マジョルカ、チュアメニに対するサポーターの人種差別行為を確認…特定へ関係各所との協力を明かす
2024.04.15 08:00 Mon
マジョルか戦で人種差別被害に遭ったチュアメニ
マジョルカが、レアル・マドリー戦におけるフランス代表MFオーレリアン・チュアメニに対する自サポーターの人種差別事件に関して声明を発表した。
13日にエスタディ・デ・ソン・モイシュで行われたラ・リーガ第31節のマジョルカvsレアル・マドリーは、アウェイのマドリーが0-1で勝利した。
後半序盤にその決勝点を挙げたチュアメニのゴールセレブレーションの際には、マジョルカサポーターと思われる若者が猿のようなジェスチャーをしている様子が中継映像に映っていた。さらに、この直後にはスタンドからピッチへペットボトルが投げ込まれ、マドリーの選手たちが主審にアピールを行っていた。
そういった中、マジョルカは14日に今回の事件に関する声明を発表し、当該行為を行ったサポーターの特定に向けて関係各所と協力していることを明かした。
「昨日のマジョルカvsレアル・マドリーの試合で、人種差別的なジェスチャーをする画像が確認されました。クラブはフットボールにおける暴力に対する規約を発動しており、国家警察と協力して当該人物の身元を特定しています」
「ファンの模範的な行動には改めて感謝します。孤立した事件によってマジョルキニスモの敬意とスポーツマンシップが損なわれないようにしましょう」
なお、同カードにおける人種差別事件は今回が初めてではなく、昨年にソン・モイシュで行われた一戦ではブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに対する人種差別行為が確認され、当該行為を行ったサポーターは憎悪犯罪で告発された。そして、マジョルカは当該人物に3年間のスタジアム入場禁止処分を科していた。
13日にエスタディ・デ・ソン・モイシュで行われたラ・リーガ第31節のマジョルカvsレアル・マドリーは、アウェイのマドリーが0-1で勝利した。
後半序盤にその決勝点を挙げたチュアメニのゴールセレブレーションの際には、マジョルカサポーターと思われる若者が猿のようなジェスチャーをしている様子が中継映像に映っていた。さらに、この直後にはスタンドからピッチへペットボトルが投げ込まれ、マドリーの選手たちが主審にアピールを行っていた。
「昨日のマジョルカvsレアル・マドリーの試合で、人種差別的なジェスチャーをする画像が確認されました。クラブはフットボールにおける暴力に対する規約を発動しており、国家警察と協力して当該人物の身元を特定しています」
「マジョルカは人種差別のいかなる表明も容認せず、今後も容認せず、スポーツを超えたこの惨劇を根絶するためのあらゆるキャンペーンに積極的に参加します」
「ファンの模範的な行動には改めて感謝します。孤立した事件によってマジョルキニスモの敬意とスポーツマンシップが損なわれないようにしましょう」
なお、同カードにおける人種差別事件は今回が初めてではなく、昨年にソン・モイシュで行われた一戦ではブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに対する人種差別行為が確認され、当該行為を行ったサポーターは憎悪犯罪で告発された。そして、マジョルカは当該人物に3年間のスタジアム入場禁止処分を科していた。
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3発快勝のレアル、右SB出場のバルベルデや初先発の21歳CBを指揮官高評価「カルバハルとバスケスに次ぐ世界最高の選手」
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 インターナショナルマッチウィーク前のラ・リーガ第13節オサスナ戦を4-0の大勝で終えていたマドリー。24日に行われた第14節ではレガネスとのアウェイゲームに臨んだ。 ケガ人により手薄な最終ラインでは、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデが右サイドバックを務め、カンテラーノの21歳スペイン人DFラウール・アセンシオがセンターバックで初先発。ベルギー代表GKティボー・クルトワも復帰した。 序盤からフランス代表FWキリアン・ムバッペの幻のゴールがあったマドリーは43分、前線のボール奪取からブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが右ポケットへ侵入し、折り返しをムバッペが押し込んで先制。