フットボーラーの心の病は「珍しい話ではない」、トッテナム指揮官がメンタルケアについて見解「お金や名声は守ってくれない」

2024.03.30 17:15 Sat
アンジェ・ポステコグルー監督がメンタルヘルスの問題について見解語る
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アンジェ・ポステコグルー監督がメンタルヘルスの問題について見解語る
トッテナムアンジェ・ポステコグルー監督が、メンタルケアの重要性について語った。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。

トッテナムでは、今月にFWリシャルリソンがメンタル面で問題を抱えていたことを告白。心理カウンセラーの助けもあって立ち直れたと明かし、カウンセリングの重要性を説いていた。

この告白は大きな話題となったが、ポステコグルーからすると関係者にとって珍しい話ではないようだ。会見の場で指揮官は、メンタルヘルスの問題は多くの選手が抱え得るものであり、真摯に向き合う必要があると語っている。
「(リシャルリソンの告白がチームに影響を与えるかという質問に)それはない。理由として、それは珍しい話ではないからだ。彼らも人間だからね。ただ、ほとんどの場合この問題は内部で解決する」

「だから、あなたたち(メディア)が仕事をするのは本当に難しいと思う。あなたたちはすべての情報を持っているわけではないからだ。そしてそれは、これからも決して変わらないだろう」
「フットボールクラブでは本当に多くの出来事がある。そしてフットボールクラブを他の業界と同じように扱うことができれば、他のどの業界でも何かに苦しんでいる人々がいると気づくだろう」

「フットボールでもそれは例外ではないが、我々は強力なカーテンを張らなければならず、すべてはその背後に隠される。リシャルリソンの告白で衝撃が広がったのは、選手や監督がこれまで公の場であまりカミングアウトしてこなかったからだろう」

「フットボーラーが抱える問題は、社会の一部であってそれ以上でもそれ以下でもない。そして口座に入っているお金や得ている名声は、そうした問題から守ってくれるわけではないのだ」

「具体的なことについて話すのは気が進まないが、もし誰かが問題を抱えて私のところに来たのであれば、私はまず彼らを助けたいと思う。だが、私は年を重ね賢明であろうと思うが、人生のすべてを把握しているわけではない。私とて、自分が向き合うべき悪魔がいて、その時々で対処しなければならないのだ」

「だから、自分が経験したことのある分野でない限り、アドバイスするのは気が進まない。私にできるのは、悩みを抱えた人を本当に助けられる人物を紹介することだ。私がアドバイスをするとしたら、その人が何を必要としているか、バランスの取れた視点を心掛けるようにしている」

「フットボールの観点から言えば、私が彼(リシャルリソン)にしたアドバイスは、体の状態を正しくするようにという点だった。当時、彼は自分の体の状態に苦しんでいると知っていたからね。無理をしていることがあったら、一つずつ片づけていけば良いんだ。一度に全部をやろうとするより、その方が助けになる」

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「僕が何をしたってあの男は…」トッテナムで主力に成長のDFスペンス、かつての指揮官コンテから受けた冷遇振り返り「謙虚になりすぎた」

