EL王者アタランタ、エバートンDFゴッドフリーを完全移籍で獲得

2024.06.29 07:00 Sat
Getty Images
アタランタは28日、エバートンの元イングランド代表DFベン・ゴッドフリー(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。イタリア『スカイ』によると移籍金は最大で1200万ユーロ(約20億7000万円)になるとのこと。

イングランド代表として2試合の出場歴があるセンターバックを主戦場に、右サイドバック、ボランチでもプレー可能なゴッドフリーは、2020年10月にノリッジ・シティからエバートンに加入。

エバートンでは公式戦93試合に出場、2023-24シーズンは後半戦に出場機会を増やし、プレミアリーグ15試合に出場して15位と苦戦したチームの中で残留に貢献していた。

ベン・ゴッドフリーの関連記事

イプスウィッチは5日、アタランタの元イングランド代表DFベン・ゴッドフリー(26)を今季終了までのレンタルで獲得したことを発表した。なお、買い取りオプションは付いていないとのこと。 イングランド代表として2試合の出場歴があるセンターバックを主戦場に、右サイドバック、ボランチでもプレー可能なゴッドフリーは今季、エバ 2025.01.06 11:45 Mon
2024-25シーズンのセリエAが17日に開幕する。昨季はインテルがシーズンを通して盤石な戦いを見せて3季ぶりにスクデット奪還とした。迎える新シーズン、連覇を狙うインテルの充実が際立つ中、コンテ監督就任のナポリ、モッタ監督就任のユベントス、デ・ロッシ監督続投のローマ辺りがインテルの連覇を阻めるかに注目だ。 ◆ピン 2024.08.16 18:00 Fri
アタランタがアルメリアのU-23スペイン代表DFマルク・プビル(21)の獲得に成功したようだ。 現在、U-23スペイン代表の一員としてパリ・オリンピック決勝進出を果たしているプビル。所属するアルメリアのセグンダ・ディビシオン降格により、今夏新天地を求める可能性が高いとみられていたなか、ここ最近ではローマ行きの可能 2024.08.09 16:20 Fri
セルティックのデンマーク代表MFマット・オライリー(23)にアタランタの動きがあったようだ。 セルティックでは日本代表MF旗手怜央とともに、中盤の主力に数えられ、昨季も公式戦49試合で19得点18アシストの活躍を披露したオライリー。ユーロ2024の代表から落選したのは驚きだったが、今年1月にアトレティコ・マドリー 2024.07.12 11:05 Fri
トッテナムがエバートンの元イングランド代表DFベン・ゴッドフリー(25)獲得を見据えているようだ。 身長183cmとセンターバックとしては小柄な部類に入るゴッドフリー。持ち前のスピードを活かして両サイドバックにも対応可能な25歳は、前所属のノリッジ・シティで注目を集めると、2020-21シーズンからエバートンへ移 2023.12.07 21:15 Thu

アタランタの関連記事

ローマのクラウディオ・ラニエリ監督が12日にアウェイで行われ、1-2で敗戦したセリエA第36節アタランタ戦を振り返った。 リーグ戦19試合無敗と好調を維持するローマは、9分にルックマンのゴールで先制を許すも、32分にセットプレーの二次攻撃からスーレの右クロスをクリスタンテがヘディングで流し込み、試合を振り出しに戻 2025.05.13 08:00 Tue
アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が12日にホームで行われ、2-1で勝利したセリエA第36節ローマ戦を振り返った。 今節の結果試合で来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得する3位アタランタ(勝ち点68)は、9分にルックマンにゴールで先制する。 その後、クリスタンテのゴールでローマに追いつか 2025.05.13 07:30 Tue
セリエA第36節のアタランタvsローマが12日にゲヴィス・スタジアムで行われ、2-1でホームのアタランタが勝利した。 今節の結果試合で来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得する3位アタランタ(勝ち点68)は、直近のモンツァ戦のスタメンからヒエンをマリオ・パシャリッチに変更した以外は同じスタメンを採用。最前 2025.05.13 06:25 Tue
アタランタは4日、セリエA第35節でモンツァとのアウェイ戦に臨み、4-0で圧勝した。 前節レッチェに引き分けた3位アタランタ(勝ち点65)はチャンピオンズリーグ出場権を争う後続が迫る中、レテギ、ルックマン、デ・ケテラエルの1トップ2シャドーで臨んだ。 勝利を逃せば降格が決まる最下位モンツァ(勝ち点15)に対 2025.05.05 07:20 Mon
今夏のステップアップが噂されているユールゴーデンのU-20日本代表DF小杉啓太(19)だが、セリエAからの関心が高まっているようだ。 湘南ベルマーレ育ちの小杉は、トップチームに昇格することなく2024年3月にスウェーデンの名門・ユールゴーデンに完全移籍した。 スウェーデンという珍しい土地を選んだ小杉だが、ユ 2025.04.28 12:30 Mon