66分にはボックス左手前で得たFKからバルベルデが強烈なシュートを突き刺した。 終盤にはイングランド代表MFジュード・ベリンガムがクロスバーの跳ね返りを押し込んでダメ押し。3-0の快勝を収め、2連勝を飾った。 アンチェロッティ監督は「最初から最後まで良い試合だった」と試合後にコメント。2トップの配置変えがうまくいったと振り返っている。 「チームはソリッドだったし集中していた。2人のフォワードのポジションを少し変更し、ムバッペをアウトサイド、ヴィニ・ジュニオールをインサイドに配置した。彼らはよくやった。ヴィニ・ジュニオールが先制点をアシストした」 「オサスナ戦で得られた良い感触を今日も確認できた。よりコンパクトで集中している。順調に進んでいる」 「レガネスはシステムを大きく変えたが、我々は驚かなかった。勇敢なチームだし、彼らのホームではより難しくなるが、我々のポゼッションは良かった。良いチャンスも作った」 一方で、負傷欠場の元スペイン代表DFルーカス・バスケスやフランス代表MFオーレリアン・チュアメニに触れた指揮官。27日にチャンピオンズリーグ(CL)のリバプール戦を控えるなか、状況を伝えている。 「まだわからない。水曜日までに2人が復帰できるよう努める。後方では出場した選手たちが非常によくやってくれた。アセンシオはとても真摯に良いプレーをした。とてもよかった」 「バルベルデは素晴らしいサイドバックだ。(ダニエル・)カルバハルとルーカス・バスケスに次ぐ世界最高の選手だ。彼は多くのポジションでうまくプレーできるが、問題はどのポジションがベストかを選ぶことだ。ルーカスとチュアメニが水曜日までに回復できるかどうかを見てから判断するつもりだ」 「アンフィールドでの彼(バルベルデ)のポジションについて考えなければならない。(エドゥアルド・)カマヴィンガがベストの状態にあるため、中盤は十分カバーされている。(ダニ・)セバージョスはフル出場したし、(ルカ・)モドリッチはいつも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれる。水曜日に誰かが復帰できるなら、メンバーがフルに揃ってから判断するつもりだ」 <span class="paragraph-title">【動画】ムバッペの先制弾など3発! レガネスvsマドリー ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="MvKbkYg3w3s";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.25 15:03 Mon3
レアルMF中井卓大、モドリッチやベンゼマらレギュラー組の中でトレーニング! 笑顔も見せる
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border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CoHqTWqNWd1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CoHqTWqNWd1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Bernabeu Digital(@bernabeu.digital)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.02 22:20 Thu4
サプライズ招集で2年ぶりの復帰…レ・ブルーを再び頂に導けるか/エンゴロ・カンテ(フランス代表)【ユーロ2024】
14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■フランス代表</span> 出場回数:9大会連続11回目 最高成績:優勝(1984、2000) ユーロ2020結果:ベスト16 予選結果:グループB・1位 監督:ディディエ・デシャン <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFエンゴロ・カンテ(アル・イテハド) 1991年3月29日(33歳) サプライズ招集で2年ぶりの復帰。前回大会は屈辱のベスト16敗退となったが、今大会ではポルトガルやイングランド、開催国ドイツと共に優勝候補の一角を担うレ・ブルー。