トッテナムで活躍するイングランド人DFジェド・スペンスは、これまで正当な扱いを受けていなかったと不満を漏らした。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。 2022年夏に、ミドルズブラからトッテナム加入を果たしたスペンス。しかし当時の指揮官だったアントニオ・コンテ監督からは冷遇され、チームで居場所を得られず。その後、2023年夏からクラブにはアンジェ・ポステコグルー監督が就任したが、ここでも信頼を掴めなかったことでレンタル移籍が続いていた。 昨夏トッテナムへ復帰するも、ポステコグルー監督からの評価は上がらぬまま、序盤はベンチが定位置に。それでも、負傷者続出の影響もあってシーズン中盤から出場機会を掴むとついに真価を発揮し、ここまで公式戦24試合2ゴール2アシストを記録している ファンからの評価も鰻登りのスペンスだが、やはりこれまで受けていた扱いには不満だった様子。元イングランド代表DFであるリオ・ファーディナンド氏との対談の中でスペンスは、トッテナムでのこれまでのキャリアを振り返り不満を口にしつつ、ようやく掴んだ現在の充実をキープしたいと意気込んでいる。 「(コンテ監督からの扱いに)良い気分ではなかった。特にあの時、クラブにやって来た時は自信に満ち、興奮していたんだ。前所属先で昇格を勝ち取ったばかりだったしね」 「そこから、レンガの壁にぶつかったような気分になった。自信も少し打ち砕かれてしまったよ。僕は若い選手だったし、(望む補強ではなかったと)監督から聞いて良い気分にはなれないさ」 「その時は、くだらないと思っていた。良い気分でもなかった。練習に行く時だって『自分は何をやっているんだろう』と思っていたよ。僕が何をしたって、あの男(コンテ)は何も喜んでいなかったと思う」 「だから、たとえ正しいことをしたとしても、『自分は正しいことをしたのか?』という感じだった。彼はあまり褒めてくれる男ではないからね」 「監督からの評価なんて必要ないって思うようになるんだ。何があっても『あぁ』となるだけだ。彼と会話したのは、おそらく1回だけだった」 「そこから新しい監督が来れば、『よし、全員に公平なチャンスが与えられるはずだ。彼(ポステコグルー)は全員に目を向けてくれる』と思うものだろう。でも、僕の扱いを見れば本当にそうだったとは思わない。それもフットボールというゲームの一部だけどね。公平ではないんだ」 「ポステコグルー監督は基本的に、クラブから出て違うところでプレーする必要があると言っただけだった。そしてそれが、僕がリーズに行くことになったきっかけでもある」 「自分に相応しいと思うチャンスが得られないこともあるさ。でも、僕は常に自分が十分に優れていると理解していた。人々は『彼が2度目のチャンスを得て、うまくやっているのは良いことだ』と言う。でも、僕に最初のチャンスが本当にあったとは思わない」 「これこそ僕の最初のチャンスであり、それを掴んだんだ。一生懸命努力し、一貫性を保ち、準備ができていたことを嬉しく思う」 「(トッテナム加入時は)謙虚になりすぎたせいで、自分を犠牲にしていたとも思う。何もせず、何も言わなければ、物事は自然に起こると思っていたんだ。でも、時には自分を表現しなくてはならない」 「トッテナムでの最初の年、ここはトッテナムだからと考え、選手や周囲に少し敬意を払いすぎたと思う。(ミドルズブラからレンタル移籍していた)ノッティンガム・フォレストを出て、来たのはプレミアリーグのトップ6だ。『ふー、これはすごい』と思っていた」 「でも、彼らに敬意を払いすぎたせいで、自分らしくいられなかった。僕がそこに行ったとき、ハリー・ケインやソニー(ソン・フンミン)のような大物たちを見て、誰の足も踏みたくなかったんだ」 「でも、そうやって自分の本来あるべき姿を表現しなかったのが、おそらく僕の最大の失敗だった。今シーズンはそれが変わったと言えるね。もう無駄にする時間はない。取りに行かなければならない。今がその時だ」 2025.03.25 18:45 Tue
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ブラジル代表FWリシャルリソンがアニメキャラ4体の“タトゥー”!孫悟空の下にはディズニーの人気キャラ

トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンがお気に入りのキャラクターをタトゥーにした。 今夏にエバートンからトッテナムに加入したリシャルリソン。すでに新天地でのデビューも飾り、さらなる活躍に期待がかかっている。 そのリシャルリソンの右腕には今シーズンに入ってからある変化が。いくつかのタトゥーが施されている。 よくよく見てみると4匹のキャラクターが描かれており、上からワイリー・コヨーテ、孫悟空、タズマニアン・デビル、ドナルドダックが並べられている。 リシャルリソンは2021年の東京オリンピックで優勝した後、左足太ももに金メダルのタトゥーを施していたが、さらに自分の好きなものを体に入れることにしたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】リシャルリソンの右腕に彫られた孫悟空やドナルドダックのタトゥー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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