プレミアリーグの関連記事

リヴァプールの日本代表MF遠藤航が、チームメートたちとの仲の良さを見せた。クラブのコミュニティイベントにサプライズ訪問した時に一幕にファンたちが反応している。 "Wa-ta-ru... Endo!"@wasabi_cloud @LFCFoundation | #Ad pic.twitter.c 2025.09.30 17:18 Tue
クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が、クラブのプレイヤー・オブ・ザ・マッチに選出された。クラブ公式『X』では、リヴァプール戦のプレーまとめ動画を公開。現地のサポーターたちが称賛している。 Just over three minutes of pure Daichi Kamada content pic.tw 2025.09.30 09:58 Tue
トッテナムの日本代表DF高井幸大が、ついに新天地デビューを飾るかもしれない。期待の若手の置かれている現状について指揮官がコメントしている。 今夏の移籍市場で川崎フロンターレからトッテナムに加入した高井だったが、足底腱膜をケガした影響でアジアツアーを回避。現在はリハビリを続けており、ここまで公式戦の出場はない状況と 2025.09.20 10:31 Sat
【プレミアリーグ】ボーンマス 2-1 ブライトン(日本時間9月14日/ディーン・コート) 待望の今季リーグ戦初ゴール 右の大外 #ミンテー が上げたクロス 飛び込んできたのは左の大外 #三笘薫 代表ウィーク明け初戦で同点ゴールの大仕事プレミアリーグ第4節#ボーンマス v #ブライトンhttps://t.co/Xm 2025.09.14 06:00 Sun

ベン・ゴッドフリーの人気記事ランキング

1

ファーディナンド推薦! ノリッジの若きCBがユナイテッドのターゲットに浮上

マンチェスター・ユナイテッドの新センターバック候補として、ノリッジ・シティに所属するイングランド人DFベン・ゴッドフリー(21)が浮上した。イギリス『サン』が報じた。 オーレ・グンナー・スールシャール監督の下、今夏の移籍市場で積極的な動きが予想されるユナイテッド。その補強ポイントの1つとして挙がるのが、長らくタレント不足が指摘されるセンターバックだ。そのターゲットとしてナポリのセネガル代表DFカリドゥ・クリバリの名前が挙がり続けるユナイテッドだが、移籍金9000万ポンド(約130億6000万円)以上を求めるナポリが放出を拒む姿勢を崩しておらず、難航必至だ。 そうしたなか、新たに浮上した候補がゴッドフリーだ。U-20イングランド代表歴を持つ同選手は2016年にヨーク・シティからノリッジに加入したセンターバック。今シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部相当)を制覇したノリッジで主力として、公式戦35試合4得点2アシストの数字を残しており、ユナイテッドOBでスポーツ・ディレクター(SD)就任説が取り巻くリオ・ファーディナンド氏からの推薦選手だという。 スールシャール監督がイングランド人の若き才能を中心にしたチーム編成を目指している点を鑑みれば、合致するゴッドフリーの契約は2022年まで。来シーズンからノリッジのプレミアリーグ復帰が決まっていることもあり、移籍を希望しているわけではないが、ユナイテッドからのオファーであれば応じる可能性があると予想され、1500万ポンド(約21億7000万円)程度の移籍金で獲得可能とみられる。 2019.05.06 17:15 Mon
2

