「何の疑いもなかった…」ラツィオの監督辞任のサッリ氏が冷遇した鎌田大地を語る…フランスの英雄とも比較し「最初に苦労するのは問題ではない」

2024.05.25 08:15 Sat
プレシーズンでは確かに評価していたサッリ氏と鎌田大地
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プレシーズンでは確かに評価していたサッリ氏と鎌田大地
今シーズン途中までラツィオを指揮していたマウリツィオ・サッリ氏。チームの不振を受けて辞任すると、後を引き継いだイゴール・トゥドール監督がチームを復活させた。そのサッリ監督の下で不遇の時間を過ごしたのが日本代表MF鎌田大地。シーズン当初はスタメンで起用され、ゴールも記録していたが、徐々に出番を失うと、サッリ監督に干される状況となった。
しかし、トゥドール監督の下で復活。セリエAで8試合連続で先発起用されると、第37節のインテル戦では圧巻のミドルシュートでゴールを記録していた。

そんな中、サッリ氏がイタリア『Sportitalia』で辞任後初となるロングインタビューに応じ、鎌田について言及した。

「ご存じのとおり、ミシェル・プラティニはイタリアに到着した時、5カ月間苦しんだ。たとえすでにヨーロッパにいたとしてもだ。日本人の選手が最初に苦労するのは問題ではない」
「トレーニング中の鎌田は、彼が良いレベルの選手であることを示していた。私は彼の優れた技術面でのクオリティに何の疑いもなかったが、私がそこにいた数カ月間は、彼は苦戦していた」

まさかの鎌田の資質を認めていたという発言。さらに、初めてイタリアに来た鎌田が苦戦することも織り込み済みだったと言いながらも、徐々に出番を減らし、チャンスを与えなかった。

鎌田の調子が上がってくれれば良かったとも言いたげなコメントだが、実際にトゥドール監督が起用し出してからは輝きを取り戻し、24日に発表された日本代表メンバーにも復帰。サッリ氏は、判断を間違えてしまったというところだろうか。



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鎌田大地はクリスタル・パレスと2年契約か? ラツィオに「単年契約を望んだ」と明かした中での驚きの詳細

ラツィオからの退団を明言した日本代表MF鎌田大地(27)だが、その行き先はクリスタル・パレスが濃厚。移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が、最新情報を提供した。 鎌田はフランクフルトを退団した昨夏、紆余曲折を経てラツィオに加入。1年契約+3年間の延長オプションというイレギュラーな契約内容で、セリエAに挑戦した。 期待が寄せられて臨んだシーズンだったが、マウリツィオ・サッリ監督の下では徐々に構想外となり輝きを放てず。しかし、サッリ監督が辞任し、イゴール・トゥドール監督が就任すると評価は一変。ボランチとしての才能を見出され、シーズン終盤はセリエAでは全試合に先発出場するなど、輝きを取り戻した。 鎌田本人は、当初は移籍の可能性もあった中で「残留するつもりでいた」と考えを変えていたことを明かしたが、クラブとの交渉が決裂。「僕は単年契約だけを望んでいました。お金は十分もらっているので、要求していません」と、自身のスタンスを示したが、交渉がうまくまとまらなかった。 鎌田も「100%ラツィオを離れる」と退団することは認めた中、新天地については言及せず。それでも、フランクフルト時代の恩師であるオリバー・グラスナー監督が率いるクリスタル・パレス行きが濃厚だ。 そんな中、ロマーノ氏は最新情報を提供。鎌田とクリスタル・パレスの契約内容が明らかになったとし、「契約は2026年6月まで有効」と、2年契約になるとし、「日本人MFはオリバー・グラスナーと2年契約で再会することになり、近々メディカルチェックが行われるのを待っている状態だ」と伝えている。 鎌田は日本代表として2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に臨むが、代表活動が終わる11日以降にメディカルチェックを受け、正式に契約を結ぶ可能性が高い。 2024.06.04 18:05 Tue
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イタリア国内で指揮官大移動! ラツィオはヴェローナのバローニ監督と契約合意か

