなどで違いを示し、プレミアリーグ19試合で10ゴール6アシストと自己最高の成績を残していた。 2024.07.08 06:30 Mon
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バイエルンはキム・ミンジェ放出に消極的? インテルのレンタル打診にお断りか

韓国代表DFキム・ミンジェ(27)に関し、バイエルンがインテルの打診を断ったようだ。 今夏の移籍が浮上しているキム・ミンジェ。 2022-23シーズンにナポリでスクデット、センターバックとしてセリエA最優秀DF賞を受賞し、鳴り物入りでバイエルン加入も、1年を通じてやや安定感を欠いた。 そこへシュツットガルトからDF伊藤洋輝が加入するなどし、キム・ミンジェは序列低下の可能性も。これは欧州各国のクラブも認識しているようで、インテルが関心との報道が。 しかし、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、バイエルンはインテルから届いたレンタル移籍の打診を断ったとのことだ。 インテルにとってのキム・ミンジェは、オランダ代表DFステファン・デ・フライ(32)を売却した場合の後釜候補。デ・フライは複数のサウジアラビアクラブが獲得を検討中とされる。 一度バイエルンに断られるも、今後もキム・ミンジェをリストアップし続けるようで、状況次第で再びバイエルンに声をかける可能性も排除できないとみられている。 2024.07.11 18:25 Thu
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「DAZN(ダゾーン)」が、今夏のプレシーズンマッチのライブ配信を発表した。日本人選手が所属するクラブなど、多数の試合が配信される。 現在はユーロ2024、コパ・アメリカ2024が開催中。この後にはパリ・オリンピックも開催される一方で、各クラブはすでに2024-25シーズンに向けて始動し始めている。 すでにプレシーズンマッチを行っているチームもある中、「DAZN」が多くのプレシーズンマッチを放送。一部試合は日本語実況付きで配信される。 日本人選手では、日本代表MF鎌田大地がラツィオからクリスタル・パレスに移籍した他、日本代表DF伊藤洋輝はシュツットガルトからバイエルンへと移籍。その他にも、Jリーグからヨーロッパへ渡っている選手も多い。 「DAZN」では、プレミアリーグのチームを中心にプレシーズンマッチを放送。新戦力のフィット具合を含めて、要チェックだ。 <span class="paragraph-subtitle">■欧州サッカープレシーズンマッチ主な配信スケジュール</span> ※日本語実況あり ▽7月15日(月) 《25:00》 ウェストハム vs フェレンツヴァーロシュ ▽7月17日(水) 《25:00》 ドルトムント vs エルツゲ・ビルゲ・アウエ 《27:00》 ハート・オブ・ミドロシアン(田川亨介、小田裕太郎) vs トッテナム※ ▽7月19日(金) 《26:00》 ポルト vs オーストリア・ウィーン ▽7月20日(土) ラピド・ウィーン vs ミラン ▽7月24日(水) 《8:30》 マンチェスター・シティ vs セルティック(古橋亨梧、旗手怜央、前田大然、岩田智輝、小林友希)※ ▽7月25日(木) 《11:30》 アーセナル(冨安健洋) vs ボーンマス※ ▽7月26日(金) 《26:00》 レバークーゼン vs エッセン ▽7月27日(土) 《22:00》 ハンザ・ロストック vs ラツィオ 《22:30》 ウニオン・ベルリン vs レンジャーズ 《23:00》 エバートン vs サルフォード 《29:00》 チェルシー vs セルティック(古橋亨梧、旗手怜央、前田大然、岩田智輝、小林友希)※ ▽7月28日(日) 《8:00》 ウォルバーハンプトン vs ウェストハム ▽7月31日(水) 《26:30》 フェイエノールト(上田綺世) vs モナコ(南野拓実)※ ▽8月1日(木) 《8:30》 チェルシー vs クラブ・アメリカ※ 《9:00》 クリスタル・パレス(鎌田大地) vs ウォルバーハンプトン※ ▽8月3日(土) 《26:00》 スタッド・レンヌ vs レアル・ソシエダ(久保建英)※ ▽8月4日(日) 《6:30》 マンチェスター・シティ vs チェルシー※ 《8:00》 ウェストハム vs クリスタル・パレス(鎌田大地)※ ▽8月10日(土) 《22:30》 フライブルク(堂安律) vs フィオレンティーナ※ 《23:00》 エバートン vs ローマ 《25:30》 トッテナム vs バイエルン(伊藤洋輝)※ ▽8月11日(日・祝) 《23:00》 クリスタル・パレス(鎌田大地) vs ナント※ 2024.07.12 15:35 Fri

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