冨安が顔面を踏みつけられたシーンに元イングランド代表DFが見解「プロとして分かっているはず」、「彼はとても幸運」

アーセナルの日本代表DF冨安健洋を踏みつけたエバートンのイングランド代表DFベン・ゴッドフリーの行動が物議を醸している。 6日、プレミアリーグ第15節でエバートンとアーセナルが対戦した。 勝利から遠ざかっているエバートンと、前節はマンチェスター・ユナイテッドに敗れ、連敗を避けたいアーセナルの一戦。試合は、エバートンの守りを崩せなかったアーセナルだったが、前半アディショナルタイムにマルティン・ウーデゴールがネットを揺らし先制。しかし、エバートンの攻勢に対し、2度ネットを揺らされるもVARチェックの結果オフサイドで救われていたアーセナルだったが、終盤に失点すると、後半アディショナルタイムにもゴールを許し、2-1で敗れ連敗となっていた。 問題のシーンはこの試合の28分、自陣の右サイドで相手からボールを奪ったアーセナル。ルーズボールを競り合って処理しようとした冨安だったが、サイドライン上で倒れ込むことに。この際、ゴッドフリーの右足が冨安の顔面を踏みつけるプレー。冨安のアゴはスパイクの跡が残ることとなった。 レッドカードが出てもおかしくないようなプレーだったが、VARチェックの結果、このプレーはレッドカードはおろかイエローカードも出なかった。 明らかに顔面を踏みつけていることは間違いないが、踏んだ瞬間はゴッドフリーがボールに目を向けていることから故意ではないという判断になったと見られる。 一方で、踏む直前に冨安が倒れているのを見ているという指摘がSNS上で話題となり、主審のマイク・ディーン、VARのスチュワート・アトウェル氏の判断を問題視する声もあがっている。 このプレーについてイギリス『スカイ・スポーツ』の『Monday Night Football』に出演していた元イングランド代表DFのギャリー・ネビル氏がコメント。ゴッドフリーは分かっていたとの見解を示す一方で、レッドカードが出ないのも理解すると語った。 「我々は彼が絶対にこう言うと思っている。彼は自分のやったことに気がついており『ああ、見てください。これは事故なんです』と言うだろう」 「プロとして、間違いなく100%彼はそう言うのだが、VARが偶然だと言った理由はわかるし、我々はそれを証明できない。でも、プロとしてそれは分かっているはずだ」 「本人は本気で言っているだろう。そして、レッドカードにならない理由もわかる」 また、同じく出演した元イングランド代表DFジェイミー・キャラガー氏は「彼はとても幸運だよ」とコメント。退場でもおかしくないプレーを見逃してもらったと暗に示していた。 <span class="paragraph-title">【動画&画像】冨安の顔面は完全に踏みつけられているが…</span> <span data-other-div="photo"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Everton are a goal down at the break, but should they also be a man down? <br><br>VAR has had plenty to look at in the first-half but it&#39;s Arsenal who lead after 45 minutes!</p>&mdash; Sky Sports Premier League (@SkySportsPL) <a href="https://twitter.com/SkySportsPL/status/1467959413042565120?ref_src=twsrc%5Etfw">December 6, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr">Beberapa momen kemenangan dramatis Everton atas Arsenal menutup pekan ke-15 Premier League.<br><br>Saksikan cuplikan lengkap pertandingannya di Mola!<a href="https://t.co/bqGrnJ9o2D">https://t.co/bqGrnJ9o2D</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SUPERLIVE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SUPERLIVE</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SUPERSOCCER?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SUPERSOCCER</a><a href="https://twitter.com/hashtag/DARETOSCORE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DARETOSCORE</a><a href="https://twitter.com/hashtag/EPLDIMOLA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#EPLDIMOLA</a><a href="https://twitter.com/hashtag/IDARE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#IDARE</a> <a href="https://t.co/de2boNuDZ4">pic.twitter.com/de2boNuDZ4</a></p>&mdash; SuperSoccer TV (@my_supersoccer) <a href="https://twitter.com/my_supersoccer/status/1467992455060545541?ref_src=twsrc%5Etfw">December 6, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.12.07 09:15 Tue

アタランタの人気記事ランキング

1

アタランタがライプツィヒMFルックマンを獲得! 昨季はレスターでプレー

アタランタは4日、RBライプツィヒからナイジェリア代表MFアデモラ・ルックマン(24)の獲得を発表した。 ルックマンは切り崩しの急先鋒となれるサイドアタッカーで、2018年1月にエバートンからライプツィヒに加入。昨季はレスター・シティに貸し出され、公式戦42試合出場で8得点5アシストの数字を収めた。 イタリア『スカイ』によると、移籍金額は900万ユーロ(約12億2000万円)の固定+ボーナス。契約期間も未公表だが、1年延長オプション付きの2026年までと推測される。 2022.08.05 09:45 Fri
2

