ゴールレスドローに「少しフラストレーション」も、ジルーは最終節でのグループ突破に自信「運命はまだ自分たちの手の中」

2024.06.22 12:50 Sat
FWオリヴィエ・ジルーが強豪オランダとのドローを振り返り
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FWオリヴィエ・ジルーが強豪オランダとのドローを振り返り
フランス代表FWオリヴィエ・ジルーが、強豪相手のドローを振り返った。『UEFA.com』が伝えている。ジルーは21日に行われたユーロ2024グループD第2節のオランダ代表戦で、75分から出場。チームはグループ2連勝を目指しての一戦だったが、同じく連勝を目指す相手との試合は膠着状態に陥っており、ジルーが入ってからもオランダの堅守を崩すまでには至らずゴールレスドローに終わった。

この結果、グループ最終節のポーランド代表戦でグループステージ突破を目指すことになったフランス。ジルーは試合後、勝てる試合だったとしつつも自力突破が可能な状況であることを強調している。
「チャンスを多く作ったという意味で、僕たちは試合を支配していたと思う。3ポイントが欲しかったから、少しフラストレーションは溜まっているよ。ただ、結局のところ引き分けは悪くない。運命はまだ自分たちの手の中にあるからね」

「ボックス内ではもっと容赦なくプレーする必要がある。そこで違いが生まれるはずだ。少し運が悪かったが、効率も少し欠けていて、相手のGKも良かったと思う。僕たちはパフォーマンスに満足しているよ。最も重要なのはチャンスを作ることだからだ」



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衝撃のトラップ! 24年前のW杯準々決勝、アルゼンチンを土壇場で撃墜したオランダ代表FWベルカンプのスーパーゴールが再脚光

カタール・ワールドカップ(W杯)もいよいよ残すところ準々決勝、準決勝、3位決定戦、決勝となった。 残り約1週間となった今大会。ベスト8を目指した日本代表は残念ながら敗退となったが、残された8カ国はどこが優勝してもおかしくない実力国だ。 準々決勝の対戦カードもどちらが勝ってもおかしくない対決ばかり。その中で、これまで多くのレジェンドを輩出し、W杯で何度も対戦しているのがオランダ代表vsアルゼンチン代表だ。 最も直近では、2014年のブラジルW杯。準決勝で対戦すると、PK戦の末にアルゼンチンが勝利を収めていた。 当時を知るルイス・ファン・ハール監督が率い、ステファン・デ・フライやデイリー・ブリントは今大会もメンバーとしている。 W杯で見れば、1974年が最初の対戦に。続いて1978年、1998年、2006年と対戦し、今回がなんと6度目の対戦となる。 グループステージでの対戦は1974年と2006年の2回。それ以外は、ノックアウトステージでの対戦となり、アルゼンチンが勝ったのは1978年の延長戦と、2014年のPK戦のみという結果だ。 その中でも印象深いゴールは1998年の準々決勝での対戦ではないだろうか。 日本が初めて出場したフランスW杯。グループステージでも同居したアルゼンチンが戦った試合だが、この試合で決勝ゴールを決めたのがオランダ代表FWデニス・ベルカンプだ。 アヤックスやインテル、アーセナルでプレーしたベルカンプ。当時はアーセナルに所属していたが、1-1で迎えた中、延長戦に突入するかと思われた89分に衝撃のゴールを決める。 自陣でボールを持ったフランク・デ・ブールが前線にロングフィードを送ると、ボックス内に走り込んだベルカンプが後方からのボールをいとも簡単にトラップ。奪いにきたロベルト・アジャラをトラップの流れでかわし、ゴールに叩き込んだのだ。 デ・ブールの正確なロングフィードはもちろんのこと、後方からのボールwジャンプしながらトラップし、着地と同時に奪いに来たアジャラをボールを叩きつけてかわしてのシュート。今見えても技術の高さがわかるスーパーゴールだ。 なお、ここで勝利したオランダは、準決勝でブラジル代表にPK戦の末に敗れると、3位決定戦ではクロアチア代表に敗れて4位で大会を終えていた。 <span class="paragraph-title">【動画】ベルカンプのテクニック光る!ロングフィードをジャンピングトラップから劇的決勝ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Cl5_q2yt7OD/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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