指揮官の保守的なメンバー選考もあってほぼ予想通りのメンバー構成となったが、唯一のサプライズが2年ぶりの招集となったベテランMFの復帰だ。 チェルシー晩年の負傷癖や競争力が落ちるサウジアラビア移籍、カマヴィンガ、チュアメニ、フォファナ、ザイール=エメリら有望な若手の台頭もあり、事実上の代表引退と見られていた33歳だが、シーズンを通してほぼフル稼働となったアル・イテハドでのプレーが評価され、この大舞台で声がかかった。 今大会直前の2つのテストマッチでは上々のパフォーマンスを披露し、回復途上のチュアメニの状態、ブレない指揮官の選手起用を鑑みれば、ベテランMFがグリーズマン、ラビオ、カマヴィンガらと共に中盤で重要な役割を果たす可能性は十二分にあるはずだ。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月17日(月) 《28:00》 【D】オーストリア代表 vs フランス代表 ▽6月21日(金) 《28:00》 【D】オランダ代表 vs フランス代表 ▽6月25日(火) 《25:00》 【D】フランス代表 vs ポーランド代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ブライス・サンバ(RCランス) 16.マイク・メニャン(ミラン/イタリア) 23.アルフォンス・アレオラ(ウェストハム/イングランド) DF 2.バンジャマン・パヴァール(インテル/イタリア) 3.フェルラン・メンディ(レアル・マドリー/スペイン) 4.ダヨ・ウパメカノ(バイエルン/ドイツ) 5.ジュール・クンデ(バルセロナ/スペイン) 17.ウィリアム・サリバ(アーセナル/イングランド) 21.ジョナタン・クラウス(マルセイユ) 22.テオ・エルナンデス(ミラン/イタリア) 24.イブラヒマ・コナテ(リバプール/イングランド) MF 6.エドゥアルド・カマヴィンガ(レアル・マドリー/スペイン) 7.アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー/スペイン) 8.オーレリアン・チュアメニ(レアル・マドリー/スペイン) 13.エンゴロ・カンテ(アル・イテハド/サウジアラビア) 14.アドリアン・ラビオ(ユベントス/イタリア) 18.ウォーレン・ザイール=エメリ(パリ・サンジェルマン) 19.ユスフ・フォファナ(モナコ) FW 9.オリヴィエ・ジルー(ミラン/イタリア) 10.キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン) 11.ウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン) 12.ランダル・コロ・ムアニ(パリ・サンジェルマン) 15.マルクス・テュラム(インテル/イタリア) 20.キングスレー・コマン(バイエルン/ドイツ) 25.ブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン) 2024.06.17 20:00 Mon5
名門ボルドーがセミプロ3部リーグへ降格…マドリー所属のOBチュアメニ「現実を受け入れるのが難しい」
名門ボルドーの3部リーグ降格に、レアル・マドリーのフランス代表MFオーレリアン・チュアメニが反応した。 1881年創立、フランス国内のトップディビジョンで優勝6回を誇るボルドー。同国で最も歴史が長いクラブの1つであり、かつてはジネディーヌ・ジダン氏、ビセンテ・リザラス氏といった名手も所属し、欧州でも存在感を発揮した。 しかし、近年巨額の赤字が明るみとなり、成績面も悪化。21-22シーズンのリーグ・アン最下位でリーグ・ドゥ(フランス2部)降格を余儀なくされると、ついに最悪の事態が。 今月9日、昨季リーグ・ドゥ12位だったチームは、依然として財政に問題を抱えるなか、プロクラブ管理委員会に3部リーグ(フランス全国選手権)への強制降格を言い渡される。 これは、クラブ売却に失敗したことによる資金調達のメドがなくなったためであり、もはやボルドーに反論の余地なし。23日、プロアマ混合の実質的なセミプロリーグである3部(※)への降格を受け入れると、公式に声明を発表した。 (※)2部から降格してきたクラブは原則プロとして活動できるが、それは最初の2年間のみ。それ以外はアマチュアクラブとして扱われ、財政問題を抱えるボルドーがプロクラブ扱いとなるかは不透明 クラブ内外にとって受け入れ難くも、これが現実。