ニース、アタランタから構想外のボガを完全移籍で獲得

ニースは25日、アタランタからコートジボワール代表MFジェレミー・ボガ(26)を完全移籍で獲得した。 7年ぶりのリーグ・アン復帰となるボガは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「フランスに戻る時が来たと感じ、そこで僕をときめかせたのがニースのプロジェクトだった。監督たちから言われたことは完全に理解している。サッスオーロで親交のあったフランチェスコ・ファリオーリ監督と話し合ったことで、僕の選択は間違いないと確信した。クラブは野心的だし、僕もそうだ。チームが可能な限り前進するために、できるだけ早く結果を出したいと思っている」 マルセイユ出身でチェルシーアカデミー育ちのボガは、スタッド・レンヌ、グラナダ、バーミンガムでの武者修行を経て、2018年夏にサッスオーロへ完全移籍。 サッスオーロでは左ウイングを主戦場に、公式戦102試合に出場し、18ゴール10アシストを記録。爆発的な加速力と当たり負けしない体幹の強さを武器に、セリエA屈指のドリブラーとして評価を高めると、2022年1月に強豪アタランタへ移籍。 しかし、アタランタではジャンピエロ・ガスペリーニ監督の信頼を得られず、昨季もセリエAで25試合に出場するも、先発はわずか5試合にとどまっていた。 2023.07.26 07:33 Wed
3

プレーオフ進出の16クラブが決定!シティがレアル・マドリーorバイエルンとラウンド16を懸けて激突【CL】

チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズが29日に全日程を終了。この結果、プレーオフに進出する16チームが決定した。 新フォーマットで開催されている今大会のCLでは、リーグフェーズで上位8チームに入ったリバプール、バルセロナ、アーセナル、インテル、アトレティコ・マドリー、レバークーゼン、リール、アストン・ビラのラウンド16進出が決定。 プレーオフ2ndレグでホーム開催となるシード権を得る9位~16位には、同大会最多優勝を誇るレアル・マドリーやミラン、バイエルン、ドルトムント、パリ・サンジェルマン(PSG)、ベンフィカら強豪クラブが入った。 一方、プレーオフ1stレグがホーム開催となる17位~24位には、前々回王者のマンチェスター・シティや最多7度の準優勝を誇るユベントスらに加え、日本人所属のモナコやフェイエノールト、セルテック、スポルティングCPが入った。 なお、リーグフェーズの順位によってプレーオフの組み合わせの大枠は決まっているが、正式な対戦カードは31日に行われる抽選会で決定。その後、1stレグが2月11日(火)、12日(水)、2ndレグが18日(火)、19日(水)に開催される。 ◆CLプレーオフ対戦カード モナコ(17位)orブレスト(18位) vs PSG(15位)orベンフィカ(16位) スポルティングCP(23位)orクラブ・ブルージュ(24位) vs アタランタ(9位)orドルトムント(10位) セルティック(21位)orマンチェスター・シティ(22位) vs レアル・マドリー(11位)orバイエルン(12位) フェイエノールト(19位)orユベントス(20位) vs ミラン(13位)orPSV(15位) 2025.01.30 08:25 Thu
4

ガスペリーニ監督直々のご指名…アタランタがアルゼンチン代表CBバレルディに関心

アタランタがマルセイユのアルゼンチン代表DFレオナルド・バレルディ(25)に関心を寄せ始めたようだ。 バレルディは最新のアルゼンチン代表メンバーに名を連ねるセンターバック。19歳で加入したドルトムントには定着できず、20-21シーズンからマルセイユへ移り、今季はヨーロッパリーグ(EL)準決勝・アタランタ戦に出場した。 左右両足を遜色なく操るビルドアップ能力、対人能力、リーダーシップ等はいま欧州で高く評価されているようで、つい先日にはフランス国内で「バレルディにアトレティコ・マドリーから関心」との報道も。 イタリア『カルチョメルカート』によると、どうやらアタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は、自らの目で確かめた上でバレルディを気に入った様子。具体的な情報はないが、大変大きな感銘を受けた様子と伝えられる。 イタリア系でパスポートも保有するバレルディの市場価値は推定2000万ユーロ(約33.9億円)、マルセイユとの契約は2026年6月までとなっている。 2024.06.13 13:55 Thu
5