ラツィオがエラス・ヴェローナのマルコ・バローニ監督(60)と契約合意か。 低調なシーズン、マウリツィオ・サッリ前監督との実質的な喧嘩別れ、長年主軸を担うルイス・アルベルトの退団発言、鎌田大地の急転退団(確実)…そして、それに伴うかのようにイゴール・トゥドール監督(46)が一転して退任へ。 低調かつ激動、非常にカオスなシーズンを送ってきたラツィオだが、イタリア『カルチョメルカート』によると、クラウディオ・ロティート会長はこの度、ヴェローナで指揮を執るバローニ監督の招へいへ大きく前進したという。 バローニ監督は現役時代にローマやナポリ、ボローニャ等でプレー。2000年の引退後、シエナやユベントスU-19、ペスカーラ、フロジノーネ等で指揮を執り、2021年夏から2年間のレッチェ指揮を経て、今季より現職だ。 今季の采配はそれなりに評価されているようで、モンツァとカリアリが早くからバローニ監督に接触。ただ、同監督はラツィオからの連絡でこちらに一本化。ヴェローナは後任としてパオロ・ザネッティ氏(41)を確保済みとされる。 このように、ラツィオはトゥドール監督退任とバローニ新監督就任がかなり濃厚。ヴェローナはザネッティ氏を来季からベンチに据え、バローニ新監督を断念したモンツァはアレッサンドロ・ネスタ氏(48)の招へいへ向かう。 また、モンツァで現職のラッファエレ・パッラディーノ監督(40)は来季からフィオレンティーナ。ヴィオラのヴィンチェンツォ・イタリアーノ監督(46)はボローニャへ。ボローニャからはチアゴ・モッタ監督(41)がユベントスへ。 さらに、イバン・ユリッチ監督(48)が去るトリノはベネツィアでセリエA昇格の元イタリア代表DF、パオロ・ヴァノーリ監督(51)から就任OKを貰い、招へいがほぼ確実。ベネツィアもセリエB内からの引き抜きが濃厚とされる。 今夏はイタリア国内で指揮官大移動だ。 2024.06.07 11:40 Fri
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フリーのサッリ氏、ミラン&フィオレンティーナの無関心に失望…過去のチェルシー退団も後悔 「大きな過ち」

ラツィオを去ってからフリーのマウリツィオ・サッリ氏(65)が自身のキャリアに言及した。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 今シーズンは日本代表MF鎌田大地も擁するラツィオで3年目を迎えたものの、3月に成績不振で辞任したサッリ氏。直後にプレミアリーグ行きの話もあったが、数カ月の休養を望んだとされる。 依然としてフリーの状況が続くなか、サッリ氏は自身が主催したイベントで『スカイ・スポーツ』にコメント。アントニオ・コンテ監督の就任が決まった古巣ナポリなどについて語った一方、イタリア国内のビッグクラブが自身に目を向けないことに疑問を呈している。 「これは私が自問自答しなければならないことだ。私を求めなかったいくつかのクラブに失望したことは隠さない。たとえ15分でも私の話に耳を傾けてくれる状況があったからだ。その理由を理解できれば、そういったクラブにも影響を与えられるのだろう」 また、そのクラブはパウロ・フォンセカ氏の招へいへと向かっているミラン、ラッファエレ・パッラディーノ氏の就任が決まったフィオレンティーナかとも問われたサッリ氏。「その2クラブは、私に合っていたと思う」と自らの考えを明かしている。 一方、自身の過去も振り返ったサッリ氏は、チェルシーからユベントスへと移った2019年の夏を回想。1年でのイタリア復帰を望むべきではなかったと自責の念をあらわにした。 「私のキャリアにおける根本的なミスだ。留まるには条件があった。アブラモビッチ(チェルシー前オーナー)時代に誰もが経験したように、2シーズン目を終えるのが難しいクラブだ」 「しかし、私はプレミアリーグの輪に留まった。良い成績を残すことができた。前年は5位だったが、リバプールとシティに次ぐ3位だった。ヨーロッパリーグ(EL)では13勝して優勝し、リーグカップではその年のチャンピオンズリーグ(CL)決勝に進んだリバプールとトッテナムを退けた。そして決勝でPK戦の末にシティに敗れた」 「私は避けなければならない大きな過ちを犯した。イタリアに戻りたいという気持ちは、プレミアリーグに残りたいという気持ちよりも小さくあるべきだった」 さらに、今後についても語ったサッリ氏は、ガルシア・ピミエンタ監督の就任が決まったセビージャからの話もあったと告白。しかし、「彼らと私の望む条件が違った」ため、現在は新たなチームを探しているようだ。 「できるだけ早く復帰したい。(ラツィオ辞任から)最初の2カ月は家族の問題に対処し、残りの期間もサッカーへの懐かしさをあまり感じられなかった。でも今はまたその欲求が高まっているから、1、2カ月以内には復帰できると思う」 「移籍市場の観点から言うと、現時点では、国外に行く以外の解決策を見つけるのが難しいと思う。だが、私としては、国外はハードルが高い」 2024.06.08 15:24 Sat

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ラツィオがルイス・アルベルト&鎌田の後釜を確保…“ナイジェリア代表の未来”23歳フィサヨ・デレ=バシル

ラツィオがナイジェリア代表MFフィサヨ・デレ=バシル(23)の獲得に漕ぎ着けたという。 デレ=バシルはスュペル・リグ(トルコ1部)のハタイスポルに所属する186cmセントラルハーフ。マンチェスター・シティの下部組織で育まれた、ストライドの大きいクラックだ。 昨秋はナイジェリア代表デビューを飾り、初試合で決勝点をアシスト。今年1月のアフリカ杯こそ落選も、先日の2キャップ目で初ゴールを決め、今後のナイジェリアを背負っていく存在の1人であることが明確になった。 そんな23歳の獲得が近づくラツィオ。 長年の“背番号10”ルイス・アルベルト(31)を売却し、鎌田大地(27)も契約満了に伴う退団が確実…来季から攻撃のタクトを振るう役割もデレ=バシルに求められる。 ファブリツィオ・ロマーノ氏は17日、ラツィオが移籍金700万ユーロ(約11.8億円)でクラブ間交渉をまとめ上げたとレポート。最後の一押しとメディカルチェックは数日中、とのことだ。 2024.06.17 21:35 Mon
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「これは愛の物語だ」8年過ごしたラツィオ退団のルイス・アルベルトが感謝のメッセージ「永遠の都は故郷になった」

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鎌田大地やルイス・アルベルトが去るラツィオ、若返り図る中マルディーニ息子に関心か

日本代表MF鎌田大地の退団やイゴール・トゥドール監督の退任など、今夏は大きな変更が起こるラツィオ陣営。若返りの方針の中、レジェンドの息子に関心を寄せているという。 イタリア『TuttoMercatoWeb』によると、ラツィオが関心を寄せているのはミランのMFダニエル・マルディーニ(22)。元イタリア代表DFでミラン一筋でプレーしたパオロ・マルディーニ氏の息子だ。 2023-24シーズンはモンツァへとレンタル移籍。セリエAで18試合に出場し4ゴールを記録。ミランへと復帰することになったが、そのミランは売却する可能性もあるとされている。 2025年夏に契約が切れるマルディーニ。ただ、ミランではポジションを確保は難しい状況。残り1年となり、ミランが売却するチャンスは今しかない。 800万ユーロ(約13億4000万円)程度と設定されている移籍金に対し、ラツィオは興味を示しているとのこと。ただ、ライバルもおり、フィオレンティーナやトリノも関心を持っているという。 ラツィオは鎌田の退団が確定的。さらに、元スペイン代表MFルイス・アルベルト(31)もカタールのアル・ドゥハイルへの移籍が決まり、中盤が手薄になる状況だ。 2024.06.14 22:30 Fri
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