ほんの4年前までボルドーに所属していたチュアメニはSNSを更新し、少年時代から過ごしたクラブの惨劇を嘆く。 「大好きなクラブの、この現実を受け入れるのは、今やそこにいない僕でさえ難しい」 しかし、言葉を選ばなければ、堕ちるところまで堕ちてしまった格好のボルドー。ここからは“上がっていくだけ”であり、チュアメニは古巣にポジティブな言葉を投げかける。 「その将来はクラブを愛するすべての人々に、素晴らしい日々をもたらすと確信している。ボルドー愛に溢れたすべての方へ、僕は心からの連帯を捧げます」 2024.07.24 16:40 Wedマジョルカの人気記事ランキング
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「コミュニケーション能力高い」パンツ姿の久保建英が体を張って“キレッキレダンス”まで披露!「貴重映像すぎる」
マジョルカが25日、クラブの公式YouTubeチャンネルを更新。1部残留を決めたラ・リーガ最終節の試合直後の様子を公開した。 日本代表MF久保建英が所属するマジョルカは22日、ラ・リーガ最終節でオサスナと対戦。降格の可能性もあった中0-2で勝利し、リーグ16位と文句なしの残留を決めた。 試合では出番のなかった久保も残留を大いに喜び、アウェイまで駆けつけたファンにショーツをプレゼント。パンツ姿でGKに挑戦しファンを沸かせるシーンは日本でも注目を集めた。 だが、久保が見せてくれたのはセーブだけではなかったようだ。マジョルカが公開した動画では、GKになり切る久保がパントキックまで披露。さらに、スペイン語でファンに呼びかけ、身に着けていたレオ・ロマンのキーパーグローブをプレゼントした。 久保のサービスはそれだけにとどまらず、最後はスタッフに向けてリズミカルなダンスとステップを披露し、楽しませていた。 20歳の久保がはしゃぐ映像にはファンも「こんなにノリノリやったんか」、「ノリノリでじわ」、「貴重映像すぎる」、「コミュニケーション能力高いから楽しんでるんだろうな〜」、「リズム感いいから普通に踊ってるとことか見てみたい」など反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】パンツ姿の久保建英が披露したGKものまねとキレッキレダンス</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ehrMpEX1NQQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.05.26 12:05 Thu2
久保建英が日本のファンからのプライベートな質問にも回答!仲が良いのは「イ・ガンイン選手と日本だったら…」
マジョルカの日本代表MF久保建英が日本のファンからの質問に答えた。クラブの公式YouTubeチャンネルが伝えている。 2019年にFC東京からレアル・マドリーへ完全移籍した久保は、2019-20シーズンに続き、今シーズンもマジョルカへとレンタル移籍。今シーズンはラ・リーガでは24試合に出場し1ゴール1アシスト、コパ・デル・レイでは3試合で1ゴール2アシストを記録している。 マジョルカの残留に向けてシーズン終盤の戦いに臨んでいる久保だが、クラブのインタビューに応じ、スペイン語と日本語の両方で様々な質問に答えた。 Q:マジョルカの良いところは? A:マジョルカにはたくさん良いところがあるけど、一番良いのは時間があるなら実際に見ることです。気候、食事、海、港にある大きな船、マジョルカに来てもらうのが一番いいです。 Q:なぜ背番号17? A:あまりたくさんのオプションはなかったです。僕が好きなのは10や7で、10+7で17になると考えました。 Q:一番お気に入りの和食は? A:タコヤキ。 Q:自分のゴールで一番のお気に入りは? A:アトレティコ・マドリー戦で決めた点。 Q:なぜサッカーを始めた? A:父親が僕をサッカー場に連れて行ったから。 Q:マジョルカのファンはどんな感じ? A:僕はあまり出歩かないですけど、街中でファンと出会うとチーム状態によっては励ましてくれます。それと同時に現実的なことも言われます。それは2年前のこと(降格)を繰り返すことはできないということです。それは僕にとって大きなモチベーションになります。 ここまでは流暢なスペイン語で回答していた久保。ここから先は日本語で答えている。 