バルセロナvsアタランタは白熱ドロー…バルサは2位フィニッシュ、アタランタはトップ8届かず【CL】

チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ最終節、バルセロナvsアタランタが29日にエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで行われ、2-2のドローに終わった。 CL6連勝で2位に位置するバルセロナはトップ8圏内を確定させたなか、逆転での首位フィニッシュを目指した。直近のバレンシア戦で7-1の圧勝を収め、不振ラ・リーガの戦いでも結果を残したハンジ・フリックのチームは、強豪をホームで迎え撃った今回の一戦で先発5人を変更。レヴァンドフスキ、ガビ、ペドリの主力が復帰したほか、クバルシに代えてアラウホを起用した。 一方、自力でのトップ8フィニッシュへ勝ち点3必須の7位アタランタは、直近のコモ戦を2-1の逆転で制し、こちらも良い流れで敵地へ乗り込んだ。ガスペリーニ監督はこの大一番へ負傷のルックマンを除き主力を起用。2トップにレテギ、デ・ケテラエルが並んだ。 立ち上がりから球際でのバトル、ハイラインの攻略が強調される展開に。10分過ぎにはアタランタがザッパコスタの裏抜けからのクロスに飛び込んだデ・ケテラエル、GKカルネセッキのフィード1本で裏抜けしたレテギが続けて決定的なシュートを放つが、いずれもGKシュチェスニーの好守に遭う。 以降はバルセロナがボールを保持し、アタランタがカウンターで応戦する構図の下で一進一退に。中盤での攻防がメインとなるなか、バルセロナは要所で相手の人に付く守備を剥がして右のヤマルにボールを集めていくと、その17歳FWが幾度か得意の形でシュートまで持ち込んでいく。 前半半ばから終盤にかけても拮抗した展開が続くと、35分にはデ・ケテラエルからボックス左でパスを受けたザッパコスタがゴールネットを揺らすが、これは微妙なオフサイド判定でノーゴールに。決定機の数ではアタランタもほぼイーブンの状況のまま試合は後半へと折り返された。 しかし、後半立ち上がりはいきなり動く。47分、ハーフウェイライン付近で縦パスを収めたレヴァンドフスキが左で背後を狙ったハフィーニャにスルーパスを供給。ハフィーニャは縦に運びながら逆サイドで浮いたヤマルへ絶妙な折り返しを供給すると、中途半端な飛び出しを見せたGKカルネセッキをかわしたヤマルがDFコラシナツも振り切って無人のゴールへ流し込んだ。 幸先よく先制に成功したバルセロナは、先制点で完全に勢いに乗ったヤマルが躍動。60分には相手セットプレーを撥ね返したロングカウンターから驚異的なキープ力で左で浮いたレヴァンドフスキに繋ぐが、ハフィーニャとのコンビネーションプレーでゴール前に飛び込んだレヴァンドフスキは混戦の中でシュートを押し込めず。さらに、63分にはボックス左での鮮やかな仕掛けから左足アウトを使ったシュートでゴールに迫るが、これはGKカルネセッキのビッグセーブに遭う。 すると、一連のピンチでなんとか2失点目を回避したアタランタは個人技で同点に追いつく。67分、ボックス手前左でダブルタッチでDFを外したエデルソンの鋭い右足シュートがゴール左隅の完璧なコースに突き刺さった。 追いつかれたバルセロナは失点直後に3枚替えを敢行。クバルシ、フェルミン・ロペス、フェラン・トーレスを一気にピッチへ送り込むと、72分にはハフィーニャの右CKをファーでフリーのアラウホが頭で合わせ、ニア下へ流し込んだ。 これで再びホームチームが一歩前に出たが、アタランタも直後の3枚替えで前がかると、すぐさま追いつく。79分、右サイドに流れたデ・ローンのクロスをオフサイドギリギリでゴール前に飛び出したパシャリッチが右足で流し込んだ。 首位リバプールがPSVに負けている状況で逆転での首位通過の可能性が出てきたバルセロナ、トップ8フィニッシュを目指すアタランタは2-2で迎えた後半最終盤も勝ち点3を目指した白熱の攻防を見せる。 後半最終盤にはアタランタが交代カードをすべて使い切った状況でDFスカルヴィーニが負傷交代となったことで数的不利を背負ったが、バルセロナの後半アディショナルタイムの猛攻はGKカルネセッキの好守などに阻まれ、試合はこのまま痛み分けとなった。 この結果、バルセロナは2位フィニッシュ、アタランタはストレートイン圏外の9位でリーグフェーズを終えることになった。 バルセロナ 2-2 アタランタ 【バルセロナ】 ラミン・ヤマル(後2) ロナルド・アラウホ(後27) 【アタランタ】 エデルソン(後21) マリオ・パシャリッチ(後35) 2025.01.30 07:26 Thu

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly