レバークーゼン、ジローナの躍進を支えたスペイン代表MFアレイシ・ガルシアを獲得!5年契約を締結

2024.06.14 08:00 Fri
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レバークーゼンは13日、ジローナのスペイン代表MFアレイシ・ガルシア(26)を完全移籍で獲得した。契約期間は2029年6月30日までとなる。

レバークーゼン加入の決まったアレイシ・ガルシアは、公式サイトで以下のように喜びを語った。
「とても嬉しいよ。おそらくヨーロッパ中のサッカーファンと同じように、僕も今シーズンのレバークーゼンの並外れたパフォーマンスには驚かされたよ」

「このようなクラブが僕を獲得するために多大な努力をしてくれたことに感激している。これからは自分への期待に応え、このチームとクラブが成功し続けるように貢献したい」

ビジャレアルやマンチェスター・シティの下部組織に在籍したい経験があるアレイシ・ガルシアは、2021年7月にエイバルからジローナに完全移籍で加入。2023-24シーズンはキャプテンを務めると、ラ・リーガで37試合に出場し3ゴール6アシストを記録。中盤を支え、3位に躍進したチームを支えた。
その影響もあり2023年11月にはスペイン代表デビュー。ユーロ2024に臨むスペイン代表の候補メンバーにも選ばれていたが、最終メンバーから落選。ユーロでのプレーという夢が潰えることとなった。

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ユーロ2024で健在ぶりを示したフランス代表MFエンゴロ・カンテ(33)にプレミアリーグ復帰の可能性が浮上している。イギリス『ガーディアン』が報じている。 チェルシーでの7年間の活躍の末、昨年夏に同胞FWカリム・ベンゼマと共にサウジアラビアのアル・イテハドへ加入したカンテ。チェルシーでの晩年は負傷に苦しめられたが、新天地では公式戦40試合以上に出場するなどコンディションを回復させた。 そして、ユーロ本大会で2年ぶりのレ・ブルー復帰を果たすと、当初はヨーロッパのトップレベルに比べて競争力が劣る中東でプレーしていることからサプライズ招集に疑問符が付いたが、今大会では全盛期のパフォーマンスを披露。改めて健在ぶりを示した。 また、個人としても今大会でのパフォーマンスによって自信を取り戻したか、クラブレベルでもヨーロッパ復帰の可能性を認めていた。 『ガーディアン』によると、そのカンテにはウェストハムが興味を示しており、アル・イテハドと2000万ポンド(約40億8000万円)の金額で交渉中。現時点で交渉はポジティブで、合意に至る可能性は十分にあるようだ。 イングランド代表MFデクラン・ライスのアーセナル移籍以降、セントラルMFの問題を抱えるウェストハムは、昨季後半戦でマンチェスター・シティからレンタル加入した同MFカルヴァン・フィリップスの買い取りを見送り。また、ジローナのスペイン代表MFアレイシ・ガルシアの獲得に動くもレバークーゼンに競り負けていた。 フレン・ロペテギ新監督はレアル・マドリー時代にカンテ獲得に動いた過去があり、カンテ自身もチェルシー退団時にロンドン残留を希望していたとの話もあり、この移籍実現の可能性は十分に考えられる。 2024.07.19 15:14 Fri
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今シーズンは躍進を果たしたジローナで中心的な活躍を見せたスペイン代表MFアレイシ・ガルシア(26)だが、ユーロ2024のメンバーから落選。これにより、移籍の動きが早まる可能性があるようだ。スペイン『アス』が伝えた。 ビジャレアルやマンチェスター・シティの下部組織に在籍したい経験があるアレイシ・ガルシアは、2021年7月にエイバルからジローナに完全移籍で加入。2023-24シーズンはキャプテンを務めると、ラ・リーガで37試合に出場し3ゴール6アシストを記録。中盤を支え、3位に躍進したチームを支えた。 その影響もあり2023年11月にはスペイン代表デビュー。ユーロ2024に臨むスペイン代表の候補メンバーにも選ばれていたが、最終メンバーから落選。ユーロでのプレーという夢が潰えることとなった。 夏の活動がなくなったことでしばらくは休暇に入ると見られるアレイシ・ガルシアだが、今夏の移籍の動きが早まる可能性もあるという。 躍進したジローナは来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)を戦うことになるものの、クラブを立ち行かせるためには選手の売却も必要な状況。重要なオファーがもたらされれば、売却せざるを得ないこともあるという。 アレイシ・ガルシアは2026年夏までクラブとの契約を残しており、ミシェル監督の下では重要な戦力だが、複数クラブが関心を寄せている状況。本人も、移籍に興味を持っているという。 最も惹かれているのはレバークーゼン。シャビ・アロンソ監督の下、無敗でブンデスリーガを制覇。ヨーロッパリーグ(EL)こそ決勝でアタランタに敗れて今季初黒星を喫したものの、DFBポカールもしっかりと優勝し、2冠を達成。来シーズンのCL出場権も獲得している。 シャビ・アロンソ監督は同胞のアレイシ・ガルシアを高く評価しており、本人もブンデスリーガでのプレーに関心を持っているという。 もう1クラブはプレミアリーグのウェストハム。経済的な側面ではレバークーゼンよりも見力で、1500万ユーロ(約25億4000万円)の移籍金に加えて、アレイシ・ガルシアにも400万ユーロ(約6億8000万円)を支払う気があるとされている。ただ、プレミアリーグでは9位に終わり、来シーズンはヨーロッパの大会に出場はしない。 新たにフレン・ロペテギ監督が就任することが決まっており、アレイシ・ガルシアを高く評価。新シーズンに向けて、獲得の最優先候補にしているという。 2024.06.09 12:45 Sun
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100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 稀代のマエストロが最高のフィナーレ迎える。バルベルデと共に中盤の絶対的な主力としてハイパフォーマンスを披露。傑出した戦術眼とパスセンスでエル・ブランコの中盤に君臨し、複数のシステムや前線のタレントに合わせた抜群のゲームメークによって、ほぼすべての試合でチームに優位性をもたらせた。多くのフットボールファンはあと数年はそのプレーを拝みたいところだったが、以前から公言していた通り、トップレベルでの現役引退を決断した。 FW アルテム・ドフビク(26歳/ジローナ) 出場試合数:36(先発:32)/得点数:24 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初挑戦のラ・リーガでピチーチ獲得。ウクライナ代表での活躍によって一部では知られた存在ではあったものの、加入時点ではほぼ無名の存在だったが、シーズンを通してゴールを量産してジローナ躍進の立役者となった。189cmの恵まれた体躯もあり純然たるターゲットマンという印象だが、空中戦とポストワークを特長としながらもオフ・ザ・ボールの動き出しの巧さ、個での打開力、中盤的な資質も持つ万能型だ。そして、パワフル且つ精度の高い左足のフィニッシュでゴールを量産し、最終節のトリプレーテでセルロートを振り切って単独での得点王に輝いた。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:33(先発:31)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw11.jpg" style="max-width: 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レバークーゼン復帰のイラン代表FWがプレシーズン初日を無断欠席! クラブSDも首かしげる…「昨日はいて今日はいなかった」

レバークーゼンのイラン代表FWサルダール・アズムンが初日からチームを困らせたようだ。 昨季はシャビ・アロンソ監督の見事な手綱捌きも光り、ブンデスリーガとDFBポカールの2冠に輝いたレバークーゼン。そうしたクラブ史にも残る昨季を経て、15日から新シーズンに向けて始動したが、その初日からアズムンが輪を乱した模様だ。 ドイツ『SPORT1』によると、アズムンは14日にプレシーズン前のパフォーマンステストこそ参加したが、15日の始動初日を欠席。ドイツ『ビルト』では無断欠席だったとされ、トップチームから追放後、個別でのトレーニングを余儀なくされるという。 スポーツディレクター(SD)のシモン・ロルフェス氏も15日の午後練習後、「パフォーマンステストだけでなく、トレーニングにも参加しないといけない。昨日はいて、今日はいなかった。だから、どういうことかをはっきりさせないといけない」と語った。 そんなアズムンだが、昨季はローマに貸し出され、この夏にローンバック。ローマでもふるわずだったとして、レバークーゼンはこの夏に買い手を探るとされ、最近ではセビージャのほか、カタールやUAEのクラブが選択肢に挙がるといわれる。 2024.07.17 16:10 Wed
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レバークーゼン、リーグ・アンの実力者テリエ獲得へ!