Q:試合前にやっている儀式のようなものはなに? A:基本的にはいつも自分がやっているストレッチとかをして、後は音楽を聴いていますね。いつも試合前はどちらかというとリラックスしたいので。 Q:同年代で一番仲が良い選手は? A:マジョルカだったら、フェルナンド・ニーニョ選手とかイ・ガンイン選手とか仲良くて、日本だったらみんな分かっていると思いますけど、橋岡選手とか仲良いです。 Q:スペイン語を話すのは得意? 日本にいるときは日本語の方がスラスラ出てきますけど、こっちにいるときは頭の中でスペイン語で考えたりするくらい、結構使い分けられるんで、どっちも達人の域に達しているんじゃないかなと思います。 <span class="paragraph-title">【動画】「たこ焼き」はスペイン語でこう発音する!久保建英の2カ国語インタビュー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="CU5nuDMQUbY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.04.26 21:15 Tue3
トップチーム初ゴールのマドリーDFハコボ・ラモン「ずっとこれを夢見てきた」、クルトワはカスティージャ出身選手たちへの信頼を訴え
レアル・マドリーのU-19スペイン代表DFハコボ・ラモンが14日に行われ、2-1で逆転勝利したラ・リーガ第36節マジョルカ戦後にコメントした。 ハコボ・ラモンはセンターバックに負傷者を多数抱える中、マジョルカ戦で今季2度目の先発出場。後半追加タイム5分のラストプレーでCKの流れからDFヘスス・バジェホが頭で繋いだボールをボレーで流し込み、劇的決勝点を挙げていた。 トップチーム初ゴールを決めた20歳の長身DFは「言葉では言い表せない。ずっとこれを夢見てきた。初ゴールがこれ以上の状況で生まれることはない。感動的だった」と歓喜の瞬間を振り返った。 また、守護神のティボー・クルトワはハコボ・ラモンについて「彼がこれまで出場した試合では少し不運に見舞われていた。ヤコボのゴールをバジェホがアシストするなんて、そんな素晴らしいことがあるだろうか。彼がゴールを決めたのはユースチームにとっても嬉しいことだ。必要とする時に彼らが居る。アセンシオやゴンサロ(ガルシア)、ビクトル(ムニョス)のように。僕らはマドリーのユースチームを誇りに思い、彼らを信じ続けるべきだ」とカスティージャ出身の選手たちへの信頼を訴えた。 2025.05.15 14:30 Thu4
リーグ中断中の久保建英、普段はどんな生活?「まずは8時半に起きます」
マジョルカに所属する日本代表MF久保建英がスペイン『アス』の独占インタビューに登場。リーグ中断中の日頃の生活を明かした。 『アス』が久保にインタビューを行った11日、本来はラ・リーガ第31節でレアル・マドリーとマジョルカが激突する日だった。久保は初のサンティアゴ・ベルナベウ上陸の夢を果たせず悔しい思いを滲ませながら、一刻も早いリーグ再開を願った。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI1dFRuZUZUZiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 「今は出来るだけ早くこれまでの生活に戻れることを期待していますが、重要なのは健康です」 「あまり今の生活を良いとは言えません。全てのフットボーラーと同じように、僕もフットボールの為に生きています。それが僕たちの偉大な情熱だからです。だからこの状況はハードと言うしかありません。しかし、クラブは自宅で出来る体型維持やトレーニング方法を考えてくれています」 また、久保は基本的な1日のスケジュールも明かしてくれた。 「朝8時半に起きてクラブが用意した3分間の心拍テストを受けます。朝食を取るのは10時頃になりますね」 「それから予防のためのエクササイズを行い、11時にビデオ通話でテクニカルスタッフを含めた4~5人のチームトレーニングをします」 「それが12時15分に終了し、僕は個別ワークをしてからシャワーを浴び、13時半に昼食を食べます。15時半から16時がフリータイムなので、連載を読んだりしてますね」 「その後は18時ぐらいまでボールを使った練習をし、シャワーを浴びて夕食。いつも23時までには寝ています」 これを聞くと、しっかりしたルーティーンが形成されている久保。一流選手には欠かせないことなのかもしれない。 2020.04.12 21:03 Sun5
