ミシェル・プラティニ

Michel Platini
ポジション
国籍 フランス
生年月日 1955年06月21日(69歳)
利き足
身長
体重
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ミシェル・プラティニのニュース一覧

ユベントスは16日、トルコ代表MFケナン・ユルドゥズ(19)との契約を2029年6月まで延長し、背番号を15から10に変更したことを発表した。これまでの契約から2年更新し、給与は年俸30万ユーロ(約5000万円)から100万ユーロ(約1億6000万円)に増額されたようだ。 バイエルンやユベントスの下部組織出身で、 2024.08.17 08:00 Sat
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フランスサッカー界のレジェンドで、元UEFA会長であるミシェル・プラティニ氏だが、パリ・オリンピックでサッカー競技を観戦しないと断言した。フランス『レキップ』が伝えている。 現役時代に通算3度のバロンドールを受賞し、フランス代表としても通算72試合41ゴールの記録を残してユーロ1984優勝にも貢献した、同国サッカ 2024.07.22 23:18 Mon
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ユベントスは18日、フランス代表MFアドリアン・ラビオ(29)との契約満了を発表した。 パリ・サンジェルマン(PSG)でプロキャリアをスタートさせたラビオは、トゥールーズへのレンタル移籍も経験。2019年7月にユベントスへと完全移籍した。 PSGで公式戦227試合に出場し24ゴールを記録していたラビオは、ユ 2024.07.18 23:57 Thu
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ユベントスがトルコ代表MFケナン・ユルドゥズ(19)をクラブの中心に据えようとしている。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。 バイエルンやユベントスの下部組織出身で、2023-24シーズンのセリエA開幕節でファーストチームデビューのユルドゥズ。シーズン後半戦にはプレータイムを増やし、公式戦32試合で4 2024.07.17 13:54 Wed
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今シーズン途中までラツィオを指揮していたマウリツィオ・サッリ氏。チームの不振を受けて辞任すると、後を引き継いだイゴール・トゥドール監督がチームを復活させた。 そのサッリ監督の下で不遇の時間を過ごしたのが日本代表MF鎌田大地。シーズン当初はスタメンで起用され、ゴールも記録していたが、徐々に出番を失うと、サッリ監督に 2024.05.25 08:15 Sat
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ユベントスが期待の19歳ユルドゥズと新契約へ…背番号も「10」に変更か

ユベントスがトルコ代表MFケナン・ユルドゥズ(19)をクラブの中心に据えようとしている。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。 バイエルンやユベントスの下部組織出身で、2023-24シーズンのセリエA開幕節でファーストチームデビューのユルドゥズ。シーズン後半戦にはプレータイムを増やし、公式戦32試合で4ゴール1アシストを記録すると、ユーロ2024ではレアル・マドリーの19歳MFアルダ・ギュレルらと共に、トルコの8強入りに貢献した。 新シーズンにさらなる飛躍が期待されるMFはここ数カ月の間に代理人を変更。しかし、ユベントスとの関係は変わりがないようで、契約更新へ向かっているという。 現在、2027年6月までの契約を結ぶユルドゥズだが、期間が1〜2年延長される予定。約30万ユーロ(約5200万円)の現年俸も約100万ユーロ(約1億7000万円)+ボーナスにアップするようだ。 交渉は今後数週間以内に決着する見込み。また、ユベントスで背番号「15」を着けているユルドゥズだが、かつてミシェル・プラティニ氏やロベルト・バッジョ氏、アレッサンドロ・デル・ピエロ氏が着用した背番号「10」の最有力候補にも挙がっている。 2024.07.17 13:54 Wed
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ユルドゥズがユベントスの背番号10に、2029年まで契約延長

ユベントスは16日、トルコ代表MFケナン・ユルドゥズ(19)との契約を2029年6月まで延長し、背番号を15から10に変更したことを発表した。これまでの契約から2年更新し、給与は年俸30万ユーロ(約5000万円)から100万ユーロ(約1億6000万円)に増額されたようだ。 バイエルンやユベントスの下部組織出身で、昨季のセリエA開幕節でファーストチームデビューを飾ったユルドゥズ。シーズン後半戦にはプレータイムを増やし、公式戦32試合で4ゴール1アシストを記録すると、ユーロ2024ではレアル・マドリーの19歳MFアルダ・ギュレルらと共に、トルコの8強入りに貢献していた。 かつてミシェル・プラティニ氏やロベルト・バッジョ氏、アレッサンドロ・デル・ピエロ氏が着用した背番号「10」を纏い、新シーズンを戦うことになった。 2024.08.17 08:00 Sat
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元リバプール指揮官、カントナとの契約を断っていた「プラティニから聞かされたが…」

リバプールのレジェンドであるグレアム・スーネス氏が、過去に元フランス代表FWエリック・カントナ氏の獲得を断っていたことを明かした。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 スーネス氏は1980年代にリバプールのキャプテンを務め、1991年から1994年にかけては監督も務めていた。 監督時代について『スカイ・スポーツ』の番組『The Football Show』で振り返ったスーネス氏は、監督を務めていた際に、当時フランス代表の監督を務めていたミシェル・プラティニ氏からカントナ氏の獲得を進言されたと明かした。 「私がリバプールの監督だった頃のエリック・カントナについての話だ。オセールに0-2で敗れ、ホームで3-0で勝利した」 「試合後、外にいた人が私と親しい仲だと言ってきた。それはミシェル・プラティニだった。それほど親しい友人ではなかったし、彼と話したのは私がイタリアにいる時だけだった。彼はユベントスにいて、私はサンプドリアにいた」 「とにかく、彼はやってきて、『君のための選手がいる。彼はフランスで本当に問題のある少年だが、本当に才能があり、君のクラブにぴったりだ』とね」 「私は言ったんだ。『聞いてくれミシェル。私は今、火消しを行なっている。何人かの選手を追い出そうとしているが、彼らは必死に抵抗し、ドレッシングルームで戦っている。私が必要としている、そこで別の議論できる人物だ』とね。」 「その後、エリックはシェフィールドのトライアルを受け、リーズと契約した。そして歴史を作った」 オセールでそのキャリアをスタートさせたカントナ氏は、“問題児”として相手のみならず味方ともしばしば衝突を起こしていた。1991年には審判にボールを投げつけるなどの問題を起こし出場停止に。カントナ氏は耐えられなくなり同年12月に一度現役引退を発表した。 その後、周りからの説得もあり、翌年リーズに加入したカントナ氏は、1992年11月にユナイテッドに移籍。ここでもサポーターにカンフーキックを浴びせるなどの問題行動があったが、ユナイテッドの一時代を築いていた。 2020.05.14 18:10 Thu

ミシェル・プラティニの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
1987年7月1日 ユベントス 引退 -
1982年7月1日 サンテチェンヌ ユベントス 完全移籍
1979年7月1日 ナンシー サンテチェンヌ 完全移籍
1973年7月1日 ナンシー 完全移籍

ミシェル・プラティニの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2015年12月21日 2019年12月31日 Ban 会長
2007年1月26日 2015年12月20日 FIFA 副会長
2007年1月26日 2015年12月20日 UEFA 会長
2002年3月30日 2015年12月20日 FIFA 監督
1998年6月8日 2002年3月29日 FIFA 監督
1990年7月1日 1991年6月30日 ナンシー 副会長
1988年10月1日 1992年6月30日 フランス 監督

ミシェル・プラティニの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
1976年3月27日 1987年4月29日 フランス代表