レバークーゼンがスタッド・レンヌのフランス人FWマルタン・テリエ(27)の獲得を決定的なモノにしたようだ。フランス『レキップ』が報じている。 報道によると、レバークーゼンは左右のウイングやセカンドトップに加え、爆発的なスピードを武器に攻撃的なウイングバックでもプレー可能な多才なアタッカーの獲得に向けてクラブ間、個人間でも合意を取り付けたという。 移籍金に関しては2200万ユーロ(約37億6000万)程度となる模様だ。 リール下部組織出身のテリエは2016年にファーストチームデビュー。レンタル先のストラスブールでブレイクを果たすと、2018年夏にリヨンへ正式加入。左ウイングを主戦場に、公式戦77試合17ゴールの数字を残したが、多士済々のアタッカーが揃う中、メインキャストを担うことはできなかった。 そうしたなか、2020年夏にレンヌへ完全移籍。そのレンヌでは加入2年目となった2021-22シーズンにストライカーとしての才能が完全に開花。左ウイングと2トップの一角でプレーした中、リーグ戦36試合出場でキャリアハイの21ゴールを記録した。 この活躍によってプレミアリーグ勢の関心を集めたが、2023年1月に負った前十字じん帯断裂の重傷によってステップアップのチャンスを逃す結果に。それでも、昨年9月末に戦列復帰を果たすと、昨シーズンは公式戦35試合9ゴール4アシストと完全復活への足がかりとした。 2024.07.17 23:30 Wed
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マインツ逸材アタッカーにレバークーゼン行きの可能性?

マインツの逸材アタッカーであるU-21ドイツ代表FWブラヤン・グルダ(20)にレバークーゼン行きの可能性が浮上している。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。 アルバニアにルーツを持ちドイツで生まれ育ったグルダは2018年にマインツの下部組織に加入。ユース時代からドイツの世代別チームに名を連ねた逸材は、昨年1月に行われたドルトムント戦でファーストチームデビュー。 ファーストチームの主力として初めて臨んだ昨シーズンはブンデスリーガ28試合に出場し、4ゴール3アシストの数字を残した。178cmの痩身アタッカーは傑出したボールスキル、高精度の左足のキック、パスセンスを兼備し、右サイドからの鋭いカットインや中央の密集で相手に囲まれてもボールを失わず、正確なラストパスでチャンスを演出するプレーを得意としている。 その逸材は今夏のステップアップの意向をすでに示しており、バイエルンやRBライプツィヒ、プレミアリーグの複数クラブが動向を探っている。 以前にバイエルン行きを夢見ていると語っていたが、レコルトマイスターはイングランド代表MFマイケル・オリーズ、オランダ代表MFシャビ・シモンズといったアタッカーの獲得に迫っており、その可能性は非常に低い状況だ。 そういったなか、獲得レースをリードしているのが、昨季のブンデスリーガ王者だという。グルダは同世代のフロリアン・ヴィルツとの共闘を希望しており、シャビ・アロンソ監督の下で自身がさらなる成長を遂げられると考えているようだ。 ただ、マインツは少なくともグルダをあと1シーズンは手元にとどめておきたいと考えており、5000万ユーロ(約87億1000万円)程度の高額な移籍金が必要になるとも言われている。 2024.07.04 16:45 Thu
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レバークーゼン、リーグ・アンの実力者FWテリエを獲得

レバークーゼンは18日、スタッド・レンヌのフランス人FWマルタン・テリエ(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月までの2年間で、移籍金はドイツ『キッカー』によると2000万ユーロ(約34億3000万円)とのこと。 リール下部組織出身のテリエは2016年にファーストチームデビュー。レンタル先のストラスブールでブレイクを果たすと、2018年夏にリヨンへ正式加入。左ウイングを主戦場に、公式戦77試合17ゴールの数字を残したが、多士済々のアタッカーが揃う中、メインキャストを担うことはできなかった。 そうした中、2020年夏にレンヌへ完全移籍。そのレンヌでは加入2年目となった2021-22シーズンにストライカーとしての才能が完全に開花。左ウイングと2トップの一角でプレーした中、リーグ戦36試合出場でキャリアハイの21ゴールを記録した。 左右のウイングやセカンドトップに加え、爆発的なスピードを武器に攻撃的なウイングバックでもプレー可能な多才なアタッカーは、2023年1月に前十字じん帯断裂の重傷を負ったが、昨年9月末に戦列復帰を果たすと、昨シーズンは公式戦35試合9ゴール4アシストと完全復活への足がかりとしていた。 昨季ドイツ国内2冠のレバークーゼンは今夏、同じくレンヌからU-21フランス代表DFジャンニュエル・ベロシアンを獲得。ジローナのスペイン代表MFアレイシ・ガルシアに続く3人目の補強選手となった。 2024.07.19 06:30 Fri

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